けいじばん 2018-10-08 09:07:08 |
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>レベッカさん
(/ こんにちは!ぜひぜひ、此方にも知らないキャラ等いると思いますので、大丈夫ですよ!)
>アイさん
(/ 初めまして!参加希望ありがとうございます…!素敵な夢を持つ女の子のきらびやかさに惹かれました。ぜひぜひ一緒にスローライフを楽しみましょうー!)
>ALL/ミヤ
( 昼下がりの午後12時半。いい天気に穏やかな風ときたら外で遊ぶほか選択肢はなく、今日も今日とて飽きることなく朝から村中を駆け回って遊んでいて。 )
ッ待てって!クッソ!
( 魚釣りに素潜りを終え、今現在は大きなカラスアゲハを追いかけている途中。ひらひらと逃げ回るような蝶へ網を振り回しながら追いかけていれば、切り株につまずき派手にすっ転んでしまい。 )
>ALL/アポロ
( 日も傾いてきたような夕方の時間には、喫茶店でコーヒーを飲むのが1番いい。もう常連になったこの場所で微糖のコーヒーを片手に雑誌を広げていれば、面白そうな記事に目を留めてみたりして。 )
…都会じゃあ物騒なことが起きて休めねえな。
( 情報の伝達手段が少ないこの村では、都会の事情を知るのは雑誌くらいしかない。そう苦笑いして言えばコーヒーを一口喉に流し「ここがちょうどいい」と自分の見解を。 )
(/ ということで、絡み文を早速!お時間があるときに絡んで頂けると嬉しいです!)
>ミヤ
( 今日は暑くもなく過ごしやすい日。のんびりと自宅前に咲いた花にジョウロで水をやっているとどこからか叫び声が聞こえてきて。声を聞けばその主はすぐにわかる。またこの子は、同じことばかり繰り返すんだから。呆れたように溜め息をつきつつ救急セットを手に声を掛けて。)
まったく...ほら、手当てするから止まりなさいよ。
>アポロ
( からん、と音を立てて喫茶店の扉を開くと鳩のマスターに珈琲を、とだけ告げて席へと着いて。流れているBGMに耳をすませていると自分のいる場所のちょうど真後ろに当たる場所から聞こえた独り言が気になり、ひょこりと後ろから顔を出して雑誌を覗き込み。)
へぇ、都会は大変なのね。
(/絡ませて頂きました。これから宜しくお願いします!)
>主様
(/わわわ、お褒め頂き光栄です!ご許可頂き、誠に感謝致します!主様の絡み文に早速絡ませて頂きますね!これから何卒宜しくお願い致します!)
>ミヤくん
あ…大丈夫?擦りむいたりしてない?(昼下がり。以前島から持って帰ったレモンを使い、夕食後のデザート作りにと栽培しているレモンの木を揺すっていると、近くで派手な物音。驚きで大きく肩跳ねさせるも、確認をとそちらへ顔向ければ転んだのか地面に手をつく相手の姿。慌てて駆け寄り自身もしゃがみ込めば、心配そうに膝等を見て。)
>アポロさん
ひゃああ、急な夕立とか聞いてないよー。あ…マスターこんにちは。えっとね、モカでお砂糖とミルクはたっぷりでお願いします。(街に買い物に行った帰り、急に降り出す雨に急いで雨宿りをと辺りを見ると良心的にも24時間開けてくれている喫茶店を見つけ。慌てて入ると相変わらずの無表情で会釈をするマスターに笑顔を向け、自身の注文をすると客席に行けば相手の存在に気付き「あ!アポロさん。隣良いですか?」相手の隣にある椅子の背凭れに手を掛けてはそちらへ顔向け問い掛けて。)
>ALL
ふう…今日のお掃除終了!さて、と…今日は何しようかな?(数日に一回は行う家具の大移動に加え、シンク等の水回りの掃除も済ませ漸く家から出。しかしいざ外に出るもする事が思い付かず、切りっぱなしにされた切り株に座り空を見上げ「わ、あの雲ソフトクリームみたいだー。」空腹では無いにしろ、見上げた先の雲の形を見れば食欲が刺激され、じゅるりとよだれを啜り。)
(/初めまして!創作の娘ですが、仲良くして頂ければ幸いです。宜しくお願い致します!)
