R.I.P.
、 2018-10-12 19:48:41 |
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如何したら､…如何すれば善いんだろう､何でこんなに苛々するんだ､好きなのに､好いてる筈なのに､あの人のする事が全て…駄目だ､…善くない､冷静ではない｡全てを悪い方向にしか捉えられなくなったのは何故だ｡
…此方が何か聞かないと答えてもくれない｡…別に話したくないのならそう言ってくれたら他の所に行くんだけどね｡御早うも､御休みも最近はまともに交わせていないし､…些細なやり取りも死に絶えて､救いと言えば君が好きだと言ってくれている事だけ､本心かはさておき､…貴方の傍にいる理由が崩れていく｡
初めまして、こんばんは。
文章を拝見し言葉から滲む想いに第三者ながら胸が痛みます。ずっと独りで抱え込んで辛かったでしょう。
良ければお話聞かせてもらえませんか？
…今晩は､…本当に人が来て下さるとは｡
これはきっと必要な苦しみなんだと思います､でも流石に我慢し続けるのも辛いですね｡
勿論､…只､主観が多く入るが故に卑屈になったり､被害妄想が点在すること事になると思います､それでも善ければ聞いてほしいです｡
もう御免も言ってくれなくなったね､一度許したからかな｡…何でも善いよ､舐められてるのでも何でも｡傍に居てくれるのならそれで｡貴方と交わした約束は信じられなくなってしまったけど｡
助けてと誰かを縋る勇気を出せた貴方に御褒美です。
…なんて、自分で言うのは烏滸がましいですね。聞き流してください。
必要なものであったとしても苦しみにひとりで耐える事はないと思います。いつか貴方が壊れてしまう。
大丈夫、それで構いませんよ。貴方の視点で感じた事や想いを綴っていただければ。
静かに聞いていますね。相槌が必要ならばそのように。
私には恋人が居る､というのは薄々気付いていると思います｡…仮にその人を“N”と称しましょうかね､…Nとは多くの時間を共にしました､幾つもの言葉を交わしたり､気紛れに触れ合ったり､そんな他愛もない日々を多く過ごしてきました｡
でも何事にも終わりはやって来るでしょう､私が何れだけ相手を好いていても､Nが私を好いてくれていたとしても､永遠なんて有り得ない｡人の心は移ろう物で､…現に一度「好きか解らない」と言われた事もあります｡それは別に構わなくて､…過去の事はもう善くて､…私が､あの人の為す事全てに掻き乱されているだけなんです｡
普通にこれまで交わしていた挨拶もない､…謝罪もない､此方から問い掛けなければ声が聞こえない｡それでも好きだと言ってくる､所詮は言葉､其処に嘘を織り混ぜられても矮小な脳の持ち主である私には見抜き様がない｡
誠実であって欲しいと望む事は罪なのでしょうか､前なら､…二人で歩みを始めた始めの頃なら､…そうやって過去に縋って今のNを認められない自分の浅はかさも苛々する｡
あの人を楽しませたくて沢山の事を学びました､飽きさせない様に､楽しんでもらえる様に｡それでも駄目だった､…切れそうな糸を強引に繋いで､見て見ぬふりをする自分が憎い｡言いたい事があるのに御互いに言い合えない自分達の関係が苦しい｡
…嗚呼､…如何しても支離滅裂になってしまいます｡
伝わりやすく書こうなんて気を遣わなくて大丈夫ですよ。とても解りやすいです。
寧ろ此方のほうが稚拙で申し訳ない。自分なりの解釈になりますが感じた事を少し挟ませていただきますね。
以前は当たり前のようにしていたやりとりがなくなり、貴方に対する思いやりが薄れてしまったN様に対しても好意は変わらず、努力を重ねて必死に繋いできた今の関係を壊したくない。けれど、現状を呑み込むのは苦しい…。
時間の経過と共に人の感情は移ろいゆくものだと頭では解っていても、感情は伴わないものですよね。だから苛々するし自分の情けなさに嫌気が差す。貴方の想いが変わらないからこそ、N様の変化を受け入れるのが辛いのだと思います。
