執事長 2018-10-04 22:19:25 |
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(/イベントの方もゆるりとお願いします。
考えていたらピンポイントになってしまいました。使い魔さんにですか?なるほど。使い魔さんは働き者ですね。ラクシェエリさんは悪魔ですし……矢張り取引ですよね?それはレンブラントさんで理解済みなのでノアが出来るものでしたら取引します。場所は当初と変わらず園庭で。ちなみに園庭はどんな感じのものなのか、簡単で良いので教えてもらえたら想像しやすくなるのですが教えてもらえますか?)
>ノアPL様
(/此方からヒントを与えすぎるのもあれですし、何をエリとの取引材料にするかも踏まえて、関係修復に挑んで頂ければ本懐です…!庭園につきましては、一度レンブラントと訪れていらっしゃると思うので、そのイメージで大丈夫ですよ!)
(/はい、わかりました。こちらの勝手な想像なのですが、ラクシェエリさんは可愛らしい方だと思っています。可愛い方とノアはちゃんと話せるのか心配ですが、とても楽しみにしています。ラクシェエリさんと会うためにこちらからロルの方を用意しておいて宜しいでしょうか?)
>ノアPL様
(/エリは人懐っこいので、ノアさんから積極的に話しかけられれば、貴女の作戦にすぐに興味を持ってくれると思います。交流できるのは次回以降となりますが、絡み文を先出しして下さるお心づもりなのであれば、ロルをご用意頂いても此方としては問題ございません。エリの名前に関しても、少々変わった字面ですのでお気になさらず…!)
>マリーシュカ
(逃げたいのに、もっと叫んで彼女に助けを求めたいのに、死が迫る恐怖を抑えきる事が出来ない。怪物の発する異様な音が頭の中に反響していくようで酷く恐ろしい。金縛りのように動きを忘れた自らの腕が怪物の触手に巻き付かれて、その異形な姿がどんどん近寄ってくると、もうその時点で生きる事を諦めかけてしまっていて。せめて最期に、と涙で濡れる視界に彼女から貰ったブレスレットを映す。どうせ死を迎えてしまうのなら、せめてその相手は彼女で──。そう強く願った瞬間、聞き慣れない言語が聞こえる。何を言ったかは全く解らないが、その声色は確かに彼女のもの。安堵する暇無く目の前の怪物は信じられないような形で床の下へと消えていき、飛びかけていた意識が自分の元に戻って来た時には廊下は既に先程の状態と同じ静寂を取り戻していて。呆然と立ち尽くしていたところへ姿を現したのは見慣れたヴァンパイア。その顔を見ると漸く安堵するだけの余裕が出来たのか力無くへたり込むように彼女の方へと凭れるようにして。「……マリーシュカ……、マリーシュカッ…!」問いに答える余裕はまだ無いようで、必死に彼女の名前を何度も呼びながらそのまま服を握り締めるようにすれば手を震わせ、ぼろぼろ、ととめどなく涙を零し始め)
>主様
(/ラクシュエリさんにドキドキさせられそうです。お手数かけますが、よろしくお願いします。お名前を間違えるだなんて……、申し訳ございません。今宵も色々とありがとうございました。暖房器具が恋しくなる季節になってきましたね。風邪をひかぬよう気をつけてください。参加者様と素敵な今宵を。おやすみなさい。では、失礼します。(礼))
>ドロシー
