常連さん 2018-09-28 12:15:47 |
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ナツキ・スバル(Re:ゼロから始める異世界生活)
>↑
うおぉぉっ!?見知らぬ美少女が俺に抱き着いてる!?どういうことなんだこれは、しかも結構胸が大き……じゃなくって!え~っと……君は誰だ?(突然飛び掛かるように此方に来た相手の身体を抱き留め、驚きのあまり早口に幾つか言葉を紡いだ後に改めて困ったように領内では見掛けたことのない相手の名前を尋ね)
>↓
これは買った、これも買った、こっちも……っと、あとはこれだけか。それにしても、一人で買い物に行かせて貰えるとはねえ…信用されたもんだよな。
(調味料の入った重たい袋を片腕に抱え頼まれた商品が書かれたメモを眺めながら自らの過去を思い出してはうんうんと頷いているも、目線が手元にのみ向いていた所為だろう行き違う相手とドンッと肩がぶつかれば慌てて身体ごと振り返り)
ッ、悪い!大丈夫か?
魔法少女サイト(奴村露乃)
↑
えぇ大丈夫よ。過ぎてしまったことは仕方無いのだしこれから気を付けなさい。(お買い物から帰ろうとしてレジ袋を持って歩いていると肩がぶつかるが冷静な口調で相手を許して。)
↓
良かったら私の仲間になってくれない?(相手の両手を強引に掴みながらもゆっくりとお願いをして。)
ひぐらしのなく頃に(前原圭一)
↑もちろん仲間になるぜ!
決められた運命なんか俺達でうちくだいでやろうぜ!(相手に手を握り締められて仲間にならないかと仲間に誘われるとニッコリと笑い相手の手を握り返して仲間になるから一緒に運命なんか変えてやろうと宣言して
↓すきあり!
覚悟をしやがれ!(目標の相手を見つけると相手の後ろに回り込んで覚悟をしろって叫びながら水鉄砲を相手に向けてそのまま水をかけようとして
レジーナ(ドキドキプリキュア)
↑わっ!?も~~何するのよ!服がびしょびしよじゃない!(いきなり知らない奴に水鉄砲の水をかけられて服がびしょびしよになると怒って睨んで
↓あなたって面白いのね!
あたしが特別に友達にしてあげても良いわよ!
ありがたく思いなさいよ!(腕を組んで宙に浮かび相手を見下ろすように見つめて友達にしてあげる事を偉そうに提案して
カラ松(おそ松さん)
↑面白いのか…!?
ああ!ものすごく嬉しいぞ!ありがとうな!(抱きつく勢いで前のめりになってはキラキラと目を輝かせ)
↓
なぁ、一緒に路地裏に行かないか…?すっごく可愛いキャットがいるんだ!(相手の顔を覗き込み笑顔で言えば、「こっちだ!」と返事も聞かず相手の手を握り引っ張って)
魔法少女まどかマギカ(暁美ほむら、眼鏡バージョン)
↑えっ、あ、あの…ちょっと待って下さい…(手を握り締められて腕を引っ張られるように猫のいる裏路地にむかわられると慌てて戸惑いながら待ってほしい事をお願いをして
↓ここって何処なのかな…?
あっ、ご、ごめんなさい、大丈夫ですか…?(始めて行く中学校の為に道に迷って困ったようにおろおろしながら歩くと前方不注意の為に人とぶつかり慌てて何回も頭を深々と下げて謝り怪我は、なかったのか心配そうに見つめて
東方project(霧雨 魔理沙)
↑
おわっ…!?私は大丈夫だがお前も怪我は無いのか…?(ぶつかると変な声を出してしまうがほむらの方を向きながら怪我は無くて大丈夫か様子を伺って。)
↓
マスタースパーク!!!(何処かからか八卦炉を取りだし箒に乗りながら発し。)
とある魔術の禁書目録(一方通行)
↑わっ、いきなり俺に攻撃をして来るとは、良い度胸だよな(霧雨 魔理沙が八卦炉を取りだし箒に乗りながら発した攻撃を反射で防いで
↓は~~、めんどくせ、しかたがないからお前の事は、俺が守ってやるから側を離れるなよ(照れくさそうに顔を赤らめて右手を〇〇に差し出してお前を守ってやる事を伝えて
イカロス(そらのおとしもの)
↑ありがとうございます…
でもその必要は、ありません…(軽く頭を下げて守ってくれるお礼を言うと自分が守られる対象でないと解っていたから丁寧に断り
↓私のマスターになっていただけませんか…?(無表情でじっと相手を見つめて相手が主になれば自分の存在価値ができると考えていて
【不動 遊星/遊☆戯☆王5D's】
↑
……ああ。君が望むなら、オレが君のマスターになろう。
君が存在する理由を、共に見つけ出す──その時まで。
(自分が何のために、何故生まれてきたのか分からないと考えている故か、目の前にいる一人の少女はまるで心を持たぬ機械のように、感情が感じられない表情を浮かべながら、此方の眼を見据えていて……。
彼女が自分をマスターとして選んだ理由は不明瞭だが、他に信用できるような者がいないなら、自分を頼りにしているのなら──彼女の存在している理由を共に探すことを誓い、無表情の相手とは対照的な微笑を向けて──)
↓
……お前には、いつも世話になっているな。
オレがこうして、元気良く過ごすことができているのは、お前のおかげだ……ありがとう。
──オレからのお礼だ。つまらないものかもしれないが……受け取ってくれるか?
