【 無登録 】あっせんぼー！ 【 創作・版権 】

>セバスチャン

ようこそ、刑事か… スコットランドヤードよりは頭脳体力共に秀でていそうな風貌だね。 ( 上半身起こし ) ゲーム出身者は珍しいな、君で確か二人目だ。これは私がヴィクトリア朝の時代の人間だから「ヴィクトリア女王」の略でVとRなのだよ。 ( 椅子どうぞ！ ／ ピストルを置き )

>シャーロック

スコットランドヤード…ってことは君はイギリス人か（ ふむ ）確かに少ないと思ってたが二人目か。それは喜ぶべきなのか悲しむべきなのか…（ 眉下げ ）ありがとう。…もしかして"それ"で穴を空けたのか？（ 椅子に腰掛け／拳銃指し ）

>セバスチャン

ご名答。流石刑事どのは観察力に優れていらっしゃる。 ( 片手すす ) 喜ぶも喜ばないも貴方次第ですよセバスチャンさん、そうだ洋物ゲーム出身では君が初だったねおめでとう。 ( にっこり )
その通り、普段依頼が無い間は実験したりバイオリンを演奏したりと隙間を埋めるんだが今日はどうしても退屈だったのだよ。君が来てくれなければハドソンさんが卒倒していたかもしれない。ときにセバスチャンさん、煙草はやりますか？ ( パイプ持ち上げ ／ 足組み )

>シャーロック

これくらいは刑事じゃなくても分かるだろ（ ふん／と言いつつ満更でもなさそうで ）それなら喜んでおくか。これを機にゲーム出身のキャラが増えてくれれば俺も嬉しいしな（ ふっ ）
なるほど。君のその射撃の腕があれば、いい刑事になるだろう（ にやり ）ああ。だが、パイプ煙草は吸ったことがないな。俺がいつも吸ってるのは…（ くしゃくしゃになった煙草の箱を見せ ）

>セバスチャン

スコットランドヤードでは確かに正解を自ら漏らしたようなものだったな、もう少し考える余地があれば面白かっただろうにねぇ。 ( 片方頬杖つき ) 私もその内思い切ってゲーム出身者を連れて来よう。君も好きな時に好きな人物でどうぞ。 ( 微笑 )
私は顧問探偵以外に生業を決める気はありませんよセバスチャンさん。ワトソン君ならば元軍医だから腕前は確かだね。 ( ぷはは ／ ボクシングの方が得意でして ) いや嫌煙でなければ良いのです。一服しようじゃありませんか？ ( 火しゅぼ )

>シャーロック

勘弁してくれ。君からのクイズは俺みたいな肉体派刑事には解けそうにない（ 肩竦め ）それは嬉しいな。ありがとう。これからもお邪魔させてもらうよ（ 微笑返し ）
それは残念だな。ならそのワトソンという人に会ったらまた勧誘してみよう（ ふうむ ）ああ、そうだな。……ん？（ ライターかちかち／なかなか火がつかず ）

>セバスチャン

謙遜せずとも貴方が頭の切れる人物であるのは明確だ、それに苦労人である事も。私は必要な場合以外世辞は使わない。 ( 指突き合わせ ) 談話室を気に入ってくれるビジターが増えれば増えるだけ嬉しいと何処かの誰かが繰り返しているらしいよ。 ( 背後をくいっと ／ メタ発言 )
ワトソン先生を警察側に引っこ抜かれたら同居人を新たに探さないといけないな。 ( 僅かに動揺← ) それは寿命が尽きたらしい、これをどうぞ。 ( アルコールランプ指差し ／ 火なら何でも良いスタイル )

>シャーロック

やっぱり君には敵いそうにないな。…ありがとう（ 口元綻ばせ／ぽつり ）どうやら俺の取り越し苦労だったみたいだな。改めて温かく迎え入れてくれて感謝する（ 一礼 ）
心配しなくても、おそらく彼は俺の誘いに乗らないだろう。彼とは長いんだろ？（ くす ）らしいな。…何？あれでか？アルコールランプなんて理科の授業以来だ（ ライターしまい／たどたどしく火をつけ ）

