【 無登録 】あっせんぼー！ 【 創作・版権 】

あ、ごめん！連投してるし間に挟んじゃった！

ロケット

ぶはは！そりゃ決まってるだろ！おま、お前が馬鹿だから！馬鹿は病気知らずってのは本当だったんだな！ ( 抱腹絶倒 ／ なんという失礼← ) 長い間此処を放置してる身で言うなって思うだろうけどな。今他所の奴をパッと連れてきてもお前でも、また話せる時が来るから心配するなよ。俺達ガーディアンズは家族、違うか？ ( 肘でツン ／ んふ )

お前を信じるわけないだろ。まあ両手を切り落としたら話は別だぜ。（　ぷぷ　/ 耳ぽりぽり　）おい、混ぜるのかよ。（　ぺし　）なあ、リコ爆弾か。いいぜ、オイラだって料理は得意だからな。アビスの呪いを受けないお前とならかなり深くまで行けそうだし、あっち側行ってみるか。（　崖指差し　）ついて来いよ、足は引っ張るなよ。

>>ロケット

笑いすぎたっての！馬鹿じゃなくて健康、元気！これ分かる？（ 歯剥き出して威嚇 ／ 子供か ）そんなのいいんだよ。元気そうで安心したしさ、ほんと久々に話せて嬉しい。家族、あぁそうだよ家族だよ！最高にクソッタレで最高に大切な家族（ こくり ／ 頭わしゃっと ）

ロケット

おー、気にすんな。お前馬鹿な割に律儀で面白いよな。 ( 腕組みうんうん )

レグ

切り落とす時はそれ相当に丈夫な金属で叩き切るか、熱で溶かせば外れるかもしれない。って本気なのか！？ ( あばば ) 君の住処で料理を代わろうとして失敗した前例がある。僕も度し難い料理音痴なのだろう。 ( ヘルメットこつ ／ たはは )＿＿ ナナチが料理上手とは賛同しかねるが、空腹のまま待っていても時間が惜しいな。 勿論足を引っ張ったりなどはしない、リコも知らない味を発見しよう。 ( わくわく ／ 後を追い )

ロケット

馬鹿じゃなくて健康！？馬鹿兼健康の間違いだろ！すぐにビービー泣くガキンチョリーダーだけど、お前の良さでもあることは分かってる。馬鹿こそ偉大なことを成すってのは散々証明してくれたもんな、クイル。 ( 膝蹴り ／ にひひ ) たまにはブチ切れて我儘言ってみようとか思わねぇの？阿呆になりすぎてかえってピュアになっちまったか？それともガモーラとイチャついて浮かれてんのか？＿＿ それのどれでも良いけどよ、またメソメソ泣くなよ！ ( 啜り泣きつつの背中バシッとな )

>レグ

冗談に決まってるだろ。オイラにはお前の腕どころか、髪さえ切れねえよ。…髪は切れるのか？（　チラリ　/ 僅かな好奇心　）なあーー！そんなに言う事ないだろ、リコが眠ってる間食わせてやっただろ。そりゃリコには負けるけどよぉ…（　耳ぺた　/ 顔真っ赤か　）そしたらまずアレを取ってきてくれ。気を付けろよ、もしかしたらタマちゃんがいるかもしれないからな。（　崖の上の銀の実　/ じと　）

レグ

冗談なのか、心の底から安心した。髪はどうだろうか… リコ達に起こされた時もう実験されていたかもしれない。そして髪は切るものなのか。 ( きょとん ／ 新発見 ) 理想の味を知らないのならば無理もない、知らない味を再現するのはどう考えても不可能だ。きっと君も知ればなんとかなる！ ( 必死のフォロー ) ああ、任せてくれ。火葬砲には頼らずに上手く入手してみる。ナナチ、君はまた僕に指令してくれるのだろう？ ( 振り返り ／ 信頼感 )

>>アライグマちゃん

ええっと、タイムリミットまであと少しだし選手交代！ドブネズミさんの登場だよー！あ、本名は木暮美佳子って言うんだけどそんなのどーでも良いよね（ 一人でぺらぺらと← ）さっきの人ね、家族の話して感動しすぎて涙が止まらないからガモーラって人のトコに行くって。なんか走って行っちゃった（ 目元に手当てて遠く見て ）ちなみに私こう見えて凄腕ハッカーだから、よろしく（ にぱ ）

>レグ

んなぁ、髪は切るもんだろー。気になるならオイラが切ってやるよ、どんなヘアスタイルになるか楽しみだなぁ。（　にやり　/ 短い指でチョキポーズ　）やめてくれ…けどよぉ、お前だって不味い飯しか作れねぇだろ、人の事言えるのかよお（　トゲトゲ　）さあなー、オイラは安全な場所で見てるからよお。旨そうな物が生えてたら取りに行くかもしれねえし、まあ頑張れよ。（　腕ふりふり　/ のそのそと林の方に避難　）