(いつ如何なる時も支えられ、手を貸してくれていた相手に、軽く口角を上げた薄い笑みで日頃の感謝の言葉を述べては、宝箱のような見た目をした掌サイズの小さな箱を手渡して。
その中身には、寄せ集めたジャンク品で作られた、シルバーのブレスレットが一つ……。ボロボロな素材で作成した物だが、クリーナーで丁寧に磨いた為、市販で売られているような物とは遜色のない完成度で──。
出来そのものには自信があるが、ブレスレットが相手の嗜好に合うかどうかは分からず、内心喜んでもらえるかどうか些か心配であるが……それと同時に、相手がどういった反応をとるのか期待もしており)
作品:コードギアス 反逆のルルーシュ
名前:ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア
↑これを僕にくれるのかい?
ありがとう、では早速開けさせてもらうよ。
綺麗なブレスレットだね。
手作りとは、思えないできだよ。
ありがとう、大切に使わせてもらうよ(遊星から宝箱のような見た目をした掌サイズの小さな箱を手渡しされると驚いて遊星を見つめ僕にこれをプレゼントをしてくれるのか聞き返すとすぐに遊星にプレゼントをありがとうって言うとプレゼントを開けて良いのか確認をしてから箱を開けると箱の中から寄せ集めたジャンク品で作られたとは、思えないほどの綺麗なシルバーのブレスレットが一つ出てきたのを見て遊星の手作りだと聞かされて驚いて手作りだと思えない事を呟くとシルバーのブレスレットを右腕に嵌めてブレスレットを大切にする事を約束するとプレゼントのお返しとばかりに優しく甘いスマイルを浮かべて遊星の感謝の気持ちを伝えて
↓ついにここまで来られたな。
約束を覚えているか?
俺がいなくなった後に俺のゼロだった仮面を付けて俺の変わりに平和の象徴のゼロになって世界を導くって奴だ。
俺は、先にいくがお前が残っていてくれるのならば俺は、安心をしてお前にまかせられる。
断罪の時間だ、それでは、行こう。
後の事は、君にまかせたよ(世界の憎しみを俺に集めて俺が消える事で世界が話し合いのテーブルに着くことができるゼロレクイムの計画を相手と一緒達成する間近になると誰もいない皇帝の間でゼロとして世界を導いていた時に付けていた黒色の仮面を相手の方に向けて黒色の仮面を受け取る事を勧めて俺の変わりにゼロとして世界を導いていてほしい事をお願いして心の中では、お前ならば俺の変わりにうまくゼロとして世界を導いていてくれる事を確信していて
(\すいません、こんなレスですが大丈夫ですか?
八神はやて(魔法少女リリカルなのはAs)
↑うちにあなたの変わりができるかわからへん……
でもあなたが望むならばあなたの変わりをできるように頑張ってみるで。
だからあなたは、安心して休んでや(相手から仮面を受け取ると相手の変わりができないが解らないが期待に答えるように頑張る事を伝えると相手を安心させるように優しくやんわりと微笑んで
↓今日の晩飯は、八神家特製カレーやで。
カレーは、沢山あるで。
だからどんどん食べてえな(お皿に大盛りのカレーをのせてテーブルの上に置くと両手をカレーに向けてカレーをどんどん食べてほしいことを述べて
食戟のソーマ(幸平 創真)
↑へ~なかなか美味しそうじゃないのか。
いただきます!
う~~ん、旨い!
これならば何杯でも食べれるぜ(両手を合わせていただきますをするとすぐに出されたカレーをパクパクと食べるとあっという間にカレーを食べきって
ごちそうさま、美味しかったぜ、また作ってくれよ!(相手の肩をバシバシ叩いてまた作ってくれと言い
↓今度は、こっちの番だな。
どうぞ、おあがりよ!(すぐに料理を作り始めると30分もしないうちに料理ができると玉ねぎで漬け込み柔らかくなったステーキを練り梅を混ぜ込んだ特製のご飯に乗せたステーキ丼の名前をつけるならシャリアピンステーキ丼を相手の前に置いて軽く腕を組んで食べる事を進めて
スロウスタート(千石冠)
↑
ん。創真のステーキ丼美味しい。ありがとう。(いつの間にか箸を持ちゆっくり少しずつ食べ進めていて。食べながらも美味しいと感想を伝えるとありがとうとお礼をして。)
↓
私は千石冠。そっちの名前はなんて言うの。(自己紹介をすると手を相手に渡すようにしながらも名乗りを挙げて欲しいとお願いをしていて。)
志村新八(銀魂)
↑これは、ご丁寧な自己紹介をありがとう、千石冠ちゃん。
僕の名前は、志村新八、便利屋である万事屋(よろずや)銀ちゃんをやっているんだ。
よろしくね、千石冠ちゃん(千石冠ちゃんの差し出した手を握り締めてニッコリと笑い千石冠ちゃんの頭を撫でてこれからよろしくって伝えて
↓違いましたらすいません。
見た感じ何かお困りのようみたいですが……
僕は、便利屋である万事屋(よろずや)銀ちゃんをやっている者です。
良かったら話しを聞かせてもらえませんか?(相手を見かけるとなんだか困っているように見えて何か心配事があるのか質問をして
魔法少女リリカルなのは(高町なのは)
↑えっ?なのはの悩み事を聞いてくれるのですか?
