お嬢様×執事のお屋敷(お嬢様、執事募集中ー)

「お嬢様の御学友であらせられましたか。大変失礼をいたしました、自分は和泉と申します。」

「お嬢様、放課後は模試と聞いておりましたが……ふふ、和泉はお嬢様のことであれば何でも分かるのです。」


名前：和泉 秋斗(いずみ あきと)
髪の色：赤茶
長さ：耳にかかる程の長さ

目の色： 赤茶
服装：プライベートではジーンズを愛用している。お嬢様に付く際は黒のスーツに黒革の手袋を纏っており、執事と言うよりもボディガードのような見た目。

性格： 温厚でしっかり者、歳は20代半ばだが同年代の中では優秀な方であると自負している。外面は良いが中身はお嬢様を愛し、愛で、知りたがる所謂ストーカー気質。家に認められた執事でなければ通報されていてもおかしくない。一人称は「私(わたくし)、自分、和泉」。


鬱陶しがりながらも時に逃げ時にデレてくれる、ツンデレ系の中学生～高校生くらいのお嬢様の執事になりたいです。
ご検討、よろしくお願いします。

あ…遅くなってしまい申し訳ありません。
和泉 秋斗様ですね。
もちろん歓迎致します。
これから宜しく御願いします。
(一礼)
(秋斗様)

愛美はそのままで良いわよ。
だから変えなくて良いですからねぇ。
(愛美)

月影様、ありがとうございます。いえ、姉妹でいらっしゃるのに月影様と呼ぶのは混乱いたしますね……僭越ながら、美月様、美愛様と呼ばせていただいても？(深々と一礼をした後にふむ、と首を捻り)

構いませんよ。
その方が分かりやすいですからねぇ。
(秋斗様)

まぁ、auに何か用でもあるの？
(愛美)

はぁ～もう誰も入って来ないですねぇ。
楽しい場所にしたかったのに…

リアルな場所ねぇ～いきなり言って来たからびっくりしてつい…ごめんなさい…

はい、分かりました。
そして、ありがとうございます。
これからは気を付けますねぇ。

ふぅ～誰か来て下さると嬉しいけど…

もう、誰も来ないかも…知れませんねぇ…