匿名 2018-09-16 20:40:40 |
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そう。私ものぞみと同じように皆集まってるかなと思って来てみたのだけど…居ないようね?
(真面目そうな表情をしながらもこくりと頷き。希が自分の質問に答えると自分も希と同じような理由で早々と屋上へ向かったことを説明し。何も言わずに希を見つめていると秋限定パフェについてのチラシを希に差し出され。「これ美味しそうね…私も行きたいわ」と眼を輝かせて。あまりにも美味しそうだったため思わずこんな声を漏らすと眼を輝かせてワクワクしたままで居て。)
みんないないようだし今日は二人でパフェ食べに行こうか
(相手が賛成したのを見て口元を少し緩めて相手にさらに提案してみては期間限定という文字を指差しウチはマロンパフェが気になるかなと呟くと他には葡萄やいちじくもあるらしいでと提案して相手が目を輝かせてる姿を見てクスッと笑いこちらも楽しそうにしていて)
良いわね。これからずっと此処に居るのも暇だし。
(さらに提案されると顎に左手をグーにして乗せながらも頷き納得して。希がマロンパフェが気になると聞くと美味しそうだなとお腹の虫が鳴りそうになり。「葡萄やいちじくまであるのね…正に秋限定パフェ。」と興味深げにチラシに見入って。「それじゃあのぞみ。この秋限定パフェ食べに行きましょ?」と首を傾げ屋上を後にしようとし。)
じゃあ行こっか。楽しみやね
(屋上を後にしては目的地のカフェへと急ぎカフェへ着くなり看板メニュー見て同じメニューがあり思わず子供みたいに指差しては絵里ちあったよと告げれば店に入ろうとし扉を開けカランコロンカランとベルが鳴り中に入ればいらっしゃいませと挨拶が聞こえて店内は木でできた落ち着いた雰囲気の店で思わずスピリチュアルパワーを感じると言い)
そうね、のぞみが誘ってくれる物は全部ハズレが当たった事が無いもの。
(目的地のカフェに急ぎそのカフェに付くと看板メニューを子供のように指差す希を見ればくすりと笑って。「本当ね。それにいろんな物の香りもしてきたわ。」と同意し頷いて。希が店に入ろうと扉を開けたついでに自分も同時に入ると想像していたカフェの内装よりとても素敵で目を奪われてしまいそうになり。「スピリチュアルパワー?」ときょとんとしたような様子で尋ねて。)
ふふっ。せやろ?んー。窓際なら景色がいいよね
(クスッと笑い再び同意を求めればキョロキョロと辺りを見渡して中庭の景色が一望できる窓際がいいかなと思い提案してみては店員から案内され窓際の席に移動してみてはスピリチュアルパワーのことを聞かれると神様とか、こういう落ち着いた雰囲気の場所だとスピリチュアルパワーを感じるんよと言いつつ懐からタロットカードを出してみては口元を緩めて案内された席の椅子を後ろに下げて腰をかければやっぱり眺めは最高やねと笑顔で言い、メニューは決まっていたためそのまま定員を呼び止めマロンパフェ一つと注文し絵里ちは?と訪ね)
ええ。窓側の席は景色が見えるわね。賛成よ。
(クスッと笑う希を見ればクスリと顎に手を当て希を見れば笑いを浮かべて。窓側の席は自分も好きなので希に提案するとすんなり同意の言葉を言い。「よく解らないけどスピリチュアルパワーって凄いものなのね。」と希の話を聞くと思った事を伝え。店員に案内された席に腰掛けると微笑みを浮かべてから「やっぱり此処に来て良かったわ。」と相手に感謝をしているように答えると希が店員を呼び止めマロンパフェを注文するのを見るともう決めたようで。尋ねられると「それじゃあ葡萄パフェで。」と店員に注文をし。)
ありがとう。ウチ、絵里ちとパフェ食べに行くの楽しみにしてたんよ。にこっちが聞いたら怒りそうやね
