【 無登録 】あっせんぼー！ 【 創作・版権 】

>>ウェイド

やぁ、ウェイド。君に会うのは久し振り。（ 握手求め ）君に合わせてヒーロー物からと悩んでみたものの実はエンドゲームで燃え尽きて以来MARVELとご無沙汰でね、口調が分からなくなってしまったのは此処だけの話にしておこう。後で誰かと交代するかもしれない。（ ひそ ）君は相変わらず… 元気そうで安心したよ。（ うん ／ 突っ込もうとして色々諦めた← ）

>キャップ

キャーップ！！本物？風邪引いた時に見る夢？幻覚？触り心地がリアルでビックリ。 ( 上腕二頭筋さわさわ ) 等身大フィギュアかパネルが喋り出したかと思ったらマジのキャップだったっぽい。俺ちゃんうっかりしてた。 ( 画面の向こうに話しかけ ／ まるで主婦の井戸端会議である )
分かる！コロナの影響で映画館にも行けなくなったよな。でもアンタはやっぱアンタだぜ？アベンジャーズアッセンブル！ってヤツ聞きたい！ ( きゃっきゃ← )

>>ウェイド

こら、いきなり触らない。それに僕は幻でも物でもなく本物の僕だ。（ どうどう ／ キャップびっくり ）… 今のは、誰に話し掛けたんだ？（ きょとん ／ キャップには見えない第四の壁 ）
あぁ、本当に。見損ねた映画が再演されたが万が一感染して仲間に迷惑をかけたらと想像したら腰が重たくてね。すっかり映画から離れてしまった。（ はぁ ）僕は僕か、ありがとう。いやでもそれは仲間へ呼び掛け今から行くぞっていう時のもので… しかし君の期待も無下にできない。分かった。（ 咳払いオホン ） アベンジャーズアッセンブル！（ 真面目である ）

>キャップ

夢かどうか確かめなきゃ、あとキャップが激痩せしていないかチェックしてる。ピチピチスーツが似合うマッチョ体型じゃないキャップとか悲しくて全俺ちゃんが泣いちゃう！ ( 腹筋もさわさわ ／ 超・裏声 ) 知らないの？ワーオ。女とイチャイチャしている間も何万人の奴等に見られてるのに。 ( ムンクの叫び顔 )
キャップは超人血清の効果でウイルスをバッキバキに死滅させていそうだけど、他の連中は微妙だもんな。ハルクとか感染したらただの暴れん坊感染源じゃん！ソーシャルディスタンスっと。 ( 離れるふりからーの ／ 何故か密着← ) キャップがキャップじゃないならなんなんだよ、キャプテンダメリカに改名しちゃう？ヒュー！すっげえ！これだよこれ、リーダーの鶴の一声最高！コロナなんかク◯くらえ！やっば痺れて明日から寝たきりになりそうなんですけど！ ( 壁も床もドアも窓も全部叩き最後に思いっきり顔面をテーブルにぶつけました )

>>ウェイド

それなら心配無用、トレーニングを怠っていない。全俺ちゃん…… 君は１人じゃないのか？それに触りすぎだ。（ 手を優しくぺちん ／ キャップ混乱中 ）イチャイチャだって… 僕の知らない世界が広がっているんだな… また今度調べておく。（ 目しぱぱ ／ 更に混乱 ）
はは、そうだね。確かに僕はコロナに負ける気はしないがトニーやナターシャに迷惑かけられないから。いや、ブルースなら特効薬を開発できるかもしれない。それで、ソーシャルディスタンスはどうしたんだい？（ えっと ／ ちょい横にズレて間隔確保 ）その名前は抵抗があるから改名はまたの機会にするよ。（ たは ）今からだという時に仲間だけでなく自分の気合いも入れたくてね。待て、そんなに叩いたりぶつけたら流石の君でもダメージがあるのでは… 大丈夫だろうか。（ おろおろ ）

超人兵士の貴方に謝罪の文が届いているので、僕が簡単に読み上げます。「 キャップに会えて嬉しかったからダイナマイトで全身バラバラにしちゃった！それで返事出来なかったけどアンタの事は変わらず尊敬してる！バーイ 」だそうで。 ( 紙を畳んでからの ／ ポイ捨て )
嗚呼そうだ、僕は俗に言う「 元ネタ 」の方の怪盗紳士だから3世の方だと思わせていたらすまない。勿論3世は好きですよ、紳士としては些か品に欠けているとは思いますがね。それに僕は時に探偵としての能力も発揮するのですよ。 ( あっはは )

そんな話はさて置くとして、今日もご自由にどうぞ！ ( ドアオープン ／ 版権・創作なんでもウェルカム！ ) 此処は僕との一対一の場ではありませんので居合わせた人同士で仲良くしてくれて構いませんからね。難しい事は言いっこなしです。