ロケット

口がマシンガンみたいなテラ人が来たな！落ち着け、早口で喋られると耳の穴が痛むんだよ！ミカコかドブネズミのどっちで呼べばいいんだ？ドミカコにするか？ ( 背中ぞわわ ／ ドミカコとは ) なんだそりゃ… またママーッ！かなちいよー！だの騒いでんだろ、成長したと思いきやさっぱりだな彼奴。 ( やれやれ ) ハッキングってのは何をハッキングするんだ？なんでも可能なのか？ ( 目キラン ／ 興味津々 )

レグ

うっ…… 何故だろうか嫌な予感しかしない。今の僕の髪はこのままでじゅうぶんだ、被れば大して変わらないしな！ ( ヘルメット抑え ) やってみないことには発見もなにもないだろう？うっ、それは… まあ、そうだ。学びが不足しているのは僕も同じだった。 ( グッサグサグサ← ) 君は僕には「視えない」ものが「視える」、なら僕は君を全面的に信頼する。…… とは言ってみてもその反応では些か不安だが。やるしかない。 ( 手の平見つめ ／ 実を目指して移動 )

>>アライグマちゃん

喋ったー！え、可愛い！（ 目キラ ）待って、ドブミカコは新しすぎる。ふつーにドブネズミでいいよ。あ、これ食べる？ガトーショコラ、ほんとに美味しいの（ ケーキ片手に ／ もぐ ）うん、なんかおっきい子供って感じ？でもあーゆー人っていざとなると頼りになったりしてさ、実は凄いリーダーだったりするんだよね（ うんうん ）えっと… いろいろ？私は御崎って警察の偉い人に命令されて、警察の地下組織？みたいな表では処理出来ない事件を解決する組織にいてハッキングでサポートしてる。あ、これ内緒ね？（ 人差し指立ててしー ）

>レグ

リコに聞いてみろよ、もしかしたら違ったヘアスタイルの方が好みかもだぜ？モヒカンとか。いっその事こつるっつるで。（　にまにま　/ 悪巧みコラ　)んなぁ、そうだろー。自分の飯食ってからオイラの飯食ったら、上手く感じるかもだぜ。（　仕返し　)いつまでも甘えてんじゃねぇよ。オイラに頼ってちゃリコは守れねえぜ。…ああ、言い忘れてたが、上に行けば行く程ベニクチナワにも会うからな気を付けろよ。（　変わらずの声量で恐らく届いていない　)…よっと。おお、肉だ。（　異形の動物見つけ　)

ロケット

煩ぇ！可愛いとか言うんじゃねえ！むしろ怖がれ！ ( ギャーギャー ) ドブネズミって言うけどな、どう見ても人間… なのに変な奴。なんだそりゃ？テラの食いモンか？ ( 鼻ひく ／ 反応はするらしい ) まあな。最初は単なる賞金首だった彼奴が、銀河を救うチームのリーダーになったんだもんな。やっぱやる奴は少しばかり頭が空っぽの方が良いのかもしれねぇ。 ( 鼻の下擦り ) 警察ってのは治安を守るために色々と鬱陶しい連中のことだろ？そんなのに従うなんて変わってるなお前。要するに裏方か、でもそういう技術がありゃサノスの意識も操れるかもしれないしな。よし！お前チームに入れよ！ ( 胸に拳どん ／ 突然の勧誘← )

レグ

何故リコが其処で出てくるんだ、やめてくれ髪が切られたと知ったら過剰に心配するかもしれないじゃないか。つるっつるはもっとお断りだ！ ( 赤面しながらあたふた ／ ふんぬぬ )
そこまで味覚に障害があるとは思っていなかったが… 君の言う通りかもしれない。ただしあの度し難い排泄物臭は可能な限り二度とお目にかかりたくはないのだが……。 ( ガクブル ) 何か言ったか？やはりリコが今この場にいなくて良かった。あんな思いはさせたくない、これが僕のエゴだとしても。 ( 枝を掴ん ／ だが折れて落下 ) うわあああ！

>レグ

なんでって。お前らちゅーしただろ、ちゅー。そういう仲ってのは、たまに刺激も必要じゃねえーの。（　更ににやにや　/ 悪い顔　）んなぁ！排泄物だと！？オイラの飯が排泄物だと思って食ってたのか！確かに、オイラ美味いもん食ったことねえけど…（　ヘルメットぽかぽか　/ しゅん　）なあ？早速落っこちちゃってるじゃねえか…。しょーがねぇなあ…、待ってろよーレグー。今行くからなあー、死ぬんじゃねえぞー。（　面倒くさそうに　/ ツタを駆使し器用に降りて行き　）よっ。んなあ…不屈の花じゃねえか。レグ大丈夫か？（　覗き込み　/ つんつん　）