>セバスチャン

察せる通り友人はワトソン君以外存在しない身なんだが… 君とも交友関係を持てる気がするよ。敵う敵わないは忘れようじゃないか。 ( 口角あっぷ ) 入室するに躊躇う要素がもしあるのなら今後の参考に是非教えて欲しいんだがね。 ( じいい ／ 真面目な話です )
ワトソンと同じ下宿先の住民になった後の初の事件は「緋色の研究」と名付けられていたかな。それから何年経ったのか最早忘れてしまった。私らしくもなく。 ( こく ) 日常生活に必須な道具よりも実験道具の方が溢れ返っているのだよ、すまないが使える物は使うとしか言えない。 ( パイプを離し ／ 肩に首埋め )

>シャーロック

奇遇だな。俺もそう思ってたところだ。俺達は上手くやれそうだな（ にっ ）ああ、誤解をさせる言い方だったな。この場所の雰囲気は素晴らしいと思う。入室を躊躇っていたのはただの俺の性格上の問題だから気にしないでくれ（ 手を横に振って ）
それだけ長い年月が経ったということなんだろ。それに記憶が曖昧になってしまうのは人間なら当然だ（ ふっ ）「ローマではローマ人のようにせよ」だな（ 納得したように頷き／煙草すぱー ）研究といったが、どんな研究をしてるんだ？（ 机の上を眺め ）

>セバスチャン

よし、では改めて。ファミリーネームを聞いていなかったから教えて欲しい。 ( ふむふむ ) それは行き過ぎた事を訊いてしまってすまなかったね、改善出来るものは随時変えていきたいと思うあまりつい熱を入れてしまった。今日は君にとっても私にも幸運な日だったとは嬉しいよ。 ( 握手プリーズ ／ ありがとうございます！ )
こういう時こそ事件簿の記録者であるワトソン君が居るべきだった。一本取られたよやられたな。 ( あっはは ) 犯罪を正確に解明する為の発明が主だがね、そうなると地動説と天動説のどちらが正しいかなんて事には関心が無いんだ。この薬品を紹介しよう。こうして微量な血液を垂らす＿＿ すると赤血球が分離して沈殿するのだ！茶色い染みが血痕であるのを証明出来る素晴らしい発明だと思わないか？ ( 意気揚々 ／ ででーん )

>シャーロック

カステヤノスだ。セバスチャン・カステヤノス。君はホームズ…で良かったか？（ 恐る恐る ）いや、いい。俺も言い方が悪かった。しかし、案外君も熱い人なんだな。だからこそ、この場所には多くの人が集まるんだろう。…もちろんだ。かのシャーロック・ホームズとこうして話ができるなんて光栄だ（ こくこく／手握り返し ）
……あ、ああ（ 呆気に取られ／頭上に疑問符浮かばせ ）…いや、すまない。正直俺はそっちの分野には詳しくないんだ。しかし、当たり前だが君の時代は不便も多そうだな。今は何でもかんでもコンピューターがやる時代だからな…（ 嘆息／肩竦め ）

>セバスチャン

ありがとう、カステヤノス君。ああご認識の通りさ。 ( にんまり ) そう詫びていないでリラックスしようじゃないか。お陰様で談話室を気に入ってくれた面々に恵まれたよ、これは奇異な事件に首を突っ込める事と同等に嬉しいと思っている。無論君も含めて。優秀な刑事に巡り会えたからにはイギリス犯罪史にも変化がありそうだな。 ( ぎゅぎゅ )
となると君は未来の世界から？いや私が過去から来た可能性も有り得る。科学力では圧倒的に君の時代が優っているのだね、その科学力には私の発明がベースにあるんじゃないかと思うよ。不便とは考えた記憶が無い。常識を破るのが私だからだろうけれど。 ( ふむ ／ 指に絆創膏ぺた )

探偵に刑事？何でこんな所に来ちまったかな… いや黙っときゃ大丈夫だろ。（ うん ）
俺はディーン・ウィンチェスター、スーパーナチュラルが元ネタだから宜しく。仕事は幽霊退治、ただし稼ぎはないからクレジットカードを偽装なんてのは日常茶飯事。おまけに墓荒らしも身分詐称だってね。唯一の救いはかなりハンサムだって事。( ウィンク ／ 一応モテる設定です笑 )

