Andante 〆(1:1)

(/増えますね(笑)雄太くんと勇樹くんの2ショットも撮りまくりですが雄太くん単体の写真も増えていくと思います(笑) "色んな意味"…意味深すぎて(笑)そうですね(笑) 慣れって怖いなぁ…って思う日がくるんでしょうね(笑) はい！(笑)お好きなところでお好きなところへ飛ばしちゃってください(笑) するのはいいけどされると恥ずかしがる祐都(笑)そして祐都はする前に出掛けてましたしお風呂に入りたがります(笑))

っ…え…？(相手からすり寄られるとカァと顔が赤くなるも、《変だ》と言われるとどうしたのかと心配になり腕は背中に回したまま顔を離すとやっと視線を合わせて小首を傾げ。呟かれていく言葉にキョトンとした表情を浮かべ、少しすると「えっ…」と少し焦って。顔を赤くしながら俯きがちに「へ、変ではないと思う…。好…きな人、とだったら、当たり前なのかなって…」首を緩く横に振るとボソボソと恥ずかしそうに話し、自分自身そういう感情に今までなったことがないので自信がないためあやふやで。俯いたままきゅ、と口を堅く結び、自分の中で決意を固めると恐る恐る視線を上げ、「あの…えっと……する…？えっち…とか…」と何か良い言い方がないかと言葉を探すも、考えれば考えるほど頭は真っ白になっていき、腕に回した手をずるずると下ろしていくと相手の服の裾を掴み、緊張と恥ずかしさで揺れる瞳で上目遣いになりながら顔色を窺うように見つめて)

(/ですね、雄太も祐都君と勇樹君のツーショットに加えて育児疲れで寝ちゃってる祐都君とか定期的に撮ってそうです(笑)普通に旧友としてのもありますし、また会いたいってのもありますし、少し危ない思考のもいます(笑)間違えて友人にいつもしないはずのスキンシップをしちゃう祐都君もありそうです(笑)では、二人が(別々に)お風呂に行って、(裏をするために)部屋の中に入った辺りでシーン切ってしまいますか(笑)因みに偶然か否かお風呂はすでに準備がされている設定です(笑)小説ではお風呂の準備シーンはちゃんとデートから戻ってきて仲直り(？)をした後に入れておきます(笑)言うのはちょっと照れながらだけど言えるんだけど言われるのには耐性が全くない雄太……)

そ、そっか……(視線が合い、自分の呟きに顔を赤くしながら恥ずかしげに話してくれる相手に思わず自分も顔を赤くして呟き。すると、視線が再びあったかと思うと相手に服の裾を掴まれると揺れる瞳による上目遣いで聞かれれば一瞬息が詰まり。しかし、告白するときに自分が言ったことを相手に言われただけだと自分に言い聞かせるも顔は耳まで紅くなっていき「う、うん…し、しよっか…え、えっち…」と緊張している様子で言えば少しでも落ち着かないと、と思ったのか裾を掴んでいる相手の手を自分の両手で優しく外しながら両手で相手の手を包み込むと顔が真っ赤のまま「え、と…そ、それ、じ、じゃあ…お風呂、に入ら、ない、とだし…俺がさ、先に…入る、ね！」とたどたどしくそこまで言うとそのまま手を離して、よっぽど恥ずかしかったのか自分の部屋に駆け足で入ってしまい)

(/寝てる写真ばっか増えてそう…(笑) 結構地元遠い感じですかね？(笑)あ、父はちゃんと奥さんの元旦那さんのお墓とかに挨拶行ってますし家に仏壇？とかもあります！祐都も帰ったときとかは挨拶してます(笑) あ～、ありそうですね(笑)元々友人には無警戒なので距離感近いところはあるんですけどふと恋人みたいなスキンシップしちゃって「あ、間違えた」とか言って普通に怒られてそうです(笑) そうですね！ そこはもうご都合の良いように描いちゃってください！(笑) お互いされるほうには耐性がないんですね(笑))

う、あ、う、うん…(両手を包み込まれながら耳まで真っ赤にして緊張しながらも真剣な表情で同意してくる相手にドキドキしながらも何とか頷いて。そして慌てて出ていき、部屋のドアがしまる音が聞こえると顔を両手で覆いながら「あ～～～イケメンずるい…」と先程の表情を思い出すと尊さから胸が苦しくなり。よろよろと歩きながら何とかソファーに沈み込むと出ていった相手に"いつもと逆だなぁ…"と思うとふふっと少し笑いつつ、「あ～どうしよう…(緊張のしすぎで)死んじゃうかも…」と膝を抱え込み丸くなって呟くも、"俺がリードしなきゃだよね…！"と経験はないが年上として、とぎゅっと手を握ってそう覚悟を決めると自分も風呂の準備をしようと一端自分の中の部屋に入って)

