常連さん 2018-09-28 12:15:47 |
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爆豪勝己(僕らのヒーローアカデミア)
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ってぇなクソが…(なかなか寝付けず体力づくりを兼ねてランニング中、不意に前方から現れた相手とぶつかり軽く舌打ちをし)こんな如きで怪我するワケねえだろ、寝言は寝てシね。…そっちは怪我ねえんか(見ず知らずの相手それも少女に心配されたという事実に苛立ちつつ、しゃがみ込み目線を合わせて尋ね)
おいアンタ…名前教えろや(無理やり連れ出された先のショッピングモールで、ふざけた級友を避けようとした際手にしていたジュースを相手にかけてしまい、詫びをしようとしているそれとは思えない程の眼光と低い声で相手に問い)
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城崎さおり(ジャッジアイズ?死神の遺言?)
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拒否します。(じわり、頭が濡れる感覚と甘ったるい香りに平常の無表情を崩そうともしないが、その声音は普段より熱の無いもので。相手を視界にいれようともせずに一言告げれば、そのままその場を歩き去ろうと)
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それ…。(相手が持っている食べ物を見た途端、ポロリと言葉が出てしまい。すぐに口を噤むも視線は食べ物に定まったまま、ゴクリと唾を飲み込んで)
東方仗助(ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない)
↑…これ、食べたいんスか?あ、まだ袋開けてないの持ってるんであげますよ!はい、コンポタとサラダと明太子、どれがいいっスか?(う○い棒を食べていると、相手の熱い視線に気付き一瞬困惑したが、すぐに調子を取り戻し、相手に向かい満面の笑みでう○い棒を3本差し出し)
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腹が……よかったら一緒に飯でも食いに行きませんか?アンタも腹空いてるでしょう?
あ、俺の名前は東方仗助っス!
(ぐぅぅぅぅっと盛大にお腹を鳴らし、照れ笑いをしながら相手に一緒に食事に行こうと提案したが、自己紹介していなかったことに気付き、満面の笑みで名前を名乗り)
鬼滅の刃(嘴平伊之助)
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ガハハハッ!お前すげー臍が鳴ってやがるぜ!…仕方ねーから一緒に行ってやるよだが天麩羅がある店にしろよ
(相手の腹の音聞き表情崩し豪快に笑いだすが同様に自分の腹からも同様に空腹告げる音鳴ると自身の腹に手を当てながら恥ずかしそうに相手を睨み唇を尖らせながら告げて)
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猪突猛進ー!!ッそこのお前!
俺と勝負しろっ!
(背後から勢いよく足音轟かせ走り抜き相手の正面に立ち止まると腰に備えた二刀を両手で抜くと片方の手に持った刀先を相手に向けて猪頭の鼻先から荒く息を飛ばし意気揚々と言葉を投げ掛け)
鬼滅の刃(胡蝶しのぶ)
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あらあら、元気があって何よりです!でもごめんなさい、勝負は遠慮しておきますね…富岡さんにでも頼んでみたらどうですか?(突然の申し出に一瞬目を見開き、困ったように微笑みながら、申し訳なさそうに手を合わせ謝る)
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もしもーし、お怪我しているようですが、大丈夫ですか?もし手当が必要であれば、治療いたしたしょうか?(あら大変!と口に手を当て、駆け寄り怪我の具合を見つつ、手当に必要な道具を箱から取り出しながら)
ジョン・マーストン(レッド・デッド・リデンプション)
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怪我?………あー、この顔の事を言っているんだったら、こいつは古傷だ。手当は必要ない。
