▶︎　ボーイミーツボーイ　【 日常／半指定／シェアハウス／ＢＬ 】

名前：Ray・Alcott（　ﾚｲ・ｵﾙｺｯﾄ　）
番号：⑥
年齢：16ｙ
職業：高校生
性格：生意気で不真面目。小さな子供がそのまま大きくなったような性格。単純思考だが悪知恵だけは働く性悪であり、困った時は取り敢えずルックスでごり押す。自信家、そして調子に乗りやすい。この年齢にしてクズの片鱗を見せつつあるが、一応人並みの思いやりは持ち合わせているようで、自由奔放に生きながらも彼なりにきちんと周囲を気遣っている様子。恋愛に関しては意外にも誠実で少々夢見がち。付き合うのは運命の相手だけ、と決めており未だ交際経験はゼロ。
容姿：艶やかなブロンドは短く整えられたエアリーヘア。性格とは裏腹に澄み切ったサファイアブルーの瞳を髪と同色の睫毛が縁取る。青年とも少年ともいえない、あどけないと表現するには大人びた顔立ち。身長は174cm、本人曰くまだまだ育ち盛り。ブレザータイプの制服で着崩さずに着用。ジャケットはグレー、スラックスは黒、ネクタイは学年カラーの青色。ネクタイのみストライプ柄でその他は無地。男子といえどお洒落が楽しい年頃、私服にはそれなりに気を使っている。
備考：物心つく前からこちらで生活しており、中身はほとんど日本人。両親の長期出張が重なり海外の祖父母へ預けられそうになると「留守番は慣れてるし、一人で大丈夫」と慌てて拒否。しかし、一人にすれば調子に乗ることは誰でも容易に想像がつき、折衷案として出張から帰ってくるまでの三年間、このシェアハウスでお世話になる事となった。昔から両親は仕事で留守が多かったため家事は一通りできるのだが、シェアハウスではたまに手伝う程度。他住人の厚意に甘えまくっている。


(/こんばんは。>7にて最年少くんのkeepをお願いしていた者です！
かなり好き勝手に作成してしまいましたが、だ、大丈夫でしょうか…!?（　がくぶる　） 不備はもちろん、変更が必要な部分等ございましたら遠慮なくご指摘ください。すぐに直して参りますので…！)

>佐伯君
ん？今のは……(仕事が比較的早く終わり、一足先に家に帰ってきており自室で部屋着の状態で台本の読み込みをしていると聞こえてくる声に思わず顔をあげてはまた喧嘩したのかななんて思いながら台本を閉じて机の上に置いて立ち上がれば声の聞こえてきた方向...リビングへと向かい、通ずるドアを開けばやはり声の主である相手の姿を見付け「また喧嘩してきたの？手当て、手伝おうか？」と少し苦笑いをしながら歩み寄り)

>仁科君
ん……仁科君どしたの？(今日は珍しく仕事関係の予定を一切入れていない完全オフの日、ノンビリ自室で寛いでれば、ふとお腹が減ってきたので何か簡単に作れそうなものを冷蔵庫を見て考えようかな、なんて思い立ってキッチンへと向かえば既にキッチンには先客である相手がいる事に気づいては声をかけて)


>成瀬さん
結構収録押してたなぁ……流石に誰も…………ん？(今日は珍しく番組収録が押してしまって急いでタクシーで帰ってきたはいいが既に日付が変わりそうな時刻。殆ど寝静まったであろう時刻のため静かにシェアハウスの玄関から中に入ればキッチンの方から明かりが見え、誰かいるのだろうか、なんて考えつつゆっくりキッチンへと向かい。そして覗いてみればそこには相手の姿があり、少し前に帰って来たのかななんて思えば「成瀬さん、お帰りなさい」と自分もたった今帰ってきたばかりなのだがそう相手に話し掛け)