(/元々は祐都君に隠れて撮ってる写真がメインでしたからね(笑)頻度は少なくなっても寝てる写真メインで増えます(笑)いえ、逆に遠くにいってるのがいるんで、中学時代の遊び相手(笑)雄太から距離置きたくて離れた場所に行ったのが数名(笑)ですよね(笑)分かりました、書くとき自由にします(笑)そう言えば、両親に話をするシーンは最初の方からロル回します？それとも終わった後のロルにして内容等はロル内で説明させます？お互い2名(そちらは祐都君と祐都君の実父、こちらは雄太と雄太の実母)分のロルを回す必要があると思うので、一応お聞きしたく……一応自分は複数ロルを回す事は問題ないのですがどうでしょう？もし難しいようでしたらロルを1つに纏める(例えば祐都君のロルの中に実父の行動も描写する感じのような)事も可能ですよ！)

……もう、何で実際にするってなると心臓バクバクするんだろ(自分の部屋の中で着替え等を準備してリビングに相手が居ないか確認して部屋を出てパタパタとお風呂場に向かって湯槽に張られたお湯にチャポンと体を浸けるとフゥッと漸く一息ついては少し情けなさそうに呟いて自分で言い出したことだったりが多いくせにそれが実現すると緊張や照れがいっぱいでてしまう自分に若干呆れながらもそんな自分に付き合ってくれる恋人の事が今まで以上に凄く頼もしく思えて。少し気持ちに余裕が出来るまで湯槽に浸かってから、いつもしっかり洗っているが、より念入りに綺麗に身体を洗ってはお風呂を出て、身体を拭くとリビングに向かい、相手の部屋の前まで来ると少しドキドキ胸の高鳴りが大きくなりながらも軽くノックをして「祐兄、俺風呂上がったよ」と声をかけて)

(/いつか撮っているものを祐都が見たとき「俺寝てばっかじゃん…」と戦慄するんでしょうね(笑)寝るの好きなので自覚はあるけど想像以上で驚くという(笑) 成る程！(笑)遊び相手()がいざ決心してこっちに帰ってくればばったり出くわす率のほうが高いんですね(笑) えぇもう都合の良いようにご自由に！楽しみ…(笑) どうしましょうかねぇ…最初からにしても勝手に感じている気まずい空気と沈黙に耐えきれなくなって、勢い良く「息子さんを俺にください！」ってお義母様に頭下げて父は吹き出して笑ってるってことしかないですかね…(笑)と流れを言ってしまったので終わったあとからで全然大丈夫です(笑) こちらは1つに纏めてのロルになってしまうかもしれませんが、そちら様のやりやすい方で回してくださって構いません！)

っ…ありがとう！…俺も入ってくる。ちゃんと髪乾かしなよ？(準備も終わり椅子に座っていると自分の部屋だからかテンションも落ち着いてきて。今日撮った写真を見ていると不意打ちだったためノックの音に驚くも外に向かって返事の礼を述べ、必要なものを持つとドアを開け、対面するとやはり恥ずかしいものの、すれ違い際にポンとまだ濡れている髪の毛を撫でて風呂場へ向かい。
浴槽につかり、一息つくも"これから本当にするんだよなぁ…"とじわじわと熱くなるのを感じながら手で顔を覆ってふと、"…どこでするんだろ…？…俺の部屋とか絶対無理！"と場所を気にするとブンブンと首を横に振って。その後も"う～"とか小声で唸っているもいつまでも入っているわけにも行かないので立ち上がり。色んな意味で逆上せている頭でもいつも以上にしっかり全身を洗っていると、そうして意識している自分に気付くと益々恥ずかしくなってきて。最後にペチペチと両頬を軽く叩くと「うん、でも…色々大切にしたい」と"身体も、心も思い出も全部"と言う意味を込めて呟くと上がって。緊張しながらリビングへ向かい、「…お待たせ、」とドアから顔だけ覗かせながら言って)

