匿名女子さん 2018-10-09 20:47:49 |
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(/幼い頃までちゃんと記してあり、感謝です!!
あまり良く言葉に表せませんが、超絶どストライクな息子様のような予感がします!!性格が大好き!とか外見が大好き!とかではなく…、何でしょうかね、雰囲気ですかね?(笑)
不備等はありません、ありがとうございます。
はい、こちらこそよろしくお願いいたします。始めるにあたり何か質問などはございますでしょうか?無いようでしたら此方からロルを回したほうがよろしいでしょうか?)
(/確認ありがとうございます。すごく褒め言葉が並んでるような……(照)千晴をうまく動かせるようにしますので千晴共々よろしくお願いします。
実は、気をつけているのですが誤字脱字が多かったりします。申し訳ないです。
早速、容姿が間違えてました。「色白で中性的な顔立ち」の予定でしたが何故か「中世的な」になっていて唖然。中世ってどんな顔だよ!!と突っ込んでしましました(苦笑)そして、備考欄に「大学から一駅くらいの場所に一人暮らし」と記載するの忘れてしまいました。お恥ずかしい。
ちなみに、雛ちゃん家族が引越して来たのは千晴実家の近くですか?千晴実家、雛ちゃん宅はマンション?一軒家と考えていた方がいいですか?因みに主様は物語中に背後会話しても大丈夫な方でしょうか?当方は背後会話大歓迎です。そこは臨機応変に主様に合わせたいと思います。
ロルは主様から回して頂きたいです。
随時、色々と相談させてもらうと思いますが始めてもらっても大丈夫だと思います。)
(/こちらも雛を上手く動かせるように頑張ります!
誤字脱字はしょうがないですよね、大丈夫ですよ。私もたまにやります。(笑)頭の中で勝手に変換されているのもありますので、大丈夫ですよ!『中世的な〜』もちゃんと頭の中で勝手に変換されていたので普通に読めました。(笑)PFはお相手様の自由で変更してもらっても大丈夫ですよ。強制ではないです。
雛は奏君の実家の近くに引っ越して来ます。一軒家として考えてもらって大丈夫です!
背後会話大丈夫な人です。ですがたまに、まだ背後会話をしているのに背後会話をつけ忘れることがありますが、それは飽きて背後会話を止めたのではなく忘れたんだなーと思ってください。(笑)
はい、了解いたしました。では、思ったより長くなってしまったので次でロルを回しますね。キャンパス内の場面です。)
お菓子、お菓子〜。
(昼食を食べ終わったばかりであるのに、女友達からお菓子をあげるので今日の講義が終わったら付き合え、という誘いにすぐさま二つ返事をし、飴やらスナック菓子やらチョコレートやら、お菓子をたんまりもらって上機嫌で。そんな彼女はいつも持ち歩いているお菓子袋と言われているうさぎの描かれたポシェットに手に持っていたそれらを入れ、パンパンになったポシェットを見て誇らしげに笑って。「さぁー、次の講義まで時間があるから中庭に行こー。」と陽気に言いながら一人でふらふらと中庭に向かって。)
(/お互い楽しめたらなぁと思っています。何かありましたら突っ込んでくださいね。
誤字脱字の件、ご理解頂けただけで安心しました。肩の力が抜けました。当方も脳内変換はよくあります(笑)pfは後で訂正するかもしれません。
当方、心情ロルやらと色々使ったりします。ロルの形式も定まっていませんが大丈夫でしょうか?常にロル勉強中です。
千晴実家の近くに引越してきたんですね?了解です。背後会話の件も了解しました。
初回ロル、ありがとうございまーす。千晴を放ちますね?よろしくお願いします。
ロル などわからない点がありたら、ズバッと言ってください。)