お二人は長い月日を共にされているようですね。言いたい事があっても言い合えないとありますが、今貴方が抱えている思いをN様に打ち明けた事はありませんか？
単なる私のエゴなんです､…あの人に自分の理想を押し付けているだけなんだと思います｡出逢った頃のままのNでいて欲しいなんて我儘なんです､人は変わる､私も変わった､相手も変わるのは当たり前で､…それなのにその変化を受け入れられない｡最低だ｡
…挨拶はNから始めてくれたんです､だからそれが嬉しくて未練がましく ずるずると自分が続けているだけで､本当は面倒だったのかもしれませんね､私には知る由もない事ですが｡…好いている相手には楽しんでいて欲しい､それだけなんです｡それでも相手に楽しくなくなってきたと言われて、…私もそう、純粋に楽しんでいる余裕もなくなってしまった。きっと変わったのはNではなく、私なんだと思います。…声を此方から掛けないと何も言わなくなったのもそれが原因なんです｡御互いの変化の差が大きすぎる｡
…ないです､…言えない｡Nは優しいから､きっと気にしてしまう､今思っている事を伝えてあの人の行動を縛るのも本意じゃない､何処かに吐き出したこともない､吐いたら崩れる様な気がして､…でも駄目でした､あの人の目の届かない所でこんな事を吐いている｡
自分で自分の首を絞めていては呼吸も儘ならなくなってしまう。貴方が今抱えている感情は悪いものじゃない、あまり自分を責めないであげてください。
N様から率先してしていたなら自ら望んでの事だと思いますよ。楽しくなくなったというのは好意を以て尽くしていた貴方には痛い言葉ですね…。きっと変わったのはお二人共で、変わる方向が少し違っていたのでしょう。だからこそ熱量の差や距離を感じるのかもしれません。
確かに婉曲にN様を責める事になってしまうかもしれません。けれど、今のまま互いに何も話さぬままどちらかの変化を待ち続けるのは貴方もN様も辛いように感じます。貴方も自分の思いを伝え、そしてN様の思いも受け止める。現状を打破するには互いに腹を割って話すのが良いと 思いました。勿論どうするかを選ぶのは貴方です。決断は今すぐじゃなくていい。
私の役目はアドバイスではなく話を聞く事ですから、澱んだ感情を吐き出して貴方の気持ちが楽になるなら幸甚の至り。負の感情を溜め込んだままなのはよくないですよ。
それと、N様の前では気を張ってしまうでしょうから此処ではどうぞ力を抜いてくださいな。
すみません。そろそろ目蓋が重くなってきたので床に就こうと思います。
此方に足を運べるのは次の宵になるかな。
貴方も夜更かしは程々に、風邪などひかぬよう暖かくして休んでくださいね。
それでは、おやすみなさい。佳い夢がみられますように。
私はあの人に幸せで在ってほしい､私が足枷になるのなら早々に切り離してほしい､…でも離れたくもない､相反した感情の狭間で揺れて苦しいんです｡
…それでも今は､私の自己満足の範疇から抜け出してはくれない｡当たり前が崩壊した､…この現状は私の望んだ先ではなかった｡…楽しくなくなったのなら､私がもっと努力をすれば善い､私の力不足で､彼に罪はない｡…そう思っていたのに､彼の中で私が何れだけ ちっぽけなのか知ってしまった､私には代わりがいるんだと気付かされた｡あの人の一番では居られなくなってしまった､…好きなだけでは駄目なんです｡
腹を割って話す､ですか｡全てを吐いて嫌われるのが怖い､…何て駄目ですね｡せめて冬が開けるまでは一緒に居たい｡折角の意見なので参考にします､有り難う御座います､…話し掛けてくださるだけではなく意見まで頂けて嬉しいです｡
力を抜きすぎると戻れなくなるので｡
構いませんよ､御休みなさい｡善い夢を見てくださいね､…何て人に御休みと言うのは久方ぶりです｡何時でも構いませんから暇なときで大丈夫です｡
