【 無登録 】あっせんぼー！ 【 創作・版権 】

ウェイン→ドブネズミ

想いが向き合っているかどうかより、キミの想いそのものが眩しくて綺麗だよ。ただチヤホヤされるだけじゃない真剣な… それこそその人以外見えない程の想いはオレにはまだ手元にないから余計に羨ましいな。これくらいならお安い御用だよ。 ( ソフトに腕回し ) それならキミは気紛れな猫みたいに、追いかけても追いかけても追い付けない子なんだね。オレ、懐かない猫を構うのが好きでさ。だからこうして会話している＿ なんてね。 ( ぷくく ) へえ、なら教えてくれるかい？勿論キミが先生でオレが生徒ってことで。全ての女性に平等に優しくしろと教えたのは爺さんだけど、だからって人真似ばかりしているわけじゃない。本当にそう考えたから言うのって変かな？ ( きょとん ／ はは ) ミカコ。うん、可愛いキミにぴったりな名前だ。それじゃミカコ、デート当日を楽しみにしているよ。 ( にっこりん )

>ミカコ

ミカコ。良い名じゃねえか。コードネームも良いけどよ、オイラはこっそりミカコって呼ばせてもらうぜ。勿論知らねえ奴の前じゃ呼ばねえけどな。（　親指ぐー　)んなぁ、美味い、舌がとろけるところだったぜ。見ず知らずのオイラにこんな美味いもんくれるって…なんか企んでるのか？（　じと　/ 失礼　)オイラ、うさぎに見えるけどうさぎじゃないんだぜ。呪われた大穴による生物の成れの果ての姿なんだ。元はお前とおんなじ肌だったんだぜ。（　相手の頬ぺたぺた　)

>レグ

んなぁー……、褒められてるのか貶されてるのか分からねえ反応だなあ。（　指ちょん　/ ぺろり　)オイラにしてはなかなかの出来だと思ったが、確かに桃缶の方が美味い…。おいレグ、お前も料理しろよな、オイラだけなんてずるいだろ。（　じと目　)ああ、『おいてかないでー、リコぉー』か。んなあ、お互い訳ありだったって事でアビスに引き寄せられたのかもな。もしかしたらオイラたち以上に苦しめられてる奴等もいるかもしれねぇ、被害者ぶるなんて真似はしたくねえけどよ。全ての出来事はお前らに会う導きだったのかもな。（　耳下げ　)んなあ、んなあっ、おいやめろよなー、髪がボサボサになるだろ。別にオイラしょんぼりなんてしてねえよ、ちょっと思い出しちまっただけだ。（　逆立った毛並み　/ てしてし　)分からねえなら尚更嫌に決まってんだろぉ、ドブネズミって奴は別だぜ。美味いもんくれたから。（　じゅるり　)

>>ウェイン

片想いをそんな表現で言葉にすると恥ずかしいような… でもでも、私は絶対に諦めない。ドブネズミは狙った獲物を逃がさないんだからね（ 拳ぎゅ ）ウェインは自分の気持ちを伝えるのが上手で素敵だもん。きっと直ぐに見付かるよ。えへへ、ハグありがとう（ ゆっくり離れ ）そんなに可愛いもんじゃないよ。それに私はネズミ、猫に食べられちゃう。あー、なんかナンパ頭って言われちゃうのが分かるかも（ にま ）いいよ、犯罪スレスレの所まで伝授しちゃう。あー、えっと… 私の周りって無口だったり捻くれ者が多いからストレートな言い回しに慣れてなくて。でも変じゃい（ 首ぶんぶん ）ミカコ呼びも慣れてないから変な感じ。デートか、可愛い服買って貰わなきゃだね（ こくこく ）

