主 2018-09-24 15:32:55 |
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ルール
本人同士の喧嘩禁止。
デュエルはお互い楽しめるように見せ場を作って勝敗は話し合い
なりすまし、荒らし、禁止。
参加者様、参加希望者様以外のコメントは無視をして場合によっては無通知で通報します。
恋愛はNLのみ、裏行為厳禁。
オリジナルキャラ有り!
主はアークファイブまでしかわからないので最新ルールは不可でお願いします。 リンク召喚無し
レス禁止
ネオバトルシティ
この街で開催されるデュエルモンスターの大会。
開催場所は町全域で、公園だろうと水族館だろうと高層ビルだろうと決闘者が街中で出会えばデュエルスタンバイ。
それぞれの決闘者が持つレアカードと事前に1枚ずつ渡されたパズルカードをアンティとして賭け、勝者は敗者からそれぞれを譲り受ける事ができた。
レアカードを得ることでデッキが大会中に強化でき、パズルカードを6枚集めた者が準々決勝開催地を知る事ができた。先着8名が準々決勝に進出。
募集キャラ
ラーの翼神竜の所持者♂
一流ゲーム会社の社長しにて今大会の主催者。
オシリスの天空竜の所持者♀
女子大生、三幻神のカードを発掘した考古学者の孫娘。
その他のデュエリスト無制限
レス禁止
『青き眼を輝かせし三体の白龍よ、今ひとつとなりて’真の究極の力’で万象を灰燼と為せ!!融合召喚!!解き放て【真青眼の究極龍】』
『正義だ悪だなんて、くだらない言い合いはやめようや…勝った奴が正義だ』
名前 青葉 龍斗(あおば りゅうと
年齢 25
性別 男
性格
現実主義で自身の哲学を持っている。それを信念として曲げる事なく真っ直ぐ進む。猪突猛進に思えて物事をしっかり把握する抜け目のない性格。我慢強く結構ポジティブ。義理人情に厚い。
容姿
青くツンツンしてた髪の毛。額に黒のバンダナをしている。肌は白く翠色の目をしている。
服装は赤色のtシャツを着ていてその上に黒とグレーのツナギを着ている、腰にベルトをしていてデッキケースを付けている
備考
プロのライディングデュエリスト。ブルーアイズを中心としたアタッカーデッキを使う。機械オタクで貧乏人である。実家が工場でデュエルディスクもDホイールも手作り。自分のDホイールも1から作り上げた。性能は大手工場に引けを取らず特に安全面は一切妥協しない。
ある日博物館に訪れた際にファラオの記憶が示された石板を見た途端オベリスクの巨神兵のビジョンが現れて気がついたらオベリスクのカードがデッキに入っていた。
切り札 青眼の白龍
募集状況
ラーの翼神竜の所持者♂
一流ゲーム会社の社長しにて今大会の主催者。
オシリスの天空竜の所持者♀ キープ中
女子大生、三幻神のカードを発掘した考古学者の孫娘。
その他のデュエリスト無制限
レス禁止解除
『黒き旋風よ、天空へ駆け上がる翼となりなさい!舞い上がれ黒の翼!シンクロ召喚!さあ、来て!【BF・アーマード・ウイング】!』
『いい決闘だったわ。またやりましょうね!』
名前 赤橋 夏乃空(あかはし なのか)
年齢 19歳
性格
良くも悪くも真っ直ぐであり、人を疑うという行為が苦手。また、人懐っこい性格が災いしてトラブルに巻き込まれることも多々ある。
好奇心旺盛で、興味を持ったことはどんどん吸収してしまうが、興味が無いとからっきしな記憶力であることもまた彼女の問題点なのかもしれない。
容姿
赤茶色の髪をもみあげ付近が長めの前下がりボブに整え、前髪は左に流して黒い羽根をモチーフにしたヘアピンで留めている。瞳は人懐っこく丸みを帯びた緑色。
私服に関しては赤を基調としたものが多く、好んで着る組み合わせは、ノースリーブの黒のタートルネックに赤いレザーコートを羽織り、デニムのショートパンツ、黒のショートブーツというもの。
デッキケースはショートパンツに通したメンズもののベルトに通し、背中側に回している。
備考
某有名大学の考古学科に通っており、デュエルモンスターズに関する研究を専攻している関係で祖父の発掘に同行することもある。
デッキは幼い頃からコツコツと組み上げてきたブラックフェザーがメインとなる鳥獣族デッキ。中でもBF・アーマード・ウイングに関しては並々ならぬ思い入れがあるようで……。
オシリスの天空竜は大学の入学祝いにと祖父から譲り受けたもので、その美しさに使うのは勿体ないとカードホルダーに入れていたが、何故かデッキに紛れ込んでいた。
切り札 BF・アーマード・ウイング
(/オシリス所有者をkeepして頂いていた者です。PF出来ましたのでチェックお願い致します)
>赤橋 夏乃空様
(/ステキなPFありがとうございます 。ブラックフェザー僕もとても好きです!絡めるのがとても楽しみです!