(パフェを待つ間同級生であるにこのことを思い出せば少し申し訳なく思ったが特にそれは気にせず、パフェを絵里と食べに行くのが楽しみだったと笑顔で告げれば数分後葡萄パフェとマロンパフェが二人の目の前に差し出され思わずニッコリ笑みを浮かべ)
私ものぞみとパフェを食べるの楽しいわ。あぁ…確かにね
(パフェを待つ間に希からにこの話題を出されると途端の話題にビクッとして。にこが聞いたら怒りそうと言う意見は絵里も同意で。笑顔で告げられると頬を赤く染め、そのまま希に答えるとしばらくして葡萄パフェとマロンパフェが差し出されると目を輝かせて。「実物はやはり美味しそうね。」と相手に向けて述べるとにっこり笑い。)
モンブランをイメージしたパフェみたいやな?絵里ちの葡萄パフェも美味しそうやね
(目の前に現れたパフェを見るなり意外と大きいことに驚き葡萄パフェもたくさん葡萄が乗ってて秋らしいと思いつつ細長いスプーンを片手に取りにっこり笑い一口食べると頬に片手を当てて幸せそうな笑みを浮かべるとにこのことは同意してくれたため二人だけの秘密やよ?と口元に人差し指を当てて内緒のポーズをしながらキョロキョロ小刻みに見渡しては絵里に静かに言い)
本当ね、モンブランみたいだわ。のぞみがさっき屋上で見せてくれたのを見てつい頼んじゃった。
(希のマロンパフェを見れば正にモンブランをイメージしたようなパフェで驚きが隠せず。秋らしいと言われると返事はしなかったがそのままぱくりと食べて。頬に手を当てると「美味しいわね、これ。」と言いながらも目を大きくして。くすくす笑いながらも「にこには言わないわよ。」と微笑みながら答えて。)
ほんまやな!甘過ぎずええ感じや!絵里ちは秋と言えば何の秋を思い浮かべる?(ぱくりと頬張るとリポーターみたいな感じで感想を述べてはありがとうなとお礼を告げては秋といえばと少し話題を変えて質問してみて。ちなみに自分はやっぱり食欲の秋と笑顔で答えていて)
甘すぎず良い味なのは一番必要なことよね。私は…読書の秋かしら。(リポーターのように感想を述べる希を見れば小さな笑みを浮かべ。秋と言えば食欲の秋と答える相手を見れば苦笑いし自分の思う秋を考えながらも食べるの止めると答えて。)
読書ええな!ウチはあんま読書はしないけれど。絵里ちはどんな本が好きなん?(こくこくと首を縦に振ればどんな本が好きか訪ねて、自分はあまり読書はしないと苦笑いしながら言うと眉を下げていて。そして一口パフェを食べて暫くしてパフェが半分くらいに減り)
でしょ?そうね…普通の小説とかが好きかしら、読み応えがあって。(得意気に同意を求める言葉を言い尋ねられれば考え込み始めて。パフェを食べる手を止めると希の問いに答え。)
小説ええな。うちはファンタジー小説やったら面白そうだなぁって思うんやけど(暫し考えては自分の意見を述べて小説最近読んでないからわからないところもあると言い)
でしょ?ファンタジー小説も面白いからお勧めね。(小説と言う言葉に同意をされると目を輝かせて楽しそうにして。考えながらも「ファンタジー小説私も読んだことあるわ。」と微笑んで。)
魔法使えたり魔法少女になったり冒険したり!うちも魔法少女になっみたいなー、なんてっ!(魔法少女のぞみん登場と笑いながら決めポーズをしてみてはどう?と訪ねてみて。頬に片手を当てながらけれどやっぱり一番は王道の恋愛物やなぁと言い)
魔法少女のぞみん…そんなにのぞみが魔法少女になりたいならそれっぽい服をついでに買ってあげるわよ?(決めポーズをする希を見て引かず笑うと可愛い魔法少女のようなお洋服が売っている店が有るのを思いだし。ついでにどうかと尋ねてみて。「私は恋愛物はあんまり読まないわね…」と口にし。)
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