>>ナナチちゃん

いい名前？ありがと、嬉しい。名前呼び、友達になった証拠って感じで楽しいね（ 真似して ／ 親指ぐー ）なんも企んでないよ！今ちょうど食べてたとこで美味しいからお裾分けしただけ。美味しいものは皆で食べた方がもっと美味しいもん（ にぱ ）んんん、そうなの！？最初から喋るスーパーウサギさんなんだと思ってた（ はわわ ）呪われた大穴による生物の成れの果ての姿… なんか難しいし怖そうだけど冒険って感じでワクワクもしちゃう。ウサギさんから戻る方法はあるの？（ じー ）

レグ→ナナチ

これは褒めている、間違いなく褒めるべき味だった。君を甘く見ていた僕の敗北を認めざるを得ない。 ( お皿すっからかん ／ むぐむぐ ) 桃缶？桃缶とは何だ？よし任せろ！いい加減リコだけに頼らずに成し遂げてみせる！昨日の実と燻製にしておいた肉と、君に取りに行かされた草を使って調理してみる。桃缶をくれたその人にも食べて貰いたいんだがどうだろうか？ ( キリリッ ) 訳があってアビスに、ああ… そうだな、皆奈落に引き寄せられてまんまと来てしまったんだな。僕は元々アビスに居たことは既知の通りだし。憧れだけで太刀打ち出来る場所じゃないと知ってもなお諦めないリコや君達を守ると言っておきながら、きっと君達を失えば僕も我を失って終わってしまいそうな気がする。痛みは苦しいが痛みを感じる存在が必要になったみたいだ。 ( こくこく ／ 肩に手ぽん ) 撫でる行為は親愛を示すらしい、それに落ち着ける。毛のことはまあその、すまない。 ( 手を引っ込め ) なっ！食べ物に釣られるというのか…！げんきんだ、げんきんが過ぎる！君も度し難いなナナチ、それで触れるなら幾らでも料理してやる！！ ( まな板に肉塊ばん ／ 諦めろ )

ウェイン→ドブネズミ

積極的な女の子って、それだけで魅力的だよね。もしキミの魅力に気が付かずに通り過ぎるようなことがあれば… オレがキミを貰っちゃおうかな。なんて言うだけ野暮か。 ( たは ／ 見守るスタイル ) どうだろう、本当に欲しいモノを前にしたらどうなるか想像出来ない。オレよりもっと良い奴に取られたりしたりなんて。どういたしまして。 ( ふっふ ) 猫にも食べられない鼠がいるとしたら？そんな簡単に食べられる鼠じゃないだろ、キミは。そう思うのか… ああ、フォードに負けた。 ( がっくり ／ 自業自得やで ) 楽しみだな。パソコンが使えたら三つの里の人々の役に立てるかもしれないと思うと余計にね。そっか、サンキュ。 ( 頭ぽん ) 自然体が一番良いよ、でもキミが頑張ってきてくれたら張り切るしかないな。オレはこのままの格好だけど許してくれる？ ( 上着つん ／ 仕事着 )

>>ウェイン

あぁー、ミラージュにもこんな風に喋ってくれる一面があったらいいのに。ウェインはさらっと誉めてくれるし、すっごくいい人だよね（ はあぁ ）そういう時は自分の気持ちに素直になったらいいんだよ。大丈夫、素敵なウェインにならそんなの簡単だから（ うむ ）まぁね、ドブネズミは簡単には食べられないしもし食べられちゃったらお腹の中で悠々気ままに暮らしてやるんだから（ 舌ぺろ ）うん、色んな事が出来るし皆が使えるようになったら離れた人にお手紙出すのもメールで簡単に出来るようになるよ！ううん、どういたしまして（ ぼそ ／ ちょい照れ ）自然体、か。逆に難しい気もする。うん、お仕事頑張る人って素敵だしその服センスいいから問題なし（ 人差し指と親指で丸 ）