――怖かったわね…、もう大丈夫よ(必死に此方へ縋りついて来る貴女を抱き止め、安心させるべく背中を撫でながらも、貴女が怪我をしていないかをそれとなく探って。出来る限り穏やかな声音で言葉を紡ぐ。貴女の暖かい涙がじわりと己の服を濡らしていくことで、貴女が生きていて良かった、間に合って良かった、と心の底から安堵して。ともかくは貴女が落ち着くのを待とう。ぽん、ぽんと一定のリズムで貴女の頭を撫でて)
>マリーシュカ
っ……ごめんなさい、…私が…油断して廊下を出たから…。
(まだ自分の腕や脚にはあの怪物がそこに居たという痕跡が残る。彼女の助けのお陰で姿を消したとはいえ、恐怖という悍ましい感情は心に大きく見えない爪痕を付けていった。しかし壊れてしまいそうだった心臓の鼓動は落ち着きを取り戻し始め、手の震えも収まってきて。体温の無い体でも、彼女が抱いてくれる今この瞬間はズタズタに傷付きかけた心を穏やかにしてくれているように感じ。幾分気持ちも落ち着いた後、涙を拭きながら彼女の顔を正面から捉えるようにしてまずは謝罪の言葉を述べる。元はと言えばこうなってしまったのも自分が油断をしていたせい。彼女に要らぬ心配や苦労を掛けてしまった事に深く反省しているようで)
(/主様申し訳ありません…、此方のお話もかなり途中になってしまいますがこのままでは寝落ちをしてしまいそうなので一度ご挨拶を…。ここまでお話を紡がせて頂いて、やはり今回のイベントのシナリオは素晴らしい提案だなと実感致しました。他のシナリオの方にも興味がありますので、またいずれ機会がありましたらお願いしたいと思っております。今回のイベントの絡みは個人的にはこの辺りで回収して頂いても大丈夫なのですが、もし主様さえ宜しければ次回もこの続きからというのは可能でしょうか…?折角のイベントですので、もう少し味わっていたいな、という我儘ではありますがご検討のほどお願いしたいと思います。…長くなりましたが、今宵はお先に失礼致します。良い夢を…)
>ドロシー
…いいえ、私がもっと貴女にこの屋敷の恐ろしさを教えておくべきだった。本当に、貴女が無事で良かったわ(貴女の表情や態度から、自分の行いを責めるかの如く猛省していることが伝わってくる。けれど、貴女は何も悪いことはしていない。目的こそ己には解らないが、ただ屋敷を出歩いただけ。あの怪物と出会ってしまったのも、言ってしまえば不運というだけ。だが、この屋敷のことを十分理解している己が、前もって貴女に念入りに忠告をしておけば、貴女の心に傷を負わせなくて済んだかもしれない。そう思うと、貴女を襲ったあの怪物へも勿論だが、自分自身の不甲斐なさにも怒りが込み上げる。だが、今は憤怒に歯噛みしている時ではない。そんな場合ではない、だって目の前で貴女が泣いているのだから。「…足は動く?兎に角、此処から離れましょう」貴女の足元へ視線を遣りつつ、恐怖で竦んでしまっていないかを問い掛ける。仄暗い廊下、飛び散る血痕、ただでさえ精神衛生上最悪なこの光景に長居は無用。もし貴女が動けないのなら、担いででも此処から連れ去ろう。ともかくは、貴女の反応を待って)
(/元を辿れば、皆様と提供の物語により深みを出すキッカケとして思案したイベントですので、そう仰って頂けると本当に嬉しいです…!この後に話が広がるかどうか分かりませんが、背後様がご希望であれば次回もイベントの続きからの交流を承ります!態々ご丁寧にご挨拶有難うございました、どうか素敵な夢を…!)
>本日は交流できる時間が短い為、ご新規様・常連様問わず、新規キャラのPF投下のみの受付とさせて頂きます…!
>参加を検討する上で、ご不明な点やご質問等ございましたらお気軽にお問い合わせくださいませ!