実は、気になる子がいるんだけれどもなかなか仲良くなれなくて困っているの……
良かったらその子と友達になる手伝いをしてくれませんか?(街中を悩みながら歩いていると突然話し掛けられて悩み事の相談をしてくれると言われると素直にフェイトちゃんの事を相談をして
↓前からあなたの事が気になっていました。
宜しかったらなのはと友達になってくれませんか?(右手を相手の方に差し出して友達になってほしい事をお願いをして
乱藤四郎 (刀剣乱舞)
↑
えっ、ボクとお友達になりたいの? 勿論良いよっ!ボクの名前は乱藤四郎だよ、これから宜しくね、なのはちゃん!( 突然のお願いに一瞬目をぱちくり瞬かせ丸くするものの言葉に感激し、すぐ様ぱあっと表情を一気に明るくさせ差し出された右手を握り返し、早速相手の名前を呼ぶと共に自身も軽く自己紹介をして。 )
↓
ふふっ、みぃつけた……ねぇねぇ、貴方もボクと一緒に乱れてみない? ( 近くに相手の姿を見掛けると一気に距離を縮めて近寄っていき、不敵な笑みを浮かべながら唐突に大胆で意味深な台詞を吐き捨てて )
ゼロからはじめる異世界生活(ナツキ・スバル)
↑み、乱れるだと!?
それは、なかなかの魅力的な提案な事だ!
ってそうじゃなくてこういうのはだな。
ナツキスバルとしては、清く正しくがもっとなんだよな。
OK?(乱れるって言う言葉を聞いて一瞬エロ本能が勝るけれどもすぐに首を横に振って邪念を振り払い人差し指を立てて相手に説教をしようとして
↓いや~~今日も君は可愛らしいよ!
本当にマジ天使!
いや、女神だな!(相手の両手を握り締めようとしながら相手を凄い勢いで褒めまくり興奮したように息も荒く端から見たら不審者そのものでいたりして
【 終わりのセラフ / 柊シノア 】
↑
やや、貴方と私は初対面の筈。( 訝し気に相手見つめ、顎に手を添え )言っておきますが、私は毎日可愛いですよ。( にっこり )まぁ、やだ。いたいけで可愛い過ぎるシノアちゃんに手を出そうだなんて…、百年早いですよ?( 四鎌童子を発動させ、可憐な見た目に似合わない大鎌を片手に持ち、相手の顔面へ鋭く尖った刃先を向け )あは、これで少しは落ち着きましたか?そう簡単に、私は落とされませんよ。( くすっと可愛らしく笑み、コツコツと靴音を鳴らし歩み寄り。文末へ進むにつれ、声の重さが増すと同時に大鎌の曲部を相手の首元全体に接触させて )
↓
そういえば、近頃あらゆる方面で地震が起きてるみたいですね。ある話では、GW中に大地震が来ると言われてるみたいですが。( 頬をつき、窓辺から夜空に輝く小さな星々を眺めつつ、現実問題を淡々と話し。ふわぁ、と欠伸を吐き片手で大きく開いた口を隠せば「失敬」と一言謝罪述べ )どちらにしろ、危機感は持たなければいけませんね。いやぁ、もし本当に地震が来てしまったらせっかくの貴重な休暇が台無しになっちゃうじゃないですか。地震、反対ー!( 不満を口にし、最後の一文をデモの掛け声を真似て軽いトーンで叫び、ふふっと笑みを零し )
【ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。/ベルフェゴール】
↑
そ、そうなん、、?んん、地上の人間さん達は大変なんやね、、ごーるでんうぃーくって確か長ーいお休みのことじゃろ?しあわせに過ごしたいのにそんなことになったら目も当てられんよ、、ハッ、も、もももしかして、アタシのせいだったり、するんかな、、??ううう、そうだとしたらごめんなさいいぃぃ、、( 急に話しかけられた事にビクッと肩を揺らすも相手の言葉に興味深そうに相槌を打って。そのあと何を思ったか急に疑心暗鬼になってはうるうると瞳に大粒の涙を溜めてはメソメソと小さく小さく身体を縮こまらせ始めて。 )
