主 2018-09-23 16:35:27 ID:3171c5af3 |
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>久遠さん
『う、…う…!』
(男は相手が駆けつけたことに安心し、腰がひけたようで。だが、すぐに顔面が蒼くなって後ずさりながら後ろを指差し)
後ろ!
(まだ生きていた片腕のままの魔族は、残った腕を鈍器のように変化させて、上から相手へと振り下ろそうとし。走って距離を詰めようとするが
→攻撃を喰らう?
→攻撃
→防御
→その他)
(/こっちでもよろしくお願いします!)
>日野さん
(呆気に取られた様子の男は二人が魔術師である事をようやく理解し。星素で造られた盾を宙に展開した相手に、一旦刃を通そうとするが)
セイッ!
(想也が肉薄し、刃を避けられる前提の突きから、前から後ろへいくように斬ろうとしてきたことで、関節人形型の魔族は盾に刃を突かないように寸止めし、後ろへ刃が一瞬交錯して。飛び上がって天井に張り付き。腹話術人形のように口が下がってそこから長い舌が相手に向かって飛ばされ)
(/はい!こちらでもよろしくお願いします!)
>花咲さん
分かった!
(想也は相手の判断力、ハキハキした言葉にレスキュー隊の人か?と見当はずれなことを一瞬考え、頷いて剣を。男は安堵したように溜息を吐き、酒気を帯びてはいるが素面に戻りつつあるようで)
(魔族がぎこちない動きで右手首を回し、同時に首をフクロウのように頭が下、顎が上になるよう回転させ。何かが噛み合ったような音がして、片腕に波打つ刃を生やし。魔族はばねのように一直線へ跳び、刃が交わる時、その波打つ刃を支点にして魔族の頭上に剣の先を打ち込み、魔族の動きが鈍り
→トドメを刺す?
→その他)
(/初めまして。よろしくお願いします!)
>ランフォード
ありがとうございます!では、早速……
(相手よりも飼い猫の方が先に此方に気づいたらしく、主人たる相手に知らせる姿はなんつ可愛らしく興味深いものだろうかと目を輝かせて。隣に座るのを促されれば素直に着席して、猫の名前と触り方を教われば猫に話し掛けながら、背中に手を添えるように優しく触れて、毛の柔らかさと可愛らしさに癒され、ふにゃりとした笑みを浮かべつつ撫でて)
アイリーンさん、こんにちは。ちょっと失礼しますねー。……ふわぁ、気持ちいいですー。
>日野
おー、あお先輩、お疲れ様です〜。
(己と同じくシフトに入っていて、片付けを終えたらしい相手の褒め言葉に嬉しそうに笑い、何か思いついたのかもう一枚皿を取り出して、そこに己が食べる予定であったパンケーキの二分の一を切り分け盛り付ければ、フォークと共に差し出して)
これくらいは朝飯前なのですよ〜。では、先輩も「りりぃちゃん特製賄いフルーツパンケーキ」、おやつ代りに半分どうぞー!
>花咲
おばんですー、りりぃちゃんだよん。ん、あたしは生活用品の買い出しだよー。
(まさに名前の通りか、パッと花が咲くように笑みを浮かべる相手につられたのもあるが、此方も嬉しさのあまり笑みを浮かべて挨拶して、問いかけに対してはすんなり答えて。相手は服装からして仕事中、買い出しに行くのだろうと推測して、しかしいずれにせよ女性一人では不安も募るしと同行を申し出て、その間手を取られゆらゆら振られることに対しては何も気にしておらず)
ありちゃんは……仕事の買い出しってとこ?目的地は同じみたいだし、良かったら一緒に行こっか?
>吾妻
あのさぁ……りりぃちゃん、勘だけは鋭いのよねぇ。
(感知能力で背後にいたことは既に気づいており、おちゃらけた軽い態度はそのまま、魔術【紫触】により己と男性の周囲から三本の腕が伸びてきて、二本で魔族の攻撃を防ぐと同時にその動きを拘束して、狙い通りと言わんばかりに、その表情はにたりとした人の悪い笑みで)
片腕が無いままって、苦しいでしょ?さ、そーちゃん先輩に帰して貰おうかねぇ?