>シャーロック

それもそうだな。せっかくこうして有名な探偵に会えたんだ。もっと有意義な過ごした方をしないとな。…優秀な刑事なんてそんな大層なもんじゃないが…事件が起きた時は喜んで協力しよう。刑事として、そして大事な友人の頼みは断れないからな（ にや ）
君の時代から言えば“未来”だな。まさか君の発明が？ないとは言い切れないが…なるほど。名探偵は優秀な発明家でもあったのか。だが、女性がむやみに肌に傷をつけるのは感心しないな（ むす／腕組み ）

>ディーン

刑事の前で自白するとは随分チャレンジャーだな？（ ほう／手錠取出し ）…なんてな。今は休暇中だ。時間外勤務をするほど、俺は真面目な刑事じゃない（ ふっ／手錠ちゃらちゃら鳴らし ）それに幽霊退治なんて言うくらいだ。どうせそれらも君のハッタリなんだろう？（ ふん／信じていない様子 ）

>ディーン

本日二人目のお出ましか。なに私も調査の為に犯罪すれすれの事もすれば情状酌量の余地あるとみた場合警察を呼ばないで済ます時もあるからね。似た者同士だよ。 ( 椅子勧め )
成る程容姿の優劣の影響力は否定出来ない。特に若く美しい女性は何かと苦労に巻き込まれ易くもある、今まで関わってきた中ではだけれども。 ( ふむ ／ 一瞥 )

>セバスチャン

その心意気で我が国の見当違いな操作にメスを入れてくれ、是非。生憎逮捕する権利は探偵には無いからね、君が居てくれるならその場で取り抑えられてまさに一石二鳥だ。それには後々ワトソン君にも紹介する必要がありそうだな。 ( 満足した顔 ／ やったね )
犯罪の種明かしをして真の犯人とその動機を調べる者として言わせて貰おう。未来では当たり前でも私の時代では最先端なのだと。 ( プライド高め ) お褒めの言葉ありがとう。まさか他の誰かから採血しようなんてそんな失礼は働けないだろう？紳士だなカステヤノス君。 ( 澄まし顔 ／ 半分皮肉？ )

>>セバスチャン

独り言聞かれてた… アンタが不真面目な刑事で助かったよ。手錠掛けられんのもクリップで鍵を外すのも得意だけどな。（ 両手首くっつけ ）残念だがハッタリじゃない、幽霊も悪魔も現実世界に存在する。人喰い鬼だってね。（ 首ぶん ）


>>シャーロック

なら良かった、どうも。調べ物してたら警察に怒られそうな事だって必要だよな。( 着席 )
若くて綺麗な姉ちゃんなら大好物、美女に限らず俺達の専門分野で苦労してる人なら誰でも助けるぜ。なぁそんな冷たい目で見ないでくれよ。( 口笛ひゅう ）

>ディーン

探偵だからこそ出来ると表現しても良いかもしれない。貴方の生業も必要上そうせざるを得ないのでしょう？ウィンチェスターさん。 ( ちょいにこ )
煙草はやりますか、既に一服失礼しているから匂いがこもっているかもしれない。苦手ならば換気します。 ( さっと立ち上がり ) それはそうだ、過去に負を背負っている人物だとしても力を借りたいと言われれば余程退屈でない限りは耳を傾ける。男性は皆君のような感情で動くのかと思ってね。 ( 息ふん ／ 座ったまま天井凝視 )

>>シャーロック

警察じゃ自ら規則を破れないしな、成る程。墓を掘り起こすのは幽霊が出てこれなくする為、身分を詐称すんのは情報収集に必要だから。（ うんうん）あぁ、苗字じゃなくて名前で。（ 指さし ）
俺は吸わないけど気にしない、大丈夫。（ 手で制し ）クズ野郎を助けるのは気が引けるがやらない事はないな。男子はいくつになっても女性とあわよくばを考えるからってあからさまに視線反らすのも何か違う。（ 天井と顔と交互に見て ）