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僕、ちょっと中庭でゆっくりしてから午後の講義に行くんで先に行ってて良いですよ?( 複数の友人らと学食で本日ランチのカツカレーを食べ終え、講義の用意を先にするという友人らに声をかけると「千晴、いつまで俺らに敬語使うんだよ?」と言われて苦笑いしながらも )なかなか、敬語が抜けなくって。たまに敬語使ってないじゃないですか。それで我慢してくれませんか?( 苦笑いしながら他愛もない話をして友人らと別れて。自分は主に敬語を使うことが多く抜けないことがあり家族にまで敬語を使ってしまうことがあったり。さてと、良い場所はないかと中庭で背伸びしながら見渡すと何処かで見たことのある姿が。)君は、一年生かな?急に声をかけて申し訳ない。なんだか、僕の知っている子に似ていた気がして。( その女子がどうしても気になり、思わず声をかけ。落ち着いた口調で声をかけたつもりだがもしかして、吃驚させているかもと思い一言謝りの言葉も添えて。)
うわぁ!?え…、私はわかんないです、ごめんなさい。
(空気も気持ちいいし、緑はあるし、やっぱり中庭に来て正解だと思っていた時、急に声をかけられ。肩を上げ変な声を出し驚くも、知っているような気がすると言われ、まじまじと相手の顔を見て。こう見えても記憶には自信があったが、よく考えてみても自分の記憶の中にこの人がいないので、人違いなんじゃないかと思って。ペコリと頭を下げ。「ピッチピチの1年生ですよ〜!えっと……先輩さんですか?」とさっきの申し訳なさそうな声とは打って変わって、話題を切り替えいつも通りの元気な声になって。相手の顔は今まで見たことがなかったので首を傾げながらそう聞いて。)
(/ロルは大丈夫ですよ〜。そこまで神経質に気にしません。(笑)
私も楽しく物語を創っていけたら、それだけで嬉しいです〜。)
驚かせてしまったらしいですね?すみません。( 矢張り、それは人違いだったらしく。下手したらナンパなんて思われてしまったらと思うと肩を竦めて。落ち着いたのか、先ほどより明るい声音に安堵し。)ぴちぴちの一年生かぁ、そう言えば僕にもこんな時期があったなぁ。嗚呼、僕はここの大学の三年生で君の先輩に当たるね。( 自分より背の低い相手に視線を向けて。彼女の問いに答えも、何処か懐かしい気がする。「もしかして、雛?________ 」思い当たる名をぽつりと呟いて、反応を待ち。)
あぁ〜、先輩でしたか。緩い喋り方にしなくてよかったです。
(不審な者ではないとわかると安堵し、更に先輩だと知って自分のさっきまでの行為が不敬に当たらないかと思い返してみるもそこまで変なことはやっていないため、これまた安堵して。すごくよく私のことを見る人だなぁと思っていると、自分の名前が相手の口から出てきて。ビックリして目を丸くすると「な、なんで私の名前知ってるんですか?」と言いながら後ろに2歩下がり。もしかしたら相手は悪い人なのかもしれないと思い、怖くなって両手を胸の前でギュッと握り相手から離れようとして。)
やっぱり、雛ちゃんかぁ!懐かしい。僕、のことを覚えてないかい?千晴だよ、「かなで ちはる」( 目の前にいる女子は、自分が思い当たる人だったらしく柔らかな笑みを浮かべ。相手との距離を縮めるように一歩前に出てよく、顔が見えるように少し屈んで自分の本名をゆっくり述べて。覚えていると良いなぁと思いながらも気持ちそわそわして。)
かなで…ちはる…?
(言い慣れていないのか少し舌っ足らずにゆっくりと言って。うむと考えてみるが思い当たるのは昔一緒に遊んだ幼馴染みの子だが、目の前で屈んでくれている相手はその子とは全然違い、まさかなと思いながらも「えっと、……ちーちゃん?」と恐る恐る昔のあだ名を言ってみて。しかし、今の相手の姿とあだ名とのギャップが凄くて、疑うことの方が大きく、きっとあのちーちゃんじゃないと思っているためか、距離を縮めようとはせず、ただただ後退りするばかりで。)
そ。ちーちゃんだよ?君の近所に住んでいた、奏 千晴。
( 相手から出た名は、幼馴染が自分を呼ぶときの名で嬉しくなり姉からの強制的にされていた前髪ちょんまげを見せたらよりわかるんじゃないかと思い前髪を右手でつまみ、おでこ全開の姿を見せて。やや挙動不審に見える相手の態度に御構い無しで近づいて見せ。「同じ大学だったとは知らなかったなぁ。言ってくれれば良かったのに。」嬉しさのあまり普段の敬語喋りが抜けてしまい。)
か、可愛くないー!