>レベッカ/ミヤ
レベッカ、
( 蝶が逃げた方向を見ては悔しげに表情を歪め、現れた住人に視線をやる。不満げに名前を呼ぶと小さく舌打ちをして「逃げやがった。こんなんなけりゃ捕まえられたのによ、」ガツンと切り株を片足で蹴ると、怪我をした膝をおもむろに相手に差し出して。 )
ん、
( 救急箱をまた相手に手当を願うようそう一音だけの言葉を。 )
>アイ/ミヤ
( 手や足は土まみれで気持ちが悪い。ズボンを捲ってみれば膝のあたりに大きな擦り傷を見つけ、うげえと顔を歪ませて。と、そこにかかった声はよく知る住人のもので、顔を上げると柑橘類の匂いをまとった予想通りの相手を見つけた。 )
問題ねえわこんなん、
( 手についた土をぱんぱんと払い立ち上がる。やはり擦りむいたところは痛みを伴うもので、左足を庇うようにして水場へ足を進め。 )
>レベッカ/アポロ
らしいぜ、比べてこの村は平和すぎるけどよ。
( 声を掛けたのはきっと近くの席にいた住民だろう。雑誌を見る限りでは忙しなく動いている都会の騒がしさを想像して苦笑いを浮かべ、ただゆっくりと時が流れていく村とを比べれば「年食った俺やお前なんかにゃ十分だろうけど」そうからかうように言い。 )
>アイ/アポロ
お、偶然だな。
( しばらく1人だった店に駆け込んできたのはいくらか交流のある住民の1人だ。特に断る理由もなく、雑誌を端によければ「おう、座れや」数回頷いて肯定を示し。相手が少し濡れているところを見るに雨が降っていたのだろうか。「降ってたのか?」そう尋ねると首を傾げて。 )
(/ 絡んでくださった方、ありがとうございます…!ぜひよろしくお願いします*)
>ミヤくん
問題なくない。ほら、此処に座って待ってて!(相手の傷口を見れば自然と眉が下がり一瞬躊躇した間に立ち上がり歩き出してしまう相手、ムッと唇尖らせ眉を軽く吊り上げては近くにもう一つあった切り株へと指差し促し。己はポケットからハンカチを出し水場へ駆けていき、ハンカチを濡らすとポケットに入れていた簡易的な救急ポーチ取り出して相手の元に戻り「ねえミヤくん、痛いだろうけど…膝、見せてくれないかな?」相手の足元に膝をついて見上げながら首傾けて。)
>アポロさん
わ、有り難う御座います!(聞くや否や相手の隣にある椅子を引き出し腰掛け、濡れた髪を気にする様に弄っていると相手から予想通りの問い掛け。一つ頷いて苦笑い浮かべれば「そうなんですよ、今日は雨降らないって天気予報では言ってたのに。でも、雨宿りに入ってアポロさんに会えるなんて、夕立も悪くないですね!」肩竦めた後、今話せているのも雨のおかげと頬緩めた笑みを浮かべ僅か首を傾けて見せ。)
(/此方こそです。お話出来て嬉しいです!)
>アイ
そうね、雲が可愛い...あ、風船が飛んでるわ。取らなくて良いの?
( することもないしブティックにでも買い物に行こうか。目的もなくゆったり歩いていると見かけた相手の隣に並ぶと同じように空見上げて。澄んだ空に浮かぶ雲見ているとふわり、プレゼントのついた赤い風船が流れるように飛んできていて。)
>ミヤ
蝶々もアンタみたいな奴には捕まりたくなかったんじゃない?
( 態度が大きく自己中心的な相手は蝶々からしたら怖いかもしれない。嫌みを込めてそう言うが、怪我をしているから手当てをしないと化膿しても困る。「はいはい。仕方ないからやってあげる」上から目線ながら片手で足を支えると傷口にジョウロで水を掛け、手早く手当てを済ませて。)
>アポロ
まぁね、この村は何もないもの。
( イベントごとのお知らせ以外は特に何事もなくまったりしていられる。村長がぎっくり腰で騒いでいたり、環境整備不足でラフレシアが出現したりすることはあるがその程度。「なっ、アタシはまだ若いわよ!年食ってるのはアンタだけでしょ、おっさん」言い方にカチンときたのかムキになって言い返し。)
>アイ/ミヤ
…チッ、ほらよ。
( あーあ、うぜえのに捕まっちまった。厚意を素直に受け取ることができない残念な性格故かそんなことを思いながらも渋々切り株に腰掛け、仕方ねえなと言った風に膝を見せて。 )
>レベッカ/ミヤ
ハァ?何言ってんだよテメ…ッいってえ!!!