気付いたらこんな時間で驚いた。楽しすぎて時間があっという間に過ぎる（ 腕時計ちらり ）ドブネズミがパソコン開いたまま寝そうって言いながら半分寝かけた状態だから代わりに俺が。まとめてしまって申し訳ないけど、二人ともありがとう。また会えた時には話し相手よろしく。遅くまで邪魔してごめん。それじゃあ（ ぺこ ）

ウェイン→ドブネズミ

キミが惹かれた相手をオレなんかと比べるのは勿体ないよ。誰かに想われるってだけで価値は高過ぎるほどに高いんだからさ。好きだから余計色々と求めてしまうのかもしれないけれどね。 ( あっはは ) ＿＿ うん、分かった。その時は上手くいくように簡単に祈っておいて。オレもキミの恋が成就するように女神様に祈っておくよ。 ( 照れ笑い ／ 恥ずかすぃ ) その機械ってそんなに多くが出来るのか、凄いな。って手紙を出せる！？待ったそれは困るよ、オレの仕事と職場と同僚を失ってしまうから！…… ポストマンになれて今充実した人生を歩んでいるのに機械に奪われるのはちょっと。 ( とほほ ) 背伸びしなくてもあるがままでミカコは可愛いし魅力的なのに気付いて欲しいと言ったら受け入れてくれるかい？気付かないなら明日も伝えに行こうかな。良かった、この服を着ている時が最もオレらしい気がするんだ。おっとそろそろ戻らないと… 明日も仕事だから睡眠不足になるとマズいな。それじゃミカコ、約束は忘れても良いから気が向いたら遊びにおいで。送ってあげられなくてごめん、お休み。 ( ハットを被り直し ／ 一度振り返ってから退出 )

入れ違いの挨拶になってしまったみたいだね。二人共今日もありがとう。この世の中だけど君達が乗り越えて、いつか安心して過ごせる未来を迎えられますように。お休み良い夢を。

ぼ、ボク、ここに来るの初めてでよくわからないんですけど…良ければボクとお話していただけないでしょうか…？( ぺこり／お辞儀)

>マルルク

初めて訪れたという客人はおぬしか？わしはイナリちゃまと申す者じゃ。近頃は奈落よりいでし客人が多くてなによりじゃな。 ( くすくす ／ 姿現し ) それにわしの姿も声も認識出来る人間は限られておる、故におぬしは幸運であるぞ。おお、初ならば簡単に説明せねばならぬな。 ( 尻尾ゆらゆら )

先ずは此処についてじゃが、おぬしやわしのように版権の存在でも、はたまた創作でも好きなように連れて来て貰ってだな、そして楽しく会話する。これだけじゃ。但し無登録である故、会話は当日中にリセットされてしまう。時々わしの気紛れでリセット時間を延長する場合もあるがの、基本は当時23:59分で一旦終了になる。然し出入りするのにわしの許可は待たんで良い。後は…… 気が合う者が現れたら自由に何処かで二人きりの場所を設けてくれて構わぬぞ。 ( 小首傾げ ／ にこ )

>イナリちゃまさん

わっ！( ビクッ ／ 吃驚 )…わぁ…綺麗なお方…！
なるほど…！教えていただきありがとうございます！( 両手を合わせ ／ にっこり ) 親切なお方に出逢えてボク嬉しいです。( 照れ )

俺の名前は左 翔太郎。探偵さ（ きり ／ いきなりのカッコつけ自己紹介← ）
えー、マルルクさんにイナリちゃま？かわいらしい人ばっかで俺ちょっと場違いな気が… いや、いかん（ 咳払い ）何か困った事があれば何でも言ってくれ、力になるぜ？勿論、話し相手にもな（ にっ ）
イナリちゃまにはハッカーの子から伝言、昨日は遅くまでありがとうってさ。ちなみに、常連だから同じ人ばっかじゃ飽きさせちゃうかもだし色んな新規キャラで登場しようキャンペーンをしてるらしい。俳優的な意味で言えばミラージュと俺は同じなんだけど（ たは ）

