素直になれない僕たちは。。★学園★Nl★初心者大歓迎

…っや、やっぱり…なんでもない
(元ヤンを知られるのが怖くなり
引き留める理由もないので止めて)

そっかぁ…じゃあね。元ヤンさん(相手の反応を見てニヤリと笑い知っているかのように呟き歩き出して)

…私…は…元ヤンじゃ…ない…！
(泣きそうな顔で叫んで)

あ、ご、ごめんやりすぎた、あ…(相手の声に反応して戻ってきた拍子にマスクがとれてしまい)

>歡崎
えっ、マジ…本当にいいの？( 差し出された麦茶に先程とは打って変わって 、ぱぁっと表情を明るくさせれば「 女神じゃん… 」とその親切さに今にも泣きだしそうな顔でぽつりと呟き、 )

>宮崎
いやでも本当こういうのは良くな ――― ん゛っ！？………は、はいっ…( また拒否をしようとした途端、軽くとはいえまさか首を掴まれるとは思わず相手に気圧されてしまい苦々しくお金を受け取り )
あー 、っと…因みにお名前は？

( / 迷惑だなんてとんでもない…！むしろばっちこいです ← )

>翔
ん、いい子だね。(相手の言葉に一瞬真顔になったが元の黒い笑みにもどりパッと手を離して)ん、ほのかだよ
(/やったぁ！じゃあ早速迷惑かけます←(え)

>ほのか
え、あっ今朝話しかけて来た…？
(また会いたかったのとでも言うような
表情を浮かべ)

>桜庭翔
はい…どうぞ(ふわりとした笑顔で)
あっ…お、お名前…聞いてもいいですか？
(少し不安気な顔をして相手の表情を
伺うように)

あーバレちった。せっかく真面目キャラでかくしとおしてたのに。そーそーまた会いたかったの(チッと舌打ちをして相手の心を読んだように)

…な、殴ってた時点でもう真面目でも
なんでもない気がするけど…
(うん。真面目じゃないよ…と
ブツブツ吐きながら)
え、私…そ、そんなに顔に出てた…？
(自分の顔をぺたぺた触って)

た、確かに(相手の言葉にハッと気づいて)
ん？呟いてた

ふふっ(相手を見て微笑み)
え、で、出てたの！？
(き、気を付けなきゃ…と吐いて)
あ、そういえば…貴女は人の
心が読めるの…？(不思議そうな顔をして)

なんで笑った？(聞きながらクスリと笑って)
うん、気を付けな(真顔で)
ん？読めないよ？

あっいや…可愛いなって(微笑み)
は、はい(怖くなりしゅんとした顔で)
ホントに…？(うーんとブツブツ言い)

か、可愛くねぇよ！(プイッ
…(怖がっている相手に怖がっている(表情))
逆に読めるとでも！？

え、そ、そうかなぁ…？(そんな事ないけど…
とブツブツ言いながら)
…？(キョトンとして)
うぇ？う、うん…だって堕天使でしょ…？
(違う？と不安気な顔で)

か～わ～い～く～な～い～で～すぅ～！ベェーだ！(いちいち伸ばしながら舌を出して)
な、なんでもないよ…！(相手の様子に気付き)
あ、知ってたの(忘れてたわ←あとその設定たまにしか出さないわ←)

>宮崎
ほのか…さん 、了解っす( 相手の名前を聞いては心の中で何度か復唱してこくりと頷き、 )えっと…ほのかさん。俺のバイト代じゃ、返すまでにいつまで掛かるか分かんないけどお金、貯まったら必ず返すんで。絶対！

( / 是非是非！翔君はなんでも受け止めます( ？ / ← ) )


>歡崎
本っ当ありがとう！ 、超助かったよ( 嬉しそうに麦茶受け取れば 、早速一口だけ口に含み喉の渇きを潤して )あー 、俺？桜庭翔 、 桜庭でも翔でも何でも好きなように呼んでくれていーよ 。 君は？

ふふっごめんなさい(ふわりとした笑顔で)
そ、そっか…(悲しげな顔で)
うん…まぁね…(あはは…と苦笑いして)

>桜庭翔
そ、それは良かった…(ホッとして)

翔…良い名前(ふふっと笑いながら微笑んで)
わ、私…？私は歡崎寧来…
私の事も好きなように呼んで…！

>しずく
…どちらかというとしず…ゴホン君の方がかわいいよ？(首コテ)
う、うん(謎の罪悪感)
なんで苦笑いすんのよ(釣られて苦笑い)

>翔
ほのかでいいよ(相手の言葉に反応して)え、返さなくていいよ一万円位。(真顔で)

(/いい子ですなぁ！ていうか背後様もいい子ですなぁ！←)