(相手が箱から様々な物を手に取る様子を眺めながら何について言われたのか疑問に思い。昔とは違い、盗みも殺しも妻に咎められやっていないし、国から命令されてやった血腥い仕事も終わった。そのおかげで最近では法務執行官に追われて銃撃されることはない。唯一思い当たるといえば、今は亡き義兄によく揶揄れた右頬に残る獣の爪痕か。未だにくっきりと残って消えない跡を消したい時もあるが、ただの傷と呼ぶには自身に馴染み過ぎたソレを今更キレイに消し去りたいかと言われると、そうではない気もする。
ふと、そんなことを考えている間に訪れた沈黙に気づき、きまりの悪そうに声を発すると、不器用ながらも柔らかな声になるよう努めて返し)
……。
(銃弾が飛び交うことは無いが、家畜の世話や妻の小言、思春期の息子への接し方、居候の寄生虫の使い途などへの悩みが耐えず忙しない日々。こんな日常の良点を探すならば、この地に他人が足を踏み入れる事が滅多になく、これ以上悩みが増えないという事だろう。
しかしながら、今、新たな悩みが増えようとしている。
それに最初に気づいたのは、今まさに毛並みを整えてやっている最中である自身の馬だった。そこまで荒っぽい性格ではないこの馬が、『ほら見てみろ』と言わんばかりに一つ大きく鼻を鳴らして敷地の入口へと顔を向けたのだ。
一体どうしたんだと、その方向を見遣れば、そこには今まで見たことの無い姿が。
そのような相手に自然と警戒すれば、自身は沈黙を保ったまま不躾な視線を送り、あくまで相手の出方を待ち)
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庭球(忍足侑士)
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(見知らぬ地を彷徨う事数時間。柄の悪そうな男と馬の姿が視界に入るなり恐怖心が芽生え、手に汗を握り息を潜め固唾を嚥下。そっとその場を去ろうと踵を浮かせるも、逃すまいとばかりに轟く馬の鼻息によってその所作は叶わず。体勢はその儘に、此方の存在に気付いた男の鋭い眼光と正面から対峙。絶体絶命の危機によって筋肉は硬直し、額に汗が滲むも視線は逸らす事なくポーカーフェイスを貫いて。刻々と時は経ち、徐々に恐怖を凌ぐ関西魂が湧き上がるのを感じ。腹を括ったところで臀部から思いっ切り地にひっくり返り)喋らんのかーいッ!
俺の好きなタイプを聞いてどないするん。…まさか自分、俺に気がある訳とちゃうよな?(気障に目を細め小さく笑うとそっと相手の耳元に顔を寄せ回答を囁き、踵を返し背中越しに手を振りその場を後に)…答えは、脚のキレイな子や。
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Re:ゼロから始める異世界生活(ナツキ・スバル)
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いやー突然何を言いますかな!?
俺には、エミリアたんがいるからマジごめん
(相手に好きだと指摘にビックリして否定をして
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おっと、すまない、怪我がなかったか?
(前方不注意で相手にぶつかると慌てて相手に謝り相手の体調を心配して
カイン(魔法使いの約束)
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ああ、問題ない。こっちこそ悪かったな!あんたの方こそ大丈夫だったか?
少し色々あって、周りが見えづらくてさ。足音が聞こえるから「誰かが来ている」ってのはわかったんだが…。
(触れられないと相手の姿が見えないため、ぶつかってから漸く相手を視認し。相手同様、申し訳なさそうに言葉紡げば、後半部分は癖なのか右手人差し指で頬を軽くぼり、とかきながら続け)
最近、病が流行っているからか、町が静かだな。皆、家に引き込もっている。
確かに他のやつに会うのは避けた方がいいんだろうが、ただ外に出るだけなら問題ないよな?このままだと体が鈍りそうだ。
(日課の鍛練を、世間の流れを鑑みて室内で出来るモノのみにしていたが、それも限界がきて。前髪で隠れていない右目で相手の目をじっと見つめ、どこか懇願するように問いかけ)
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フランドール・スカーレット(東方Project)
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へぇ…外では病が流行っているのね。でもそんなこと関係ないわ。ね、外に行くなら私も連れてってよ!ずーっと部屋にいるからつまらないの
(外で病が流行っていることを知れば興味ありげに話を聞いて。相手が外に出たそうにしているのを見れば自分も外に出たい、とお願いをして)
ねぇ…折角来てくれたんだもの。すぐに帰っちゃつまらないわ。私と…アソビマショウ?
