ヤマノススメ

へ～～ひなたは、恋をした事があったんだ。
相手は、どんな子なの？（ひなたが恋をした事があるって聞いて表面上は、落ち着いてニヤニヤしているけれども内心は、戸惑って慌てていて落ち着いて恋の相手が誰なのか質問をして


そうだね…内気で素直じゃないけれども本当は、友達思いの優しくて何より可愛らしい子だよ（ひなたが気になるオーラ全開でﾁﾗｯと振り返ったのを見て嬉しくて後ろを向いて人差し指を立てて話すとひなたの反応を楽しむようにひなたの方をちらって見つめて

へ～～ひなたは、恋をした事があったんだ。 
相手は、どんな子なの？（ひなたが恋をした事があるって聞いて表面上は、落ち着いてニヤニヤしているけれども内心は、戸惑って慌てていて落ち着いて恋の相手が誰なのか質問をして 


そうだね……元気があって友達がたくさんいて可愛らしい子だよ、そしてたまあに憎たらしくなるかも何よりも大切な子かな（ひなたが気になるオーラ全開でﾁﾗｯと振り返ったのを見て嬉しくて後ろを向いて人差し指を立てて話すとひなたの反応を楽しむようにひなたの方をちらって見つめて 

（＼ごめんなさい、レスが間違いましたから書き直しますね

>あおい
え、えーと……
そーだな、足が２本あって目が２つあって
そ、それから～？
（悩みながら、訳の分からないことを言って）

ぐぬぬ……
あおい、いつの間にそんないい子と仲良くなったんだよ～
わたしとゆーものがありながら～
この浮気ものー！
（心底悔しそうに歯噛みして、あおいに食ってかかって）

それって人間ならば誰でもついているよね。
ひなた、本当に好きな人がいるの？（疑り深くじど～とひなたを見つめて人間ならば誰でもついている事を突っ込みをいれてひなたの好きな人がいるのか質問をして

……ひなたって意外と鈍感だよね（恋って物が解らなくて恋に近い気持ちのひなたの事を言ったつもりなのにひなたは、全然気付いてないのを見て軽くため息を吐くとじど～とひなたを見つめふとひなたが誰かと付き合っている事を思い浮かべると嫉妬したように不機嫌そうなオーラを纏い

う、ぐ……
（疑りの目でツッコまれるとそれ以上誤魔化しきれなくなり）
えーえー
おっしゃるとーり
どーせ今まで恋なんてしたことありませんよーだ
（開き直って、べーと舌を出して）

ど、鈍感で悪かったね～
は？！
ま、まさかあおいの好きなひとって
楓さん？！
（もしそうだったらなにもかも敵わない、と思ってガックリ落ち込んで）

やっぱりひなたには、恋が早かったよね（ひなたが恋した事がないと解ると内心は、安心したように微笑んで表向きは、いつも通りに憎まれぐちを吐くと軽くため息を吐いて

も～～本当にひなたは、鈍感なんだから！
ひなたの事を言ったんだよ！
その……恋とか良く解らないから恋をするんだったらひなたみたいな人が良いかなって思ったんだよ（ひなたがあまりにも鈍感だからしびれをきらしてひなたの事を言った事を大声で伝えて顔を赤らめて恥ずかしそうに自分のほっぺたをかいて恋をするんだったらひなたみたいな人にしたい事を述べて

ふ、ふーんだ
あおいだって早いくせに～

……は？？？
わたし？
（真の抜けた返事をして、誰もいない左右を見て
自分を指差してたずねて）
えっと……可愛いらしい？
大切？
（鳩が豆鉄砲をくらったような顔であおいの表情を覗きこんで）

う、うん…ひなたは、私にとって特別だから…（恥ずかしそうに顔を赤らめて少しだけ俯いて自分のほっぺたを右手の人差し指でかいてひなたは、特別だと伝えると自分の発言に恥ずかしくなり顔がトマトみたいに真っ赤になりそのまま無言なってしまって

あ、あはははは～
もぉ～
あおいったら、どうしちゃったのさぁ
（思いっきり動揺しながらばんばんとあおいの肩を叩いて）
な、なんかワルいものでもたべたんじゃないの～？
（顔を寄せて、冗談っぽくニンマリ笑って）

