【 無登録 】あっせんぼー！ 【 創作・版権 】

ごめん、この次来れるまで時間が空きそう。ときめはこのまま誰かと会話してくれて大丈夫、もしくはリセットしたかったら出直すのも勿論自由だよ。風の都の名探偵達によろしく言って、んじゃありがとう。 ( 狸の姿に戻って走り去っていきましたとさ )

うん、わかった。翔太郎がね、京都に今から行こうって言ってくれたから旅行してくる。いっぱい素敵な場所を教えてくれてありがとう。（ 連絡用の携帯片手に ／ バイバイ ）

ハロンガ、もうすっかり夜だナ。アンタが見てる空はどんな様子ダ？晴れていても曇っていても、アンタにとって穏やかな夜であることを祈ってル。 ( にこ )
談話室は常時客を歓迎しているらしい、だからゆっくりと過ごすのも短時間だけ顔を出してみるのも自由ダ。オレもこの気軽な雰囲気が気に入っているんダ。…… 自分で言うのは駄目カ？ ( あはは ／ 後頭部に片手遣り ) オレの許可は必要ないから好きなように活用してくレ。

>>ルデゥス

よう、さっきはときめが世話になったな。俺は左 翔太郎。街を愛するハードボイルドな探偵さ。（ ハットのつば触り ／ きり ）俺の街の空はいつだって穏やかな風が吹いてる。時にそれは暴風へと変わるが、そんな時は俺の… いや俺達の出番だ。だが今日の空は穏やかそうだな。（ 窓から見上げ ／ ほ ）

>翔太郎

こっちこそ世話になった、アリンガ。洒落ているんだな、アンタの夜も穏やかそうでなによりダ。 ( 隣に並んで見上げ ) 出番が来るまでの小休憩でもしていってくレ。知り合いの穏やかな人を招いてみたんだが平気カ？あまり話せそうにないからせめてもの…… ってヤツだナ。 ( はは ／ ゴミンガ )

こんばんは翔太郎さん。ボクはユヅキです。ルデゥスさんが自分ではあまり優しくは出来ないかもしれないからボクにも来て欲しいと、それでお邪魔しています。 ( 会釈 ／ にこり ) いつも頑張るあなたに甘味を持って来ました、餡子はお嫌いではないですか？お土産にいただいたのですが量が多いので、良ければ召し上がって下さい。 ( おはぎてんこ盛り！ )

>>ユヅキ

俺は男だぜ？優しくして貰おうなんざ思っちゃいねぇよ。（ ふ ）アンタは随分と古風な服装してんな。いつも着物なんかで窮屈じゃない？（ じー ）あ、さっきの人に今度会った時にトレーニングして欲しいって頼んで貰えないかな。街を守る為にもっと強くなりてぇんだ。（ 拳ぎゅ ）おー、おはぎか。普段の俺ならハードボイルドに甘味は似合わないって断るとこなんだが… 持ってきてくれたモン断るのも悪いしな。いっこ貰うぜ。（ にま ／ いただきまーす ）

>翔太郎さん

多分ですが、翔太郎さんが気の毒だからではなくて、お洒落な雰囲気に圧倒されているんだと思いますよ。ルデゥスさんは自身にあまりお金をかけない人ですから。 ( あはは ) ボクの住むつゆくさの里は皆さん和装ですし昔からこうですから特に気になりはしませんが… 洋服は動き易くて良いですね。分かりました、きっと喜んで引き受けてくれます。 ( こく ／ 何でも屋です！ ) ハードボイルドにも糖分はあっても困りはしないですよ。お茶も淹れました、のんびり過ごしましょう。土曜の夜だけでもあなたの疲れを癒す時間を持って欲しいんです。 ( 急須からとぽぽぽ ／ ザ・日本茶 )

>>ユヅキ

はーん、成る程ね。確かに俺はブランド物で揃えてるし身なりに気を使ってる。が、ルデゥスは男が惚れる男って雰囲気あったけどな。いや確実にあれは会話したら惚れる。（ うん ／ 同性の憧れ的な ）へぇ、まあ言われてみりゃずっと和服ならそれが当たり前になるのか。俺は和服なんて小さい頃に祭りで着た浴衣くらいだからなぁ。さんきゅ。（ ぺこ ）んー、これ甘さ控えめで旨いな。洋菓子より好きかも。今度相棒にも作ってやるかな… お茶まで貰っちまって何から何まで悪いな。ありがと。（ お茶ずず ）

