社長兼校長 2018-09-17 16:21:38 |
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>43様
(/はい、18歳でも構いません。別に高校生の年齢にこだわる必要はないんですけどね。実際に主の息子は19歳なので!!
訂正プロフィール提出の延長了解です。明日1日までkeepしておきます!!
無理にとは言わないですが、できる限り早い提出をお願いします!!)
名前 小嶋 栞里
読み こじま しおり
性別 ♀
年齢 18歳
所属ユニット StarDust
性格 パフォーマンスとダンスがずば抜けて良いユニットには珍しいおっとり系。マイナスイオンが出ているのか癒やしのオーラがある。小動物のように目を離すとちょこまかと動いてどこかに行ってしまうこともしばしば。人だけでなく動物にまで好かれやすい。マイペースで優しい心の持ち主。嘘はつけないタイプで人の言葉を信じやすい。ライブの時も自分の性格は曲げずに頑張っている。StarDustは私が支えなければ!という変な思いがある。お姉さんぶるが本人は外見や性格からしてそんな感じではないため、お姉さんとして認識されることはないだろう…。
容姿 身長は157cmと普通よりも小さいことがコンプレックス。髪はふわふわとした肩につかないぐらいの黒髪ボブ。前髪はシースルー。目はぱっちりとしており、色白。頬がぷにぷにしていて柔らかい。しかし、焼けるとすぐに赤くなり痛くなるので、日焼け止めが手放せない。衣装は本人としてはスカートが良かったのだが、ダンスなどを売りにしているため膝丈のズボンになった。外見は実年齢よりも若い(子供っぽい)。ライブ中は笑顔とファンサービスを欠かさない。
役柄 癒し系
備考 元々ダンスを習っており、発表会に出ていたときに自分の才能を見出されスカウトされた。StarDustの中では特にファンサービス多めで、ダンスも頑張っているが基本は歌の軸を支えている役回り。それでも、歌が凄く上手いかと聞かれればそうでもなく、普通のダンスグループよりも上手いかな?という感じ。ファンサービスが多い理由としては、皆の笑顔が見たいからだそう。特にソロで派手なダンスを担当しているわけではないが(あまりソロのダンスがない)、踊る姿が綺麗。兄の影響で、ダンスは子供の頃に習っていたためできる。
(/>41の者です。思ったよりも早く訂正できましたので、提出いたします。また不備等がございましたらご指摘をお願いします。)
>46様
(/お早い対応ありがとうございます!!指摘するところがなくなったので、受理させてもらいますね!!よろしくお願いします!!)
募集&keep状況&在籍状況
《ETERNALRAIN(エターナルレイン)》 各1人
リーダー
センター >18 七海 万里♂15歳
ムードメーカー
プライド高
《StarDust(スターダスト)》 各1人
リーダー
トラブルメーカー
癒し系 >46 小嶋 栞里♀18歳
《NATURAL(ナチュラル)》 各1人
リーダー
参謀
チャラ男
セクシー
硬派
ワンコ >37望月 さゆき♀16歳
《ZERO(ゼロ)》
リーダー(キーボード)
ボーカル >15 有芽山 更紗♀16歳
ギター(双子a)
ベース(双子b)
ドラムス
プロデューサー兼マネージャー >29林佐波 湖♀26歳
社長兼校長 >14 ライオン♂39歳
ユニットに所属していない生徒達 無制限
>16 嘉島・ハーネスト・優那♂19歳
(/昨日は来れなくて申し訳ないです!!今日からのんびり始めて行きましょう!!ドッペルは余程の理由がない限りしないように協力お願いします!!極力ひとつの所に集まって皆でお話しましょう!!
まだ主はバタバタしてますが、勝手に始めてもらって大丈夫です!!よろしくお願いします!!)
>ALL
ありがとうございました!(今日の最後の授業はダンスレッスンで、その授業が終わると先生に挨拶をしてからスポーツドリンクを飲んでタオルで汗を拭いて)
(七海万里の本体です。これから宜しくお願い致します! 早速絡み文を投稿しますが、絡みづらい方がいらっしゃいましたら仰って下さい)
>all
はい、はい、ではお願いしますね。
失礼します。
…ふぅ。
あら、あの人は…。
(仕事の急用な変更を聞きながら頭で整理をしながら穏やかに返事を返しながら失礼しますと挨拶をし電話を切りながら中庭にあるベンチに座りふぅーとため息をつきながら風に当たりさて、がんばろうと意気込み自動販売機で飲み物を買おうとしたらふと、人影を見つけ独り言を呟き)
(/はじめまして。マネージャー兼プロデューサーをやらせてもらいます娘の背後です!厳しい娘ですがよろしくお願いします。絡んでくださると嬉しいです。)
>七海万里
おつかれさまです。
学校には慣れましたか?
(打ち合わせが終わり時間の空きが出たため学校を見ていたらとある知り合いの生徒を見かけ終わったところを見てはスポーツドリンクを渡しながら優しく話しかけ)
(/始めまして。絡ませてもらいました。返しにくかったら言ってください。顔見知り程度の関係にしましたが大丈夫でしょうか?)
>all
(学園敷地内のとあるリラックススペースにノートと筆記用具を広げ、文字を書いては消しを繰り返す少女。彼女の耳にはカナル型イヤホンがしっかりとおさまり、その先は自身のユニットをイメージしたケースに収納された音楽プレーヤーに繋がっている様で、一定の区間を繰り返し繰り返し聞いてはノートにペンを走らせる作業を行っていて)
あー……こうじゃねーんだよな、この曲は…。
(/皆様、はじめまして!有芽山更紗背後にございます。
先ずは主様、参加許可を頂きましてありがとうございました!皆様宛に絡み文置いておきますので、どうぞよろしくお願い致します!)
