匿名悪者さん 2018-09-23 20:22:15 |
![]() |
通報 |
ーHEROー
[名前] ズリーリー( ずりーりー )
[性別] 男
[年齢] ??
[容姿] 群青色の色の髪の毛をしていて天パではなくすややかなストレート。肩には付かないぐらいの長さ。黄色のヒーロースーツを着ており肩には水色の模様も何も書かれていないマントを付けている。お腹の真ん中には変身ベルトのような物が巻いてありブルーの仮面の模様が入っている。バレないように青色の仮面を付けている。身長は164糎程度。肌は健康的に少し焼けている。
[性格] 勇敢なところが有りたくましい面がある。自称:自分は優しいと本人談。そんな事を自称付けて居るが意地悪な所も有り面白い事件等が大好きで悪者の知らせが入るとすぐさま飛び込んで行くタイプ。
[備考] 一人称は「ヒーローズリーリー」二人称は「お前、悪者 」
ズリーリーは4人チームのヒーローの中の一人でそのチームの中では3番目に優秀。ヒーローリイク、ヒーローアリーア、ヒーローミマージ、そしてヒーローズリーリーのチーム。ヒーローになった理由は小さい頃から戦隊物のアニメ等を見て酷く憧れ今までの夢が叶うとリーダーのヒーローリイクにスカウトされたのがきっかけ。悪者の事は悪の組織のロリっ子だと思っているみたいであんまり良いとは思っていない。
(/今日はヒーローだけ提出させて頂きます。不備等有りましたらまた提出致しますのでよろしくお願いします。)
(/ありがとうございます!イエロー伽羅かと思いきやブルーで一瞬勘違いしてしまいました(笑)この二人が絡んだら面白いことになりそうですね!!不備等はありません。通常の方のPFはいつ頃提出できそうでしょうか?目処が立ちましたらお知らせください。その間、主がトピを見つけられなくなってしまうので、定期的に上げさせていただきます。ですが、ゆっくりで大丈夫ですよ。)
(/何日もお待たせしました…通常のPFとなります。ご確認の程よろしくお願いしますね!)
ー通常ー
[名前] 結城 浩 ( ゆうき こう )
[性別] 男
[年齢] 16歳 (高校2年生)
[容姿] 容姿はズリーリーの時とは違う。栗色の髪は天パがかかっていてストレートとは言えない。瞳の色は茶色で少し淡い。私服はTシャツを上に着て長ズボンのような感じで着ていることが多い。
[性格]ズリーリーの時と同じなのは勇敢な所ぐらいで他はズリーリーの物影はほぼない。とても優しくてズリーリーの時にある腹黒い所はなかったりと。
[備考]一人称は「僕」二人称は女子のことは名字に呼び捨て等で呼ぶ。男子の事は名前呼び捨て。部活は運動部に入っていてサッカー部。少しモテる方。
(/PF提出ありがとうございます。すいません、備考のところにドロシーの通常の姿を知っているか否かを記入してください。それ以外は不備等はございません。)
[備考] 一人称は「僕」二人称は女子のことは名字に呼び捨てで呼び男子には名前に呼び捨て。部活は運動部に入っていてサッカー部。少しモテる方。ドロシーの通常の姿が真白だとは知らない。
(/備考だけお持ちしました。不備直しましたのでご確認お願いします!)
(/大丈夫ですよ!!では、早速ですが始めたいと思います。名前は変身後はヒーロー名、変身前は通常でお願いいたします。)
くっくっく、この世界が手に入るのも時間の問題だな!
(高らかに笑い、ビルの屋上から手下が暴れている下を見物するとビルの端に座り、愛用の黒いパゴダ傘をふわりと開くとくるりと回して。足をブラブラとさせて見物するも、飽きたのか一つあくびを漏らし。するりと宙に体を寄せ、パゴダ傘をパラシュートのように使いふわりふわりと地面に降りて。「なんだかつまらないなぁ〜、ここまで作戦通りにいくなんて。」と言い、退屈な空気を出して。しかし、上手くいっているので、顔のニヤケは止まらず、終始締まらない顔をしながら街をトコトコと歩いて。)
(/ありがとうございます!了解いたしました。)
そこまでだ、ドロシー
(ズリ―リ―の情報担当からドロシーの所の手下が暴れている事を知らされパッパッと早くヒーロースーツに着替え現場に向かっていて。街を歩いているとドロシーの姿が見え。やっぱりあいつらの仕業かと思い苦そうな顔をするとすぐさまドロシーがパゴダ傘を使った所まで急ぎ。カッコ付けの腕組みをしながらドロシーに聞こえるような声で真剣な表情で言い。)
やっと来たか、ヒーロー。…さぁて、私を倒せるかな……な〜んてな、一度言ってみたかったんだ〜。
(一人で遊ぶのも飽きてきた頃、やっとのことでヒーローが現れ。相手同様カッコつけながら言うものの、心の声が漏れ残念なことに見せ場が台無しで。しかし、そのことに本人は気づいていないようでまだのんきに傘をくるくると回し相手を挑発し。「此方から先手を取らせてもらおうかな?」と自分には珍しく迫力満点で言うと傘をいそいそと閉じ、それを2〜3回振り回すと、コクリと頷き。傘を振りかぶったと思うと、よたよたと扱い慣れていない感が出ており。しかし、それを悟られまいとおぼつかないながらも相手の前に傘を振り下ろし。)
(/すいません!!今気づきましたー!!上げてもらい感謝です!!)
…心の声ダダ漏れだぞ?ドロシー。まあそれなら丁度良い。お前を倒してみせるっ!
(心の声がダダ漏れなドロシーに呆れて。ため息を吐きながら相手に向かってツッコむと自信満々そうに挑発してくる相手を見ると皮肉のような言葉を発するとビシッとドロシーを人差し指で指しながら言うとドロシーをずっと見つめたままで居てまさか攻撃が本当に来るとは思って居なく呑気な様子で。)
(/いえ!これからはゆっくりで大丈夫ですよー!)
(/遅れてしまい、すいません。連絡が遅くなりましたが今忙しく、明日にはあげられると思います。もし可能であれば今日あげるので、すいませんがもうしばらくお待ちください。)
はっ!…や、やれるものならやってみろー。
(心の声が漏れていたことを指摘され動揺し、振りかぶった傘の軌道がずれ、まさかまさかの相手の足のつま先に当たるというミラクルを起こして。それをあたかも自分の作戦だとでも言うように「ほ、ほらな、そんなのんきな様子だからこんな攻撃にも当たるんだよ。」と言い。次の行動は考えていなかったため、周りをキョロキョロと見渡して手下たちが何をやっているのか確認するも手下たちは次々とヒーローにやられていて。これじゃあボスに怒られるからまずいと思い、またチラリと目の前にいるヒーローの様子をうかがって。)
(/すいません。本当に遅れました!!)
彼奴らも頑張ってくれてるんだな…よし!!ヒーローズリーリーも本気を出すかっ!
(自分の足の爪先に当たるとビクッと体を震わせて。ドロシーに言われた言葉は聞いているが無視して同じく辺りを見回して。自分の仲間のヒーロー達が次々とドロシー達の手下を倒していて。ドロシーには気付かれないように小声で呟くと偉そうに腰の辺りに両手を当てながら大声で叫ぶと「ブルーズリーリーアタック!!」と技名を唱えながらドロップキックをしようとドロシーの方に飛んでいき。左足をドロシーの頭に攻撃しようとして。)
(/大丈夫ですよ!!)
|
トピック検索 | |||