>左 翔太郎さん

左さんこんにちは…！タンテイ？ごめんなさいボク地上のことはあまり知らなくって…( うつむき ／ シュン… )
ボ、ボクがかわいらしいだなんて…( カァアア ／ 顔を手で覆い )ほ、ほんとですか！ありがとうございます…！( 小首傾け ／ にっこり )

>>マルルクちゃん

どーも、知らないなら今から知ってくれたらいいせ。あらゆる物事をハードボイルドに解決する男、それが探偵さ（ ソフト帽のツバを指でなぞり ／ きりり ）
あ、僕っ子。いやほら肌もすげぇ白いし目も髪も青くて綺麗… って、地上の事はあんまり知らないってどういう事なんだ？（ きょとん ）

>左さん

な、なるほど…？( 目を泳がせ ／ コクリ )
あ、えっと…ボク、日の光に弱くて地上へ出られないんです。だから“お師さま”がこうして面倒を見てくれてて…( 微笑み ／ ふふっ )

>>マルルクちゃん

あー、もしかして反応困らせた？だーもー、これだから子供はにが…… いや、何でもない（ オホン ）とにかくだ、探偵ってのは困ってる人を助ける仕事なんだよ（ 人差し指びしっ ）
なるほどな、だから陶器みたいに白いのか。なんか、大変だな。日に弱いんじゃ海なんか絶対行けないもんな（ 下がり眉 ）

>左さん

へぇー…！人を助ける仕事ですか…なんだかかっこいいです！そういうのってボク苦手ですから…憧れちゃいます。( 目を瞑るように ／ にこっ )
そんなに白いですかね…？( 自分の腕をチラッと見て )
ボク、お師さまに一度だけ聞いたことがあります、青くて夢のような所だって。( ふふっ ／ はにかみ )

ふむ。仲良きことは美しきことじゃな。わしから見ればマルルクどのも翔太郎どのも可愛い人の子じゃ。 ( 袖で口隠しつつ忍び笑い ) 海の話題が出ておったようじゃが、せめて海の気分を少しは味わえるかと思うてだな。ルルココ村から美しい貝殻を拾い集めて来たぞ。これはマルルクどのへの土産じゃ。翔太郎どのは貝殻じゃ物足らぬじゃろ、戦士であるおぬしにはシゥカが選んだ薬草を贈ろう。仲間が傷付いた時にでも使ってやって欲しい。 ( そっと床に置き ／ ラッピング済み )

礼は要らぬが、まあどうしてもと言うならばいなり寿司を持って来てくれても構わぬ。それかマルルクどのと翔太郎どのが美しいと感じた何か… 物でなくても思い出や言葉でも結構じゃ。いつかわしに見せておくれ。 ( ふふ )

>人数制限無し、マルルクどのと翔太郎どのの新しき友人を随時募集中！

>>マルルクちゃん

遅くなってごめんな。ちょっとフィリップに呼ばれてた。あぁ、フィリップってのは俺の相棒。

かっこいい、か。ありがとうな。俺もさ、ある人に憧れてこの仕事始めたんだよ（ 目細め ／ 昔を懐かしんで ）
いいんじゃねえか？美白の方がモテるぜ（ にま ）
あぁ、すげぇ綺麗な場所だ。よく一人になりたい時に行くんだけどさ… そうだ、今度行った時に写真撮ってきてやるよ（ 手ぽん ）


>>イナリちゃま

アンタの姿を見たり声を聞けたら幸運だって？はっはーん、新手の宗教か何かだな（ じぃ ／ 失礼 ）あぁ、すみません嘘！いなり寿司買ってくるから呪うのだけは勘弁！！（ わなわな ）
薬草か、これならドーパントから受けた傷にも効くかな。サンキュ、大切に使わせてもらうぜ（ 片手挙げ ）お礼はそうだな、何かあった時の依頼料タダ… じゃショボいし神様には探偵なんて必要ないか（ たは ）