>41 花咲様
ん、まぁ……今回は個人的な買い物かな
(花咲という名字の如く、花が咲いたかのように朗らかな笑顔を向けてくれる相手。話を聞く所によると予想していた通りだったようで。自身の事について問われれば、張り切って夕食を作ろうとしたけど云々といった詳しい事情は省いて説明して。行き先と目的も似通っている事、そして何より相手を放っておくのは心配であるという考えもあって、「夜道は物騒だし、良ければお店まで送るよ」と提案してみて)
>42 吾妻様
…後ろにいて下さいね
(天井に張り付き、長い舌を此方へ向かって伸ばす魔族。あの舌は自由に動かせる代物だろう判断すれば、防御に向かなそうな盾を霧散させて。後方の男性に声をかけつつ、即座に展開した星素で拳サイズの円錐形を数十個分ほど形成。殺到する舌を迎撃して破壊せんと、それらを一斉に加速しながら向かわせて)
>43 久遠様
わ、ありがとう。俺もそろそろ休憩に入ろうかと思ったし、奥の休憩室で食べようか
(新しい皿を取り出した相手の様子をじっと見ていると、やがて半分に切り分けられたパンケーキを差し出されて。嬉しさと申し訳なさを感じつつ皿とフォークを受けとれば、笑顔を浮かべ。折角だからと一緒に休憩をとる事を提案して)
>久遠さん
(魔族は身動きをとろうにも、触手がそれをさせずに。想也は接近し、剣を平剣にして、右側から左に向けて引き。体の星素を構成していたコアごと魔族の頭が横に両断され、砂のように崩れていき)
>日野さん
(男は後ろへと逃げ。魔族は、相手の散弾銃の如き攻撃によって、舌が天井へ磔にされ。加速によって、みしりと壁にめり込み破壊され硝子のように体が砕け散り)
『あ、あんた達は…?』
(酔いから覚めつつある男は、呂律の回らない口で二人に何者かを問い)
>日野
大賛成でーす!
(どうやら相手も休憩を取る予定だったようで、一緒にと提案されれば片手を勢いよく上げて笑顔で承諾し。皿とフォークを持って共に奥の休憩室へと入るだろう、室内にあるテーブルにパンケーキを置けば、疲れで固くなった両腕を伸ばしつつ相手に声をかけて)
あー疲れた〜!今日も繁盛でしたね〜!
>吾妻
おぉー……消滅確認っと。
(残ったもう一本の腕はトラウマにならぬようにと男性の顔を覆い、相手がコアごと魔族の頭を両断する光景を見えないようにして。魔族の消滅を確認すれば魔術を解くことにより腕も消滅し、片手をひらひらさせながら相手に労いの言葉をかけてから、視界を取り戻した男性の方に視線を戻して)
はーい、そーちゃん先輩お疲れ様でっす!……で、おじ様、怪我は無い?
>>想也さん
っひぇ……
(フクロウのように首が180度反転した魔族を思いっきり直視してしまいその不気味さに顔を歪めては段々と愉快な酒の世界から現実に戻ってきた男性に何があってもここから出ないでくれと伝えれば気は進まないが自身も魔物の討伐の手伝いをしようと立ち上がれば掌に星素を溜めるイメージをしつつ歩を進めて。やがていつの間にか手のひらに集まったダーツの矢を1本右手で握れば魔物の動きの鈍った隙を見逃すことなく「貫け、──“光矢”。」とダーツを魔族の瞳ど真ん中目指して投げ。ヒュンッ、と小気味よい音を立てて飛んでいった矢はそのまま狙い通り魔族の目玉を撃ち抜き。)
(/こちらこそよろしくお願いします!)
>>璃莉さん
喜んで!もー、夜道ってめちゃくちゃ怖くないですか!?一人で歩いてる時めっちゃビクビクしてました!
(一緒に行かない?という誘いに全力で首を縦に振れば心から安堵したため息を吐きつつ上記を述べて。もしもあの物陰から出てくるのが魔族ならまだ対応の仕方はあるものの、幽霊でや自分に危害を加えようとしている生身の人間だったら対応の仕様がないがまだ2人ならば道はあるだろうとその表情はへにゃへにゃと緩んでおり。「あ、別にビビりって訳でもないですよ?ホラー映画とか好きなタイプなんで!」とビビリのレッテルを彼女に貼られる前に一応、というように一言つけ加えて。)
>>葵さん
え、やだ声に出してました!?