>林佐波さん
あ、林佐波さんお疲れ様です。はい、慣れました(プロデューサー兼マネージャーである相手の声が聞こえてくると背筋はピンっと伸びて。その後、深々と相手に頭を下げて挨拶をして。スポーツドリンクを受け取ると「ありがとうございます」と再び頭を下げ)
(絡んで下さりありがとうございます! 了解致しました! まずは顔見知り程度の関係で大丈夫ですよ)
>更紗ちゃん
更紗ちゃん、何やってるの?(リラックススペースを歩いていると自分と同い年である相手の姿を見付け。背が高く、男勝りで姉御肌の相手は自分には無い魅力を持っていて憧れでもあって。小走りで近寄り、忙しいかもしれないのに話し掛けてしまうのは自分の悪い癖で)
(初めまして! 絡ませて頂きました)
>さゆき
(少女を見かけて駆け寄る彼女の目には広げているノートに仮題としてつけたタイトルと共に書き綴られた歌詞のアイデアのようなものが乱雑に並んでいるのが見えるだろうか。漸く彼女に気付いたのはそれから数秒後のことで、音楽プレーヤーを操作してイヤホンを引き抜くと頬杖をついて彼女へと笑みを向け)
よお、さゆき。…あたしは次の課題曲の歌詞書いてんだ。これがなかなか進まなくてさ。
(/絡みありがとうございます!跳ねっ返りで可愛らしさは微塵もない娘ですが、よろしくお願い致します!)
>更紗ちゃん
作詞出来るの? 凄いね!(相手の言葉を聞いてノートを覗き込むと確かにタイトルのような物とアイデアがメモされていて。作詞した事の無い自分にとっては作詞する光景は初めて目にする物で自分達が歌う曲もこうやって生み出されているのかもしれないと思って。どうやら行き詰まっている相手に作詞をした事が無い自分が力になれるか分からないが「どんな曲を作りたいとか決まってるの?」と訊いて)
(いえいえ、可愛い娘さんですよ! 此方こそ宜しくお願い致します)
>七海君
>林佐波さん
あれれ?あそこにいるのって…。
(いつものように風の吹くまま気ままに、学校の中を散歩していると見覚えのある二人を見かけて。音をたてないようにのそりのそりと二人に近づき、ぎりぎりバレない場所まで近づくとニヤニヤして。「…ばぁっ!!うふふ、驚きましたか?」と大きな声を上げ二人を驚かせて。軽くトントンと足でリズムをとりながら後ろに数歩下がると、満足したようで満面の笑みで。)
(/どちらに絡もうか迷いましたが、最初に上げられていたのでこちらに絡みに来ました〜。マイペースな娘ですがよろしくお願いいたします。)
>七海万里
そんな固くならなくて大丈夫ですよ。
なにか不満とかないかしら?
(かしこまる彼をくすくす笑いながら大丈夫と優しく言い聞かせこうやって話せるのもあまりないのでなにか不満とかないかと疑問に思いながら素直に聞き)
>小嶋栞里
きゃ、小嶋さん…。
えぇ、とってもびっくりしました。
(急に大声をかけられ小さく悲鳴をあげバッと後ろを見たら生徒を見かけふぅと安堵なため息を吐きながら名字を呟きびっくりしたと子供っぽい彼女を見て微笑みながら話し)
(/絡んでくださりありがとうございます。)
>さゆき
まあな。こういうの、やってみたくてさ。
(何度も書き直した跡が残る紙面をペン先でコツンと叩いてはニッと口角を上げて笑み。雑多に並ぶキーワードを吟味するように視線を落とすと彼女の意見も聞こうかとノートを彼女の方へ反転させて、スピーカーモードで音楽プレーヤーからロックバラード調のメロディを流し)
コレで恋の歌ってどう思う?アイツら以外からの意見も参考にしてーんだ。
>小嶋さん
何!? なんだ、小嶋さんかー。びっくりしましたよ。もう(相手の大きな声が聞こえてくるとビクッとして。声の主が相手だと分かると胸を撫で下ろして)
(初めまして。此方こそ宜しくお願いします!)
>林佐波さん
いえ、でも林佐波さんが居なかったら俺は今此処に居ないので。不満ですか? そうですね……。(相手は自分達をスカウトしてくれた人であり、これから活動していくにあたって必要不可欠な人でもあるので敬意を抱いていて。不満が無いかと聞かれると顎に手を当て少し考えると「不満とは少し違うかもしれないですけど、もっといろんな仕事に挑戦してみたいです」と言って)
>更紗ちゃん
いいと思う! どんな恋を歌詞にするの?(笑みを浮かべる相手を見て、きっと作詞が好きなのだろうと思って。ノートに書かれた文字を見ながら音楽プレーヤーから流れ出したロックバラード調の音楽を聴いて率直な感想を述べて)
>さゆき
そーだな…こう、お互い想ってるけど一歩踏み出せない、みたいなのをテーマにしようとは考えてる。
(自身からすればそのテーマには些か馴染みがない故に苦戦しているというのが現状ではあるのだが、それを持ち出すには少し気恥しいのか簡潔に目標としているものだけを告げて)
>更紗ちゃん
それって、もしかして更紗ちゃんの実体験を元にしてるの?(勝手に相手が経験した恋愛を元にしていると思って目を輝かせながら相手に尋ねて)
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