Daisy ～デイジー～ (ＮＬ/戦闘/日常/恋愛/人数制限あり/初心者歓迎)

>アオイ
はは、ニホンは色々な気候があって面白いね。…そうだね、かなり寒い日もある。あとは…雨降りが多いのも困りものかな。
(飼い主の膝より離れた猫はその隣ですやすやと眠り始めたらしい。それをぼんやりと眺めて母国の話題が上がると懐かしむように空を見上げて遠く離れた島国を思い返して。傘を開く動作を交えてウインクを送って笑い)

>59 吾妻様

すみません。変なやつ、というと？
(間野と名乗った男性は、どうやら此方の立場を納得してくれたようで。非常口に繋がる扉から出てきたのは、間野の同僚らしく、二人のやり取りを聞いていて。変なやつ、という気になる単語を耳にすると、その話を詳しく聞かせてもらおうと問いかけて。間野が魔族に襲わる所を駆け付けた正規魔術師であるという説明も、免許を提示しながら付け加えて)

(/PFの修正、確認しました。
わざわざ、ありがとうございます！)


>60 アナスタシア様

相変わらず繁盛してますね、アナスタシアさん

(勤め先の喫茶店でのシフトが非番という事で、都内で出現したというB級魔族の討伐依頼を済ませてきた帰り道。何か甘いものが食べたいという事で歩いていく先に、目的地としていた店を見つけて。neige miel、冬場であっても客足の途絶えないという人気のかき氷専門店。しかしタイミングの悪いことに店まで数メートルという所で店の前にかけられた板をひっくり返す相手の姿が見えては苦笑を溢したくもなるというもの。折角近くまで来たことだし挨拶だけでもしておこうと歩みを進めれば、エプロンを外し始めた相手に声をかけて)


(/絡み文の投下、ありがとうございます！
改めまして、今後とも宜しくお願い致します！)


>62 ランフォード様

なるほど。それは少し困りますね
(傘を開くジェスチャーをする相手に、同意を示すように同じ動作をしてみせながら苦笑。相手の隣で眠る猫へと視線を移しつつ、「そういえば、アイリーンもイギリスから一緒に来たんですよね。どうです、何か向こうでのエピソードとか？」と、弾んだ口調で聞いてみて)

「やぁ、お疲れ様。クッキー食べる？」

「戦闘終了、っと。さーて、帰ろ帰ろ」


【名前】日野 葵(ひの あおい)　

【性別】男

【年齢(誕生日)】23歳(7月21日生まれ)

【性格】
気さくかつ穏やかな性格で、家族や仲間を大切に思っている。モットーは自分に少し厳しく、他人に少し甘く。大切なものを守れるだけの力を磨くため、日々の訓練は怠らないようにしている。人と話す時は進んで聞き手に回る事が多いが、好きな本や甘味の話になるとテンションが上がって饒舌になりがちである為、気を付けている。

【身長】169㎝

【容姿】
少し癖のある黒髪のショートボブで、二重瞼の黒瞳。細身の体躯は引き締まっており、少し日焼けした肌の色は標準的な日本人といった印象。外出時の服装はTシャツにテーラードジャケットを羽織り、ゆったりとしたチノパンといったスタイルがお気に入り。部屋着はTシャツとスポーツブランドのジャージパンツを主に使用。

