◻︎ 2018-10-05 21:34:20 |
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《 世界観 / 設定 》
ご存知ハリ●タをイメージした世界。
4人組は学年.寮共に皆同じ。
( 17y / 寮color : red )
《 募集 》
メンバー3名 ( 先着順では御座いません⚠︎ )
フルネーム ( 洋名推奨 ) 、簡単な容姿のみ紹介お願い致します。+例文( 場面お任せ ) の投下必須。
質問等お気軽に !
《 ◻︎ 》
リチャード. シーカー
容姿 :
195cm / アッシュベージュの緩い癖毛
眠そうな幅広二重.髪色と同色の睫毛が印象的な目元。瞳は燻んだブルー。色白の肌には薄らとホクロが幾つか。
≫ 募集 開始 ≫
_ .. .... っ嘘だろ"また"寝過ごしたか !?
( 珍しくも自然と目覚める。重い瞼を薄く開いてぼんやりとした視界を徐々に慣らせば枕元の時計を確認する。起きなければならない時刻よりも1時間ほど針が進んでいるのを理解した瞬間焦りから目が覚めて、ドタドタとベッドから飛び出して最低限の身支度を。本当なら寝癖もきちんと直したいのだがそんな暇も無く、教材を掴んで授業のある教室へと全力で駆けて行き )
ウィリアム・テイラー
容姿:
178cm/濃い蜂蜜色の髪の毛。フワッフワ(ボッサボサ)
ハッキリとした切れ長の目元。裏葉色の瞳。骨が浮き出るようなもやし体型。
図書館ってどうしてこうも⋯眠くなるんだ⋯(溜まった課題を1つでも終わらせようと図書館へ来たものの、席へ着いて分厚い本を開いただけで欠伸を繰り返し。薄らと涙すら浮かぶ目元をゴシゴシと擦りぼやくと、はあ、と深い溜息を吐いて頬杖を突き)
(/需要も魅力もありますとも⋯!参加希望ですー!)
(/ あああありがとうございます .. ! 素敵な息子様もご一緒にようこそいらっしゃいました .. ! 是非ともご参加くださいませ !
メンバーはまだ他にいらっしゃいませんが 、先にスタートさせて頂きます。投下してくださった分へ繋げる形で宜しくお願い致します ! )
>ウィリアム
_やあやあ 、順調かなウィリアム君よ
( 先週分の課題の為借りていた参考書を返却すべく図書室へと達寄れば偶然にも見慣れた後ろ姿を発見し。大方課題にでも取り組んで居るのであろうと背後より静かに静かに近寄って、相手の頭上より囁いては有無も言わさず隣の空席へと腰掛けて。 " すっげ眠そうだけど " と相手の顔を横から覗き込みながら )
> 主様
エルヴィス・ミルフォード
容姿:
182cm / 焦げ茶色の髪、ツーブロック
無駄な肉もなくすっきりとした顔立ちで、垂れ目がちな若干緑がかった色の瞳。着痩せして見える筋肉質な体型。
おう、またな、なんかあったらいつでも声かけろよ。
( 頼みごとをされる事も多ければ困っている人を放っておけずにいたりするのはその大らかな人柄故なのか、今日も今日とて顔見知りの荷物を運ぶ手伝いを。礼を言い去っていく背中を見送り手を振った後、一仕事終えたな、と腰に手を当てふう、と一息。 そういえば己の参加する授業は少し遠い教室だったかと思い出すと最短ルートである中庭を小走りで通り、ひらりと体を浮かせ柵を越え、うまく人を避けながら教室へと向かい。 )
(/ 魅力はたっぷりですよ…!!、ということで是非仲良し4人組の一員として参加させていただきたいです!、 相性などもあるので、ほかの方がいらしてからお決めになる、というのでも構いません。 また主様のイメージにそぐわないキャラであれば御縁がなかったという事で…検討いただけると嬉しいです。 )
>6様
(/ 素敵なプロフィール 、文章ありがとうございます.. ! イメージ通りで不備など御座いませんので是非ともご参加くださいませ ! )
>エルヴィス
.. お 、こっちこっち ! ここ座りな !