い、痛いってひなた！
もう真剣なのに酷いよ、ひなた！
ぷっ、くすくす……！（ひなたが私をばしばしと叩いて笑ったのを見てほっぺたを膨らませて不満を伝えるといつも通りのひなたを見て真剣な自分が馬鹿らしくなりひなたにつれられるように口元を押さえてクスクスと笑い

し、真剣なんだ？！
……茶化してゴメン
（びっくりしたのと恥ずかしいのでつい茶化してしまったのを謝ってシュンとなって）
な、なにがおかしいのさー？
（あおいがなんで笑うのか分からなくて
じとーと見ながらたずねて）

うんん、真剣だと解ってくれたらそれで良いんだよ（ひなたに素直に謝られると慌てて軽く首を横に振り自分の真剣な気持ちが伝わってくれたのならばそれで構わないと述べるとニッコリと笑いひなたの行動を許して

だってひなたの動揺した姿が可愛らしかったから。
ごめんね、ひなた（笑い泣きをした涙を右手で拭いて両手を合わせてひなたに笑った事を謝り

許してくれるの？
さっすが、あおいは優しいな～
（ころっと態度を変えてけろっとして）
そりゃ
いきなりあんなこと言われたら……
（人生で初めて言われたようなあおいの言葉を思い出して、赤くなって下を向いて）
びっくりするよぉ
（ﾁﾗｯとあおいを見て）

うん、そうだよ、海よりも広い私の心に感謝してよね（ひなたに私がひなたを許してくれたのがさすがは、あおいって褒められると大きく頷いて自分の胸の上に右手を置いていつも通りに調子にのって偉そうに心が広い私に感謝する事を述べて

本当にごめんね、ひなた。
でもひなたの反応が新鮮で可愛らしかったよ（両手を合わせてもう一度ひなたに笑った事を謝りひなたが赤くなって下を向いてﾁﾗｯと私を見たのを見てひなたがいつもと違う反応が可愛らしくて後ろに腕を組んでニコニコしながら体を前に曲げてひなたの顔を覗き込むように見つめひなたが可愛らしい事を伝えて

はいはい
分かった、分かった
感謝しておいてやるよ～
（調子にのったあおいに苦笑しながら
肩をすくめて、ツインテの髪を揺らして）

あう～～～
もう、可愛いってのはいいってばさぁ～
（何度も可愛いと言われると照れくささに耐えられなくなって
意味もなくあおいの体をぐいぐい押しながら）
……でも
特別とか、大切って言ってくれるのはすごく嬉しいかな
（顔は見ずに
ﾎﾟｿｯと小さな声で言って）

あおい～
ほのかちゃん、戻って来ないしもしよかったらお部屋新しく作ろうと思うんだけど
どうかな～？

うむ、くるしゅうないくるしゅうない！（ひなたが私が調子をのったの態度を見て苦笑いを浮かべて感謝しているっていう言葉を聞いてますます有頂天になり殿様のように自分の自分の胸に右手を当てて偉そうに楽にして良い事を述べて

ごめんね、ひなた（ひなたが照れながら背中をぐいぐいと押させれるとそのひなたの様子が可愛らしくてくすくすと笑いながらひなたに謝り

ありがとう、ひなた。
でもひなたって意外とツンデレだよね（ひなたが私の特別とか大切って気持ちのお礼を言われるとひなたの気持ちのお礼を伝えてすぐにひなたの顔を覗き込んで嬉しそうにニコニコしながらひなたがツンデレな事を伝えて

うん、部屋は、移動しても良いよ！
どちらが新しい部屋を作ろうか?

殿さまかよっ
（いいかげん、つけあがるあおいにビシっと鋭いツッコミを入れて）

べ、別にそんなつもりはないけど～……
あおいが恥ずかしくなるよーなことをゆーからじゃん～！
（照れかくしにおっきな声で文句を言って）


じゃあ、わたしがお部屋作るよ～♪

>あおい
１対１に
「Dear My Friend」
というお部屋を作ったから、そっち来てね～

>ほのかちゃん
よかったらまた絡んでね
またね～