【種別】A級魔術師

【職業】
自身の兄が東京都内で経営する店に勤務する。
魔術師協会の依頼を引き受ける事もある。

[milk crown(ミルク クラウン)]
東京都内に所在する喫茶店。
２つ年上の兄が店長を勤めている。

営業時間は9時から21時まで。
定休日は大晦日と正月三が日のみ。

従業員は自身を含めて8名。
その内の3名が正規魔術師となっている。

カウンター席とテーブル席があり、店内は禁煙。
裏手と２階は、自身の居住スペースも兼ねる。

カフェラテや抹茶ラテなどの牛乳を使用した飲み物や、パンケーキなどのデザートが特に人気で、休日は満席の時もある。


【魔術免許】正規魔術師
所得日：西暦2034年6月

【属性】光属性

【魔術】
２種類の光魔術を保有している。
保有者の日野は、非常に優れた星素能力を持つ。

《光造形魔術　“星導(せいどう)”》
光属性の星素で様々なものを形成して操作する。
形成物の外観は使用者の持つ形象が影響する。

数十種類に及ぶ型を会得している。
その中から、同時使用が可能な型は２種類まで。

《光現象魔術　“治癒光(ちゆこう)”》
光属性の星素を対象の身体に浸透させ、治癒を促す。
切り傷や擦り傷などの軽傷であれば即座に治癒可能。

組織再生を促して激しい出血を止めたりする場合は、多くの星素を消費して数分での完治となる。

【備考】
甘いものと読書を好み、よく菓子類を食べる。好きな小説のジャンルはミリタリーものから純愛ものまで幅広く、特にSF小説を好む。酒類はそれなりに嗜み、どうにも苦手な煙草は１度吸ったきり。アルコールに強く、中々酔わない体質を持つ。兄の他に、未成人の妹が１人いる。
milk crownの店長でもある兄の計らいで、光熱費を一部負担する代わりに居住スペースを自由に使用し、生活出来るようになっている。

(/魔術欄で呪文と誤って記入していた部分があった為、修正したものを再投下させて頂きました！)

>桜様

(/PF提出の期限を過ぎてしまいましたので、心苦しい所では御座いますがキープ解除とさせて頂きます。何卒、ご了承下さいませ)

>all
(/いつもお世話になっております！

当初予定していたタイミングよりも大幅に遅れが生じてしまいましたが……設定と、キャラ一覧(募集要項)の定期案内でございます。

参考までに、ご確認頂けますと幸いです。
誤りを発見した場合、ご一報いただけますと助かります！

また、キャラのPFを一部変更したいという場合は、事前に申し出て頂ければ対応致します。お気軽にお声かけ下さいませ！)


【用語設定】>26

【年表】>2

【ルール】>40

【PFテンプレート】>56



【登場キャラ(募集要項)】

※番号が『』 で囲われているものは、募集キャラになります。
条件が提示されておりますので、ご確認下さいませ！


《A級正規魔術師》
〔男女３枠ずつ/18歳以上〕

1.　A級正規魔術師(男性) ※主キャラ

日野 葵(>64)


『2』　A級正規魔術師(女性)


3.　A級正規魔術師(男性) ※登録済み

ランフォード・エバンズ・更衣(>25)


4.　A級正規魔術師(女性) ※登録済み

久遠 璃莉(>32)


5.　A級正規魔術師(男性) ※登録済み

吾妻 想也(>58)


『6』　A級正規魔術師(女性)


《B級正規魔術師》
〔男女２枠ずつ/18歳以上〕

『7』　B級正規魔術師(男性)　


『8』　B級正規魔術師(女性)


『9』　B級正規魔術師(男性)


『10』　B級正規魔術師(女性)


《C級正規魔術師》
〔男女２枠ずつ/18歳以上〕

『11』　C級正規魔術師(男性)


『12』　C級正規魔術師(女性)


『13』　C級正規魔術師(男性)


14.　C級正規魔術師(女性) ※登録済み

花咲 有栖(>30)


《A～B級登録魔族》
〔全６枠〕

『15』　A～B級登録魔族


16.　A～B級登録魔族 ※登録済み

アナスタシア・エマーソン(>48)


『17』　A～B級登録魔族


『18』　A～B級登録魔族


『19』　A～B級登録魔族


『20』　A～B級登録魔族

>アオイ
そうだろう？おかげで今も出かける時は傘が手放せなくてね。
(英国故の習慣が身についてしまっている為か常にバックパックに入っている折り畳み傘を指してみせて苦笑するも、母国での思い出に話が移ると、どんな話を聞けるのかと期待の眼差しを向けられているような気分になり。｢そうだね…彼女が我が家に来た時の話をしようか｣と未だ愛猫が子猫だった頃のエピソードをつらつらと語って)