▼ 日常イベント(>>492) ▼
▼ 世界観・規則(>>1) ▼
▼ 提供(>>2) ▼
▼ 捕食専用提供(>>193) ▼
▼ PFシート(>>3) ▼
▼ 嗜好(こちらはあくまで当方の好みなので、ご参考程度に。) ▼
・萌え… 人懐っこい / 依存気質 / 好奇心旺盛 / 甘えた / 寂しがり / 独占欲 / 情緒不安定 / 大人びた / 色気のある / 愛情に飢えた
・萎え… 常に受け身 / ぶりっこ / 敬語 / 無関心 / 過度な電波・天然 / 下品 / 弱気すぎる
▼ 大切な“お食事”のメニュー ▼
◇ノア(>>144)
◇シオン(>>15)
◇ドロシー(>>147)
◆エヴァン(>>196)
◆ギルバート=オークウッド(>>235)
◇レベッカ・アンダーソン(>>237)
◆ルシアン(>>318)
◇ジゼル・キャンベラ(>>419)
指名: レンブラント
希望: 一先ずは家族愛のような日常を希望
名前: ベル・ロッテ
性別: 女
年齢: 18歳
性格: 表向きは子供のわりに落ち着いてる。だが中身はなかなかに拗らせており情緒の不安定から始まりやや強がり。周りからはそうは見られないが好奇心は旺盛でやや寂しがり屋。
容姿:暗めのアッシュブラウンのストレートロングヘアーに茶色の二重。やや痩せ型ではあるが貧相に見える程ではなく左手の人差し指にピンクゴールドのシンプルな指輪をしている。
備考:三歳の頃に両親が揃って事故で他界し親戚の家に預けられる事となったが仕方なし受け入れたと言う事もあり良くはしてもらえず高校生になった今は学校とバイトの掛け持ちで家には寝に帰るくらいの生活。
ロルテスト:
( 夜遅く迄バイトに励み家の玄関を開けた所で『毎日毎日こんな遅くまで。少しは家の手伝いをしたらどうなの』と言う変わらぬ嫌味が飛んでくる。それを聞き流し二階にある部屋に駆け込み眠ったはずだ。それが何故こんな事に。ごろり、寝返りをうった所で目が覚めたのだがそこは見慣れた自室ではなく何処ぞともわからぬ部屋の中。「__何これ」重い体を起こしぐるりと辺りを見回すもやはり見覚えはなく呆気にとられたようにぽつりと落とした言葉も静かなる闇の中へと消え失せて )
( / 主様こんばんは。昨日ご質問させてもらった者ですがプロフィールが出来上がりました。年齢は結局中途半端になってしまいましたが…。癖のある子になってしまいましたがもし大丈夫そうでしたらよろしくお願い致します…! )
>ベルPL様
(/昨日に引き続きご来館下さり有難うございます…!性格を拝見させて頂きましたところ、娘様は拗らせタイプの強がりさんなのですね。大変申し上げにくいのですが、ツンケン刺々しい振る舞いをされるキャラクターは、少々当方が苦手としておりまして…。交流をする中で萎えに抵触してしまうことがあるかもしれませんので、不躾だとは重々承知ですが先にお伝えさせて頂きますね。交流してみなければ分からないことも御座いますし、もしかしたら物語の中で娘様の新しい魅力に気付いて惹かれていくかもしれませんし、その逆の可能性も御座いますので、もしそうなった時は改めてお伝えさせて頂きます。また、指名頂いたレンブラントとの相性も、現時点では良くはないと思いますので、その点についても予めご了承くださいませ。
重ねてのお願いになってしまうのですが、当トピでは家族愛・友情系の交流は非推奨とさせて頂いております。理由は諸々ありますが、最たるものとしては“明確なゴールが無い”ということです。なので、交流の方向性は「恋愛」「捕食」「隷従」等から一つ選択して頂けると幸いです…!)
( / そうだったのですね!それは大変失礼致しました!なるべくツンケンならないように努力はするつもりですがもしもう少し明るい感じの方がいいと仰るのであれば性格の所だけを変えたいと思うのですが主様の気持ちをお聞かせ願えたらと思います。
そして交流の選択肢につきましても大変失礼致しました…!三つの中の捕食でお願いしたく思います。度重なる失態、重ねてお詫び申し上げます…! )
>ベルPL様
(/当方の好みに合わせて性格を変えると、参加者様の動かしたいキャラ像がブレてしまうと思いますし、それは此方にとっても望ましくないことでして。先程のレスで記載したことに留意して頂けるなら、そのままのPFで不備等は御座いません…!
捕食ですね、畏まりました!生憎ながら今夜は当方に時間の余裕がなく、交流を進めていくことが出来ず申し訳ございません。ご新規様は優先的に受付いたしますので、次回タイミングが合えばお越し下されば幸いです…!)