参加許可させてもらます!絡み文出しますのでお待ち下さい!
>ALL
俺のターン!青眼の白龍でダイレクトアタック【滅びのバーストストリーム】
(街の高速道路にてライディングデュエルを挑まれて僅か4ターンで相手のライフを0にしてデュエルを終えると近くの公園でDホイールを停車し
『んじゃ、パズルカード貰おうか。レアカードは…デッキに合わないからいらねぇや』
(Dホイールから降りて相手に近づくと約束通りアンティールールになったりパズルカードを要求し、レアカードは自身のデッキとはあまり相性が良くなかった為、カードの受け取りは断り
(/よろしくおねがいします!
>青葉
あたしのターン!この瞬間、楔カウンターを取り除いて、BF・アーマード・ウイングで攻撃!
(数十ターンを経てやっと着いた決着にホッと胸をなで下ろしてため息を吐く。普段は子供たちの歓声が響く公園が今や戦場となっているのだが、彼女にとってはそれも刺激であったのだ)
ありがとう。今回はあたしの勝ちだったけど、次はどうかわからないよね。また会ったらデュエルしましょ!
(対戦相手と固く握手を交わしてパズルカードとレアカードを受け取ると、近くのベンチに腰掛けて得たカードを確認しつつ)
「凍てつく瘴気の合間を縫って 現れ出でよ、破壊の龍!全てを滅ぼすその力 今こそこの地に顕現せよ!シンクロ召喚!氷結界の龍 トリシューラ1」
「勝利こそ全てだと父は言うが、俺はそうは思わない。」
名前:西園寺 隼人(さいおんじ はやと)
年齢:25
性格:冷静沈着で他人に流されない一匹狼気質だがなんだかんだいって面倒見はいい。その一方で大会社の社長と言うことから非情な面をみせることもある。
容姿:鎖骨まで伸ばした癖のない黄色の髪に濃い橙色の釣り目気味の切れ長の瞳。肌は陶器のように色白。服装は仕事時はダーク系のスーツが主だがデュエル時は白と黄色を基調とした洋風の装束。首元には常にトパーズで作られた勾玉をかたどったネックレスをしている
備考:西園寺財閥の御曹司で現在は西園寺財閥傘下のゲーム会社の社長。【世界中の子供達を笑顔に】というのが社長としてのモットーだが勝利こそ全てだという信念の父親とは仲違い状態。それ以前にも色々あったらしいが…。
デッキは氷結界を主軸とした水デッキを主に使っているが他にも様々なデッキを使いこなす実力者だがどれもビートダウン重視のバーン傾向が高い。
ラーの翼神竜は代々西園寺家に受け継がれていたもので西園寺財閥を継ぐ者の証とされていた。一応ラーの翼神竜が切り札のデッキもある。
切り札:氷結界の龍 トリシューラ
(/そうなんですよねー。一応ofを書いてみましたが何か不備が訂正してほしい箇所があったら仰ってくださいね!)