(/今までみたいにいつの間に、が先行するんじゃないんですね(笑)そうなっちゃいますね、まぁ、その時には既に雄太は祐都君のモノですからどうなっちゃうか……って感じですね(笑)そこまで文才無いですから……ハードルは地下に埋めてくださいよ……？(苦笑)そうですねぇ……雄太は雄太で(勝手にしてる)緊張でお義父さんと(雄太と雄太母が祐都君父の家に住み始めてから雄太が祐都君と二人で住む場所が決まってそこに移り住むまでの)過ごしてきた時以上に無言でしょうね(笑)雄太の母は頭を下げて言ってる祐都君の言葉が終わると同時に優しい笑顔で「はい、こちらこそ息子を宜しくお願いするわね」と即断即決で言ってくれると思いますね、雄太の好きな人だと知ってますから(笑)じゃあ、こんな感じで祐都君の勢いのよい報告が雄太母のOKであっさり終了した辺りまでカットしますか(笑)了解しました、そちらもやり易い方で大丈夫ですので！)

…っうん！……髪乾かさないと…(ドアが開き相手が出てくると自分の胸の高鳴りが一瞬大きくなるも相手に頭をポンと撫でられながら掛けられた言葉に頷いて相手が風呂場に行くのを見送り、小さくそう呟いて一度自分の部屋に入って。髪を乾かしながらふと自分の部屋を見渡していれば『する、なら…ここで、良いよね……あ、でも祐兄が入ってくるまでに引かれないようにアレとか隠しておかないと……！』とちゃんと乾かし終えると自分お手製の恋人グッズを幾つか相手が見なさそうな所に急いで隠していれば意識し過ぎている自分に気付いて少し頬が紅潮するも「大丈夫…いつも通り、で良いんだ…」と自分に言い聞かせては準備を整えて一度部屋を出て相手を待っていると相手の声が聞こえて立ち上がれば「ううん、大丈夫。え、っと…お、俺の部屋、で良いかな…？」と少しドキドキしながら問い掛けながらも自分の身体は自然と自分の部屋に誘導するように左手でそのドアを開けては右手で相手の片手をとり目が少しトロンとしながら首かしげ)

(/そうですね、そこ以上に気になっちゃったんだと思います(笑)雄太くんと付き合ってからは人見知りとか言ってられなくなってくるんでしょうね(笑)雄太くんの半歩後ろから不機嫌そうに絡んでくる見つめてたり(笑)プレッシャーにはなりたくないので大人しくワクワクしてますえ(笑)あまりのあっさり具合に「え…」とポカンとしているのが想像出来ました(笑)ですね！この辺からにしましょう！ありがとうございます！いやぁ…いよいよですね(笑)お好きなところでカットお願いします(笑))

え、う、うん…、(近付いて来られ自然に手を取られると戸惑いながらも自分の部屋でないことに安心しているも相手の表情、特に目を見たらもうダメで。"なんて顔してるの…"と耳まで赤くして思いながら、きゅっと弱めに手を握り返し頷くと、俯いたままついていき。久し振りに入った相手の部屋、ベッドに腰掛けると"あ、ここは2回目…"と相手がいなかったあの日、ここで寝たことを思い出すと、今隣に居てくれていることが幸せだと強く感じて。たまらず伝えたくなると向かい合って指を絡ませるように握り、口を耳元へ近付けると緊張で声が震えながらも「好き…。大好き、愛してる…」と囁き、頬に軽くキスをすると首元に新しく痕をつけて)

(/間違いなく言ってられないかもですね、遊んでいた人数意外と居ますから(笑)それに気付かないまま遊び相手だった中学時代のクラスメートや先輩、後輩と楽しげにしてるんですね(笑)
自分も思わず想像出来ちゃいました(笑)
では丁度良さそうですしエッチィ場面になりかけているのでここで切りますか！じっくり見たい気もしますが一度その気持ちを今は抑えて後で頑張って小説で上手く描写出来れば良いんですがねぇ(苦笑))

んっ……うん、俺も祐都の事…愛してる…(部屋に一緒に入るときチラリと見えた恋人の耳まで紅い様子に何故か少し照れていて、何だかんだで相手と自分の部屋に一緒に入るのは初めてで相手をベッドに誘導して一緒に腰かけるとすごくドキドキしていて相手の方を見ていると相手と向かい合う形になって指を絡ませるように握られると耳元で《愛してる》と言われれば嬉しさと安堵感等で一杯になってきて。そして頬にキスをされると首筋に新しくキス痕を付けてもらえば少し感じた後にトロンとした目のまま微笑んで愛してると伝えては自分をベッドに押し倒すような格好に相手を誘い「俺を……祐都の好きにして？」と伝えて)

