私立御影学園高等部2年A組【学級型／3L／少人数制／途中参加歓迎】

（/お返事の前に完成した主PFを先に挙げておきます。）





「あのさぁ好きで学級委員やってる訳じゃ無いんだけど……、面倒事は勘弁してよ全く……」

名前:小宮山 千聖（こみやま ちひろ）
性別: 女
委員会（無所属可）: 学級委員
部活動（無所属可）: 女子バスケ部

容姿: 明るく染めた茶髪のショートボブで、毛先が少し丸まっている。前髪も眉毛にかかるくらいと短めで分け目は無し。瞳はカラーコンタクトを使用した薄めの茶色。睫毛が長く垂れ目。眉は上がらず下がらず真ん中辺りか。
身長157cmと小柄で華奢だが引き締まった体格。女性らしさは目立たないがあるにはある。
服装は黒い半袖にフード付きの白いパーカー、灰色のミニスカート、黒いニーハイソックスに黒いニーハイブーツ、気分によって変えている。

性格: 常に気怠げな態度でやる気無さそうな様子だが、ここぞという時はちゃんとやる子。面倒臭いが口癖の面倒臭がりではあるが、頼まれごとは最後までしっかりやり切る責任感は一応ある模様で、文句は言いまくりだが何だかんだと他者のフォローや手助けに入る。一方趣味であるゲームに関しての集中力は高く、一度集中してしまうと周りが見えない欠点を持つ。

備考: 男兄弟の中で育ったため僕っ子。二人称は相手によって使い分けるが、基本は名前呼びが多いか。両親と兄二人、弟一人と家族内では母と共に唯一の女性陣。兄たちと良く身体を動かしていたため運動能力は高いが手先は不器用なため家事や美術等の実技系は大の苦手で、家事に関しては別クラスの友人監修の元勉強中。座学の授業成績は日頃から同じ部活の先輩後輩同級生と自習しているのもあり、その成果で上位に食い込んでいる。かなりの大食漢かつ鉄の胃袋の持ち主で、自分で作ったゲテモノ料理も不味いと言いながらも平気で平らげてしまう。学級委員らしからぬ性格ではあるが、当時クラスメート内で立候補した生徒がおらず、担任から丸投げされて仕方なく就いた。高等部には中等部からのエスカレーター式でそのまま進学した。寮の自室は趣味のゲーム機やソフトで溢れており、整理整頓は苦手な模様。