未だ寝るには惜しいから､…また悩ましい一日が始まる｡…彼の一番で居られなくなった事が嫌だった事実に気付いて､情けなくなってしまった､笑えるね｡子供みたいだ､
未だ離れる気はないって､…そういう解釈で善いの｡言葉の中の感情が読めなくなった､自慢したいだけ ? 全部裏側まで引っくり返して読めないと不安｡
…挨拶を､辞めてしまった｡途絶えさせてしまった､みっともなく縋っている様で気が引けた､貴方からの挨拶は矢っ張り無かった｡仕方がないね､また一つ諦めた｡
御互いに色々な感情を抱いて、背負って。それでも離れ難いと思うならどうか一緒にいられる時間を大切にしてください。
お疲れさまです。どうか頑張りすぎるのも程々に。
彼の本音を聞いた､という分には未だ全然足りないんだけれど､彼も彼で何かに怯えている事に気付いてしまったから､此処でこうやって彼ばかりを悪者のように扱っている自分が嫌になってしまったんだ｡
御互い､面と向かっては本音で話せないんだ､きっと｡独り言でしか言いたいことも言えないんだ｡変だよね｡
…昨日は来れなくて申し訳無い｡
互いの中から記憶が消えてしまえば善いのに､何て願ってしまうんだ｡でもそうしたら楽しい記憶も消えてしまうんだって､そう思うと残念な気持ちにはなる｡
N様を一つ知れたのでしょう。貴方にも心境の変化があって、自らを省みる事が出来た。大きな一歩だと思います。
少しずつ歩み寄り手を伸ばし合って、いつかは互いの心の内に触れられるようになれば良いですね。
御気になさらず。此処は貴方の場所ですから、鳥が鳴いている程度に思っていただいて結構です。
私は､身勝手だけど彼を好きで居続けたいんだよ｡例え彼が私を好きじゃなくなったとしても､好きでありたい｡本音を知っても不安は消えない､死んでしまえたら善いのにね､彼への好意でさ｡…無理だけど｡
彼も私も､本質的には人嫌いだから､完璧に歩み寄るのは難しいかな｡解らないけど｡触れられたら善いな､二人の気持ちが擦れ違う前に､消えてしまう前にね｡
…そうは言っても君は此処での唯一の繋がりだから大切にしたいんだ｡
貴方の愛は見返りを求めず直向きなものですしね。…それでいいんです。貴方は貴方の思いを貫けばいい。
人と懇ろに付き合う事に不安は付きものなのだと思います。甘いやりとりを重ねている時でも不安はひっそりと付き纏う。その心細さや不安定な自身とどう向き合うかなのかもしれません。
それはそうと一番愛されている時に死んでしまいたい、という和歌がありましたね。
気持ちは有難く。けれど、どれだけ大切に大切にしていても呆気なく縁は切れるものです。相反し、何の気を遣わずとも細く長く続く事もあります。
どちらかと言えば私たちは後者でしょう。だから大丈夫ですよ。気楽にいきましょう。
何なんでしょうね､こんな事はもう本人には言えない｡似た様なことを言ったら拗ねられたので｡…見返りを求めていない訳じゃない､本当にそうなら今こんなに愚痴愚痴言ってないと思います､中途半端な愛なんです｡
昔から､人の好意を手放しに信用が出来ないものだから､一人で少しずつ何かを磨り減らして壊してばかりなんですよ､解ってるんです｡
嗚呼､…忘れじの 行く末までは かたければ 今日を限りの 命ともがな ですかね｡
そうですね､後者であれたらそれはきっと素敵なのだと思います｡繋いだ縁は全て大切にしておきたいのに､別れる事で新たな縁を得られるのも事実で､やりきれない｡
…貴方は言った｡“いっそ嫌いになってくれたら善かったのに､と願った事が過去にある､”と｡…私もあった､今もそうだ｡貴方が私を嫌って､別れを切り出してくれたら､そしたらきっと諦めもつく｡でも寂しいんだよ､隣から貴方が消えるのが｡
少しずつ何かが損なわれていくんだ｡貴方はきっと私とは違って将来､我々が離れる事を視野に入れてる｡それが自然で､最初の私がしていた事｡天罰かな､
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