あなたのいぬ 2018-10-09 10:47:50 |
![]() |
通報 |
某掲示板からすっ飛んで参りました!
嬉しすぎてちょっと興奮気味ですが、これからよろしくお願いします!
設定につきましては、現代日本風の世界観で執事様とお嬢様が物語を展開できればと! お嬢様のイメージ像などありましたらそのイメージに沿って作成しようかと。イメージ像が特にありませんでしたら、前髪ぱっつん、黒髪の大和撫子をイメージしております。性格は素直になりたいのに、執事様の前ではどうしても素直になれないツンツン、デレなお嬢様。時に頑張って素直になるも執事様に勘違いされたり!などなどイメージが膨らみます!!
ご相談は大歓迎でございますので、納得いくまでとことん話し合って、お互いに素敵な物語になれたらいいですね!!
お返事が早くて(良い意味で)笑ってしまいました、よろしくお願いします~!
現代日本風の世界観、承知しました。〇〇(貴C名字)財閥のお嬢様、という感じですかね!大和撫子イメージであれば洋風の御屋敷よりも和風の御屋敷の方が良いのかな…?と考えております。キャラクターイメージは「幼女!」「ツンデレ!」「小学校(or中学校)は制服!」くらいにしか考えておりませんので好きに作っていただければと思います。
幼女好きなので大抵喜びますし、ツン:デレ=9:1くらいの割合でも喜びます!
此方は執事兼ボディガードの20代半ばのPCをイメージしているのですが、ご希望があればそちらに合わせます◎
時折イベントも挟みつつ、初対面からゆっくりと物語を進めていきたいなと考えております。
設定相談に少々お時間をいただきますが、どうぞお付き合いください…!
財閥のお嬢様!ふむふむ…わかりました! お屋敷に関しましては伝統ある日本家屋の御屋敷ですね。楽しそうです!
お嬢様のイメージについてですが、小学生も捨てがたく迷いましたが、中学一年生で作成しようかと。体型はやはり歳相応にぺたんこの幼児体型の方がよろしいでしょうか? それとも年齢に比べて少々発育が良く、胸元は少しふっくらとしており体型も少し大人びた感じの方がよろしいでしょうか? こちらはどちらでも美味しいので、お好きな方をお選びいただければと!!
畏まりました!ツン:デレ=9:1くらいの割合でキャラクターを操らせていただきます!口調はお嬢様らしく敬語で話した方がよろしいでしょうか?
20代半ばの執事兼ボディーガードですか!? ストライクすぎて涎が……っと!すみません。こちらから特に萎の部分はありませんので、納得のいくキャラクターを作成してもらえたら幸いです!
ゆっくりと物語を進めたい傾向にありましたので嬉しいです! イベントももちろん大歓迎ですので今からとても楽しみですね!
開始する前に決めておく事項がありましたら相談いたしますので、何かございましたらなんなりと!
中学生一年生、思春期の一番難しい時期ですね~!ドキドキします!
体型については「幼女!」というイメージに則った背後の趣味になってしまうのですが、年齢相応もしくは年齢よりも発育が悪いくらいのぺたんこが好きです……幼女と少女の間くらいでしょうか。
口調はお任せします、敬語でもお嬢様言葉でも普通でも!此方が必然的に(?)敬語で話し掛けますので、遣りやすいように作っていただければと思います。
わーいありがとうございます!
日本家屋のお屋敷ということで、余所者感が出るようにスーツ着用・茶~金くらいの髪色…といった外見で作成させていただきます!
これは貴PCには内緒の話になるのですが、『何年も前、自殺を考える程追い詰められていたころ貴Cの絡む何らかの理由で思い止まり前を向けた』という感じでキャラメイクしようと思っています!
イベントを起こす前などは背後から相談するやもしれませんが、お互いに楽しくゆっくりと物語を紡いでいけますと幸いです。
当方から確認したいことは以上でしょうか、キャラpf提供の後に掲示板に載せたロルを書き直して載せようと思います。
一番多感な時期に色々経験して、大人の階段をのぼれたらと!!
ではでは、絶壁の幼児体型にて作成しますね! 幼女ですので、身長は150cmまで伸びず、140〜149cmのいずれかの方がよろしいでしょうか?
口調に関しましては敬語で話すことにします。ツンツン期(?)は感情を悟られぬよう必死になってツンツンしてしまうお嬢様をイメージしております!デレ期はお嬢様なりに頑張って素直になり、顔を真っ赤にして甘えてみたりするかもしれません!