>all
んー……これどうしたもんかな(仕事をこなして帰宅し、リビングのソファに座れば事務所から貰えたつい先日のオーディションで勝ち取れたアニメの台本を鞄から取り出して。それはいわゆる恋愛もののアニメの台本で自分は主人公と言うわけではないが、主人公の恋敵役で。恋愛に関してはそこまで得意ではないのにとオーディションに推薦してきた社長に心の内で文句を言いながらも恋愛には奥手になりがちな自分にとってはキャラに入り込むことは中々難しく、少し悩んでおり)

(/爽やか好青年……と呼べるのか非常にわからない拙いロルで非常に申し訳ありません！！(開幕土下座)こんな愚息では御座いますが、もしよければ仲良くしていただければと考えております。どうぞよろしくお願い致します(御辞儀)こんなロル絡めねぇよ！という場合は仰っていただければ新しいロルを書き直させていただきますですはい(((　)

>22　／　佐伯くん


飴かァ…。そういや、マフィン貰ったんだけど、それでも良い？よし、いーこ。ちょっと沁みると思うけど、我慢な。
（ 降参、とでも言いたげに手を揺らしたのを見れば、ふっと表情を和らげ。手に持ったガーゼに軽く消毒液を染み込ませれば、傷がある方が丁度視線の先に来るように少し顔の向きを変えてもらい。なるべく直接傷口の中心には触れないように気を付けつつ。消毒し終われば、小さな絆創膏を取り出し貼り付けて ）



>23　／　葛城さん


気ィ抜いてる時に話しかけられたら誰でも驚きますッて。まァ、料理するの嫌いでは無いッすからね。じゃあ、お言葉に甘えて。
（ 相手の笑みを見れば、頭を軽く掻きながら苦笑浮かべつつ。肩に手を置かれると満更でもなさげな表情で。相手からの提案には、二、三度瞬きを繰り返した後に小さく頷いて ）



>25　／　成瀬さん


…あ、成瀬さん。お帰りなさい、何か要ります？嫌、困り事っていうか…。料理作ろうとしてたンすけど、冷蔵庫ン中に何も無くて。
（ 声が聞こえてきた方向へと顔を向ければ、そこに仕事帰りなのであろう相手の姿を捉え。表情を和らげつつ冷蔵庫を開けば小さく首を傾げて。仕事帰りすぐの相手にこんな事を言っても良いのかと悩み、視線を宙に彷徨わせるものの苦笑混じりに ）

>天城くん

ん？ただいま…天城くんは今帰りなのかな？おかえり、今日は遅かったな。…っと、そう言えば天城くん飯とか食べてきた？
(声が聞こえ挨拶を交わすも自分の帰宅した時間を思い出し天城くんも仕事が押したんだなと考え、自分の晩飯としてストックの棚を探していたが、相手がご飯を済ませたのか気になり)

―――
((絡み失礼します
これから天城くんの絡み文と織り交ぜていけたらと思うのですが、いかがでしょう？))

>仁科くん

…ん、ただいま。ちょっと水分撮ってなかったから喉が渇いて飲み物取りに来た。
冷蔵庫の中何も無いと料理も出来ないよな…丁度買いたい物もあったし一緒に買い物いくか？
車まわしてくるぞ？
（ 振り返ったその顔は百面相から表情を和らげつつも冷蔵庫をみて困り顔仁科くんの傍にいき一緒に覗き込んだが、料理に使えそうな食材は見当たらなかった。ちらっと顔を覗き込み視線を彷徨わせる相手に一緒に買い物いくか？と誘う ）

――――

((改めてですがよろしくお願いします。
絡みづらかったら言ってくださいね(微笑み)))

＞28　：　成瀬さん


やっぱり？んじゃ、お言葉に甘えて手当てシて貰おッか …… い゛ッ ！？ （ 予想通り納得する様子の無い相手に苦笑浮かべるもちゃっかり向けられた優しさには甘える気らしく頷き掛けた瞬間、相手の手が腕へと触れると突如激痛走り思わず声上げて、どうやら知らぬ間に負っていた傷であったらしくパチパチ、と目丸くさせ ）