>赤橋
…ほぉブラックフェザーか。
(パズルカードを受け取り移動しようとヘルメットを被ろうとしたが少し離れた所でデュエルが行われていてソリッドビジョンにはBFのシンクロモンスターの姿が見えて少し様子を見ると、勝利したのは赤毛の女の子のようでベンチに座る彼女に近づいて
『いいデュエルだったな。BFデッキの使い手に会えて感激だよ』
(勝利した相手に勝利を労う言葉を述べて
>西園寺 隼人様
(/素敵なPFありがとうございます!
一点だけ訂正願いたいのですが、
ラーの翼神竜は代々西園寺家に受け継がれていたもので西園寺財閥を継ぐ者の証とされていた。
とありますが、設定としては
ファラオの魂と共に眠りについたオシリスの天空竜、オベリスクの巨神兵、ラーの翼神竜…三幻神のカード。とある考古学者が発掘し大ニュースになった。
となりますので、受け継いだのではなく何かしら運命的な理由にしてもらえれば助かります!
他に問題はありません!
>主様
(/ではそういうことにしますね。ロルや遊戯王の腕はまだまだ未熟者ですがよろしくお願いしますね!)
>ALL
バトル。氷結界の龍トリシューラでダイレクトアタック!【ゴッドブリザードバースト】!
(普段は仕事中の人が行き交うオフィス街、だが今は町全体がデュエル場と言っても過言ではなく、この大会の主催者であり己もデュエリストとして参加しており今もそこそこ強いデュエリストと対戦中だが愛用のデッキの切り札であるトリシューラで勝利を収め、対戦者に感謝の言葉ともに握手をしたのちパズルカードを受け取るがレアカードは受け取らず対戦者を見送ったのち一息ついて)
>青葉
えっ、アナタは……まさか、青葉龍斗?!うっそ、ホンモノ……!
(順調に集まるパズルカード、それを見つめて通過者が居るのか否かに思いを馳せていたところへ文字通り“降ってきた”声に恐る恐る顔を上げて声の主を確認する。それはつい先日テレビ中継で目にしたばかりの決闘者の姿であり、思いがけない来訪者にあたふたとカードを仕舞いながら労いに礼を述べて)
あ、ありがとう…!プロデュエリストに言われると、何か自信持てちゃうなあ…。あ、あたし…赤橋夏乃空。よろしくね。
>西園寺
ふぅ…急に変な音するから何かと思ったけど、何ともなくて良かった。
(パズルカードを集めながらDホイールを乗り回していたがいきなりオフィス街周辺でエンジンから変な音がして隅に停車し調整していると一瞬ズキッとする様な感覚する様な感覚を感じて
『ッ…なんだ今のは。オベリスクを手に入れた時と似たような感覚だった』
(自身のデッキに入っているオベリスクがラーのカードと共鳴した事を自身に伝えるようと、自身が始めてオベリスクを感じた時と似たものを感じて
(/こちらこそよろしくお願いします!
>青葉 龍斗
…っ。今のは…?
(順調に集まりつつあるパズルカードに主催者ともあろうものが決勝までいけないのはゲーム会社の社長として問題外なため早々に集めなければと次のデュエリストを求めるように歩き出そうとすれば、突如襲うラーを手にした時と酷似した感覚に襲われ片手でこめかみを抑えつつ何事かと周囲を怪しまれない程度に三輪マシ、それがもう一つのデッキに入っているラーが近くにいるオベリスクのカードと共鳴したことと知らずにー)
>赤橋 夏乃空
え…あぁありがとう。こちらこそよろしく。なのか
(名乗る前に自身の名を呼ばれ、相手の名前を聞くと少し戸惑ったようなので顔をするが笑顔で挨拶を返して、
[クリクリィ〜]
『…なんだよ。ッ!!これは』
(オベリスクを手にしてから見えるようになったカードの精霊、その内の1匹自身のデッキに入ったクリボーンが現れて何かを伝えようとして、小声で返事をしながらデッキケースに触れるとドクンッという感覚と共にオベリスクのイメージが頭に現れて
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