((私得トピ発見…！
よろしければ『15』のA級登録魔族のkeepをお願い致します

>68 ランフォード様

なるほど、良い話を聞けました

(相手のバックパックに入っている折り畳み傘を見れば。確かに身に付いた習慣はそう変わるものではない、かもしれないと。何となく気持ちが分かる気がすると思いつつ頷いて。相手が語り始めた英国でのエピソードに微笑みながら耳を傾け、区切りの良い所で軽く頭を下げて)


(/ロルの解釈に誤りがあったら申し訳無いのですが……話を聞き終わった呈で進めさせて頂きました！もしもこれから話を続ける予定でいらっしゃいましたら、そのようにして頂きますよう、お願い致します！
また、雑談のみだと少し話題に窮する場合もあるかもしれませんゆえ、ちょうど区切りの良い辺りで、後日に展開を変えて話を進めていく形をとらせて頂ければ幸いです！絡める人数に制限があるようでしたら、他の方の絡み文に絡むという手もありかなと。そこはお任せ致します！長々と失礼しました！)


>68 勿忘草様

(/お声かけありがとうございます！
『15』の登録魔族のkeep、承りました！

期限は“10月2日の23時まで”とさせて頂きますので、延長が必要な際はお申し付けくださいませ！)

>日野さん

『トイレいって、顔洗ってると横に男がいたんだよ。服は、俺らよりは、ちょっといい感じのスーツかな』
『顔立ちもそのへんにいる感じだ。そいつが、横でなんかの紙を出して鏡に貼り付けたんだよ。そしたらなんでか、俺は非常階段を登り続けてて、後ろを見ちゃいけない気がしたんだよ』
(呂律が回らないため語尾が不明瞭だったが、そんな感じの話をして。つまり、鏡の中に入れられた？非常階段を模した空間へ飛ばされた？空間を捻じ曲げた？どうなのだろうか。星素による現象しか起こらないはずの、この島で？想也は、首を傾げ)

>70 吾妻様

事情は分かりました。一先ず、ここを出ましょう
(何とも不思議な出来事としか形容できないものの、その話には何処か説得力があり。酔いからくる現実と空想が混同して作られた記憶ではないだろうと判断すれば、一つ頷いて。先程の魔族と無関係ではないかもしれない、という懸念から目の前の男性二人を建物から避難させようと上記を提案し、「忘れ物はないですか？」と続けて問いかけて)

>日野さん

『ないですよおおお』
『あっおい。…すみません。こいつ酔ってるんです。本当はもうちょっとマシなやつなんですが』
(一旦3人は頷いて。酔っ払い特有のでかい声で桐田が返事し。それを間野が咎め。ビルから出ていったところ、間野は名刺を相手と想也に渡し、想也が受け取ると十束商社 間野亮治(まのりょうじ)と書かれており。酔っ払いこと桐田は桐田仁(きりたひとし)と書かれた名刺を渡し)

『もしかして、あの日野さんって…Milk crownの？』
(間野はその喫茶店に家が近いらしく、桐田は想也が借りてるマンションの近くに、住んでいるらしくて)

んじゃあ、俺は桐田さんを。日野さ…んは、間野さん送るってのは？
(基本的に年上はさん付け。歴の長い同い年の相手にはどう言えばいいか分からず、とりあえずさん付けし。桐田の千鳥足が心配なのか、肩を貸して)


＿＿＿＿＿＿

(4人の行動をどこか遠くから見る男がおり。手札には狼と竜と白銀に輝く刀が描かれたカード1枚と、湾曲した刃と炎と龍が描かれたカード。残り2枚。前者のカードを見て男は何かを呟き)

(/サラリーマン2人組を送ったところで夢フェイズに移りたいな〜と思っています。こう、夢の中で何かが起こることを察したりとか)

>all

(自販機の光が顔に当たって、瞬きをしてからサイダーを取り出し。公園のベンチに座って開けると、空気が抜ける音がして。そーろりと近づけて飲もうとし)

(/上げついでに)

(/素敵スレを発見...!
なりきりが久し振りなので、ロルが拙かったりするでしょうが、宜しければ『6』のkeepをお願いしたいです!
それと、此処と"日本国立中央魔導図書館"も共にkeep希望させて頂きたく思っているのですが、日本国立中央魔導図書館 の方と同キャラのpfを此方でも提出して宜しいでしょうか...?)