＞29　：　レイ様


（　／　入居届けの提出ありがとうございます！何とも可愛らしい最年少くん…！不備など御座いませんので此れから宜しくお願いします。素敵な息子様と絡めるのが今から楽しみです。お手隙の際に絡み文の投下お願い致します！　）



＞30　：　天城くん


…その声は天城くん。悪ィ、邪魔した？（ 不意に鼓膜振るわせた声、流石それを職業にしているだけある、その聞き心地の良さから振り向かずとも誰だか分かり。相手が自室にて台本と向き合っていたのを知っていたらしく申し訳無さげに眉下げ、さすがにこれ以上相手の時間を奪ってしまうのは気が引けたのか「 ンな大した事ねェから大丈夫、大丈… 」と適当に口元の傷口へと絆創膏貼り付けるもどうやら派手にズレてしまったらしく何とも言えぬ表情で相手見詰めて、）



＞31　：　仁科くん


マフィンよりも仁科くん、じゃなくて、仁科くんの手料理が食べたいなァ … ン、いつもサンキュ。絶対良い嫁になるよなー、来世は女の子に生まれてね、俺プロポーズしに行くし（ 丁寧且つ優しい手当てと何時も何だかんだ世話を焼いてくれる相手に自然と甘えてしまうのは毎度の事、絆創膏貼り付けられた口元にそっと触れ乍ら礼告げては軽く微笑み、先程までの情けない態度は何処へやら本心か否か分からぬ言葉並べ、一体どんな反応をするか気になるのか相手の顔覗き込み ）

>34 佐伯くん

…おっ！？…悪い、痛かったか？やっぱり腕もやってたのか…ちょっと腕見るからな。…腹とかは大丈夫か…？
（ 相手の腕へ触れた時と相手から声があがり、覗き込む様に顔を見ると吃驚して目を見開いた佐伯くんと目が合う。そっと触っていた手を緩め一言入れてから袖をめくる。そこには痣が有り、またこんな怪我して来て…と呟きながら救急箱を漁る。)

――

((今更ですが改めてよろしくお願いします
絡みづらい所あったら蹴ってください(笑
絡みありがとうございます(微笑み)))

>成瀬さん
えぇ、仕事が押しちゃって……それに仕事終わってすぐタクシー拾って帰ってきたんで何も食べてないんです……夜食はあまり良くないかもですけど、お腹減っちゃってるんです(相手の問いかけに苦笑いをしながら返しては少しお腹をさすって)

(/非常によいロルで自分のロルの拙さが如実に出ていますね……今後とも宜しくお願いします！)

>佐伯君
別に邪魔とかじゃないってば(相手の言葉に首を横に振って笑って見せては台本読みを聞かれてたかな、なんて考えていれば相手の大丈夫という言葉に若干の心配を抱いていると案の定と言うべきか派手にズレた絆創膏、そして何とも言えぬ表情の相手を見て少し笑いそうになるも「やっぱり、手伝おうか」と相手のそばに座って)

(/素晴らしい息子君と絡めてとても嬉しいです。改めまして宜しくお願い致します！！)

>36 天城くん

若いのによく頑張ってるな…お疲れ様。
天城くんもまだ飯食べてなかったんだな…1人で食うなら簡単に済まそうと思ったが、まだならなんか作ろうか？っていってもオムライスしか作れないけどな…。
(冷蔵庫の中をざっと確認しオムライスとスープが作れそうだと考えながら、天城くんの方へ向かい頭を撫でる。話をしながらお腹を摩っているのを見て同じ位の背格好なのに可愛らしく、思わず笑みを零した。天城くんの重そうな荷物を見ながら台本とか入ってるのか？と尋ね)

――
((こちらも始めたばかりで至らないかもしれませんがよろしくお願いしますね(微笑み)))

>成瀬さん
これでも小さい頃から仕事やってますから……え、いいんですか？(相手の言葉に少し照れているのか頬をやや赤く染めて頭を撫でられれば少しむず痒そうにして。そして相手の提案に思わず問い掛けて。別に自分も全く出来ないわけではないが良いのだろうか？なんて考えていれば相手に鞄の中身を訊ねられれば「そうですね、台本とか入れてますよ」と頷いて返して)