( 気に入らない言葉が相手から聞こえ、多感な時期特有の乱暴な言葉で返そうとした…ところへジョウロからの容赦ない水。傷口に思いっきり染みたのか大きな声で叫ぶと手当てを終えた相手に「遠慮くらいしろ!!」と人差し指を突きつけて。 )
>アイ/ミヤ
嬉しいこと言ってくれるねえ、ただ無駄に年食ってるだけだってのによ。
(夕立も悪くない、か。若いもんにそんな言葉を掛けられるなら確かに悪くないのかもしれない。コーヒーを一口啜って目を閉じればそんなことを口にし、軽く自虐を挟むと「何しに来てたんだ?」と街への用件を尋ね。 )
>レベッカ/アポロ
イベントごとならそろそろハロウィンじゃねえか?今年はオレも菓子をねだる気だぜ。
( 確か日付的にはもうすぐだ。いつもはいたずらをダシにキャンディだのクッキーだのを渡す側だが、今年はねだってみようかなんてことを考えていて。それを笑顔で話すと「ほら、心はまだ若者だろ?」そう得意げに言ってみせ。 )
(/ おそくなりました…!)
>ミヤ
汚れたままだと菌が入ってくでしょ。だから綺麗にしただけ。
( 文句を言うのはおかしいとでもいうように平然と言ってのけ。それに、相手から手当てをしてほしいと頼まれていたわけではない。態度が大きい相手のことだ、少し意地悪をするくらいが良い薬になるだろう。「怪我しないように気をつけなさいよね」また繰り返しそうだと思いつつも心配の言葉掛けて。)
>アポロ
そういえばそうね...え、アンタもねだる側なの?
( 去年はパンプキンの家具を沢山集めた覚えがあるが、あれから一年が過ぎようとしているらしい。時が過ぎるのは早い、なんて考えてしまう辺り歳をとっていることを痛感させられる。「まぁ、そうね。ちょっと早いけど、プレゼント」悪口を言ってしまったものの、笑顔を向けられてしまえば返す言葉もない。お詫びと言っては大袈裟だが、最近店で見つけた相手の好きそうな服を差し出して。)
(/レベッカがかなり性格悪くなってきていてすみません ( 笑 ) )
>レベッカ/ミヤ
優しくやるってのを知らねえのかよ…。
( そう文句を小さく言ってみるけれど、手当をしてもらったのは事実だからか尻すぼみになっていく。ばんそうこうが貼られた傷口に軽く手で触れて鈍い痛みを感じれば、小さく舌打ちをして「俺のせいじゃねーって。あの虫が逃げるからだろ」もうどこかへ行ってしまった蝶を恨みながら「お前は?またガーデニング?」と尋ね。 )
>レベッカ/アポロ
おう。童心に帰るのも大事だって村長が言ってたもんでな。
( どこか間の抜けた村長らしくない村長を思い出して笑う。それもそうかとその話に納得したのがきっかけで、なんならクリスマスのプレゼントも貰ってやろうとまで考えているくらいで。 )
お?何だ、お返しはくれてやんねえぞ?
( 何かを差し出したと思ったらプレゼントらしい。珍しいことに目をぱちくりと瞬かせると、冗談めかしてそう言い。 )
(/ いえいえ、素敵なレベッカさんですよー!理想的なお姉さんです…!)
>ミヤ
そんなの逃げるに決まってるじゃない。
( 小さく呟いた言葉には聞こえない振りを。絆創膏を貼った辺りに触れて痛そうに顔歪めるのを見て馬鹿だなぁ、と思いつつ当然とばかりにあからさまな溜め息をついて見せ。「ええ、最近は新しい色も出来たの。まぁ、水やりも終わったところだし何処かに出掛けようかとも思ってるけど」水はあげすぎても良くない、一通り作業が終わった今は特にやることもなく。)
>アポロ
確かに、村長はよく遊んでいるものね。
( ゆるい村にはちょうど良いがあまり仕事をしていない村長のことだ、話している様子が容易に想像できて。「アタシがいつも見返り求めているとでも?いらないなら別に良いわ」相手に似合うだろうと思ったのだが、余計だっただろうか。素直に言えず、いつの間にか届いていた珈琲を一口飲むと差し出した服引っ込めようとし。)
(/それなら良かったです!主様のミヤくんやアポロさんも素敵です!)
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