( 折角の空き時間だった筈が己をお気に入りらしい教師に" 暇なら私の授業へ来なさい " と半ば強引に勧誘を受け今に至る。溜息をこぼし空いた席へと着くと同時に扉の方へ目線をやれば友人の姿が見えて手招きを。" エルヴィスもこの授業取ってたんだ、俺先生に無理矢理引きずられて来てさぁ、 " 何て困ったモンだと眉を下げケタリと笑って )
チャールズ・バーニー
容姿:
175cm / 黒髪マッシュ / 雀斑のあるベビーフェイス / 瞳は紅色 / 筋肉を付けたいがなかなか付かない体質ゆえ、少し痩せ型
てめぇら、次俺のことバニーっつったらこんなんじゃ済まねぇからな。...さぁってと、皆図書室に居るって言ってたっけなぁ。早く戻ろっと
( 湖の畔にて、最近よく突っかかってくる他寮の生徒達に呼び出され1人で指定された場所へ向かい。容姿と言動から舐めてかかってきた相手を容赦なく懲らしめてドスの効いた声と共に鋭く睨め付け。ふぅ、と一息ついてから先程までの鋭い空気が嘘かのように緩んだ雰囲気で鼻歌を歌いながら図書室へ向かい )
(/魅力はたっぷりです、そして需要ならここにっ!こんな感じの息子故、合わないと思われましたらばっさりと切ってくださいませ!
(/ 追加でのご連絡です
メンバー間でのやり取りですが、新規の方の文へ繋げる形で絡みに行って頂ければと思います .. ! また、全員同時、同軸に会話をするのは難しい為、物語の登場人物、共通の友人として名前を出す形で仲良し感を出せたらなと 。
至らぬ点が多々ありますがどうかお許しください .. )
>リチャード
これが順調に見えるんだったら、今すぐ目玉を取り替えてもらったほうが良い。薬学の教授なら良い眼球をコレクションしてるだろうさ
(頭上からかけられた声に視線だけ向けて皮肉たっぷりに答えると、隣に腰掛けた相手の前へ羊皮紙を動かし。「良かった。目玉はそのままで良いみたいだ。俺が眠っている間にその紙を文字で埋め尽くしておいてくれ。God bless...」トントン、と指先で羊皮紙を叩いてから、両腕を枕にするように机に載せ頭を突っ伏させて)
(/ありがとうございます...!どうやら他にも参加者様方がいらしたようで、これから楽しみです。よろしくおお願いします-!やり取りに関しても承知致しました!)
>エルヴィス
来たな、お人好しめ。さっきすれ違った生徒が、また誰かの荷物を運んでたって噂してたぞ。
(自身の過失で授業に遅れるようなことはしないであろう相手が開始ギリギリで教室に入り込んできたという事実と、どうやら急いで走ったらしい様子、更に先ほど耳にした噂の全てを総合させて声をかけては、自身の隣の席が空いているということを示すようにコンコンと指の背で机を叩き)
(/おお...正統派赤寮...!という感じの男の子に羨望の眼を向けるほかありません...!赤っぽくない皮肉屋になりそうな愚息ですが、どうぞよろしくお願いします...!)
>8様
(/ バニーちゃんですと .. () ようこそいらっしゃいませ ! 是非ともご参加頂けたらと思います ! )
>チャールズ
_チャールズ ! おーい ! 待って待って !