>アオイ
ああ、随分と引き留めてしまったようだね。アイリーン、ボクらもそろそろ帰ろうか？
(気づけば宵闇が迫る空に眉を下げて丸まっている猫を抱き上げてバックパックを背負い直すと、彼が大荷物を抱えていた事を思い出したのか、しまった。と舌を出して。勢いをつけて立ち上がると、未だ夢の中にいるらしい猫の前足を振ってその場を立ち去ろうと)
それじゃあ、また支部で会おう！See ya！

(/お気遣い頂きありがとうございました！一先ずお話が一区切りついたという体で、ここで別れるという形でお話を進めて行こうかと思っております。そちらの別れロールから翌日朝の支部、という場面転換をしたいと思うのですがいかがでしょうか？)

(/いつもお世話になっております。
お返事お待たせしております！

背後が立て込んでおります為、一先ず参加希望を下さいましたホトトギス様と、絡みの提案を下さいましたランフォード様へのお返事のみとさせて頂きます！)


>74 ホトトギス様

(/参加希望を頂きまして、ありがとうございます！
キャラについても、問題はございません。魔導図書館の方の２代目トピ主様からもご了承頂いているようですので、ご自由にどうぞ！

改めまして、『６』A級正規魔術師(女性)のkeepを承りました！
期限は“10月10日水曜日の23時まで”とさせて頂きますので、延長が必要な際はお申し付けくださいませ！)


>75 ランフォード様

(/場面転換の了承およびご提案、ありがとうございます！
それでは、そのようにさせて頂きますので、もう暫くお返事までのお時間を頂戴できればと思います！)

>ランフォードさん

(街道の中に、一人の女が相手を見ていて。女は何事もなかったように人混みに紛れていき。そして女と、しきりに電柱を見たりアスファルトを見たりする想也がすれ違い)

あだ！
(猫がプリントされたA4用紙をガン見して公園に入ろうとすると、撤去されていない公衆電話のガラスにぶつかり)

くーっ
(額をさすって顔を上げるとガラス越しでベンチに座った相手が見えて。近づいていくと幼稚園児がピンクのボールで遊んでいてなにかの弾みでベンチの方へ飛んでいき)

あっ、ちょうど良かった。この猫見てない？
(ベージュの首輪を付けた雉猫と呼ばれる種類の猫がプリントされた用紙を、相手に見せて。名前はしたの通り"みちる"といい)

(/水タイプでベテランさんですね！よろしくお願いします！こちらが話しかけるシチュエーションはこんな感じですが、展開は色々相談したいと思います。)

「知らん」

「時間だ」


【名前】 白間 渚(しろま なぎさ)

【性別】 女性

【年齢(誕生日)】外見年齢17歳(1月24日生まれ)

【経過年数】
6年

【性格】　
行動的。ややクールで悪食家、野生

【身長】160cm

【容姿】黒いボブに近いショートヘア。瞳は黒で時々翠色。しなやかな体で服装は、開けた黒い袖なしカーディガン、桜色の長袖の上に薄ピンク混じりの白いブラウス。ボトムスはブラウンのショートパンツで、黒ニーソに革製のブーツ

雛菊のアクセサリをペンダントのチェーンに通して付けている

魔族らしさを発現すると蘭の意匠を組んだ模様がついた二足歩行のハナカマキリの姿に変わる。人の原型を残したまま、両腕が鎌になったり指だけを鎌状にしたりするだけでなく、瞳をよく見ると複眼にもなる

【種別】
A級魔族

【職業】
無し

狩りで生計を立てており、別の理由で食事に困らない

【魔術免許】
登録魔族
所得日：西暦2039年5月17日

【属性】
風属性

【魔術】
2種類の魔術を保有。

《風現象魔術　“飛翔(フライング)”》
中に浮き、空を飛ぶ魔術


《風現象呪文　“烈風(ゲイル)》
風を操作する魔術。風を集めて全身に竜巻を纏って突撃。風向きを変えるなどができ、それにより居場所を悟らせないようにしたりするだけでなく風を集めるのと併用して、強風をぶつけたりして魔族の速度を落としたり吹き飛ばしたり。

