笑顔の仮面を被り、ダンスを踊らないかい? リズムに合わせて笑えやほれ。 いつのまにか心は遠くなる。 痛いほど胸が苦しくて 嗚呼…私の声、聞いて 真実は闇の中、雨に晒され流れてく。 笑うたんびに雨が降り。 いつか夢を見始める。 かわいい小鳥や素敵な猫は 私を嘲笑って消えていく。 今日だって口に出せない。 君への大切な思い。