>>アルセーヌ

お手紙を拝見して彼に伝えておきました。お互い様だから気にする事ないとの事、それと尊敬してくれてありがとうですって。（ キャップからのお返事をテーブルに ）
さて、かなり時間が経ってしまっているから貴方と会えなくてもどうか謝らないで。私は… 貴方に合わせたくて選んだだけで実はあまり詳しくないの。おかしな話よね。（ 肩竦め ）せっかくだから貴方を含め誰かにお会いできますように。（ 軽くお辞儀 ）

>カーラ

おやおや、可憐な娘さんがお出ましとは驚いた。メッセージは確かに頂戴しましたよ。 ( その紙がいつの間にやら入れ替えられたようです ／ キャップへの予告状 )
僕の背後は原作の小説を数冊読んだ程度なので、貴女について詳しく存じ上げないのですが、どのような間柄をご希望で？初対面でも見知った関係でもお好きなように。如何なる間柄でも御婦人を大切にする、これが僕のポリシーですがね。 ( 紳士然とした笑顔でお辞儀 )

>>アルセーヌ


まぁ、そんなお上手な言葉を掛けられるなんて。（ うふふ ）そう、良かったわ。あの赤くて面白い方に是非とも届けてあげて。（ 胸元に手当て ）
私は『ルパン最後の恋』という本に出てくるみたい。原作は読んでいなくて… ずっと前に宝塚のお芝居で見ただけなの。（ あわわ ）さすが紳士なのね。貴方は私の後見人、だけれどお互いに想いを寄せ… それを秘めている。俗っぽく言うならば、くっつきそうでくっつかないといった関係かしら。（ ふふ ）

>カーラ

美しい御婦人が謙遜するのも悪くはない、しかし社交界で成功するには自信が必要だそうですからね。特にパリでは。青い人には悪いけれど僕が予告状を出したからには確実に手に入れますよ。ガニマール君がまた僕を逮捕するでしょう！ ( 朗らかに笑い始め )
ネタバレが無い程度に軽く調べたら＿ まだまだ背後の読み進めが足りない事に気が付いてしまいました。その頃の僕は今の僕よりうんと歳を取っているんだろうな。 ( なんとも微妙な表情 ／ 一応まだヤングなんです ) その話を読んでいない身で貴女に巡り合ったわけですが、恋は常に甘美なものだ！貴女から見た僕は不自然でしょうが其処はご容赦願いますよ。 ( じっと見つめるなう← )

>>アルセーヌ


社交界だなんて、そんな華やかな世界は私には合わないわ。殿方に見詰められでもしたら… きっと胸が騒いでしまいますもの。（ 首ふるる ）まぁ大変。彼もきっと今頃大慌てね。（ 目しぱぱ ）
貴方にとって私は退屈かもしれないけれど… それにお芝居を見てから時間が経ってしまったから、いつか原作を読んだ時カーラはこんなのではないと感じてしまうかもしれないわね。ご容赦願わなければならないのは私も同じよ。（ 苦笑い ）それと… そんなに見詰められては恥ずかしいわ。（ 頬に手あて ／ まあ ）

>カーラ

野心家は皆して社交界に飛び込もうとするのに、貴女はそうはなさらない。おまけにでっぷりと太ってもいなければ、香水臭くもない。天使のように清らかな御婦人ですね。 ( 感嘆の声 ／ にっこり ) それが仕事なのだから構いやしませんよ。老い先短い警部の楽しみを奪っては気の毒でしょうからね。 ( 余裕綽々 )
退屈なんてありませんよ。僕が僕を知った全ての人の中でくるくると変化していくように、貴女もまた然りなのです。恋の都で歴代の王の頭上で輝いていた宝石を差し出されたとしても、きっと僕は貴女を目で追い続けていたことでしょうよ。 ( 目を逸らさずに一歩近付き ／ ハート泥棒？ ) 貴女は貴女の知る僕でなければ満足しませんか？僕は恋の為に捕らえられもするし危険に身を投じもする男なのに！

>>アルセーヌ

天使だなんて、大袈裟だわ。自信がない訳ではないけれど、野心家のように自分から突き進むのは得意でないの。（ 困り顔 ）ふふ、それもそうね。貴方が盗む事を忘れてしまったらそれこそ一大事だわ。（ くす ）
どんな人かは受け止める人によって変わるのかしら。宝石でなく私をだなんて… そんなに高価な人ではないのに、困った人ね。（ どきどき ）いいえ、そんな事はありませんわ。ただ少し圧巻されてしまって、この胸の騒がしさをどうすれば止められるでしょう。（ ふう ／ 深呼吸して落ち着き取り戻すタイム ）