>翔太郎さん

翔太郎さんは男らしさを好むのですね。お洒落で強くて、お喋りも上手。あなたも慕われる要素が沢山あると思うのはボクだけでしょうか。 ( ぽそ ) すみません、結局ボクがしゃしゃり出てしまいまして…… ですが身体が弱かった分、しっかりと鍛えているんですよ。 ( 腕ちら ／ しゃきーん ) いつか交換してみませんか？服なら友人であるヒナタさんにお願いして用意出来ますし。いつもと違う何かに憧れたい気分なんです。 ( にこにこ ) お気に召していただけて嬉しいです、よければ持って帰って下さい。先程鍛えたいと言っていましたが＿ あなたには絶対に守りたいものがあるのでしょうか。強くなりたい理由は色々とあると思うんです、日々世界を守る人がどのような想いを抱いているのか聞いてみたくて。 ( 湯呑み茶碗揺らし ／ 真剣 )

>>ユヅキ

俺の理想は男の中の男、ハードボイルドってヤツだ。師匠であるおやっさんがそうだった。誉めてくれてありがとうな。（ 頬ぽり ）あ、いや俺こそすまん。へぇ、身体弱かったのか。それを乗り切ったなんて凄いじゃないか。（ 肩ぽん ）おー、それいいな。ならユヅキには俺の一番のお気に入りを貸すよ。（ こくこく ）いいのか？じゃあ遠慮なく、頂いて帰るとするか。（ ぺこ ）絶対に守りたい…… 一番に相棒だ。過去に俺の力不足で相棒を失いかけた事があってさ、もう二度とあんな思いしたくない。あとは惚れた女に師匠の娘とその旦那、街の皆もだ。相棒がいなきゃ何もできないくせに欲張りなんだよな。（ 食べる手を止め ／ 乾いた笑い方して ）

翔太郎、ユヅキがアンタの良い話を最後まで聞き届けられなくてゴミンガ。その想いがあれば強くなれる、オレが何とかしてやる必要はないサ。世界を守ってくれてアリンガ。 ( こく )

リセット時間を過ぎてしまったから返信は出来ない、すまないが許してくレ。オレ達が対応出来るかは分からないが再訪問は可能ダ。別のヤツを連れて来ても良い、もし初めて訪れたいと思う人がいたらの話だが、夜中だし寝落ちしたらリセットということにしておこウ。引き続き好きに使ってくれヨ。 ( 兄貴は夜に強く朝に弱いようです← )

おはよう、今日も朝から乙女ゲーに勤しむ私だよ。名前が長いから呼ぶ時は「 うか 」で大丈夫、あっ…… 2次元の殿方が素敵…。 ( 画面の中に胸キュン← )
作品は「 いなり、こんこん、恋いろは。 」で、よく考えてみたら京都に関する作品がどうやら好きみたいだね＿ 昨日もそうだったようなー…？ ( あれー？ ／ 偶然なんだ！ ) 私は勿論地元もそうだけど全国各地を愛しているよ、出来れば理想的な殿方と触れ合える次元に行きたいけれど。今のは秘密にしてね。 ( 人差し指を口に ) さあ、今日もおいで。

>>うか

宇迦之御魂神… 古事記や日本書紀では女神といわれる穀物の神様で稲荷神として親しまれている。（ 頁が真っ白な本片手に ／ ぶつぶつ ）あぁ、すまない。気になる事はなんでも検索したくなる性格なんだ。僕の作品は実写でも漫画でも構わないが、作品名を書くなら「 風都探偵 」で。
君が京都なら風都からと思って来てみたが、まさか神様と対話できるとは驚いたよ。（ ふむ ）ところで、君にとっての理想的な殿方とは？乙女ゲーというのも初耳だな… あとで検索しておかないと。（ 口元に手あてて ）

>フィリップ　

えっ、えええええ…！そんなに調べなくても良かったんだよ、実物とのイメージの落差でガッカリするかもしれないよ…！？ ( わたわた ) ようこそ、君は探偵なのかい？頭が良さそうな雰囲気だね。実写でも漫画でも良いって言ってくれたけど、私は君自身から君を教わりたいな。 ( にこにこ ／ ゲーム機は消えました )
霊感が強い人には視えるみたいだから、君にもそういう何かがあるのかな。嬉しい… またこうして話せるなんて。 ( ふふ ) いきなりそれを訊くんだね、もしかして天然？神としての位じゃなくて私だから好きになってくれて、甘い台詞を囁いてくれる殿方が好きだよ。乙女ゲーは検索しなくても君の場合は大丈夫な気がするよ…？ ( はああん ／ おろおろ )

>>うか

問題ない。僕は今がっかりどころか新しい知識にゾクゾクが止まらないんだ。（ 前のめりに食いぎみで ）そう、僕は探偵で翔太郎の相棒さ。身体を使うのは彼、頭を使うのは僕の仕事だからね。あ、ゲーム機が… 神様は何でもできるとう事だろうか。（ 目ぱちくり ）
霊感はどうだろう、良く分からないが厳密に僕は人間でないからかもしれない。僕は幼い頃に事故で命を落とした。今ここにいるのは地球上の全ての知識を型どったもの、言うなればデータ人間なんだ。（ 自分の指先じーっと ）天然とは一体？人工的に作られたデータの塊と考えれば、僕はどちらかと言えば養殖だと思うが。（ むむむ ／ ド天然の変人です← ）甘い台詞なら翔太郎が適任だろうね。空回りするからモテないけど。なぜ乙女ゲーについて検索する必要がないと？僕は全ての知識を持っているが膨大すぎて全てを閲覧していない。新品の百科事典を何万冊も所持している状態なんだ。つまり調べて読むまで知識を得られない。（ 首ぶん ）

