社長「ようこそアイドルの原石の卵たち。私が芸能事務所の社長ダヨ。立ち上げたばかりで無名だけどサ!君たちが頑張ることによって名が知られていく寸法!さっすが私、天才!」
プロデューサー「社長、ちょっと黙っててもらっていいですか?話が進まなくなるんで」
社長「プロデューサーちゃん、ヒドイ(泣)」
プロデューサー「(無視)さて、改めて。イノサイド芸能事務所へようこそ。あなた達は私が選んできた最高の逸材よ。見えない未来に不安を覚えるかもしれない。人気アイドルになれる自信がないかもしれない。でも、それは繰り返しの練習をすれば乗り越えられるものよ。大丈夫、あなた達には輝かしい未来が待ってる」
社長「キミたちを全力サポートするのは私たちだからね!泥舟に乗った気で安心してヨ!」
プロデューサー「社長、それだと沈みます」
社長「おっと、sorryネ!大船に乗った気持ちでいて欲しいネ!」
プロデューサー「社長、キャラがブレ始めてます。……ああ、前からか」
社長「プロデューサーちゃん、ホントに私に対してドSネ……」
さあ、人気アイドルデビューを目指して、共に切磋琢磨しませんか?
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