↓
っひ!!?あ、あ、えっと、その、、っごめんなさいごめんなさいっアタシ、そんなつもりは全くなくって、、っ、あううぅ、、( 前を歩く貴方にぶつかってしまい頭を下げるもバッチリと合ってしまった目と目。刹那込み上げてくる緊張とそれを勝る抗いきれない尿意に、ぐぐぐっと足を縮こまらせギュッとフワフワなパニエを両手で強く握りしめ。まるで産まれたての小鹿のような様子で貴方を見上げてはフルフルと震えながら口をパクパクとさせ分かりやすく視線を泳がせては )
SCP-049《ペスト医師》(SCP財団)
↑
大丈夫だ、ただし次からは気を付けてくれ。にしてもどうにかしたのかい?急いでいるなら早く行きなさい。(ぶつかってきた女の子に手が当たらないように配慮しながら注意をする。相手の異変に気付くが急いでいるなら早く行くようにと促し、特に気にせずその場を離れる)
↓
君は…悪疫には掛かっていないようだな。いや、こっちの話だ。何も気にしなくて構わない(道中何となく目立っているように感じた人に思わず何時もの癖を発動してしまい、謝罪して急ぎその場を「あの施設から出たばかりに油断してしまった。あの施設の関係者で無いと良いのだが…」と少しの不安を感じながら後にした)
↑えっ?あ、あの……行ってしまいましたよ。
いったいなんだったのかな?(突然相手に呼び止められてすぐに何かを確認をするとすぐに去って行ったのを見て呆然と相手が去って行った方向を見つめて
↓私の名前は、鹿目まどか。
私と友達にならない?
そしてできたら私の事は、まどかって呼んでほしいな(腕を後ろで組んで相手の顔を覗き込むように見つめて友達になりたい事を提案をして
アリエス・スプリング(彼方のアストラ)
↑
もちろん!まさか此処でもお友達ができるなんて……私、とーーっても嬉しいです!
(控え目に覗きこまれ、一寸目をぱちくりさせるも、花の開くような笑みへ変わって。ふわり優しく腕に触れながら朗々と答え、「これからよろしくお願いします、まどかちゃん!」と言葉締めくくるも、興奮冷めやらぬ様で飽きもせずににこにこと相手に向かい微笑み続け)
↓
[軽く談笑していたアリエスと貴方。ふと、そこへ互いの声ではない音が聞こえる]
えへへ、すいません。お腹が鳴っちゃって。もうすぐご飯の時間ですし、何か食べに行きませんか?そこで、もっとあなたのお話、聞かせてください!
(照れ笑いしながら音のボリューム控えるため自身のお腹を軽く抑え。相手との会話を中断する事に詫びるも、次の展開への期待にきらきらと瞳光らせて)
茅野 きらら(SCP)
↑
僕で良ければどうぞー。あ、僕の名前は茅野きらら。自由に呼んでもらって構わないよ。(唐突な声掛けに内心戸惑いながらもキチンと自分の自己紹介を済ませ)
↓
ねぇねぇそこの君。ここら辺で黒いローブを着ていて、鳥みたいな奇妙なマスクを被った人を見なかったかい?(道中見掛けた人間に収容違反を起こしたSCP-049の特徴を並べて相手の反応を伺い)
御庭 つみき(あっちこっち)
↑何?そんな怪しげな格好の人なんて見なかったわ。(突然呼び止められ訝しげに自分よりも背の高い相手の様子窺いながら、問われた事へと返答返し)
↓待ってなんて、い、いにゃいんだからね…勘違いしないでよね。(プイッとそっぽ向くも構って欲しそうに猫耳と尻尾を揺らし、チラチラと視線をそちらへと向けて)
タマキ・コタツ(炎炎ノ消防隊)
↑
に、にゃんだお前!用がないならこっち見んにゃ!
(チラチラと見てくる相手に威嚇されたかと思い、慌てて能力を発動させると、炎でできた耳としっぽをゆらゆらとさせ威嚇返し)
↓
おい、そこのお前!止まれ!止まれったら…………っ!