(/ わかりました、でしたらこのままのプロフィールでお邪魔させて貰えたらと思います…!
いえいえ、夜も遅いですし主様もゆっくりお休み下さい。それではまた次回機会がありましたらよろしくお願い致します…! )
>いくつか特殊な日常イベントを追加致しました、ご興味のある方は是非(>>492)をご覧下さいませ!
>只今より3名様(ご新規様は無制限)を募集させて頂きます…!基本的には交流の少ない方を優先いたしますので、一見さんもお気軽にお越し下さいませ!
>本日時間に余裕があり、募集人数を超過していても通常より短文で宜しければお相手可能ですので、お気軽にお声がけ下さい!
▼ 日常イベント(>>492) ▼
▼ 世界観・規則(>>1) ▼
▼ 提供(>>2) ▼
▼ 捕食専用提供(>>193) ▼
▼ PFシート(>>3) ▼
▼ 嗜好(こちらはあくまで当方の好みなので、ご参考程度に。) ▼
・萌え… 人懐っこい / 依存気質 / 好奇心旺盛 / 甘えた / 寂しがり / 独占欲 / 情緒不安定 / 大人びた / 色気のある / 愛情に飢えた
・萎え… 常に受け身 / ぶりっこ / 敬語 / 無関心 / 過度な電波・天然 / 下品 / 弱気すぎる
▼ 大切な“お食事”のメニュー ▼
◇ノア(>>144)
◇シオン(>>15)
◇ドロシー(>>147)
◆エヴァン(>>196)
◆ギルバート=オークウッド(>>235)
◇レベッカ・アンダーソン(>>237)
◆ルシアン(>>318)
◇ジゼル・キャンベラ(>>419)
(/主様、こんばんは。本日もイベントが脳裏をかすめてソワソワしています。タイミングが合ったようで嬉しく思ってます。独りよがりではないと良いのですが………、。多分ですが、主様と当方の交流も極端に目立つほど多くなくなってきましたよね?どうでしょうか……、。まだ、多い方かと思いますが。基本的に、交流の少ない方を優先とのことで何かありましたら、会話を回収可なので是非にノアとお相手していただけたらと思っています。お願いできますか?もし、お相手可能でしたら是非、レンブラントさんとの修復を果たしたいので……ここ数日、ご相談していたラクシュエリさんとの絡みをと思っています。ご検討のほどよろしくお願いします。)
>ノア
(/今晩わ…!いつもいつも運営についてのお気遣い有難うございます。庭園にてラクシュエリとの交流ですね、畏まりました。つきましては、庭園を彷徨っている旨の絡み文を先出しをお願い致します…!)
(あの日からどのくらい経っただろう。数日、数十日、数ヶ月?自分では不安定な日々を過ごしていた分、日にち感覚すらない。逢いたいけど、逢えない、でも逢いたいの繰り返しが脳内で行われており。あの時、全ての記憶が繋がっていればと何度も思った。今は、その記憶といえば____………。やっと、この気持ちから抜け出すように身支度を整えてハーフアップにした髪には黄色のフリージアを髪飾りのように挿して、何処からか見つけた肩掛け鞄に必要なものを入れて、最後には大事なオドントグロッサムを。その姿を鏡で確認した後、部屋を出た。誰にも気付かれないようにと靴を脱ぎ片手に持ち、気持ち足早に。キョロキョロ見渡しながら歩みを進めた。長い長い廊下にひとりでいることに寂しさを感じつつ、なんとか無事に目的地を告げるガラスの開き戸が見てると駆け出して扉を開けて。「んーーー、久しぶりの外の空気。何か見つかると良いなぁ。」両手を天に伸ばし空気を吸い込んで、初めて庭園に来た時のように色鮮やかな花たちが咲いている場所へ行きスカートを気にしながらもしゃがみこんで。)
(/主様が参加者様たちにお優しい方なので、微弱ですが何かと思ったところです。主様との交流で此方はいつも癒されています。お相手の方、よろしくお願いします。これから彷徨う予定でまだウロウロとしてませんが、絡み文を出しました。お手柔らかにゆるりとよろしくお願いします。)
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