あなたを思うほど好きになる

トピ建て感謝です。
これからよろしくお願いします。

こちらこそありがとうございます。

ほむら×巴マミどんな内容にしますか？

そうですね…
アニメ、原作通りでほのぼのな感じと時々シリアスな感じも有ると良いかなぁと思います。

いいですね。
私の希望はイチャラブでしたが アニメ、原作にしましょう

書き出しは私からしましょうか？

もちろんイチャラブもしたいので恋人になる前、お互いに意識し合っているが気付いていない等でお願いします。

書き出しよろしくお願いします!!

ふむふむ。了解しました
恋人になるまで焦れたくなりますね。

よろしくお願いします。

暁美ほむら
何かと思えば...それぐらい一人で行きなさい私は暇じゃあないわ

(とあるデパートでたまたま偶然に巴マミと出会い｢お願い暁美さんちょっとついて来て｣言われ後ろから付いて行くと今日オープンしたパフェ専門店前に立つ二人。店の中を見ると10代ばかり席に座っていてその中に入るのが恐ろしくでも食べたい巴マミ一旦あきらめて歩いていると偶然に私がやって来て声をかけ今に至る。でも嫌そうに言っているが暁美ほむらは巴マミのことが気になって...いや好きでいるが暁美ほむらただの一方通行と思っていて)

取り入れて下さりありがとうございます。
よろしくお願いします～。

一生に一度のお願いよ…今日は美樹さんも佐倉さんもそして鹿目さんも用事があるらしくて….。だから暁美さんを誘いに来たの。
(両手をほむらの前で合わせながら一生懸命お願いをしていて。今日ほむらを誘った理由を言いながらこのような経緯になったのだと説明し。)

しかたがなく余り物の私になった訳ね...そのかわり分かってる？
(私意外用事が暇そうな私を誘いに来て一生懸命お願いする巴マミにこうして来てあげたのだからもちろんおごってくれるわよね？自分からは言わずに巴マミから言わせようとするほむら)

店員>二名様の巴様席が空きましたのでどうぞ(すでに満員な店に先に巴マミは二名と名前を書いて予約済ませ。席が空いたことを伝え
)

ええ、わかってるわ…貴方のはおごってあげる。席が空いたようね…行きましょ。
(こくんと頷くとまるでほむらの心を読んだかのようにおごってあげる事を交換条件にすると口にして。店員の声が聞こえると空いた席に向かいながらほむらを誘導しようとし。)

(店員さんに案内されつつ空いた席に着いてからメニュー表を巴マミにひとつ渡し残りは自分で開いて何にしょうか迷いながらﾁﾗﾘと相手を見て)

巴マミは何するか決まったのかしら？私はあまりこうゆうところに来ないから...巴マミと同じパフェでいい。(相手が選んでくれた方がきっと美味しいパフェ食べれると)

う～ん…そうねぇ…じゃあ私は苺パフェを頼もうと思ってるのだけれど…
(メニューに目を移しながら苺パフェが書いてある所を指指して。ほむらがそれで良いのか伺うような様子を見せて。)

えぇ...巴マミと同じ物で私はいいわ。それともまた別のパフェにして味比べしてもいいけれとま？(同じ物があれだったら違うパフェを頼み食べあい..いえ味比べを巴マミに提案して)

これとか美味しそうに...(メニューを相手に見せほむらはこの抹茶パフェを指を指して)

暁美さんの提案の食べ合いが気になるわね…。それじゃあ暁美さんは抹茶パフェ、私は苺パフェで食べ合いをしたいと思うのだけれど…それで大丈夫かしら？
(味比べと言い直す前のほむらの提案を嬉しそうに賛成をして。これで大丈夫か賛否を求めるように確認をして。)

それでいいのなら...私は大丈夫だけど(巴マミを見ては小さく頷く)

たくさん気になるのはあるけど...今はその抹茶と苺でいい(違うパフェはまた今度一人でこっそりと内心思いつつ手を上げて店員さんを呼んで)

それじゃあ頼むわね…抹茶パフェを一つ、苺パフェを一つお願いします。
(店員が出てくるとほむらに自分が頼む合図をするとメニューを見ながら店員に注文をして。)

（注文し終わるとほむらはじっ～巴マミを見て）

今日みたいに余り物は困るから...最初に私をこれから誘いなさい...巴マミの誘いなら絶対行く行くと...思うから(自分で言っておきながらだんだん恥ずかしくなりソッポ向いて見られないように)

巴マミお部屋上げておくわ．．．

再び上げておく...