ろくでもない世界

原作だとイチャラブ出来ないので
学園者で姉ダクネス 妹アクアな感じてやりたいです。

学パロ良いですね～
姉妹ラブ好きなので賛成です!

ありがとうございます♪

とりあえずシチュエーションはそんな感じにしまして もしやりたい希望ありましたらまた声をかけてください。 書き出しはどうしましょう？

解りました!
書き出しはそちらからお願いします～

書き出しします。よろしくお願いします

アクア
ダクネスってば もう朝だから起きなさいよ！

（朝6時妹であるアクアはなかなか起きない姉ダクネスを起こしに部屋に入るもグッスリと気持ちよさそうに寝ているダクネスをこれでもかと身体を激しく揺さぶり）

起きないないならいつものあれするわよ！

アクア…まだわたしは寝ていたいのだが…(揺さぶり起こされて眼を少し開けるとアクアを睨むように見ながらそんな事を主張して。また寝ようとするがいつものあれと聞くと寝ぼけているのか目をパチパチさせて。)
いつものあれとは…?

いつまでも寝てないで早く起きなさいよ。今日も学校なんだから！毎日毎日起こす身にもなってよ。バカダクネス（朝からイライラしつつなかなか起きないダクネスの布団掴んで剥ぎ取り）

やっぱりこれしないとダクネスは起きない見たいね...そりゃあ！(起きない時はいつもダクネスのたわわと実った膨らみを鷲づかみ)

【こうゆうのダメでしたらごめんなさい。いちよ部屋上げます
】

…結局起きなきゃ行けないのか…(寝るのはもう諦めたのかあくびをするとベッドから身を起こして。渋々ため息をつきながら着替えようとし。)

わわ!辞めろ!(鷲掴みにされるともう起きるのでやめて欲しい事を必死にアクアに伝えて。)

【大丈夫ですよ!お部屋あげありがとうございます!

まったく、それに今日の朝ごはんの当番ダクネスなんだからね。早く作ってお腹空いたから

（鷲づかむ手をゆっくりと離してお腹が空きすぎてアクアは少しイライラ）

あっ、そうだった朝の行事忘れるところだった...んっ(ダクネスの頬に顔を近づけ毎朝の行事でチュッキス)

【ありがとうございます。優しい】

ああ…忘れてた。メニューのリクエストとかアクアは無いな?(エプロンを付けてキッチンへと向かいながらリクエストが無いか聞いて。)

…毎朝アクアのその行事は嬉しいけど今日はそんな場合じゃないぞ…?(頬にキスをされて顔を赤くしながら嬉しかったが今日はそんな事をしている場合じゃないことを伝え。)

【そちらもお優しいですよ!】

誰のせいよ...なかなか起きないダクネスが悪いでしょ
(少し呆れた顔てま相手の後ろから文句いいつつリビングにあるソファーに座って朝ごはん待って)

手伝うことがあったら言いなさいよダクネス。

…わかった。じゃあ何か手伝って欲しいことがあったら言うからな。(朝ごはんのリクエストがなかったため考えていた目玉焼き乗せパンとサラダにしようと考えていて。)

（声がかかるまでアクアは一人昨日録画したお笑い番組をみて大爆笑）

面白い♪この二人は売れるわ

（などコンビの評価を一組一組審査するかのようにしてはダクネスが少し気になって振り向いて）

大丈夫ダクネス？

あぁ。大丈夫だ…アクアがお笑い番組を見ている間に料理は出来たぞ。(振り向かれると既にエプロンは外していて。その代わり両手でお盆を持っており上にはサラダ2皿と目玉焼き乗せパンが2つあり。)

いつの間に出来てたの？

まっ、お腹空いたからいいけど

(ソンナコトハ気にせずソファーから立ちあがり椅子に座る)

すごく美味しそう。ありがとうダクネス
じゃあいただきま~す

はい、どうぞ。(アクアの前と自分が座る所にと料理を置いていき。終わると席に座って。)
いただきまーす。

うん、美味しい

あ～あ毎日ダクネスが朝ごはん当番してくれたらいいのになぁ

（それはただめんどくさいだけででもダクネスが作る朝ごはんは本当に美味しく今日１日頑張れそうなぐらい）

でもアクアの朝ごはんも美味しいぞ？(自分の作った料理に手を伸ばし食べ進めながらもアクアの作ったご飯もとても美味しいことを伝え。)

えぇ～。
それはダクネスの舌が変なだけ（と頬を膨らましては自分がめんどくさいだけでダクネスにこれから作ってもらおうとしていて）

だから明日からダクネスが朝ごはん担当