(歩いている相手に遠くから走り来ながら呼びかけ。相手との距離が近づき止まろうとするも、急に何かに躓き、走った勢いを殺せぬまま相手の顔目掛け、自身の胸からダイブしかけており)
御坂妹(とあるシリーズ)
↑
っ…!もう少し落ち着いて歩いて下さい。と、ミサカは落ち着きの無い貴女へ慎重さを要求します。(突然の大声に驚いて振り向くと見事なまでに宙を舞う相手を捉えるも特に回避行動も取れずに激突、地面に尻餅をついて体を貫くような痛みに涙を浮かべながらも若干怒ったような様子で相手を片手でぐいぐいと押しながら非難の声を上げ)
…すみません。間違えて二本買ってしまったので貰って頂けませんか。と、ミサカは偶然目の合った貴方へ交渉を持ちかけます。(うっかりボタンを二度押してしまいガラガラと音を立てて落ちてきた二本のヤシの実サイダーを交互に見つめて暫く思考し、通り掛かった相手へ駆け寄ると厄介者を押し付けるようにカエルのような生物のストラップと共にサイダーを差し出しながらハイライトの無い瞳でじーっと見つめ)
↓
カチューシャ(ガールズ&パンツァー)
↑
えっ…何?カチューシャにくれるの?ふーん…まぁいいわ、貰ってあげる。……ところで、このヤシの実サイダーって美味しいの?(突然話しかけられ驚きを見せる自分より頭身の高い相手を見上げつつも腰に手を当ててすぐにいつも通りの高圧的な態度を取り戻しタダで貰えるならと受け取るもよく見ると見たことない味のサイダーに軽く困惑を見せ味について尋ね)
ノンナ!ノンナ!いないの!?…全く、カチューシャの折角の外出だって言うのに…。ちょっと、そこの人!このカチューシャを肩車しなさい!(いつも自分のそばにいる人物の名を呼び辺りを見渡すもその人物の影はどこにもなく、心細さを感じ涙目になりかけるも、丁度通りかかった相手を見かけては袖で涙を拭うと声をかけ少しふんぞり返りながら命令口調でそう述べ)
↓
ゲラルト(ウィッチャー3)
↑
肩車か……いいだろう。
(自身の娘の捜索のために次の街へと向かう道中、ふいにかけられた高くも泣くのを堪えたような声に目を向ければ、そこには娘よりも遥に小さな少女の姿。世間一般の親というものは子供に肩車をやってやるものだと聞いたことがあるものの自身の娘にやった覚えはなく。それを悪いとは思わないまでも目の前の少女にやってやらないことにはどこか極まりが悪いように感じて承諾すれば、相手に背中を向けて屈み「乗れ。それで、どこへ行けばいいんだ?」)
この辺りに怪物が出るという話を聞いた。そのことについて何か知らないか?
(路銀稼ぎのために立ち寄った町の掲示板に貼られていた怪物討伐の賞金とその情報に導かれ、件の怪物が出るという噂の近辺に来たもののそれ以上の手掛かりはサッパリなく。詳しい情報が無ければ怪物を退治しようにもできぬため、偶々目の前に立っていた相手へ金色の双眸を向けると甲冑の音響かせながら歩み寄り、相手の目前に立つと腕を組み無機質な声で問いかけ)
↓
ソフィー・トワイライト(となりの吸血鬼さん)
↑
怪物…!?そんなもの知る訳が無いだろう…!家に帰ったら戸締まりを徹底しなければ…。…暫く家からは出られそうに無いな。(自分も吸血鬼という怪物の一種であるにも関わらず怪物という言葉を聞いた瞬間青ざめ、あわあわと心底焦ったような表情で小さく呟き)
っ…済まない。今のは私の不注意だ。怪我は無いか?(真夜中、散歩として背中の羽根で地面から僅かに浮きながら飛行していると前方を見ておらず相手にぶつかってしまい、自分は吸血鬼故の丈夫さで大丈夫だったがすぐさま相手に人間よりかなり低い体温の手を差し伸べ安否を確認し)
↓
爆豪勝己(僕らのヒーローアカデミア)
↑
ってぇなクソが…(なかなか寝付けず体力づくりを兼ねてランニング中、不意に前方から現れた相手とぶつかり軽く舌打ちをし)こんな如きで怪我するワケねえだろ、寝言は寝てシね。…そっちは怪我ねえんか(見ず知らずの相手それも少女に心配されたという事実に苛立ちつつ、しゃがみ込み目線を合わせて尋ね)
おいアンタ…名前教えろや(無理やり連れ出された先のショッピングモールで、ふざけた級友を避けようとした際手にしていたジュースを相手にかけてしまい、詫びをしようとしているそれとは思えない程の眼光と低い声で相手に問い)
↓
城崎さおり(ジャッジアイズ?死神の遺言?)
↑
拒否します。(じわり、頭が濡れる感覚と甘ったるい香りに平常の無表情を崩そうともしないが、その声音は普段より熱の無いもので。相手を視界にいれようともせずに一言告げれば、そのままその場を歩き去ろうと)
↓
それ…。(相手が持っている食べ物を見た途端、ポロリと言葉が出てしまい。すぐに口を噤むも視線は食べ物に定まったまま、ゴクリと唾を飲み込んで)
東方仗助(ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない)
↑…これ、食べたいんスか?あ、まだ袋開けてないの持ってるんであげますよ!はい、コンポタとサラダと明太子、どれがいいっスか?(う○い棒を食べていると、相手の熱い視線に気付き一瞬困惑したが、すぐに調子を取り戻し、相手に向かい満面の笑みでう○い棒を3本差し出し)
↓
腹が……よかったら一緒に飯でも食いに行きませんか?アンタも腹空いてるでしょう?
あ、俺の名前は東方仗助っス!
