匿名さん 2018-10-12 19:35:38 |
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(/いえいえ、ゆっくりで構いませんよ。PF既にご用意出来ておられましたら提出お願い致します。
世界観などまだ詳細に出来てないため、なにかやりたいものや案がございましたら遠慮なくお申し付けください。)
(/PFに関して質問なのですが、何か執事に対するキャラの要望などありましたら、おきかせ下さい。そちらをなるべく踏まて作成していきたいと思っていますので。)
(/分かりました。
そうですね、年齢の割には少し背伸びしたような大人びた言動をもっている、というのは結構好きですね。
こちらも、pf作成していきたいと思います。しばらくお待ちください。)
名前/ オルガ
年齢/ 25
容姿/ 黄金色の髪を腰のあたりまで伸ばし、普段はポニーテールにしている。前髪は目元にかからない程度で軽く横に流し、横の髪は顎のラインあたりまで。切れ長の目元をしており、瞳の色は翡翠色。身長は約165cm。真っ黒なパンツスーツ(燕尾服)を着用しており、足元は真っ黒なショートブーツ。
性格/ 誠実で一途。逆に言えば少し頑固なところもある。曲がったことはあまり好きではないが、大切な主を害なす者は容赦なく消すくらいの忠誠を持っている。クールな反面少し抜けているところがある。
備考/ もとは孤児院で育ち、やがて金稼ぎのためにフリーの暗殺をしていた。身体能力はそこそこ高い。だが、暗殺という生き方に飽きてなにかないかと探していたときに主に拾われ、そのまま執事として屋敷で働くことになった。
こんな子どもが、と初めは思っていたが少しずつ相手に信頼を寄せていくようになる。
(/遅くなりました。簡単ですが、こちらのpf上げておきます。ご確認ください。)
名前:ウィリアム・キャンベル
年齢:12
備考:貴族・キャンベル家の当主。幼い歳だが両親の死去により一家を受け継ぐことになる。
両親と一家の名誉を何より大事にしており、自身も恥じない一員となるため日々猛勉強をしている。
性格としては至って真面目で少しばかり傲慢。強がることが多く、弱い所を決して見せようとしない。早くも世間の荒波に立たされたせいか、まるでハリネズミのように針を尖らせた性格。同年代の友人もおらず、そのため他人との距離感に苦労している。
程よく伸ばした暗い茶色の髪と澄んだ灰色の目を持ち合わせており、目鼻立ちはくっきりと、如何にも英明な顔立ちをしている。金の刺繍が施された紺の羽織をよく着ており、白長靴下と黒い革靴をも身につけている。
引退した前執事より勧められ雇った新しい執事には冷たく当たるも、心のどこかでは安心を感じている。
好きな物は両親から貰ったオルゴール。愛称はウィル。
(/素敵なPFありがとうございます。是非よろしくお願いしますね。
こちらも提出失礼します。何か疑問点や合わせたい部分ございましたら遠慮なくお申し付けください。)
(/とくには…そちらのロルに合わせてこちらも出していきますので、時間軸やシチュなどはおまかせします。たまに、こういうのもいいな、っておもったことは提案させてもらいます。)
(/遅くなりました…!絡み文失礼しますね。)
(国の中でも有数の広大な自然を持つその土地の奥地に建つ巨大な屋敷。青い森の中をその一面だけ刈り取り築き上げたその建物は真っ白な壁をしており、如何にも景観壊しにも思えるがいやはや、緑の芝生と澄んだ空によく映えては、その圧巻な大きさとは裏腹に細やかな装飾は何人からも「美しい」と呼ばれるに違いないものだった。
その屋敷の主こそウィリアム・キャンベル。12歳の彼はキャンベル家の当主であり、この屋敷の主であり、そして絶賛宿題中である。)
……うーん…わからん………ふぅ。
(小さい体には大きすぎる机と椅子。彼は今巨大な書斎にて家庭教師より出された外国語の宿題をこなしている。秀才と呼ばれる部類には違わないが、かと言って何でも卒無くこなせる訳ではなく。大量の本を読み比べながら頬には小さい汗水を垂らし、羽根ペンをまちまちと動かす。
何とか少しは終えられたらしく、軽く肩を回す。─喉が渇いたな、なんてふと頭に過ぎる感覚を紛らわすように溜息を小さく吐き)
……はぁ、これだから有名人は。
(我が主の領土は広い。だからこそ、屋敷内だけでなく、敷地全て、特に領地内に足を踏み入れる“外”の者にも目を光らせる必要がある。屋敷にはそれなりの従者がいるが、外は基本的に私が見ることになっている。だが齢12にしてこの領地の主となればそれを都合良く思わない者、私益に利用する輩が増える。その度にこうして、こちらの“仕事”が増える訳だ。小さなため息と共に、愚痴も漏らすと、足元で横たわっている男2人に目をやる)
これだけで、よくこの屋敷へ来ようと思ったな。その根性だけは見直してやる。
(言葉も喋れなくなった男2人に冷たい視線を送ってはあとは、他の者が片付けるだろうと汚れた手袋を捨てては、ポケットからシワ1つない新しい真っ黒な手袋を手に付けて懐中時計に目をやれば、そろそろ正午15:00。ちょうど、シェフが主のために甘いおやつを用意する頃。そして、その主は出された課題に嫌気をさす頃だろうと少し足早に屋敷へと戻っては、シェフからおやつ一式を受け取りそのまま、主の部屋へと赴いては軽くノックをして)
(/遅れまして……。よろしくお願いします!)
あぁ、入れ。
(ノックされる扉へ目もくれず硬く返事をする。手に持つ羽ペンの動きは止めず、空いているもう片手で本をめくりながら如何にも熱心な様子だが、実はたった今のノックを先程から心待ちにしており。
今日の軽食は何だろうか。あぁ、シェフの作るクッキーはたまらなく美味しいからな。異国の柔らかくて甘いお菓子も美味しかった。喉を潤すレモネードも欲しいな。なんて頭から悶々と湧き出るその想いを長く繋げると、おそらく地球一周分するほどではないだろうか。それほど考えてた故、これは中々勉強が進まなかった理由では一応ある。声こそ角ばっているが、そのノックに心躍らせていることは間違いなく。しかしそれを悟られるわけにはいかず、相変わらず低い声で相手に話しかけては)
オルガか。何用だ?
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