金髪、スーツ姿の執事様は美味しゅうございます!! 自宅は日本家屋ですが自室はピンクでレースの天蓋ベッドだったり、桐箪笥ではなくクローゼットなど現代的な感じに。室内はthe お嬢様!!な感じで家具はピンクや白で統一されている可愛らしいお部屋イメージしております。
小学生(中学年/3〜4年生くらい)の頃に父親の仕事関係のパーティーに嫌々出席。暇すぎてバルコニーへ移動(高さは3階くらい)すると偶然、自殺しようとしている執事様に遭遇する。小さいながら何となく何かを悟と自殺を止める訳ではないが、暇で仕方なかったのでお嬢様の方から話し相手が欲しかった為に色々と話し掛ける(内容は愚痴ばかり)と執事様は自殺を思い止まった。
自殺の内容を考えてみましたが、あくまでもこちらの提案にすぎないのでイメージがありましたら合わせますので!!
わかりました! PF作成後も何かありましたら快くご相談いたしますので、遠慮なく仰っていただければと!
こちらも次回から作成に取り掛かろうと思いますが、参考までにロルも一緒に投稿した方がよろしいでしょうか?
絶壁の幼児体型……なんて素敵な響き……。身長もご提案いただいた通り、140~149cmのどこかで作成いただければ喜びます。
口調に関しても承知しました、始めの内は警戒心たっぷりに(?)ツンツン敬語で話していただいて全く問題ありませんので!
見た目は日本家屋でも、現代なので普通に窓があったりインテリアは洋風だったり普段着も洋服だったりしても全く問題ありません。その他、展開に合わせお互いに設定を生やしていく感じにしていければ良いなと思っております…!
その設定ですと、単なる執事と言うよりは今は破産して陰も形もなくなったとある成金一族の一人息子で……という感じの方が美味しそうですね。もし良ければ、お嬢様の方はその出来事を覚えていない(忘れている)……という設定でpf作成いただけませんでしょうか。
此方も次回pf添付します◎
背後から普通に返してしまいましたので、pfと描写の続きを返していただけると続けやすく助かります…!
(/出来上がりましたため、投稿させていただきました。改めて、よろしくお願いいたします!)
崎島 瑛里(さきしま えいり)
年齢:24
身長:178
容姿:前髪は眉にかかるほどの長さ、横は耳を隠す程度、後ろも肩に付くことのない清潔感のある金髪。目の色は灰がかった暗い金色。背丈の割に細身に見えるが筋肉量は平均以上。仕事中は黒スーツに青か灰のネクタイ、外出時は黒革の手袋を嵌め、雇い主から支給された特殊警棒(場所によっては小型の拳銃も)を忍ばせている。
性格:体術、射撃、炊事洗濯掃除に普通自動車免許はもちろん女児アニメから若手アイドルまで小学生~中学生と話の合わせられそうな知識を一通り仕込んできた出自不明の青年。穏やかで物腰の柔らかな好青年といった印象を周囲には与えるが、本人の強い希望で専任として付くことになったお嬢様への執着心は強いというレベルではない。
背景:何年か前に自己破産を宣言し、今や跡形もなくなったとある成金一族の一人息子。一家離散の後に名字を変え、面影も薄いため気付かれることはほぼ無い。前の雇い主に見世物のようにパーティーに連れ出され如何に台無しにしてやろうかと内心企てていたところお嬢様に出会う。
(待ち侘びた彼女との初めての顔合わせの直前、落ち着かない様子で締めたネクタイの形を整え上着の襟元を整えと姿見で己の姿を幾度も確認し。運転手の繰る車が屋敷の前に停まるのが部屋の窓から見えると足早に玄関へと歩み、緩む表情を引き締めてはカラカラと音を立てて引き戸が開くより先に恭しく頭を下げて)──お帰りなさいませ。
(/こちらも完成いたしましたのでご確認ください。素敵な執事様に今から胸がときめいてしまい!!ロルの方も如何でしょうか?相性など良ければいいのですが……少々心配ですがこんな感じになります!)
