主 2018-09-23 16:35:27 ID:3171c5af3 |
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>日野さん
(相手がカードを一枚のカードを持てば、カードに"十字架が刻まれた星"のエンブレムが浮かび上がり)
『さる者は、秋月尚弓(あきづき なおみ)。』
『…?』
どうしたんだよ
『いや、なんか聞いたことあるような』
(八千穂が一瞬、眉を顰め。想也が不思議そうに尋ねると、八千穂は、眉を揉んで思い出そうとして)
『魔術師で、私の師にあたる人なのですが…儀式は、登録されていない魔族を封じたカードで、一定数の殺人を起こし、殺された人を生贄として捧げる』
(セレナイトが秋月尚弓について説明し始め。想也は三枚中一枚のカードを引くと、"剣に巻き付くように燃える炎"のエンブレムがカードに刻まれ)
殺人!?なんでそんなことするんだよ
『そこまではまだ。何かしらを喚ぶのでは、と私は想像しているのですが、まだ推測の域ですわ』
(想也が身を乗り出して。声は荒げていないものの大きい。セレナイトは動じる事もなく、首を振り。八千穂はコースターの柄を見て、時計が反転しているかを確認、セレナイトの気配を確認し。
→では、さっきの数時間前のビルに襲撃した人形のような魔族は何者?
→『焔』と繋がりはあるか?
→殺される人の共通点は?
→その他)
(/トピ立てお疲れ様です!
大丈夫ですか…?
話はまだ続きます?!というか、長丁場になりそうなので、このカード事件が終わり次第移動する予定です。)
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