(目の前にいる相手は少しだけしか予想していなかった相手で戸惑いを隠せないようで、思ったことをそのまま言ってしまい。昔とは変わってしまった相手にどう接していいかわからず、前髪ちょんまげをし、おでこを全開に見せてくる相手に対して、何をのんきにおでこ見せてるんだー、こっちはパニック状態だぞ、とでも言うようにぺしっとおでこを弱く叩いて。「ちーちゃんがここの大学入ったなんて知らないもん。それよりも本物のちーちゃん…?」とぶつくさと言うとまだ相手のことを疑っているようでジトッとした目で相手を凝視して。)
可愛く無いって君はぁ……、僕は男だよ?可愛くなくって当たり前。( 相手から出たのは多分、自分の容姿に対しての一言を聞くと笑ってしまい。男らしい顔つきでは無いにしろ、幼い時に可愛いと思われていたとは露知らず。もしや、姉の影響が出てしまっていたのではと思案しながら苦笑を浮かべて。前髪をつまんで見せるのも反応は薄い。相手の手が近づいてきたと思い反射的に片目を瞑ると額に当たり )雛ちゃん、相変わらずだね?僕だから良かったけど人の額を叩いてはダメだよ?(笑みを向けてやんわりと注意をし。「僕は僕だよ?会ってない時期が長かったかもな。何をしたら信じてもらえるのかな?」疑いの眼差しを注がれながらも頬をかきどうしたら良いものかと悩み問いかけて。)
ご、ごめんなさい。だって…、私の知ってるちーちゃんは、可愛くて内気な子で…こんな大人な人じゃないもん。
(自分の幼馴染みだと名乗る相手から注意をされ、しょんぼりと肩を落とすとボソボソと喋り始めて。ちらりと相手を見るとやはり昔の面影がなく、自分がわからないのも無理はないのではないかと思って。「ちーちゃんしか知らないこと…。じゃあ問題、子供の頃の私はちーちゃんの前で泣いたことあるでしょうか?」ととっさに思いついた問題を出し。自分の記憶の中だと引っ越しをする直前にたった一回だけ泣いたことがあると覚えていて。でもそれは本当に千晴と雛しか知らないことで、目の前にいる偽者と疑わしい相手にはわからないことだったなと考え、我ながらいい問題を出したと少しだけ得意げになって。)
そうだったね、幼い時は内気で一人見知りを良くしていたっけ。( しょんぼりした子を前にすると今の性格上つい、頭を撫でてやりたくなるが触れたことでもしかして怖がれるのではないかと思いあえて撫でず、過去の記憶を引き寄せるように呟いて。相手からの問いかけに目を閉じ顎に指を添えて思案し、パッと思いついたのが引越し直後のことが蘇り。)君は、僕の前では泣くことはなかった。けど、引越し直前だったかな________、その時、君の涙を初めて見た筈。違うかい?
……ちーちゃん?本物のちーちゃんなの?嘘じゃない?
(問題に対する相手の答えを聞き、今更ながら本物の自分の幼馴染みだということに気づいたらしく、おずおずと自ら相手に近寄り、そう言って。意を決して精一杯の笑顔を見せ「ちーちゃん、抱きついてもいいですか?」と相手に問い。再会の喜びを表したくてうずうずして。目の前にいるのは姿は違えど自分の大好きな幼馴染みだったと知り、この喜びを抱きつくことで表現できないかと、スキンシップが大好きな自分は軽率に考えて。)
僕が嘘をついてるように見えるかい?本物のちーちゃんだよ。(相手を安心させるような声音で呟いて。少しでも雛の緊張を解せればと思い笑みを浮かべ。抱きついてもいいかと、聞かれれば一瞬躊躇する素振りを見せるが本当に嫌なら抱きつきはしないだろうと思い、両手を広げて「おいで、」なんて言って様子を伺い。)
ちーちゃん!!
(両手を広げおいでと言われると、すぐさま勢い良く抱きついて。くんくんと匂いを嗅ぐと昔懐かしいあの頃と同じ匂いがして。ちーちゃんの匂いだ、と安心しきって抱きつきながらのんびりするも、体の大きさや体の硬さなどが男の人だと感じると無性に恥ずかしくなり、ガバッと抱きつくのをやめて。幼馴染みとは言えどやはり男子、これで更に相手と目が合わせづらくなり、俯きながらもじもじとして。「ち、ちーちゃんは、お友達できた!?」とこの空気を壊すため唐突な質問をして。)
おっと!( 思ったより勢いよく抱きついてくる相手をやんわり受け止めて。幼い時は、身体つきも違い柔らかさを感じ微かに照れてしまい。それを悟られないように「雛ちゃんは女の子だから、簡単に男子には抱きついてはダメだよ?」頭をぽんぽんと撫でて。)僕のことを心配してくれるのかい?沢山いるよ。同性も異性も。ここの大学に三年も通っているからね。雛ちゃんはどうだい?
(/失礼します。こんな感じで大丈夫でしょうか?敬語男子で行くつもりでしたが、矢張り幼馴染の雛ちゃんの相手だと敬語出ませんね(苦笑)後日、pfの訂正入れておきます。)
わ、私は普通かな〜。
(異性とも交流があり、抱きつくまではいかないにしても喋ったり触れたりはしたことがあったが、こんなにドキドキすることはなくて。あはは、と笑って気にしていないように見せるものの抱きついたときのことが忘れられず、顔は赤くなったままで。しかし、いつまでもこんなに弱くなっているのは自分ではないと思い、首を横に振り「でも、あれだね。もう大きくなっちゃったからこれからは一緒にはいられないね。」と悲しげに言うと相手に背中を見せて。本当はこれからも一緒にいたいが、小さい頃と今とでは環境が違うのでそれはできないと感じていて。それに自分の中でまだ上手く相手のことが整理できていないため小さい頃と一緒にいることはできなくて。)
(/大丈夫ですよ〜。PFの件ありがとうございます。
雛は多分これからまだ千晴君のことが整理できていないため、千晴君のことを避ける予定です。それで、二人がまた昔みたいに仲良くなるきっかけになるためのイベントをやろうと思うのですが、何にしましょうか?案などはありますか?)
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