(たった今、ちょうど自分が考えていたことをさらりとこちらに問いかけてくれた彼を見上げては目を丸くしつつも慌てて口元を隠して。ちらり、と目元だけ覗いてぱちぱちと瞬きを繰り返しては「実はちょっと1人で夜道怖かったんですよね、魔族なら別になんとでもなるんですけど……」お化けは嫌です、と言いかけた言葉をまた自分の腹部に飲み込んではへらりと笑顔をうかべることによって誤魔化しては「お言葉に甘えて、ぜひお願いします!」と答えて。)
「礼節には尊重を。非礼には制裁を。それがこの店のルールですの。叩き出されたくなかったら静かになさって下さいます?」
「覚悟ならとうの昔に決まってますの。さぁ、盛大な祭りと洒落こみましょう!」
【名前】アナスタシア・エマーソン
【性別】 女性
【年齢(誕生日)】外見年齢18歳(10月13日生まれ)
【経過年数】
37年
【性格】
どこか高圧的な言動をとる、高飛車な女性。というのは態度的な話であり、その本質はお人好しかつ陽気な女性。
高圧的な言動や喋り方は生まれつきであり、意識しても直らないんだとか。
正義感も妙に強いため問題に頭を突っ込んだりする事もちらほら。その性格や高圧な態度からか、後述の店ではマナーの悪い、つまるところ他人に迷惑をかけるようなお客様は容赦なく叩き出すという彼女ルールが設けられている。
【身長】173cm
【容姿】 髪は白く、ストレート質の長髪。瞳は赤く、額からは1本の角が伸びている。モデル体型であり、足は長めとなっている。服装は黒いインナーの上から袖を折り、前方を開けた青いジャンバーを着込んでおり、火傷の痕が色濃く残る左腕にはそれを隠すかのように二の腕までを覆うアームガードを取り付けている。
下には裾の広がったジーンズにパンプスを着用しており、ジーンズの下には黒いストッキングを身に付ている。着用義務のある雛菊のアクセサリーは、ジャンバーの胸元に取り付けている。
【種別】
A級魔族
【職業】
かき氷専門店"neige miel" (ネージュ・ミエル)店長
元は海の家のかき氷の屋台であり、売上が予想を遥かに上回った事や、"冬でも食べたい"といった趣旨の手紙が届いた為奮起し、借金を抱えつつも作り上げたかき氷専門店。
OPEN 12:00
CLOSE 20:00
定休日は毎週日曜日、祝日
1日合計100食限定、値段は最低430円というかなり挑戦的なスタイルを取っているものの、その売上は非常に良く、開店時間は本来12時〜20時までとしているのだが大抵1時間や2時間後には全て売れあがってしまう。
溶けにくいため持ち帰りも可能。値段は嵩むものの、トッピングとして暖めたコンデンスミルクやタフィーといった、ロシア由来の菓子を頼む事も出来る。
季節の果物を氷として使ったかき氷等も最近は販売されている。
最近の悩みはかき氷は1から手作りで作り上げているため店員が雇えないことと、チェーン店が展開できない事らしい。
【魔術免許】
登録魔族
所得日:西暦2011年1月7日
【属性】
氷属性
【魔術】
2種類の魔術を保有している。
属性が氷ということもあってかずば抜けた星素能力を有している。
同時使用可能という利点を持っており、どちらも防御向きの魔術となっている。
《氷現象魔術 “氷結彫像(グレイス・リッター)”》
星素や周囲の水分を利用し、純度の高い氷を創り出す魔術。効果範囲や生成量、速度は非常に高く、強度や硬度も不純物がないため非常に高い。見えづらいという利点もある為、透明な障壁を作って足止めしたりといった芸当も可能。周囲の水分を利用する事も可能な為、水辺や湿度の高い日にはその燃費や効果範囲は大きくなる。どちらかと言えば造形に近く、細かな物も作れるが非常に硬い為かき氷用の氷には向いていない。
《氷現象呪文 “雪甲宮装(リネージュ・グラーデン)》
大量の細かな氷晶を製造、操作する魔術。その性質は雪に近く、非常に柔らかい。いわゆる綿雪であるが、原子構造上かなり溶けにくくなっている。硬度こそないものの押し固めればそれなりの硬さになり、何より非常に優れた衝撃吸収性能を持っている。防御向きの魔術であり、蹴りといった体術や銃撃は勿論、剣戟も圧力を分散させる事で威力を激減させるといった扱い方を取る。