(/いえいえ、此方こそ宜しくお願い致しますー(蹴可))

>38 天城くん

ふふ、そんな顔も出来るんだな、可愛いぞ？
…さて、ご飯作るかな、じゃあちょっと時間掛かるからソファーで待っててな？…そういや、嫌いな食べ物とかある？
(相手が頬を赤く染めて頭を撫でられてる姿にクスリと笑みを零しそして、疲れてるであろう天城くんをソファーへ促し料理に取り掛かる。オムライスを作りながら、次はどんな仕事なんだ？と問いかけ)

>成瀬さん
止めてくださいよ、一応俺も男なんですから……あ、いえ特に嫌いなものはないです(相手に可愛いと言われれば少しムッとした表情になり。しかし相手の促しに応じてソファーに座れば相手の問いかけに「そうですねー……新しいのだとアニメと、洋画の日本語吹き替えっすね」と鞄の中身を確認しながらそう話して)

>40 天城くん

ふふ、年相応の顔見れたからついな。…嫌いな食べ物無いんだな、わかった。
(相手の年相応な反応に微笑み、自分の嫌いなグリンピース抜きのオムライスとスープを仕上げていく。鞄の中身を確認している天城くんに「2つ抱えてるんだな…天城くんっていろんな役やってるなー、次はどんな？」と聞きながら盛り付けをしていき)

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>成瀬さん
次って言っても新しいやつのアニメの方は2,3話しか出てこないですけどね。吹き替えの方は物語の重要な役柄を持つ人物らしいですけど(台本を鞄から取り出してパラパラと捲っては鞄に戻し、別のを取り出してパラパラと捲っては戻しを数回繰り返しながらそう言えば「それに、今は前から主役をさせてもらってるアニメもありますから、忙しくなりすぎてこっちが疎かになってもいけませんからこのくらいが丁度良いんですよ」と笑ってそう言って声優になって少しした頃に初めて主人公役に抜擢された今でも続いているアニメの仕事もずっと続いているとも話して)

(/少しぶりです。遅くなってしまいすみません！)

>43 天城くん

次はアニメと吹き替えなんだな。役もキーマンやアニメの主役と大変そうだが楽しそうで…苦手な役とか天城くんはあるのか？…っとオムライス出来たぞー、汚れない様に台本気をつけてな？
(仕事を生き生きと楽しそうに話している姿に笑を零し、自分が苦手なグリンピース抜きのオムライスを2つ運んでいく。「ケチャップ俺のもかけといてくれー、スープも作ったから持ってくるな」と言い天城くんに頼み事を残す)



(/少しぶりです。こちらこそ遅くなってしまいすみません！)

>成瀬さん
そうですね、やっぱり女性役とか子ども役とか声質的なもので出せなかったり、年輩の男性とかは年相応の威厳とか出せないんでそこら辺苦手ですね……(相手の問いかけに苦笑いをしながら苦手な役柄を話してはいずれは威厳ある役柄もしっかりこなせれるほどまでになりたいな、なんて考えていれば相手の作っていた料理が完成したようで台本を鞄の中に戻してはテーブルに移動しては相手の頼みを「分かりましたー」と返してケチャップを手にとっては普通にケチャップをかけておいて)

>45天城くん

たしかに、男だと女性とか子どもの役は難しそうだな。威厳かー…どう、俺って威厳とかある？
よし、スープと匙持ってきたから飯にするか！ケチャップもありがとな？なんか描くかなっておもって渡したがシンプルなのも天城くんらしいな
(職場の女性社員の声を思い出し、あんな声出せないなと思う。天城くんが発した威厳という言葉に反応し自分にあるかどうか聞き、でもおじさんとか思われるのは嫌だな。と呟き出来たスープと匙も運んだ。運んだ先にはシンプルにケチャップがかけられたオムライスがあった)

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