素直になれない僕たちは。。★学園★Nl★初心者大歓迎

…っ！？そ、そんな事ない…
(言われたことがないので激しく動揺して)
いや…なんか秘密を勝手に知っちゃったような
気がしてさ…(ごめんねと言って)

可愛いよ…！？(嬉しそうにニヤニヤ)
え、いや、別にいいよ！？(驚き)

…な、何ニヤニヤしてんの
(パシッと相手を叩いて)
そ、そっか…(さっきより少し明るい表情で)

>寧来ちゃん
本当っ？…俺 、名前褒められた事ってあんまし無いから何かそういうの新鮮だ( 相手に釣られへへ 、と照れ笑いを溢しつつ )おっけ 、じゃあ寧来ちゃんで。 そういえば寧来ちゃん何年？( 首傾げ )

>ほのか
えーっとじゃあ 、ほのか？……何かめちゃくちゃ気使っちゃうな…( お金をもらってしまった相手な為 、彼の中でちょっとした上下関係が出来上がってしまい本音をぽつりと吐き出して ) え？！…いや、っつーか返さないと俺の自尊心がどうにかなっちゃいそうなんで、本当…( 慌てて首をふるふると横に振って 、 )

( / ひぇぇ…そんな 、恐れ多い……！！ありがとうございます！ )

きゅ、急に叩くなー！(相手にペシペシとやり返し)
うん！(満足げに微笑んで)

>翔
うん！…？いいよ気を使わなくても(あいての言葉に敏感に反応し)んじゃ、返さないで今度さ翔の家いかせて(顔をのぞきこみニヤリと笑ったあとサラリと呼び捨てし)

>翔くん
そうなの…？なんか意外…
(首を傾げていつも褒められてそうなのになぁと
呟いて)
じゃあ…私は翔くんって呼ぶ(微笑み)
私は1年だよ。翔くんは？

>ほのか
ご、ごめんごめん(クスクスと笑って)

やだもん！(ぷくぅと頬を膨らまし)

えぇ…ごめんって(頭ぽんぽん)

>ほのか
い、いやぁ何かバイトの先輩みたいな感じがしちゃって 、つい…( あはは 、と若干気まずそうに笑みを作り )えっ 、俺の家？…俺は別にいいけど母さんと妹がなー…、でも何で家なんすか？( 学校の友達を家に呼んだりする事があまり無かった為、少々考え込み )

>寧来ちゃん
え、そう？寧来ちゃんだって良い名前だし 、優しい性格してるし皆からよく褒められてそうじゃん( 嘘やお世辞等では無く、純粋に思った事を述べ )お、じゃあ俺先輩だ。俺は二年

>しずく
んー…じゃあいいよ！

>翔
そ、そっか(相手の言葉を聞きシュン…とし)うん、君の家。え？んー秘密！(相手言葉に一応頷くが質問には答えようとせず)

>翔くん
そ、そうかな…？そうなことないけどなぁ…
(言われたことがない言葉に動揺し
顔をほんのり赤く染めて)
そうなの…！？け、敬語…
(2年と気付かず今までタメ語で話していたことを
後悔して)

>ほのか
ん、ありがとう…！(ニパッと微笑んで)
あっ…そういえばなんで私が
元ヤンだと思ったの…？(キョトンと)

>ほのか
…ってごめんっ 、バイトの先輩に例えられてもって感じです…ん゛ん゛っ 、だよね！( 相手のしゅんとした表情に慌てて先程の言葉を訂正をし 、不自然ながらもタメ口に変え )秘密って… 、ま、まさか借金の取り立て…？！( 何故か秘密にする相手に思考を巡らせては若干の恐怖を覚え / ← )

>寧来ちゃん
えー嘘だ 、先生とか友達とかによく言われてそう( その様子を頭に思い浮かべ、the優等生の図を想像して )あ 、いいよいいよ全然！急に敬語とか両方とも気まずくなるじゃん？( 首を横に振り 、納得してもらう為相手に同意を求めつつ )

>翔くん
い、言われない言われない！
(ブンブン手を振って否定し)
た、確かに…じゃあ今のままタメで
(もじもじしながら､ありがとうと言い微笑んで)

>しずく
ふふ(やっぱり嬉しそう)
…え？んーおんなじ空気を感じたからね。(相手の質問に目をそらし答えて)

>翔
…！ふふ、本当だよっ！(相手の言葉に嬉しそうに笑って)いや違うよ！？そんな風に見る！？(相手の言葉に驚きながら後ずさりし)ていうか君何歳？

>ほのか
な、なんで嬉しそうなの…？(キョトンと)
同じ空気か…(遠くを見つめて)
まぁ元ヤンなんだけどね
(ケラケラ笑いながら突然告白し)

んーなんでもないよ。気のせい～(ニコリ)
うん。同じ空気(真顔)
あーやっぱり？(あんま気にせず)

んー…そっか(あまり気にせずに)
マジか(真顔)
うん。飽きたからやめたんだ(俯いて)

そーそー(ちょっと適当感)
うん、気を付けた方がいいよ(真顔)
飽きたんだ～……人の絶望した顔とか、苦しそうな顔とか、見るの好きなんだよね(狂ったような瞳で笑い)

気を付けるわ(真顔)
うん。めんどくさいから。
…それただのサイコパスだよね？
(少し引き気味で)