口溶けは非常に良いらしい。こちらも周囲の水分を利用する事が可能であり、不純物も取り除かれないため砂糖水などを使って甘い氷を作ることも可能なんだとか。
当初は雪山を作るだけの魔術であったが、店で商業利用し続けた結果、雪の操作を可能とした。
【備考】
日本から来た魔族の話から日本に憧れを持ち、勉学の末ロシアから日本に渡来した魔族の女性。
元は"星宮"(ほしのみや)と呼ばれる魔族集団に属しており、リーダーの趣旨もあってか慈善団体じみた活動ばかり行っていた。しかし2003年の焔の一件の際、交戦していた魔術師や魔族の流れ弾によりアナスタシアやリーダーを含めた数人が負傷、及び死亡。この際、左腕に火傷を負う。
この一件より反人類的、もしくは反他魔族団体的な意志を持つメンバーが増え始め、団体内での対立が起きてしまう。最終的に星宮は2010年に解散。
その後、生活費稼ぎのために魔術を応用して海の家などでかき氷を作り始めた所、出来上がるまでの速さや味のおかげで大ヒット。
現在は都内に店も一店のみ構えており、安定した生活を送っている。住居に関しては店舗が狭い為、魔術師協会よりアパートの一室を借りて暮らしている。
開いている店からわかる通りかなりの甘党。反面辛いものは苦手であり、手料理は基本甘めの味付けとなっている。
(/質問へのご回答ありがとうございます!不備などございましたらご指摘ください)
>アオイ
ははっ、Jackpot!正解を撃ち抜いたらしいね。見たかい、アイリーン!
(指摘が当たったと判明すると荷物を抱えた彼に指鉄砲を撃ち抜くアクションを行って茶化すように笑いながら、空いている手で猫の後頭部を軽く叩いて感想を問うも、当の愛猫はどこ吹く風かと大欠伸を。それには自身も肩を竦めるしか無く、緩く口角を上げては彼の近況を問おうかと)
それにしても久しぶりだね、アオイ。元気だったかい?
>リリ
Good girl!上手いね、その調子だ。
(飼い主が触れることを許したから、という理由だろうか。彼の膝の上に鎮座した猫は彼女の手が触れようとも唸り声一つ上げることなく満足げに目を細めていて。それを見る飼い主の方もまた、愛猫と戯れる同僚を微笑ましく眺めており)
リリ、最近はどう?元気にしているかい?
>久遠さん
よかった…!
(剣を下ろし、鎧が消えてジャンパー姿の男に戻って、無事な男と迎撃した相手二人の様子を見て安堵し)
先輩かぁ…!
(それから相手の言葉に照れて、この男は人生において先輩と呼ばれたことが全く無いらしく、後ろを向いてもガッツポーズしたあと振り返り。相手の言葉にしきりに頷く男は落ちていたカバンを掴み。男は同僚がいないことに気が付き二人にそれを伝え)
(このビルを隔てて、別の男が水晶に映った映像の3人の様子を見て。片手の《Dole》と書かれた1枚の札が破れ。無表情で次の1枚を取り)
『今日は飲み会があってその帰りでした。顔を洗っていたら、いつの間にか同僚がいなくて…男なんですけど』
(場面戻って、サラリーマンの男は間野(あいだの)と名乗り。経緯を話していき。
あなたは…
→フロア下を探す?
→お手洗いを探す?
→その他)
>花咲さん
(想也が特徴的なフォルムの針?を目で追うと、それはダーツの形の矢で。矢が穿った部分はちょうどコアと連結していて、貫通すると共に魔族が絶命しサナギのように破れその中から、男の同僚が頭にネクタイを巻きスーツ姿で蹲っていて、目を覚まし周囲を見渡し)
『あ、あれ?トイレ…?』
(相手と男と想也に目を合わせながら訊ね。じっとしていた男と想也は首を横に振り)
>all
(何時もお世話になっております!
今更ながら、PFテンプレートと、主PFにおいて誤りを発見してしまいました。
魔術欄にあります、“呪文”という記載についてです。
本トピにおいては呪文という設定は存在しないため、全て魔術という記載であるという形で変換して下さいますと幸いです!
後程、修正したPFテンプレートをお出しします!)
>45 吾妻様
こういった者です。以後お見知りおきを
(硝子のように砕ける魔族の身体から視線を外し、問いかけてくる男性の方を振り替えって。シャツの上に羽織ったジャケットの内ポケットから免許ケースを取り出すと、中に入った魔術師免許を見せながら笑いかけて)
>46 久遠様
うんうん。頼りにしてるよ、璃莉さん?