【備考】
日本の魔族。どこから来たかは不明で登録魔族になった時名前を自称する。ハナカマキリ系魔族。
人間に混じって生活をする事に大した不満は無く、同じ魔族を討伐する事に呵責が無い。言うなれば虫が他の動物や虫と戦うことと同じ
地主から譲り受けて人気の少ない上に周辺に建物が少ないゴシック調の廃教会に住む。日光がよく当たるので好きだから気に入ってる
草木が生い茂っていて虫がおり、基本的にそれを食べている

((遅れてしまいました。

>72 吾妻様

うん、名案だね。それと……同い年だし、好きに呼んでくれていいよ？
(此方の勤め先を知っており、尚且つ近所であるというのであれば話は早い。二手に分かれて送り届けるという相手の提案に同意を示してから、此方の呼び方で迷ったような素振りを見せた事について意見を述べて)

(/夢フェイズの件、承知しました！)


>75 ランフォード様

うーん……
(ふりふりと振られるアイリーンの前足に顔を綻ばせながら別れてから、迎えた翌日。朝の東京支部にてロビーの掲示板の前に立ち、貼り出されている依頼用紙を眺めていて。依頼内容によっては一緒に行う仲間が欲しい所、そういえば昨日話したランフォードさんは来るだろうか等と考えつつ)


>78 勿忘草様

(/いえいえ、お気になさらず！
素敵なPFの提出、ありがとうございます！

拝見しました所、問題は見受けられませんでしたので、参加許可とさせて頂きます！
お好きなタイミングで絡み文の投下、または他の方の絡み文へ絡んで頂きますよう、宜しくお願い致します！)

>日野さん

良かった。じゃあな、葵！
(ほっとしたように下の名前を呼んで。桐田に肩を貸しながら歩き出して、振り向きざまに手を振り。桐田の住むアパートに着き。部屋は汚くは無いが整理整頓が得意という訳でも無さそうな感じで)

おれはお母さんかよ
『明日ラーメン奢るぞ』
やるよ
(明日会社だから起こしてくれと桐田が言うと、呆れたように返事し。1時間後、雑魚寝はキツいだろうと座布団と毛布を手渡され。桐田はと言うと敷布団で眠り)
＿＿＿


『あそこです。…今日はありがとうございました』
(間野はMilk crownの看板を見て、表札に間野と書かれた隣の一軒家を指さして。相手の方を見て軽く頭を下げて、帰宅し)

＿＿＿＿


『こんにちは』
こ、こんにちは…
(気がつくとどこかの施設の庭にいて。土いじりをしている男が目の前にいたので声をかけると、白い歯を見せて笑い。どっこいしょと言いながら、男がベンチに腰掛けて)

(二人はたわいも無い話をし。どうやら向こうも魔族を討伐したりする仕事らしい。話の節々に出る魔具って何だろうか。首を傾げて)

(あなたは…
→夢でもう一人の…に会う？
→夢で戦う？
→過去を見る？
→その他)

(/ありがとうございます！夢フェイズです。日野さんの方はどうなるんでしょう。)

>all


(白き花々に立つ少女。向かい合うは月に惹かれし白き蛾の魔族。
蒼光が少女を照らし、蛾は翅で鱗粉を飛ばし。硫黄のような粉が弾けて少女に向かい。
風で鱗粉が月光へ向かって舞い、銀色に輝き少女を包む、すると少女は白い端々が薄紅の蟷螂に転じて。
蛾の魔族の掌から糸で紡がれた剣が生まれ、花蟷螂の魔族の両腕は鎌となり。互いの命を刈り取るために腕を振るい
決着。攻防は一瞬にして終わり、血しぶきの代わりに黄昏色の鱗粉を散らして消滅し。
風に乗って消えていくと、月を眺めて)

((何かと不備ありますが宜しくお願いします。ゆっくり返事します