>フィリップ

こっこわ、こわわ、怖い…… 取り敢えず落ち着こう、ほら。 ( ガクブル← ／ よすよす ) 肉体派と頭脳派のバディ物！？情熱と冷静の狭間で揺れる乙女心、素敵…。ええっとそうじゃないんだ、私がしている訳ではなくて神使の狐達が化けてくれているんだよ。ゲームソフトは本物だけれどね。 ( 一匹抱き上げ )
データ人間、はっ…！人類って凄い。燈日に見つかったらまたあのよく分からない病気( ※厨二病 )の餌食にされてしまうかも…！？君の魂は還るべき場所に向かっていったのに、こうしてまた君を作って貰った事が不安にはならないのかい？君と君を作った人を否定してはいないよ、その、驚いてしまって。 ( ドッキーン ／ 眉下げ ) う、うん。養殖という程増やされていないとは思う、うん。 ( あはははー ) 良かったら縁結びでも祈願して、私は専門外だけど天照大御神様が何とかしてくれるかも。良いかいフィリップ。世の中には知らなくて良い事もあるんだ。神である私が言うんだから信じて欲しい… 寧ろ乙女の嗜みについて口出しするのはやめて欲しいから調べないでお願い！ ( 涙ぶわっ ／ 懇願する神であった )

>>うか

すまない。翔太郎にもよく落ち着けと言われるが、新しい知識を前にすると興奮せずにはいられないんだ。（ むむ ）人情派とデータ人間のデコボココンビさ。間に挟まる乙女心とは…？すごい、狐は化けるというが本当だったのか。これまた新発見だ。（ おおお ／ わなわな ）
よく分からない病気とは何だい？翔太郎達に出会うまでは不安という感情もなかったが、単なるデータの塊が人間らしく成長してからは恐怖も怒りもあったよ。勿論。それでもこうして生まれてしまったからには活用しないとね。（ ふふ ）そうか、人工的なものという観点に執着したが大量生産されてない事は盲点だった。（ うーん ）縁結びというのはつまり恋が成就する為の祈りだよね。それには同性の恋も含まれるかい？乙女ゲーという物が何か気になるが神様に頼まれてしまっては仕方ないね、検索は諦めるよ。知らなくて良い事が存在するなんて想像もしなかった。（ しぶしぶ ／ でも気になって首傾け ）

>フィリップ

そうか、それなら気にしないで。私も攻略対象とのイベント発生時には同じ状態になるから。 ( てへ ) 君の話ぶりからすると翔太郎のことを信頼しているんじゃないのかい？良いな、必要とされる関係。独り言だから無かったことにしよう、人間界の狐は化けないとは思うけれどね。 ( くす ／ 和やかムード )
急に目を光らせて謎の呪文のようなものを喋り始めるんだ… あれはナンダロウ。君には感情という贈り物があるんだね、それはとても素敵なことだよ。良い感情だけじゃなくて悪い感情もまた必要、どれを取っても全てが君に繋がるんだ。 ( 想像して顔面蒼白 ／ 手を撫で ) 恋愛は勿論、叶えたい願いに結びつく巡り合いも受け付けているよ。例えば習い事をしたい時に理想の先生を探せますように、とか。異性でも同性でも全て聞くよ？知らない物は知らなくて良いようにわざと出来ていると思ってくれれば嬉しいかな… 知り過ぎるのが駄目な時もある、かえって不幸になってしまうような時が。 ( えっへん ／ 苦笑気味にぼやき )

>>うか

分かって貰えて良かった。（ ほ ）あぁ、信頼しているし大好きだ。成る程、化けて出てこれるのは神様界の狐だけなのか。動物園のとは違った特別仕様なのだろう。（ ほほう ）
それは恐ろしい病気だね… 今までに見た事のないタイプのようだ。可能ならば今度会わせて貰えないだろうか。是非検索してみたい。（ ずずいっと ）悩んだ事も多いがそれ以上に仲間と過ごす楽しさや街が好きだという感情を知った。感謝してもしきれない。（ 少しの間目を閉じ ）同性でも聞いてくれるならばときめに対するジェラシーなんかも減るだろうか。亜樹ちゃんに聞いたところ、僕は翔太郎の事が好きだから翔太郎が想いを寄せ仲の良いときめに嫉妬してるらしい。分かった。知らなくて良いものがあるのならば乙女ゲーの知識を得るのは諦めるよ。（ こくり ）

典型的やってはいけないミスをしてしまった。すまない。