(可愛らしいうさぎのぬいぐるみを抱えながら相手が自分の部屋に来てくれたことに嬉しそうに述べて。しかし途中で話し方がおかしくなり狂気的な目で相手を見つめると同時に襲いかかり)
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パペット(Five Nights at Freddy’s2)
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わ、わああ!危なかった…いきなり襲ってくるなんて、貴方何者なの…!?どうしよ…私戦えないよ…(くるっと後ろを振り返りふわふわ浮きながらその場を離れる)
↓誰か…助けて…(誰かに追われている様子で涙目になっており、半パニック状態。貴方がパペットの後ろの方を見ると紫色の格好をした男がにやにや笑いながら斧を持ち、近づいている事がわかる。彼も貴方の姿を目視すると、舌打ちをし襲いかかる)
十六夜リコ(魔法使いプリキュア!)
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!?…下がって!キュアップ・ラパパ!あいつを眠らせて!(対面から走ってくるパペットと男を目視すると咄嗟にパペットを庇うようにして前に出て魔法の杖を使い男を眠らせようとして)
あぁぁああ~!どいて~!(お昼頃、大きな公園で箒に乗って空を飛ぶ少女がいたのだが、何やら慌てている様子。よく見ると箒に上手く乗れていないのかあちこちにぶつかりそうになりながら飛んでおり、気が付けばあなたとぶつかろうとしていて)
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木兎光太郎( ハイキュー!! )
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助けれる!俺ならキャッチできる!
( 上から落ちてくる少女の声を聞き取れば、真面目そうだか馬鹿に見える表情を浮かべキャッチすると宣言。両手を広げ「 俺が怪我させねーから、安心して落ちていーぞ! 」落下地点を考え、其処へと移動すれば相手をキャッチしようとしていて )
へいへいへーい!俺、最強!
( とあるお洒落なカフェにて、入店と同時に大きな声で叫び。周りからの視線を誇らしげに受けとると「 なあ、苦くない珈琲ねぇの?苦いのは無理な! 」側に居た貴方へと視線を向けて、慣れ慣れしく声を掛けて )
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二藤尚哉(ヲタクに恋は難しい)
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えっ…と、苦いのが苦手ならおすすめはラテのフォームミルク多めにハチミツとかどうかなぁ?あ、チョコが好きならホワイトモカにチョコソーストッピングしても良いと思うよー…っと。
( バイト時間より大分早く着いてしまい空いた席でレポートをし時間潰しして。賑やかな相手の入店に『 元気なお客さんだなぁ 』等とのほほんと眺めていれば、ばちりと視線が合い。気さくな声が自分に向けられていると気付けば目を瞬かせるも、得意分野の問いかけにお任せあれ!と気合いが入り、嬉々としお気に入りのメニューを提案して。ふと、相手の背後の時計が目に入れば丁度良い時間で荷物を片付け席を立ち、相手へ柔らかく笑いかけて。 )
おれね、ここのバイト生なんだぁ。丁度今からだから、甘くてとびきり美味しい一杯、おれに淹れさせてよ。
あれ…?あれあれ??うーん、おかしいなぁ…この前はこーくんも兄ちゃんも一発で取れてたのに…。ねぇ、これコツとかある…ってわぁ!ご、ごめんなさい!さっきまでそこに友達居たから間違っちゃって…!
( ゲームセンター内。クレーンゲーム機の一角で、小さなぬいぐるみキーホルダー1つすら取れずに頭を垂れては、後ろに居るであろう幼なじみ二人に声をかけようとして。全くの別人である相手としっかり目が合ってしまっては、サーっと顔色を変え、慌てた様子で謝って )
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(チノ)ご注文はウサギですか?
↑
えっ、苦くない珈琲ですか?
ミルクと砂糖をたくさん入れたら苦くなくなりますよ。
(喫茶店のカウンターの席に座って珈琲を飲んでいたらいきなり苦くない珈琲がないかと質問をされると少しだけ考え込んで自分がいつも珈琲を飲んでいる方法を提案をして)
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えっと…ココアさんは、何処に行ったのでしょうか?