(相手から元気の良い承諾を得ると、近くの従業員仲間に声をかけてから休憩室へと入り。相手と同じようにテーブルに皿を置くと、両腕を伸ばす相手に頷きながら、言葉を返して)
>47 花咲様
おーけー、任せて
(相手は慌てた様子で口許を隠すも、意図せずして紡いでしまったらしい言葉は元に戻らず。バッチリそれを聞いてしまった自身は、その意味を察する事となり。魔族は平気だと言っている相手が人間を怖がるとは思えない。単純に暗いところが苦手なのか、また他の定番どころで言えば幽霊あたりだろうか、などと僅かな時間で考えを巡らせて。提案を受け入れる事にしたらしい相手に頷き返すと、右の握り拳を胸に当てながら笑って)
>48 ハシビロコウ様
(/素敵なPFの提出、ありがとうございます!
拝見しました所、特に不備は見受けられませんでしたので、参加許可とさせて頂きます!
お好きなタイミングで絡み投下、他の方の絡み文へ絡んで頂きますよ、宜しくお願い致します!)
>49 ランフォード様
えぇ。どうにか、大きな怪我もなく
(様になっている指鉄砲のアクションにつられて、指先が向けられた先を手でさすって。喜びを愛猫と共有しようとする様子の相手だったが、興味なさげに欠伸をしてみせるアイリーンの姿に苦笑をこぼして。最近の調子を問う相手に返事をすると、「ランフォードさんは?」と質問を返して)
>アオイ
それは良かった!ボクも特に問題なく過ごせてるよ。この前行った北海道が寒かった以外にはね!
(同僚の息災の報告を聞いて小さく拍手を送りつつ、猫の前足を持ち上げて敬礼に似たポーズを取らせて互いの無事を喜び。そういえば、と切り出した話題は自身が先日まで出向していた土地の話で、気温の低さを表すように両腕をさすってみせて)
>>想也さん
残念ながらここはトイレじゃありませんよ、おじさん。
(なんとか魔族を倒せたと安堵したのも束の間、辺りを見回して素っ頓狂なことを述べているこれまた素っ頓狂な格好をした男性に思わずため息を吐いて。「お酒はほろ酔い程度が1番楽しいんですから、記憶無くすまで呑んじゃダメですよ。自分の限界はちゃんと知っておくこと!」お酒を扱う職業として、あまりお酒がいい思い出でなくなるような飲み方はぜひともやめて欲しいと左記を述べるとにこりと微笑んでもう帰った方が良いと男性二人に伝えて。)
>>葵さん
ははっ……さすが葵さん!
(こちらを安心させるように胸にぽん、と拳をあてた彼に思わずぷはっと吹き出してしまえば有栖は安堵しきった笑顔を咲かせて。自分よりも階級の上の彼がいるのならば、魔族が出たとしても何とかなるだろうと其方の安心もしつつ「じゃあ、お店までよろしくお願いします!」と少しおどけた様子で彼に敬礼をしてみせれば小さな子供のようにへへ、と笑って。)
>ランフォード
(飼い主以外の人間が触っても唸らず満足げに目を細めている猫の姿に癒されていて、ふにゃふにゃとしただらしない笑みを浮かべているが、相手に最近の状況を聞けばハッと我に返り元気の良い笑顔になれば、猫を撫でる手はそのままに言葉を紡いでは、相手に同じことを尋ねて)
最近かぁ……平和にのんびり元気に、ぼちぼちですよー!ミスターは最近どうですか?
>花咲
まぁこの辺りに魔族はいないみたいだし、
(安堵の表情だったり笑顔だったり慌てたり、コロコロ変わる相手の表情を面白いと眺めていて。己の感知能力により魔族の危険度はかなり低下するだろうが、問題は幽霊や生身の人間の対処であり、二人掛かりなら何とかなるだろうと頭で考えながら。次いで付け加えられた言葉にプッと吹き出せば数回頷いて理解を示して)
あはは、だいじょーぶだいじょーぶ、夜道が怖いのはみんな一緒!
>吾妻
そうそう、人生の先輩ですからねー。
(鎧を解除して元の姿に戻った相手に片手をひらひらと振って迎えて、後方を向いてガッツポーズを取る相手に言葉を付け加えつつもプッと吹き出し笑ってしまい。次いで男性から経緯を聞きながら、ふと微かな星素の流れを感じたが今は特に気にすることでも無いだろうと頭の片隅に置いておき、一通り事情を聞けば先に居なくなった同僚を捜そうかと相手に提案して)
なるへそにゃるへそ〜。んじゃあ、まずは同僚さんを探しに……このフロアの下でも行っときます〜?