藤堂 璃菜 ( ふじどう りな )
年齢:13
身長:143
容姿:髪色は艶めいた濡場色。前髪は眉辺りで切りそろえられており、姫カット。長さは背中迄伸ばされており、癖は一切なく直毛。髪が長いので毎日執事にヘアアレンジをしてもらって(命令して)いる。女優の母親に似てはっきりとした二重瞼で大きな眼。睫毛も上下共長い。瞳の色は透明感のある澄んだ茶色。肌は子どもらしくキメ細やかさがあり、血色が良いのか頬は薄らと桜色に染められている。唇も上下共に形が良くリップクリームは必需品なので常に潤っている。体型は歳相応とはいかず胸元は絶壁で身長も低い為、中学生になっても小学生に間違えられる。セーラーの制服だが私立の中学なのでプリーツスカートにフリルが施されている。スカート丈は変えることなく規定の長さ。私服はお嬢様らしくスカートやワンピースを好んでいるが、ブランド服には興味なし。ファストファッション思考で如何に安くコスパに優れた最先端の服を着るか悩みどころ。長身で美しい母親に憧れており、ハイヒールの似合う女性になれるよう日々努力している。
性格:愛くるしい大きな瞳で外見は可愛いが喋ると口調や発言から大人びている。思考も歳相応とは相応しくなく様子で、中学生なのだが常に考えていることは藤堂財閥の行く末のみ。日頃の努力を怠らず文武両道を貫いており、定期考査は常にトップ。完璧を目指しているが執事が絡むと歳相応になりツンツンしてしまい、素直になれず。学校では美しく大和撫子というキャラを壊すことなく敬語口調で「ごきげんよう」とお嬢様の見本のように笑顔が絶えず。素顔は素直になれないツンデレお嬢様。たまに素直になって行動すると空回りしてしまい、執事に勘違いされたりと。
備考:曾祖父の代で一代を築いた有名財閥のお嬢様。お嬢様なのだが気取ることはない。寧ろ趣味嗜好は一般人寄りなので自宅にいる時、時折スウェットを着ていたりなど。過去に一度執事に会ったことがあるが小さい頃の記憶は覚えていない様子。なので執事の過去(成金一族だったこと)も知らない。知っているのは祖父と父親だけ。有名女優(現役)の美しい母親に憧れており、習い事がたくさんあったりと毎日の稽古は欠かせない。
( 父親の仕事に付き合わされてぐったりと半日を過ごし、やっと解放されて帰宅の都につき。無駄に広い玄関にて大勢雇っているメイドや使用人達から仰々しく出迎えられるのは慣れており。しかし今日は父親に新しい執事について聞かされていたのであまり気にしておらず、頭を下げる姿を見ると他の使用人と態度を変えることなく淡々とした口調で部屋まで運ぶように色々命じて。 )あら、アナタが今日から私の執事を務める方?──ふーん。ま、いいわ。疲れたから甘いものが食べたいの。今すぐ用意してちょうだい。紅茶はアッサムで砂糖も何もいらないわ。
(/連投で申し訳ございません。最初は敬語口調で考えていたのですが、執事様に対してはあの様な感じで対応しているといった設定でお願いいたします!)
(/わ、わあ、可愛い~~~!ありがとうございます、可愛いです!
ロルの相性等も問題無さそうですので、このままお相手いただけますと嬉しいです!追記の方も承知しました◎
それでは改めて、よろしくお願いします!)
はい、崎島 瑛里と申します。本日この瞬間より……いえ、自己紹介は後回しにいたしましょう。直ぐにお持ちいたします。(鈴を転がすような声と称するには幼く、しかし凛とした声が然も疲れたとばかりの色を帯びて始めての命令を下せば頭を持ち上げ嬉しそうに頬を緩ませ。一礼の後に作務衣や割烹着など和装を主とした衣装を纏う他の使用人とは違う黒いスーツの裾を翻し夕飯の支度を始めている厨房へと向かって)
(/お待たせしてしまってすみません! プロフィールやロルも問題ないようで安心しました。改めてこれからどうぞよろしくお願いします!
このお返事は返信不要です!)
