名無しさん 2018-10-09 20:28:50 |
![]() |
通報 |
貴方の不潔な心を正すにはむしろこれぐらいでないと足りないと思いますけど?…どんな悪党も泣いて許しを乞うぐらいの拷問でなければ…ですが、やり過ぎで貴方に逃げられるのも癪ではありますね…(自ら命を絶ってでもとまで言い切る相手に流石に少し考えを改め)
ふふん、それでいいんです。物分かりのいい人間は嫌いではないです……うん、美味です(受け取り早速スプーンで一口。表情を綻ばせ)
…そこまでの悪党ではないと思うんだけどな、ただの趣味だし。つかやり過ぎって自覚はあるのかよ…別に優しくしたところで拷問はどれも一緒のような気もするけどな。因みにランクダウンさせたらどんな感じなんだ?(相手の良心の程や如何に)
飯食うときだけはホント…(心から笑った瞬間、そこだけを見るとやっぱり桁違いの美少女であることが分かる。その姿に一瞬見とれてしまい手が止まって)
わかってないですね、私が黒だと言えばそれはもう黒なんですよ。そう…裁くのはあくまでも上位種たるこの私です、身体的な拷問が駄目なら精神面を責めるのはどうでしょう?心から屈伏させて特例として私の従順な人形としてそばに置いてあげますよ?(それなら…と新たな提案。良心なんてなかった←)
な、なんですか?そんなに此方を見てもプリンは分けませんよ。わかったらその卑しい目を此方へ向けないでください、潰されたいんですか?(視線に気付き手元のプリンだけは死守するように身体で隠し)
悪徳弁護士みたいなこと言いやがって…職権濫用も良いところじゃねえか。…どっちにしても最高にろくでもない未来しか見えてこないが…まぁまだそっちの方がマシではあるな…(微塵も感じられない良心ではあるが、聞く限りではまだマシかな、と判断)
…一瞬で幻想が潰された。やっぱ可愛くないな、お前は…(唐突なディス←)
何とでも言いなさい、所詮貴方たち人間は私たち上位種の手のひらの上で踊るしか無いのですから。むしろこれだけ譲歩をしてあげてるんです、感謝されこそすれ文句なんて言わせません(此方は十分に譲歩したでしょう?とゆるり首を傾げ)
それは聞き捨てなりませんね。人間なんかに欲情され分不相応な感情を向けられるのはごめんですが、下等生物の分際で私を貶すなんて許せません。今の言葉取り下げてください(聞き捨てならない言葉に振り返り、スプーンを突きつけて)
へいへい、感謝させていただきまーす(話が平行線を辿る、言い負けたつもりはないが続けるのも何だと思い、そう切り返して)
可愛くないもんは可愛くねえんだよ。そんなに取り下げて欲しいんならもうちょっと可愛らしくしたらどうだ(スプーンを突きつけられても動じず、寧ろフッと鼻で笑って)
その投げやりな物言いと態度は少々ひっかかりますが…まあ、いいでしょう。私の為に尽くす名誉を与えたのですから、これで勝手に死んだりすることは許しませんからね(上目で軽く睨むようにしながら念押しし。ちょいデレた?←)
それはお断りします。人間なんかのために振り撒く愛想は毛程も持ち合わせていませんので(フイッと顔を背け)
名誉っていうかお前の所有物になっただけだろーが…別に本気で死んだりはしないって。ま、どうせ人間が滅ぶんだったらお前の好きにすりゃ良いさ(まるで死んでほしくないみたいな言い方、恐らく相手は意図していないのだろうと思えばクスッと笑って)
…そー言うと思った。まぁ急に愛想振り向かれても気持ち悪いしな、お前はそのまんまで良いかな、生意気なままで(食べ終わった皿を洗いながらそう言って)
そろそろ寝るか…今日はベッドから落ちんなよ(寝床に関しては居候とはいえ一応女の子なのでベッドは譲っている。しかし、昨日ベッドから落ちて床で寝ている自分に直撃したことを思い出せば一言注意して←)
