匿名さん 2018-10-12 16:46:34 |
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(/了解しました。プロフ練ってきますね!
性格については、表記が苦手なので簡単にしますが、基本は希望に沿いますね。
あとは絡んで把握していただければと…
もし、他に希望あれば取り入れますので)
名前 東雲 茜 しののめ あかね
性別 女
性格 幼児になる前は常に落ち着いており、ベルモットを始めとした女の組織関係者意外には何処か壁を作って接していたが、幼児となってからは男女関係なく普通に接するように。しかし、怪しいと思った人物には警戒をし、態度もそれなりに冷たい。また、子供ではあるが大人びた対応などをすることもある。周りの大人には猫を被っていることもあるが、安室の前だけは警戒心全開なため、愛想笑いもすることはない。しかし、いくら警戒しようにも自分を保護してくれている大人であるため、怪我などすれば心配したりもするのだが、指摘されると全力で否定する。
容姿 幼児となってからは身長は110cmにまで縮み、体つきも小学生らしい筋肉などもそんなにない体へ。肌は子供なため弾力があり、体温も高い。黒色の髪は肩につく程度までで、よくポニーテールや三つ編みにしていたりすることも。顔立ちは平凡。子供特有の愛嬌ある笑顔は健在だが、愛想笑い以外滅多にみることは出来ない。服装はシャツに短パンなど、動きやすいものを選ぶこともあるが、女の子らしい服も普通に好き。
備考 黒の組織の一員で諜報員。主にハッキングを担当していたが、一番の親友であったシェリーがいなくなったことから前々から止めたいと思っていた。機会を伺い続け、ようやくその機会が来たとき、逃亡。その際、APTX4869をバレずに持ち出し、町外れまで逃げたところで逃げ切れないと考えたのか服用。しかし、運よく生き延びる。
記憶喪失も一緒に起こしている。
(/簡単に書きましたが、どこまで記憶がないのか教えてもらってもいいでしょうか?
自分の名前や家族構成は覚えているのか、名前も知らないのか等。それによっては初回変えますね。
また、プロフに不備あれば教えて頂けると嬉しいです。)
(/プロフィール把握しました!
どの辺までだとやりやすいでしょう…
名前はわかってる方が言いと思いますので組織に入った辺り、もしくは逃げようと計画していた辺り等はどうでしょうか?)
(/そうですね、名前は覚えてるとして、何かの組織にいたことは覚えてるけど、それが組織ってことしかわかってなくて、逃げようとしていたことはわかってるけど、何から逃げようとしていたのかまではわかっていない、って言う感じとかですかね??
ニックネームの件はあるあるなので大丈夫ですよー)
(/追記ですが、幼児になった理由などは把握しておらず、記憶に出てくる大人(未来の自分)については自分と思っていない、なんていうのでも美味しいかな?と考えております))
(/そうですね、そんな感じでお願いしたいです。
ですね!!それも気がつけば幼児になっていて逃げないといけなくて…でも警察にはいけなくて…といった感じでどうでしょうか?
ありがとうございます!)
はぁ、はぁ!……なんで、こんなことに…
(震える足を必死に動かし、ぶかぶかな服を引きずりながら走る。気がつけばぶかぶかな服を纏って町外れに倒れていたのだが、声を掛けてきた警察に捕まってはいけないなんて考えて逃げ出したのが事の発端で。数時間、逃げ続けて体力の限界はとうに来ている。隠れながらなんとかやり過ごし、警察の声が聞こえなくなってもなお、離れようと走っていたのだが、足がもうついていけなかったらしく、躓いて転ぶとその痛みに少しだけ涙目になりつつ、立ち上がろうと試みて)
(探偵として弟子入りした師の所で事件を解決し、夕飯の材料を買い出しした後さしてたいした距離でもないからと徒歩で帰宅する途中に視線の先で躓き転ぶ少女の姿に、駆け寄り心配そうに声をかけては手をさしのべて不自然な少女の出で立ちに目を細めて)
君、大丈夫かい?