まったくしかたがない、ココアさんです。
(ココアとはぐれて迷子になると不安そうに周りを見渡して迷子の理由をココアさんのせいにして)
五条 悟 ( 呪術廻戦 )
あらら、被っちゃってるみたいだね。僕が2つ返して解決、それでおーけー?( ふふ )
↑( >49 )
ふふ、別に良いんだよ。クレーンゲームのコツかい……うーん、難しいね。僕もゲームは得意じゃないけど、キーホルダーの頭に着いてるチェーンに引っ掛ければ取れるんじゃない?確か生徒に教わった気がする。( 任務が終わり、することがなくゲームセンター内を探索。クレーンゲームコーナーまで来ると、いきなり話し掛けられ謝る相手の姿を見ればクスリと微笑み。最初に訊ねられたクレーンゲームのコツについて考え、首を捻らせるも生徒に教えられたコツを相手にも伝授してあげて。 )
↑( >50 )
ねぇねぇ、さっき君を捜してる子に会ったんだけど……間違いないかな?間違ってたら御免、生憎僕は忙しいから迷子センターまで迎えに行ってあげてね!それと、次ははぐれないように。( ふらふらと其処ら辺を散歩していると、1人で誰かを捜しているような子を発見。迷子は迷子センターへと思考を巡らせれば、丁寧に迷子センターへと案内。手を左右に振り、その子と別れれば次に迷子を発見。多分この子を捜しているのだなと察すれば、後ろから優しく声を掛けて。 )
今日は何を食べよう、生徒の為にお土産も購入しなければならないな。僕は沢山食べるとして、生徒の人数分お土産を買う…無理だね!僕のだけ食べれば良っか! ( とある任務が終わり、近くの大きなデパートへと買い物に来ており。何を食べようかと考えていれば、目の前にスイーツ食べ放題の店を発見。自分が何を食べるか問題は解決したが、生徒たちには何を買ってあげようかと考え込み。財布の中身を想像し、自分が食べる分を引けばお金が貧しくなることに気づくと自分のだけで良いかと勝手に納得して。 )
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不死川実弥(鬼滅の刃(キメツ学園)捏造過多)
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あァ?基本学内へ学業に関係無い物を持ち込むのは厳禁だァ。教師自ら生徒に配ってどォす…って買わねェんかい…!
( 同じく教師という立場から意見しようとしたところ、相手は生徒へのお土産を早々に諦め、さしあたり目の前の甘味屋で何を食べようかという事に思考を巡らせているようで。肩透かしを食らった感覚に短気な性分から声を上げそうになるも大きく息を吐くに留めて、改め相手が入ろうとする店を眺めれば、漂う甘い香りに小腹が減り少しソワソワしながら「 …なァ、ここは和菓子も扱ってんのかァ? 」と問いかけて )
おい…この度数を弧度に変換してみろォ。
余裕だろ、起きて授業聞いてさえいりゃあなァ?
( 今し方目を開けた相手を教室内の温度が2、3度下がる様な声で名指しすれば、極道顔負けの四白眼を血走らせながら黒板に書かれた数字を指し、凶悪な笑みを浮かべて答えを待ち )
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唐可可(ラブライブ!スーパースター!)
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うぅん…はっ!3分の2πです!
(丁度眠りから覚めた直後に当てられると、素早く椅子から立ち上がり問題の答えを述べる。…どうやら正解だったようでクラスメイトから「おぉ」と声が上がる中、自身は「おやすみなさーい」とその場に座り再び眠りについて)
力尽きました~……
(ランニング途中、体力が尽きてしまい近くにあったベンチに横たわるようにして休憩していて。しかし、この日は真夏のような暑さで自分は水分補給用の飲み物すら持っておらず、かといって飲み物を買いに行く体力も持ち合わせていないため、「很?~…(暑いです~…)」と汗を流しながらそのまま横たわっており)
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(組長娘と世話係)桜樹 八重花(さくらぎ やえか)
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えっ、えっと……大丈夫ですか……?
良かったら飲んでください……
(暑そうにしている相手を見て不安そうに見つめて控え目に相手に水の入ったペットボトルを渡して
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え、えっと……ここは、何処なのかな……?
(霧島と外に出掛けてでも迷子になって不安そうにおどおどとして周りを見渡しました
月下(プリマドール)
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どうかしたのでありますか?
いつも困っている人は放っておけないのであります
(お遣いを頼まれ、あまり目立たない様に移動していたものの困っている人を見つけ心配してしまいすぐ駆け寄り)
誰も店に来ないのであります……
(掃除をしながら何故か他の仲間たちの姿が無いお店の様子を見て、退屈そうにため息をついて)
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