>カーラ

それが貴女の美徳なら貫けば良い。星は遠くとも光を放っているように貴女は燦然たる存在なのです。人間の本質は幾ら着飾ろうと変わりはしないのだから！ ( 両腕を上に伸ばして断言 ) たとえ断首刑に処されようと、警察なんか簡単に欺いてやりますとも。( えっへん！ )
僕を何だと思っているのです？馬鹿な骨董品狂いですか？墓荒らし？貴女をただの物と一緒にするなんてそんな愚かな真似をするように見えますか？ ( その場に膝をつき ／ がっくり ) じっくりと心の声に耳を傾けてご覧なさい。恋が激しく貴女の命を燃やし、また僕の身体を蝕んでいくのが分かるでしょう。おおカーラ、可愛い人！僕の天使よ！ ( 手を差し伸べてみた図 )

>>アルセーヌ


美徳、なのかしら。単に癖というのか、これがカーラという人格なのだと思うわ。（ うーん ）それはいけないわ！断首刑だなんて恐ろしい。（ あわわ ／ 首ぶん ）
ごめんなさい、貴方を傷付けるつもりはなかったの。私でなく宝石を盗む方が高価で意義があると思ったのよ。だから、どうか気を取り直してください。（ 屈んで目線を合わせ ／ 肩に触れて ）心の声に… ドキドキと騒がしく何を言ってるやらサッパリ。貴方の手を取れば解決するのでしょうか。（ 胸元に当てた手を ／ ゆっくり伸ばして途中で止めてからのそっと重ね ）

>カーラ

そうでしょうとも、それで結構です。貴女まで僕のように何役も演じてはならない。 ( うんうん ) 彼等にそのような度胸があればの話ですよ、とはいえ僕の代わりに誰一人として有罪にはさせませんが。 ( 脚を組みました ／ ふうむ )
貴女にならば喜んで平伏すでしょう、傷付けられたんじゃない…… 態と傷付く事で本心を知る術は貴女が相手だと効果覿面なのを既に承知していたのですよ。どうか失望だけはなさらぬよう！ ( 顔を上げご機嫌るんるん ) どうです？如何に腕の立つ作家も画家も「 アルセーヌ・リュパン 」その人の本当の姿形を表し難いと嘆く僕なのに、こうしてまっさらなままで貴女に愛して欲しいと乞うているのです！間違いない、貴女は僕に夢中になるでしょう！ ( 紳士は強引な真似はしないようです ／ 紳士は自信満々なのです← )

カーラが記念すべき1000番を踏みましたね、おめでとう！これからも談話室をどうぞご贔屓に！ ( ぱちぱちわーい！ )

>>アルセーヌ


一体何人の貴方がいらっしゃるのかしら。いいえ、きっとこんなの聞いてはいけないわね。（ 首ふるる ）貴方ほど度胸のある人はいないわ。断首刑も警察も恐れないだなんてすごい。恐怖という概念がないのかしら？（ 首傾け ）
えぇとつまり、私は貴方の策略にまんまと嵌まってしまったという事？とんだ策士なのね、そうでなければ怪盗や探偵なんて出来ないでしょうけど驚きました。（ きょとん ）アルセーヌ、いいえリュパン。それで私にどうしろとおっしゃるのでしょう。きっと私はもう貴方という恋の罠に陥ってしまったのだわ。（ 両頬を手で覆って ／ まぁどうしましょう ）

>>アルセーヌ

談話室の創設者から記念すべき番号を奪ってしまったわね。恐れ多いけれど同時に嬉しいわ。（ ぺこり ）これからもどうぞ宜しくお願いします。4桁おめでとう。（ 拍手 ）

>カーラ

話すのは構いませんが少なくとも5年は時間を要するでしょうね。御婦人方が聴いて楽しい話では決してない。 ( 首竦めて眉窄め ) 恐れていては怪盗なんぞ出来やしませんよ。僕は生まれつき裕福などではないのです。その代わりに賤しい人間には神をも裏切れる力が備わっているのです！ ( シルクハットの位置直し ／ シュッとな )
はは、それは失礼致しました。何せ明日には此処に居るかどうかさえ疑わしい男です、奪う時は機会を逃さず跡を濁さずがモットーでして。 ( 立ち上がってご満悦 ) 愛しい人、僕の野ばらさん、生涯僕の事だけを想い悩み続けなさい！愛らしい笑窪で恋慕の唄を口遊みなさい！残念ながらもう貴女の心は頂戴してしまいました、次は一つ残らず丸ごと貰い受けてみせましょう！ ( 情熱的なキスをお見舞い ／ してからの背中に「 カーラ嬢は確かに頂戴しました 」カードをさり気なく挟み )