(ぐぅぅぅぅっと盛大にお腹を鳴らし、照れ笑いをしながら相手に一緒に食事に行こうと提案したが、自己紹介していなかったことに気付き、満面の笑みで名前を名乗り)
鬼滅の刃(嘴平伊之助)
↑
ガハハハッ!お前すげー臍が鳴ってやがるぜ!…仕方ねーから一緒に行ってやるよだが天麩羅がある店にしろよ
(相手の腹の音聞き表情崩し豪快に笑いだすが同様に自分の腹からも同様に空腹告げる音鳴ると自身の腹に手を当てながら恥ずかしそうに相手を睨み唇を尖らせながら告げて)
↓
猪突猛進ー!!ッそこのお前!
俺と勝負しろっ!
(背後から勢いよく足音轟かせ走り抜き相手の正面に立ち止まると腰に備えた二刀を両手で抜くと片方の手に持った刀先を相手に向けて猪頭の鼻先から荒く息を飛ばし意気揚々と言葉を投げ掛け)
鬼滅の刃(胡蝶しのぶ)
↑
あらあら、元気があって何よりです!でもごめんなさい、勝負は遠慮しておきますね…富岡さんにでも頼んでみたらどうですか?(突然の申し出に一瞬目を見開き、困ったように微笑みながら、申し訳なさそうに手を合わせ謝る)
↓
もしもーし、お怪我しているようですが、大丈夫ですか?もし手当が必要であれば、治療いたしたしょうか?(あら大変!と口に手を当て、駆け寄り怪我の具合を見つつ、手当に必要な道具を箱から取り出しながら)
ジョン・マーストン(レッド・デッド・リデンプション)
↑
怪我?………あー、この顔の事を言っているんだったら、こいつは古傷だ。手当は必要ない。
(相手が箱から様々な物を手に取る様子を眺めながら何について言われたのか疑問に思い。昔とは違い、盗みも殺しも妻に咎められやっていないし、国から命令されてやった血腥い仕事も終わった。そのおかげで最近では法務執行官に追われて銃撃されることはない。唯一思い当たるといえば、今は亡き義兄によく揶揄れた右頬に残る獣の爪痕か。未だにくっきりと残って消えない跡を消したい時もあるが、ただの傷と呼ぶには自身に馴染み過ぎたソレを今更キレイに消し去りたいかと言われると、そうではない気もする。
ふと、そんなことを考えている間に訪れた沈黙に気づき、きまりの悪そうに声を発すると、不器用ながらも柔らかな声になるよう努めて返し)
……。
(銃弾が飛び交うことは無いが、家畜の世話や妻の小言、思春期の息子への接し方、居候の寄生虫の使い途などへの悩みが耐えず忙しない日々。こんな日常の良点を探すならば、この地に他人が足を踏み入れる事が滅多になく、これ以上悩みが増えないという事だろう。
しかしながら、今、新たな悩みが増えようとしている。
それに最初に気づいたのは、今まさに毛並みを整えてやっている最中である自身の馬だった。そこまで荒っぽい性格ではないこの馬が、『ほら見てみろ』と言わんばかりに一つ大きく鼻を鳴らして敷地の入口へと顔を向けたのだ。
一体どうしたんだと、その方向を見遣れば、そこには今まで見たことの無い姿が。
そのような相手に自然と警戒すれば、自身は沈黙を保ったまま不躾な視線を送り、あくまで相手の出方を待ち)
↓
庭球(忍足侑士)
↑
(見知らぬ地を彷徨う事数時間。柄の悪そうな男と馬の姿が視界に入るなり恐怖心が芽生え、手に汗を握り息を潜め固唾を嚥下。そっとその場を去ろうと踵を浮かせるも、逃すまいとばかりに轟く馬の鼻息によってその所作は叶わず。体勢はその儘に、此方の存在に気付いた男の鋭い眼光と正面から対峙。絶体絶命の危機によって筋肉は硬直し、額に汗が滲むも視線は逸らす事なくポーカーフェイスを貫いて。刻々と時は経ち、徐々に恐怖を凌ぐ関西魂が湧き上がるのを感じ。腹を括ったところで臀部から思いっ切り地にひっくり返り)喋らんのかーいッ!
俺の好きなタイプを聞いてどないするん。…まさか自分、俺に気がある訳とちゃうよな?(気障に目を細め小さく笑うとそっと相手の耳元に顔を寄せ回答を囁き、踵を返し背中越しに手を振りその場を後に)…答えは、脚のキレイな子や。
↓
Re:ゼロから始める異世界生活(ナツキ・スバル)
↑
いやー突然何を言いますかな!?
俺には、エミリアたんがいるからマジごめん
(相手に好きだと指摘にビックリして否定をして
↓
おっと、すまない、怪我がなかったか?
(前方不注意で相手にぶつかると慌てて相手に謝り相手の体調を心配して
カイン(魔法使いの約束)
↑
ああ、問題ない。こっちこそ悪かったな!あんたの方こそ大丈夫だったか?