…大丈夫、です。
(差し出された手に掴まり立ち上がる。そしてお礼を言おうと顔を上げては一度もあったことがないはずなのに、関わりたくないと本能が訴える。彼が黒の組織に入っており、それを何かで感じ取ったのだが、記憶がない彼女には分かるわけもなく、何故?と考えるも、それに答えが出ることはない。それよりも、逃げることが優先。今の己の格好は大人から見れば不自然だと思うことは当然のことで、直ぐに手を離すと少し後退しつつ、全てを見すかすような目を持つ彼に「起こしてくれて、ありがとうございました。それじゃあさようなら」と早口に礼を捲し立ててはその場を立ち去るために背を向けて)
(何かに怯えるような態度と衣類の違和感、そして一刻も早く離れようとする姿になにか事件の気配の様なものを感じればこのまま一人にしておくわけにもいかず、顔色からも相手が披露している事は明らかで事情を聴き部下に調べさせる必要性を感じながらも表情には出さず、警戒心を解くために人当たりのよさそうな笑みを浮かべて立ち去ろうとする少女を引き留め)
もしなにか困っているなら力になれると思うよ?僕は探偵だからね
知らないお兄さんは信用したらダメって教わってるので
(引き留められれば振り替えるものの、名前も知らない上、本能がこうも訴えかけてくるため警戒を解くことなんて出来るわけなく。探偵と聞き、胡散臭いような雰囲気には何処か納得は出来た。だが、誘拐しようとしている可能性だってあるわけで、警戒したまま刺がある言葉を投げ掛けて)
私、依頼料もないですし、何より名前よりも探偵を名乗る人なんて見たことないです
君のいう事は最もだ、たしかに誰彼信用すればいいというものではないね
(相手の言葉にくすりと笑みを浮かべては雰囲気はどこかの眼鏡の少年に似ていると思い、棘のある言葉に警戒されているのは理解しながらもこのまま知らぬふりなど出来るはずもなく。どうみても普通の迷子であるはずもなく、とりあえずまずは公的機関に連絡すべきかという結論に至りスマホを上着のポケットから取り出して)
僕の事は信用できなくても、警察なら信用できるだろう?
(案外あっさりと納得した彼に少しだけ拍子抜けしたものの、警察、という単語が出た瞬間顔が青ざめ。先程の警戒心を見せていた顔から一辺、少し怯えているような顔で)
嫌だ…警察だけは、嫌…怖い…
(と首をふるふると横に振る。早くこの場を立ち去らねばとも思うが、己の疲労感は己が一番理解しているつもりで、警察に連絡されれば居場所がバレる。そうなったらいまの体力で逃げられる気がしない。少し怪しい男の方がまだましだと本能を無視して近寄れば震えた声で下記を告げては彼へと近寄り、彼のズボンの一部を小さな手で握りしめ)
警察より、お兄さんがいいです……訳もわからなくて、家が何処かも覚えてないのに警察に追いかけ回されるなんて…もう嫌です…
(警察という単語に怯える少女にわずかに眉を寄せて、警察にすら頼れない様なよくない事にまきこまれているのかもしくは警察によくない人間がいるのかもしれないと仮説を立てては相手の言葉に目を見開いてはズボンを握ってくる小さな手に、買い物袋を地面においては両手で包み込んで目を細めては微笑み)
…怖かっただろう?わかった、警察には連絡しない。けれど君をこのままにもできない……、信用できないかもしれないけど僕の家にくるかい?君の家が見つかるまで。
(口にしてしまってから、もしかして不審者のようだろうかと自分の言葉に内心で苦笑浮かべて)
(決して離すものか、と言わんばかりに今の自分に出来る精一杯の力で彼のズボンを握り締めていたが、自分よりかは些か低い、けれど大きな手で己の手を包み込む彼に何処か恐怖が薄れて行くのを感じる。まだまだ、相手のことを信用するわけにはいかないが、この微笑みはきっと自然のものだ、なんて思いつつ、安堵したからかうっすらと浮かんだ涙が零れないようにギュッと唇を噛み締めて何度か頷き)
……宜しくお願いします
(と小さく頭を下げた。今はこうして恐怖や疲労もあり少しだけ素直だが、慣れてしまえばこうはいかない。今日だけ、今日は疲れているからと己に言い聞かせながら警戒を緩める。明日からは何時も通りに戻るため。ほんの少しだけ、信用はしても涙だけは見せるわけにはいかないと乱暴に目元を拭えばそっとズボンを握る力を弱めて)
こちらこそ、よろしくお願いします。
あぁ、そうだ…僕の名前は安室透。
君の名前を聞いても良いかい?
(相手から了承の言葉を聞けばそっと包んでいた手を離して優しい手つきで相手の頭を撫でては再び買い物袋を手にしてふと気が付いたように相手の顔を買い物袋の中身を見比べて)
……あと、好き嫌いも。
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