(/2人で出掛けるたびに1人は絶対引っ掛かってきそうです(笑)楽しげだし邪魔したくないしで気付いたら祐都がいなくなってそう…(笑)まぁ対人ではなくて猫がいたとか綺麗な花が咲いてたとかでふらっと(笑)ですよね！(笑) そうですね、続きは小説で(笑)ざっくり言うと、押し倒されましたがなんやかんやあって好きにしていいとも言われたし開き直って祐都のほうが上に乗る形になると自分も初めてですが色々積極的に先に雄太くんのDTを貰いました(笑)基本ご奉仕(という名の好き勝手)好きみたいです、はい(笑)あ、遠慮して最初声は我慢してますので…参考までに(笑) 取り敢えず軽く朝いきますね(笑))

、ん…わ、！？(もぞっと動くと徐々に目を開けていきどアップに映った相手の顔にびっくりして声を上げようとするも思った以上に声が出なく、んんっと咳払いをして。そのままじーっと眠る相手の顔を眺めていると"本当にしちゃったんだなぁ…"と実感して顔が赤くなり、少し怠く感じる身体とまだ眠さが残る頭で「俺の部屋じゃなくてよかった…絶対寝れなくなる…」と布団に潜りながら改めてそう思い呟き、潜り込んだまま相手の心臓部分に耳を当てるように抱き着くと"幸せすぎて怖い…"と思いながら安心しきってそのまま再び眠りに落ちて)

(/ですね、一人はまず引っ掛かりそうですね(笑)そして祐都君が居ないことに気付いて雄太が慌てて探すんですね(笑)続きはwebで、ってやつですね(笑)雄太としてはまさか先にDT貰われると思ってなかったので次は自分が貰おうと心に決めてます(笑)ありがとうございます(笑)ではこちらも朝のロルにしますね(笑)とりあえず報告するのはこの翌週ですかね？(笑))

……ん…？…っ！！(モゾリと動いてはまだ寝ぼけ眼のままふといつもと違う感じに何となくペロッと布団を捲ると相手が自分の胸に耳を当てるように抱き付いて寝ている事に気付いて声には出なかったが驚き。そしてふと思い出すは夜の出来事で顔は真っ赤に染まっていき、このまま寝てても良いのだけれどそれだとお昼過ぎまで寝てしまいそうだったのでどうしようかと少し悩んだ結果「祐兄、起きて…朝だよ？」と相手の肩を優しく揺すって)

(/ですよね(笑)見つけ出して貰ったあとは手を繋ぐか裾とか鞄とか掴んでて、また雄太くんが捕まると暫くそのまま待ってるんですけど飽きてくいくい引っ張ったりしてるんでしょうね(笑)そうそう、それです(笑)先に処女は嫌かなぁ可哀想かなぁって考えてた故ですね(笑)そうですね、それくらいの期間でいいかと！(笑))

んん～っ…ん…？わぁ！？(揺すられると愚図るようにぎゅぅぅぅっと抱き締めると、ふっと力を抜いて。2度寝から目覚めるもまだ頭には靄がかかっているような感覚で、暫く目をパチパチしていると"あれ…？"と自分が今抱きついているものは何だ？と一瞬疑問に思い、恐る恐る顔をあげるとこちらを見ている相手と目があって。反射的に声をあげながら手を離すと、少し咳き込みながら「ごめっ、ごめん…！」と慌てて謝って)

(/クイクイ引っ張る祐都君やっぱり可愛いじゃないですか(笑)雄太は祐都君が友人と楽しげにしゃべってるのを見るだけで嫉妬してジト目を友人に送っちゃうような子なのに(笑)雄太も似た思考なのでお互いに相手のを貰って相手にあげた後はどっちがどっちかでプチ喧嘩しそうですね(笑))

ううん、気にしないで良いよ祐兄(揺すってみると愚図られて『可愛いなぁ…』なんて思っていれば相手と目があって反射的に手を離した相手が慌てて謝罪するのをみて何だか面白く感じたのかクスクス笑いながら首を横に振って言えば普段背は自分の方が低いのであまり撫でたことのない相手の頭を優しくな撫でながら『祐兄の髪、フワフワだなぁ』と考えながら「祐兄、おはよ」とニコリと微笑んで)

(/言葉で言えないヘタレなだけですよ(笑)祐都も基本そうですよ(笑)それでも雄太くんが気づかないので、って感じですね(笑)なんて平和な喧嘩なんだ…(笑)祐都の友人が聞いたらそんなん聞きたくねぇよって言いながら絶対馬鹿にしてきます(笑))

おは、おはよう…(クスクスと笑われれば更に恥ずかしそうにしつつ少しむくれて。普段とは反対に優しく撫でられれば照れながらも嬉しそうに頬を緩ませ、視線だけそちらに向けるともごもごと挨拶を返して)

(/雄太も気付けば良いのに……(笑)平和ですよね(笑)毎回この話題でからかうとき昨日はどっちが上だったんだ？とか聞きそう……(笑)でもその場に雄太がいたら平然と返してそう(笑))