少し色々あって、周りが見えづらくてさ。足音が聞こえるから「誰かが来ている」ってのはわかったんだが…。
(触れられないと相手の姿が見えないため、ぶつかってから漸く相手を視認し。相手同様、申し訳なさそうに言葉紡げば、後半部分は癖なのか右手人差し指で頬を軽くぼり、とかきながら続け)
最近、病が流行っているからか、町が静かだな。皆、家に引き込もっている。
確かに他のやつに会うのは避けた方がいいんだろうが、ただ外に出るだけなら問題ないよな?このままだと体が鈍りそうだ。
(日課の鍛練を、世間の流れを鑑みて室内で出来るモノのみにしていたが、それも限界がきて。前髪で隠れていない右目で相手の目をじっと見つめ、どこか懇願するように問いかけ)
↓
フランドール・スカーレット(東方Project)
↑
へぇ…外では病が流行っているのね。でもそんなこと関係ないわ。ね、外に行くなら私も連れてってよ!ずーっと部屋にいるからつまらないの
(外で病が流行っていることを知れば興味ありげに話を聞いて。相手が外に出たそうにしているのを見れば自分も外に出たい、とお願いをして)
ねぇ…折角来てくれたんだもの。すぐに帰っちゃつまらないわ。私と…アソビマショウ?
(可愛らしいうさぎのぬいぐるみを抱えながら相手が自分の部屋に来てくれたことに嬉しそうに述べて。しかし途中で話し方がおかしくなり狂気的な目で相手を見つめると同時に襲いかかり)
↓
パペット(Five Nights at Freddy’s2)
↑
わ、わああ!危なかった…いきなり襲ってくるなんて、貴方何者なの…!?どうしよ…私戦えないよ…(くるっと後ろを振り返りふわふわ浮きながらその場を離れる)
↓誰か…助けて…(誰かに追われている様子で涙目になっており、半パニック状態。貴方がパペットの後ろの方を見ると紫色の格好をした男がにやにや笑いながら斧を持ち、近づいている事がわかる。彼も貴方の姿を目視すると、舌打ちをし襲いかかる)
十六夜リコ(魔法使いプリキュア!)
↑
!?…下がって!キュアップ・ラパパ!あいつを眠らせて!(対面から走ってくるパペットと男を目視すると咄嗟にパペットを庇うようにして前に出て魔法の杖を使い男を眠らせようとして)
あぁぁああ~!どいて~!(お昼頃、大きな公園で箒に乗って空を飛ぶ少女がいたのだが、何やら慌てている様子。よく見ると箒に上手く乗れていないのかあちこちにぶつかりそうになりながら飛んでおり、気が付けばあなたとぶつかろうとしていて)
↓
木兎光太郎( ハイキュー!! )
↑
助けれる!俺ならキャッチできる!
( 上から落ちてくる少女の声を聞き取れば、真面目そうだか馬鹿に見える表情を浮かべキャッチすると宣言。両手を広げ「 俺が怪我させねーから、安心して落ちていーぞ! 」落下地点を考え、其処へと移動すれば相手をキャッチしようとしていて )
へいへいへーい!俺、最強!
( とあるお洒落なカフェにて、入店と同時に大きな声で叫び。周りからの視線を誇らしげに受けとると「 なあ、苦くない珈琲ねぇの?苦いのは無理な! 」側に居た貴方へと視線を向けて、慣れ慣れしく声を掛けて )
↓
二藤尚哉(ヲタクに恋は難しい)
↑
えっ…と、苦いのが苦手ならおすすめはラテのフォームミルク多めにハチミツとかどうかなぁ?あ、チョコが好きならホワイトモカにチョコソーストッピングしても良いと思うよー…っと。
( バイト時間より大分早く着いてしまい空いた席でレポートをし時間潰しして。賑やかな相手の入店に『 元気なお客さんだなぁ 』等とのほほんと眺めていれば、ばちりと視線が合い。気さくな声が自分に向けられていると気付けば目を瞬かせるも、得意分野の問いかけにお任せあれ!と気合いが入り、嬉々としお気に入りのメニューを提案して。ふと、相手の背後の時計が目に入れば丁度良い時間で荷物を片付け席を立ち、相手へ柔らかく笑いかけて。 )
おれね、ここのバイト生なんだぁ。丁度今からだから、甘くてとびきり美味しい一杯、おれに淹れさせてよ。
あれ…?あれあれ??うーん、おかしいなぁ…この前はこーくんも兄ちゃんも一発で取れてたのに…。ねぇ、これコツとかある…ってわぁ!ご、ごめんなさい!さっきまでそこに友達居たから間違っちゃって…!
( ゲームセンター内。クレーンゲーム機の一角で、小さなぬいぐるみキーホルダー1つすら取れずに頭を垂れては、後ろに居るであろう幼なじみ二人に声をかけようとして。全くの別人である相手としっかり目が合ってしまっては、サーっと顔色を変え、慌てた様子で謝って )
↓
(チノ)ご注文はウサギですか?
↑
えっ、苦くない珈琲ですか?