──崎島、瑛里。何処かで聞いたような……私の勘違いですね。( すれ違い様に名前が聞こえ、何か引っかかるのか少々悩むも気にすることをやめて。自室へ戻ると早速制服から私服のパフスリーブのワンピースへ着替えつつ再び独言を囁いて)あの執事は色々と大丈夫でしょうか。あきらかに周りから浮いた存在なので、仕事できるか心配──って、私が心配することではないですね。
──お嬢様、崎島です。( 左手に持つ丸い盆の上にチョコチップの沢山入ったマフィンとティーセットを乗せ、一通り案内された部屋のうち奥まった箇所にある相手の部屋の前まで辿り着けばコンコンと扉をノックした後に一歩後ろへと下がり許可を待ち )
──入ってちょうだい。( 着替え終わると丁度ノックがあり、直ぐに応答すると課題を済ますべく椅子に座ると鞄から教科書やペンケースを取り出し、早速課題に取り掛かって )
失礼します、……ティータイムの用意をして参りましたが、もしや後程でしたか?( 入室して直ぐに机に向かう相手の姿を捉えれば二つ瞳を瞬かせた後に尋ね。しかし下がることはなくテーブルの上にマフィンの皿と真っ白に磨かれたティーカップとを置けば所望された茶葉で淹れた紅茶を注いで準備を済ませ、椅子を引いてどこか楽しげながらも穏やかな声色で促し )どうぞ、紅茶が冷めてしまう前に。
あなたが来るまで課題をすませようとしていたので。──ありがとう。すぐにいただくわ。( 話し掛けられると椅子に座ったまま表情を一切変えず冷静になって淡々とした口調で説明するが、御礼の言葉は少々優しい感じで。催促されると美味しい内に紅茶をいただこうと移動した後、引かれた椅子に座って。改めてどういう人物かじっくりと眺めつつ紅茶を一口飲むと咥内を潤して)詳しい事情は聞かないけど、どうしていまさら御父様は執事を雇う事にしたのかしら。……とても謎だわ。
なるほど、お嬢様は勤勉でいらっしゃるのですね……( ティーポットをテーブルに置き相手の座っていた箇所へ目線を遣れば学校の教科書だろう表紙が目に留まり。感嘆に似た吐息と共に呟くも向けられる目線に数秒遅れて気付くとにこり、と表情を笑みに緩めては相手と目線の高さを合わせるよう柔らかな絨毯に片膝を付き )いえ、複雑な事情は何もございません。……僕が旦那様にそう頼んだのです。どうしても、お嬢様の従僕として生きていきたいと。
私の従僕として生きていきたい?あなたって変人?かなりの変態なのね。( 誰かにほめられるのは慣れすぎて飽き飽きとしているのか変わらず無表情は続いて。しかし、意外な事実を知ると自ら使用人として志願する理由が彼女には謎すぎて。どれ程本気なのか試す様に質問をすると目線の高さが近く、至近距離なのでからかう様に執事の彼の顎へ親指と人差し指を添えて。そのまま軽くくいっと掴んで上向かせると顔を近付けて)
──ねぇ。私が命令したら、どんな内容でも従ってくれるのかしら?
( 自らを称する言葉には特別返事を返すことはせずに笑みを浮かべたまま相手の無表情を見つめているも、細く年齢相応に小さな指が顎へと触れれば流石に驚きに瞳を瞬かせ。揶揄混じりの問いに瞬かせた瞳を恍惚として細めれば、何を命じられるのかと期待ゆえの間を数秒置いた後に片手を胸元へと添え )はい、何なりと。例え蓬莱の玉の枝を探せと命じられても従いましょう。
──あなたってやっぱりロリ……何でもないわ。その可能性はありえないだろうし。( 彼は今迄見てきた使用人とは全く違うので少々ペースが乱れてしまって。常に笑顔の執事に対して一瞬だけ幼女が好きなのだろうかと言いかけるも、彼に限ってその可能性は低いと判断し、何でもないと途中で止めて。何処まで本気なのか試しただけなので、顎から指を放すと『 急に触れてごめんなさいね。紅茶のおかわりをいただけるかしら?』初対面なので執事の情報を全く知らないのもあり、無闇に命令するのは良くないと判断すると無難な紅茶のおかわりをお願いしてから用意してくれたマフィンを一口食べると直ぐにマフィンについて質問し)ねぇ、このマフィン……何処で購入したかわかる?
謝罪の必要などございませんよ。──かしこまりました、直ぐに。( 一度は捨てた命、彼女に命じられるのであれば例え法を犯そうと従う心積もり故か伸ばされていた手が引かれても表情を変えることはなく、床についた膝を伸ばし立ち上がると ティーポットを片手に取り。一目で良い茶葉を使用していると分かる鮮やかな色合いの紅茶を相手のカップへと注ぎつつ、問われる言葉に目線を横顔へと向ければ首を縦に揺らすことで返し )はい、駅前にある百貨店の地下二階だと聞いておりますが……お口に合いませんでしたか?
|
トピック検索 | |||