>日野
はい、このりりぃちゃんにお任せくださいませ!
(胸にポンっと手を当てては、ふざけて笑顔で敬礼して元気よく言葉を紡いでいき、相手が席に着くのを確認すれば自分もと共に席に着けば、早速と相手に合わせて両手をポンっと合わせて挨拶しては食べ始めて)
んでは早速……いっただーきまーす!
>リリ
ボクも元気だよ。相変わらず各地を飛び回っているけどね。
(猫を撫でる彼女と大人しく膝の上に居座る猫とを見比べて小さく笑みを零して、彼女の手を止めさせることはせずに公園で遊ぶ子供たちを眺めては彼女が息災であることを喜んで、自身の近況を問われれば息災であったことを告げて、機嫌良く揺れる猫の尾をそっと撫で)
(/魔術欄の“一例”を修正しました!
呪文という単語を謝って使用していた為、魔術に書き換えております!)
【PFテンプレート】
※別トピ“魔導図書館”シリーズに参加していた方に限り、そちらのキャラの名前や容姿、能力などの引き継ぎを許可致します!
「※キャラの言いそうな台詞①」
「※キャラの言いそうな台詞②」
【名前】 (ふりがな)
※外国の方は、日本語が扱えること必須。
【性別】
※魔族は分類可能であれば
【年齢(誕生日)】 歳(○月○日生まれ)
※魔族は外見年齢。誕生日は有れば
【経過年数】
※魔族のみ記入。出現してからの年数(大体でも可)
物語の時系列的に、長くとも39年。
【性格】
【身長】
【容姿】
※髪型や瞳の色など
【種別】
○級魔術師 or ○級魔族
※○内には等級を記入。
【職業】
※特定の職場に就いていれば。
極力、“実在の会社名などは避ける”。
自衛官や警察官など階級がある職業の場合、それも記入。
【魔術免許】
正規魔術師 or 登録魔族
所得日:
※下に所得日を記入。
【属性】
※魔術師、魔族のみ。1種類まで
【魔術】
※魔術の保有数、星素能力の程度などを記入。
下には魔術の詳細を記入し、形式は下記参照。
《属性+(現象or造形)魔術 “呪文名称”》
※名前欄の下に詳細をご記入下さい。
一例:《炎造形魔術 “炎槍(えんそう)”》
炎属性の星素で槍を造り出し、射出する。
貫通力に優れ、薄い鉄板であれば容易く貫くことが可能。
【備考】
家族構成、経歴、趣味など。
>52 ランフォード様
日本で一番寒いところですからねー。イギリスの方では、あのくらい気温が下がる事ってあるんですか?
(相手の支えのもと、敬礼のようなポーズを取るアイリーンの可愛らしさと可笑しさに相好を崩して。両腕をさすりながら北海道の話をする相手につられるように腕をさすりつつ、苦笑。折角なので英国の話も聞いてみようと話を発展させてみて)
>53 花咲様
了解です!……と、じゃあ行こうか
(おどけたように敬礼をしてみせる相手のノリに乗っかるように、ピシッと敬礼を返すと、暫しその体勢を維持した後、行く先の道を手で示して。相手の歩調に合わせて進み出したタイミングで「最近、バーテンダーのお仕事はどう?」と何気なく問いかけて)
>54 久遠様
いただきます。……ん、美味しいよ
(お互いに席についた所で、タイミングを合わせて食事の挨拶。パンケーキをフォークで切り分けて口に運ぶと、クリームの柔らかい甘味とフルーツの程よい酸味が口内に広がり、その美味しさに顔を綻ばせながら感想を口にして。再びパンケーキへ視線を向けて切り分けつつ、「これは良いお嫁さんになるね」と上機嫌で述べて)
「おれは、戦うことで!」
「人を守る!」
【名前】吾妻 想也(あずま そうや)
【性別】男
【年齢(誕生日)】23歳(5月5日生まれ)
【性格】
良くいえば明るく悪くいえば単細胞さが目立つ猪突猛進な性格。熱き魂と正義感の持ち主だがトラブルメーカーにもなりうる
【身長】173㎝
【容姿】
茶色の短い髪で、切れ長に近い目は瞳が少し大きく目付きは悪くない。服装は黄色のTシャツに墨色のジャンパー、ジーンズに白バッシュ