ミルクと砂糖をたくさん入れたら苦くなくなりますよ。
(喫茶店のカウンターの席に座って珈琲を飲んでいたらいきなり苦くない珈琲がないかと質問をされると少しだけ考え込んで自分がいつも珈琲を飲んでいる方法を提案をして)
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えっと…ココアさんは、何処に行ったのでしょうか?
まったくしかたがない、ココアさんです。
(ココアとはぐれて迷子になると不安そうに周りを見渡して迷子の理由をココアさんのせいにして)
五条 悟 ( 呪術廻戦 )
あらら、被っちゃってるみたいだね。僕が2つ返して解決、それでおーけー?( ふふ )
↑( >49 )
ふふ、別に良いんだよ。クレーンゲームのコツかい……うーん、難しいね。僕もゲームは得意じゃないけど、キーホルダーの頭に着いてるチェーンに引っ掛ければ取れるんじゃない?確か生徒に教わった気がする。( 任務が終わり、することがなくゲームセンター内を探索。クレーンゲームコーナーまで来ると、いきなり話し掛けられ謝る相手の姿を見ればクスリと微笑み。最初に訊ねられたクレーンゲームのコツについて考え、首を捻らせるも生徒に教えられたコツを相手にも伝授してあげて。 )
↑( >50 )
ねぇねぇ、さっき君を捜してる子に会ったんだけど……間違いないかな?間違ってたら御免、生憎僕は忙しいから迷子センターまで迎えに行ってあげてね!それと、次ははぐれないように。( ふらふらと其処ら辺を散歩していると、1人で誰かを捜しているような子を発見。迷子は迷子センターへと思考を巡らせれば、丁寧に迷子センターへと案内。手を左右に振り、その子と別れれば次に迷子を発見。多分この子を捜しているのだなと察すれば、後ろから優しく声を掛けて。 )
今日は何を食べよう、生徒の為にお土産も購入しなければならないな。僕は沢山食べるとして、生徒の人数分お土産を買う…無理だね!僕のだけ食べれば良っか! ( とある任務が終わり、近くの大きなデパートへと買い物に来ており。何を食べようかと考えていれば、目の前にスイーツ食べ放題の店を発見。自分が何を食べるか問題は解決したが、生徒たちには何を買ってあげようかと考え込み。財布の中身を想像し、自分が食べる分を引けばお金が貧しくなることに気づくと自分のだけで良いかと勝手に納得して。 )
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不死川実弥(鬼滅の刃(キメツ学園)捏造過多)
↑
あァ?基本学内へ学業に関係無い物を持ち込むのは厳禁だァ。教師自ら生徒に配ってどォす…って買わねェんかい…!
( 同じく教師という立場から意見しようとしたところ、相手は生徒へのお土産を早々に諦め、さしあたり目の前の甘味屋で何を食べようかという事に思考を巡らせているようで。肩透かしを食らった感覚に短気な性分から声を上げそうになるも大きく息を吐くに留めて、改め相手が入ろうとする店を眺めれば、漂う甘い香りに小腹が減り少しソワソワしながら「 …なァ、ここは和菓子も扱ってんのかァ? 」と問いかけて )
おい…この度数を弧度に変換してみろォ。
余裕だろ、起きて授業聞いてさえいりゃあなァ?
( 今し方目を開けた相手を教室内の温度が2、3度下がる様な声で名指しすれば、極道顔負けの四白眼を血走らせながら黒板に書かれた数字を指し、凶悪な笑みを浮かべて答えを待ち )
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唐可可(ラブライブ!スーパースター!)
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うぅん…はっ!3分の2πです!
(丁度眠りから覚めた直後に当てられると、素早く椅子から立ち上がり問題の答えを述べる。…どうやら正解だったようでクラスメイトから「おぉ」と声が上がる中、自身は「おやすみなさーい」とその場に座り再び眠りについて)
力尽きました~……
(ランニング途中、体力が尽きてしまい近くにあったベンチに横たわるようにして休憩していて。しかし、この日は真夏のような暑さで自分は水分補給用の飲み物すら持っておらず、かといって飲み物を買いに行く体力も持ち合わせていないため、「很?~…(暑いです~…)」と汗を流しながらそのまま横たわっており)
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(組長娘と世話係)桜樹 八重花(さくらぎ やえか)
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えっ、えっと……大丈夫ですか……?
良かったら飲んでください……
(暑そうにしている相手を見て不安そうに見つめて控え目に相手に水の入ったペットボトルを渡して
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え、えっと……ここは、何処なのかな……?
(霧島と外に出掛けてでも迷子になって不安そうにおどおどとして周りを見渡しました
月下(プリマドール)
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どうかしたのでありますか?
いつも困っている人は放っておけないのであります
(お遣いを頼まれ、あまり目立たない様に移動していたものの困っている人を見つけ心配してしまいすぐ駆け寄り)
誰も店に来ないのであります……
(掃除をしながら何故か他の仲間たちの姿が無いお店の様子を見て、退屈そうにため息をついて)
↓
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