ゴメンね、つい……(少しむくれた相手を見て苦笑いをしながらそう言えば夜の事を思い出して「昨日、スゴく良かったけど、今度は俺がしてあげるからね？」と少し恥ずかしげに顔を赤く染めつつ耳打ちして)

(/だから行動で、ですね(笑)自分から言うのは良いけど聞かれると軽く叩いて恥ずかしがりそう(笑)雄太くんいる前でそんな話されたら逃げますよ(笑))

は、え、い、いい…(ポカンと目を丸くすると昨夜のことを思い出し、真っ赤になると慌てながら首を激しく横に振り「俺がするからっ」と必死で)

(/まぁ、今のところ雄太には嫉妬のしの字も無いですけどね(笑)祐都君、メチャクチャ可愛いじゃないですかー(笑)雄太が反応を示す以前に逃げちゃいますか(笑)それもまた可愛い反応なんですけど(笑))

……次は俺がするの！(首を横に振る相手に一瞬キョトンとした表情を見せれば少しムスッとした表情をしてそう返しては「俺がしたいからするの…良いでしょ？」と相手の胸元に抱き付きながら少し拗ねた口調になりながら言って)

(/そうなんですよね(笑)祐都は嫉妬だと自覚してる分、むしろ今までべったりが苦手だったのにこんなに心狭かったんだ、と自分に驚いてます(笑)それか雄太くんにも軽く叩くか雄太くんの耳塞ぐかですね(笑))

え……い、嫌だ…されるのは恥ずかしいし…(甘えたような仕草と拗ねたような口調に揺らぐも、緩く首を振ると呟き、相手の頬をさするとムニ、とつまむとふふっと笑って)

(/いつかは祐都君には雄太を嫉妬させて欲しいものです(笑)驚きますね、それは確かに(笑)どっちも照れ隠しとかでしょうからやっぱり可愛いです(笑)とりあえず朝のシーンが終わったらいよいよ翌週の祐都君と雄太による報告(雄太母の即決快諾直後)までカットしちゃいましょうか(笑))

ね、お願い…俺にもさせてよ(相手の呟きにムゥッとより拗ねているような表情になって呟けば頬をつままれるも表情は変わらず「だって…俺も、祐兄にしてあげたくて、ちゃんと準備もしてたんだよ…？」と抱き締めたまま若干抱き締める強さを強くして拗ねた表情で相手の顔を見上げて)

(/させてほしいですね…！そうすれば祐都ももう少し嫉妬心を表に出すでしょうし(笑)雄太くんと付き合い始めてから知らない感情ばかりで戸惑ってますよ(笑)されるのは苦手ですからね(笑)だからからかわれるんでしょうけど(笑)そうですね！)

っ…う～もう分かったから…！言わなくていいっ(密着されたこともそうだが"準備"という言葉に赤くなり、相手の口を片手で塞ぐと慌てたようにそう言って。心臓がドキドキするも少し開き直ってくると相手の耳元で「楽しみにしてる、」とこそっと囁き、相手に何か言われる前に「あー喉が渇いたなー」と普段はそんな物を取って来てもらうなど頼んだりしないのにも関わらず、話を逸らすためにそう言い、暗に持ってきてと伝えて)

(/まだ見せてないですが、雄太の嫉妬は結構目に見えて分かりやすいですからね(笑)雄太も祐都君と付き合う事になってから恋人としての色んな感情に翻弄されっぱなしです(笑)やっぱすれ違ってない時は本当にたざイチャイチャしてて甘いですね(笑))

……～っ……うん、分かった。待っててね、祐都…！(相手に口を手で塞がれては慌てたように許可してもらえた事に少し嬉しそうにしてると耳元で囁かれた言葉に自分で言ったことから言われた言葉なのに顔を真っ赤に染めて。《祐兄ってば！》と言おうかと思った矢先に突然の言葉に少しキョトンとして。普段ならあまり言わない言葉だったために一瞬戸惑っていたが何となく話を逸らそうとしている気がしたので頷いてベッドから離れる直前に耳元で相手の名前を呼び捨てにしてはそそくさと自分の部屋を出て。そしてキッチンで飲み物の準備をしながら「祐兄ってば……不意討ちで囁くの止めてよね…」と自分でしたことを棚にあげてそう呟くもその表情は少し微笑んでいて。そしてお茶を注いだコップを片手に自分の部屋故にノックなしでドアを開けて入れば「祐兄ー。はい、お茶」と普段通りの笑顔でコップを手渡して)