当然、言われるまでもありません。元より拒否権も決定権も貴方にはないのですから…って、何ですかその笑いは…やめなさい、不快です(自分からすれば脈絡もない相手の笑顔、見ていると何となく気恥ずかしいような気持ちになればやめさせようとして)
生意気というのは余計です。そもそも何故貴方が上から目線で物を言っているのか、そこからして納得がいきません(当然のように洗い物押し付けつつ←)
っ…!うるさい、余計なお世話です。…ああ、嫌なことを思い出してしまいました、不可抗力とはいえ不潔な人間にこの身体への接触を許してしまうだなんて…(注意を受け僅かに頬を赤らめ、ぶつくさ文句と悪態をつきながら寝室へ向かい)
別に何でもー。はいはい、止めますよ(からかおうかとも思ったが、返ってくる言葉が大分鋭いだろうし止めておくことにして←)
被害者は俺の方だろうが。ったく、重いし痛いしその上柔らかくもないし…絶対落ちてくるなよな(そんな風に言われればカチンとして此方も言い返して。しかし、何だかんだまた落ちたときに怪我させるのが不安なのか布団はベッドの近くに敷いて←)
ふん…珍しく素直なんですね?少しは自分の立場というものを理解したということでしょうか?(売り言葉に買い言葉が当たり前の相手があっさり引いたことに若干拍子抜けして)
女性に向かって重いだなんて、全くもって貴方は常識がなってないですね。そんなことだから私のような上位種は元より同じ人間の女性にも見向きされないのではないですか?(日頃女っ気の全くない相手へとそう指摘して)
そう言うことにしといてくれ。そろそろ二重で返事するのがちょっと変な感じがしてきたんだ(そしてサラッとメタな発言←)
…ちゃんと女の子として意識してる相手にはこんな態度取らねえよ。それにお前が知ってるのは此の部屋での俺で、外で何してるかは知らないだろ…そもそも知り合ってまだ一週間だし(実際女っ気はないのだが←。強がってそんな事を言って)
そうですね、確かに知りませんし興味もありません…。ですが私の知る限りこの一週間は家にいるか家畜のように労働に勤しんでいるかしかしてないように見えますけど?それとも人間というのは脈のありそうな相手がいても一週間もほったらかしにして愛を育むんですか?(どうせ強がりだろうと見抜き、そう決めつけた上でそう責め立てて)
何処かの誰かのおかげで余分に食費を稼がないといけなくなったからな。けど大学の講義の間とか、バイトから帰るまでの間とか、お前の知らない時間はいくらでもあるだろ…っていうか、そんな細かいところまでお前に教える義理はないっての。早く寝るぞ(ボロが出る前に話を切り上げようとして←。電気を消し、布団に潜り込んで)
なっ…ちょっと、待ちなさい。いつも部屋を真っ暗にするなと言っているでしょう(会話を遮る形で電気が消されると会話の内容以上に真っ暗になった部屋に少し慌てるように文句を言い。おや?ポンコツ臭が…←)
あー…悪い。眠いから自分でどうにかしてくれ。(いつもなら渋々ながらに動くのだが、今日はさっきのやり取りの仕返しか動かずに布団にくるまり←)
この私が直々に命令をしているというのに…生意気です…うぅ…きゃっ!?(決して動こうとしない相手へと不満げに悪態をつきながらも、暗闇の中で少し泣きそうな声を零し、そろりそろりと電気のスイッチを探し歩いていくと寝ている相手に躓き鳩尾へと勢いよくダイブし←)
うぐおっ…!?な、なにしやがんだお前は…(激しい鳩尾への痛みに結局目を覚まして。女の子と近づいているはずなのにまるで嬉しくないのは何故だろうか←)
ったく…怪我ないか(近くのリモコンで明るさを調整し、転けてしまったのであろう相手の安否を一応気遣って)
(/すいません、お互いのペースや何日空くか等を決めずに初めてしまったので、戻ってくるかの判断が付かないのですが…今まで返事をしてくださっていた時のペースから見てこれ以上待っても戻らないと判断させて貰います。短い間でしたがお相手ありがとうございました。)
|
トピック検索 | |||