( ニヨニヨと満更でもない表情で両腕にいくつかの菓子を抱え廊下を一人。後輩であろう女子生徒達から差し入れと言ってこれらを受け取ったのが数分前の出来事。然しながらも甘い物が特別得意では無い為この量を消費するには骨が折れる。誰かしら捕まえて協力を煽る他無いと決めたその瞬間、反対側の廊下に見慣れた黒髪が目に付き呼び止めようと叫んですぐさま駆け付ける )
>リチャード
はは、ほんとに見つけやすいな、お前。
( 息があがったまま教室に入ると生徒も疎らで先生の姿もなく、ほっと胸を撫で下ろし座る席を探そうと一歩踏み出すと、馴染みのある声が聞こえそちらへ視線を向ければ一瞬で見つかった仲のいい友人。相手の肩に手を置き隣に腰掛けると、 “この時間は空きじゃなかったか?、 …ああ、そうだったな、あの人好みだもんな、お前。” 走って乱れたシャツを直しながら相手が何故此処にいるか不思議に思っていると、答えが帰ってくる前に教師の姿が見え。 それを見て小声で耳打ちをするように納得したことを告げると、くすくすと笑みを浮かべて。 )
(/ありがとうございます!、八方美人な世話焼き野郎ですが、これからもどうぞよろしくお願いします。追加の件も了解しました!、また何かあればなんなりと仰せください!、)
>ウィリアム
ウィリアムか。 ってなんだ、人助けって噂になるもんなのか?、
( 急いで教室に入り空いている席を探していると、すぐ近くで聞き慣れた声が聞こえて。視線を向ければ良く時間を共にする友人で、相手の隣にサンキュ、と短く礼を言いつつ腰をかけ。 開口一番お人好しと言われるも言われ慣れた言葉だったが、そのあと続く己に対しての噂にふは、と笑みをこぼし、手の甲で口元を抑え。 )
(/ それはそれは背後も同じことを考えながら練っておりました故嬉しい限りです…!、 いえいえそんな、そちら様の息子様もイギリス男児感溢れるステキな方で!!、絡むのが楽しみで仕方ありません。息子共々よろしくお願いします。 )
>チャールズ
ん?、 おーいチャールズ!、
( 他寮の生徒とも広く関わりがあるためか休憩時間も何人かの友人と会話を楽しんで居て。 すると視界の端に入ったのはよく見知った友人で、一言断りを入れ会話をしていた友人達の輪から外れると、何やら上機嫌の友人の名前を呼びながら手を振って。追いつくと、 “そんなに上機嫌でどうしたんだよ、お菓子の当たりでも引いたか?、” と軽く冗談を交えながら相手の隣を歩き。 )
(/ 雀斑にベビーフェイスに…!、なんと魅力の詰まった息子様でしょうか!!、息子共々これからどうぞよろしくお願いします!、 )
>ウィリアム
馬鹿言うな 、こんなキュートな目玉の代わりになる物なんざ探しても他に無いだろうよ_って 、何て人任せな ..
( 差し出された羊皮紙とうつ伏せになる相手を交互に見遣り。効率良くこなせば良いものを溜め込むからこうなるのだと寝ている相手の頭をわしゃわしゃとかき混ぜ。さてと 、仕方無くペンを取り黙々と文字を書き連ねれば数十分で空白は無くなった。自分は勉強は好きでは無いが言うなればやれば出来るタイプの人間だと再認識する。" ミッションコンプリート " 一言そう呟いて隣の寝坊助と同じく腕を枕に机へ伏せてはいつの間にか微睡んでしまい )
>エルヴィス
オイ 、その言い方だと変な意味に聞こえるんだけど 。やだやだ 、これだから男子ってば !
( 「 あの人好み 」というワードにうへえ 、と顔を歪め御馴染みのふざけた調子で。間も無く授業も始まり教室には教師の声 、チョークの削れる音 、教科書を捲る音と生徒の微かなお喋り声。授業終了まであと僅かな所で隣の相手の肩を突つき 、腕時計を指差しながら " なあ 、この後予定は ? " とひそひそと耳打ちして )
(/ 世話焼きさん良いですね .. こう 、わがまま言いたくなる気持ちと逆に甘やかしたくなる気持ちが .. ! こちらこそ何かございましたらお申し付けください ! )
>リチャード
( ふざけた様子は相変わらずで、クク、と笑ってしまうのを静かな教室に響かないように肩を揺らしながら笑みを抑え。 真面目に授業を受けつつ、集中力がなくなれば落書きなどして過ごしていると、そろそろ授業終わりの鐘が鳴る頃。 肩を突かれると相手の方を向き眉をあげ、耳打ちに耳を傾けると、 “ 特にねぇ…あ、図書館行って本借りるんだった、それ終わりゃ暇だよ。 お前は?、 ” と耳打ちし返して。 )
(/ ああ〜どっちも捨て難い…!、甘やかされた時の反応は我が愚息ながら可愛くなりそうで← ではでは背後はこれでお暇致します!、 )
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