あれは違っ、リコを救うための呼吸補助というべき行為で、決してちゅーなどではなくてっ…… 君という奴はそうやってすぐ揶揄う！まったく度し難い。 ( 両手ぶんぶん ／ 湯気ぷしゅー ) 真実は時に残酷だがあれは排泄物と言わざるを得ない出来合いだった、あてっ待て嫌味は一切無いんだ、ただその＿ 料理とは非常に知恵と技術を必要とするものだと僕も痛感していてだな。 ( 頬ぽり ) なんてことだ、丈夫そうに見えて脆いとは。アビスは情け容赦抜きにいつだって噛み付いてくるんだな… こんな程度で死ぬか。 ( 倒れたままぶつくさ ) 大丈夫だ、衝撃はあったが不具合を感じない。そうだ！実は？さっきの実は何処に？ ( 起き上がり ／ キョロキョロ )

談話室の創設者の代理として、一応は君に伝えなくてはならないので話しておく。本来は当日23:59で会話はリセットになるんだが、今夜はかなりの久々の開放であることと、早速遊びに来てくれた君達二人への感謝を込めるということで「僕か君達のどちらかが落ちるまで」継続させて貰いたい。ミカコは寝てしまったかもしれないが、君もナナチもまだ平気そうであれば来てくれ。

>レグ

ははは、間違いじゃねえだろ。ちゅーはちゅーだ、顔真っ赤だぜ。リコに見せてやりてえな。（　けらけら　/ 愉快で仕方ない　）んなぁ…んなぁあぁあ……、なら今日の料理は勝負だ。どちらがリコの舌を満足させられるか。腕の見せ所だぜ。（　ショック　/ ぷりぷり、耳ぺた　）お前が鈍臭いから落ちたなんて誰も思ってないぜ、安心しよろな。（　にまっ　）此処にあるぜ。偶然にも掴んだみてえだな。どれ、味見を…、………んなちぃー……（　ぱく　/ ほんわかとろけ）

んなぁ。そうとも知らず悪かったなあ。オイラも楽しくてついつい長いしちまった。いいぜ、どちらかが寝るまで冒険を続けようじゃねえか。ちくしょう、楽しいなあ。

うううう煩いぞ、気絶している時にしたものはカウントしない…！ではなくてあれは断じて違う！それにリコには僕が思うような感情は無い…だろうから。あれはなんというか、身内に対するものと等しいものじゃないのか。 ( 八つ当たりもふもふ← ／ 混乱中 ) すまない、しかし下手に庇ったところでお互いのためにはならないから。もし僕がその勝負に勝ったとしたら、その…… せめて耳の上部だけでもそっと触らせて貰うのは許してくれるか？ ( 再びの手わきわき ) そう言われると逆に恥ずかしくなるから不思議だな。不幸中の幸いだったのか、この実も記録にはあるのだろうか…？えっ、そんなに美味なのか！…んぐ。んん！んまふ！ ( 表情ぱああ ／ びっくり )

君が憧れ続けたアビスの下の更に下へ、時間が許す限り共に進んで行こう。リコも…ミーティもその方が喜ぶぞ。僕も僕自身への答えをまだ見つけられていないし。此方には返さなくていい。

>レグ

僕が思うような感情？（　食い付き　)へえ、お前やるなあ。ちょっとその気があるんだろ、流石リコのしょんべん眺めてただけある、ぜ…んなあっ、やめろって言ったろうがッ（　びくっ　/ 眉寄せ頭ぐい　)なー…、ならオイラも勝った時のご褒美貰うぜ？（　にぃ　)これはまた…リコ飯に並ぶ美味さ…。良い食材が手に入ったじゃねえか、オイラも美味しそうな肉を捕まえたんだぜ。味見すんなよ。（　もう一つぱくっんなちー　/ グロテスクな生物見せ　)こいつを炙ってみようぜ、その実も使えば更に上手くなりそうだ。（　らんらん　)

＿＿ 分かっていて敢えて訊いているのなら相当たちが悪いぞ、ナナチ。自分でもあやふやで、まさかこれは僕にも影響する呪い…？これは俗に何と呼ばれるものなのだろうか？君は僕より詳しいはずだ、変な事を訊いている自覚はある。 ( なんとも言えない顔 ) おい！誤解を招くような言い方はやめてくれ！凄くふわふわしていた。 ( 手で遮り ／ からのもふもふ後味堪能 ) ああ、公平にいこう。君は何が欲しい？勝者は素直に祝福したい、何でも言ってくれ。 ( 真剣な表情 ) 色々と危険な生物に会ってはきてもこれはまた＿＿ 見かけによらず味は良いなら文句は言わないが… 凄いな。実が肉の臭みを消してくれるかもしれない、そろそろリコも戻るだろう行こう！ ( ゴクリ ／ 小走りでUターン )