夏場はジャンパー無し、ヤシの木が右上にプリントされた黄色の半袖Tシャツになる
【種別】A級魔術師
【職業】
何でも屋の従業員
魔術師は自分以外おらず、店長以外自分が魔術師だと知るものはいない
【魔術免許】正規魔術師
所得日:西暦2039年4月
【属性】炎属性
【魔術】
2種類の炎魔術を保有している。
魔術師としての経験は低いが、高い星素能力と本人の格闘能力がある。
《炎造形魔術 “火継(ひつぎ)”》
火属性の星素で様々なものを形成し操る
形成物は剣と甲冑
主に素手だが湾曲した刃の剣を作り上げる
武器を作りフルフェイスの甲冑を身に纏う
甲冑は西洋的でありながら中華の意匠をくむ
赤銅色の炎の甲冑は恐竜の骨のようでもある
《火現象魔術 “火界呪(かかいじゅ)”》
炎が恐竜と東洋の竜の中間の姿を取り攻撃ざまに竜も連動して動く
一撃必殺の呪文。なので連続で使えないこともあり使いどころを考える必要がある
【備考】
何でも屋の従業員でよく働くがへまは多い
何の因果かオフの日でも魔族と遭遇する。趣味は映画鑑賞だが暗い部屋は眠くなるので睡魔と格闘している。特技はゆで卵の皮むき
milk crownに入り浸ったり、勝手に臨時バイトを買ってでたりする。時折妙な夢を見ることがあり…
(/修正しました!)
>日野さん
おれは吾妻想也です!
(鎧を解除した想也は額面通りに取ったのかそのまま名乗り。男が相手の免許を見ているのを見て、自分もとジャンパーのポケットから魔術師免許をポロっと落として。慌てて取ってから男に見せ)
『魔術師…魔術師…』
(数年前に公認された存在に、目をぱちくりさせながら納得し。男は間野と名乗り。ちょうど3人の横にある非常口の誘導灯がある扉が開いて。ネクタイを頭に巻いた会社員)
『おーどこいってたんだよ』
『探したんだぞ!…同僚です』
(呑気に話す会社員と怒った間野。ネクタイを巻いた男は桐田といい、間野の同僚らしく瞬きを何度かしたあと)
『なんかすごい音がしたけど大丈夫?あと、変なやつ見かけたんだけど』
>花咲さん
『おお…うん』
『ありがとうございました!…帰っぞ』
(くらくらするのか要領を得ない返事の同僚と、お礼を言って肩を貸す男。二人が帰っていくと、先程魔族がいた場所にカードが落ちていて。それは吊るされた男が描かれ真っ二つに割れていて。僅かながら星素が漏れており)
>all
またのご来店、お待ちしておりますわ……さて、本日の業務はこれで終了ですわね…(大勢の人が行き交う大通りの中にぽつりと佇む小さな、自身の経営するかき氷専門店。そんな店の本日最後の客を見送ると、上記の文を呟きながら店前に掛かった板を"CLOSE"と書かれた側へと颯爽と裏返しつつ、慣れた手つきで身につけたエプロンを外し始め)
(/参加許可ありがとうございます!遅れながらも絡み文の方提出させて頂きました!高圧的な言動が目立つキャラですがどうぞよろしくお願い致します…)
>久遠さん
(下のフロアには泥のような魔族がうじゃうじゃしていて、人気が無い。うじゃうじゃしたものはよく見ると蜘蛛。糸を吐いて結界を作り上げているようで。全て何かの魔族の子蜘蛛らしく、地下には禍々しい暗い色の星素が満ち)
うおあっ!
(子蜘蛛の魔族が3人に全ての眼を向けて、想也と間野は視線を感じて鳥肌が立ち。剣を作って鎧を纏い、間野を庇う形で進み始め
あなたは…
→エレベーターを見つける?
→階段を探しておりる?
→その他)
>エマーソンさん
(neige miel周辺をうろつき。猫探し、所長に魔族連れてきた時に、比喩で雷を落とされ、まだ探している最中で。電柱にぶつかり、額を押さえて歩き続けると、看板が視界に入り。腹の音が鳴って空腹が襲いかかり。目が回り始め)
(/初めまして!これからよろしくお願いします!)
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