匿名さん 2018-09-16 09:33:51 |
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いや絶対笑ってただろ....___( 明らかな嘘を吐く相手に、電話越しだが額にしわを寄せては、。「 ___さっきの声好き、?」なんて言われると、別に、_なんてぼそぼそ言っては、恥ずかしいと思った自分が嫌になり、___) かっこいいなんて言ってねぇ....( と、聞いた割には自分で答えていて____寂しげに言った相手に、今向かってるから待ってろよ、、って、乱数の家しらねぇから、お前の事務所行っていいか、?と告げては_)
笑ってないから!一郎は可愛いな〜(クスクス笑い、相手の様子に可愛いなんて告げて、「別に?なぁに?もしかして好きだったりして!」とからかう様にはは、と笑っては)え?違うの?ざんねーん!待ってる。もちろんいいよん!まだ空いてるから(事務所は常に空いてる為、ポケットからキーを取り出して輪っかの中を指に掛けてくるくる回し、)
180越えの男が可愛いとか、頭ど – なってんだよ... (なんて言っては、くすくす笑っている相手に笑うなって、_なんて言っては、「 好きじゃね – し、からかうな__」 そうきっぱり言っては__)あ – 、有難うな、。後少しだから待っててな。( そう言えば乱数に合うのが久し振りで楽しみになってきては、_)
え〜だって可愛いじゃん。一郎はね(笑うなッと言われやーだと返すとクスリまた笑ってしまい「からかってないよん!やだな〜。」嘘を吐いては相手が近くまで来る度に胸が高鳴り、)どういたしまして!はーい。僕を待たせちゃメッ!だよ!(へへっと笑って見せては相手の話すのが楽しく感じ)
はぁ、? 俺はってど – ゆ – 事だよ... ( 鈍感 & お育ちが良い為、_恋愛とかそう言うのには興味無いいちろ – 君、。 や – だ、と言われると、はぁ、? なんて言っては、からかっていない、そう言われると、_ からかってるよな 、? と疑心暗鬼。 __) お客様を待たせね – よっての、。もう着くから切るな、_( そう言うと、じゃ、後でなと言い、電話を切っては___)
一郎だから可愛いだよ。そう言う所も(鈍感な彼だからこそ可愛いと告げてみせては「からかってないから。僕を疑うなんてメッだよ?」と相手を叱って)はーい。(電話を切った相手に短く答えるとクスリと。)何して遊んで貰おうっかな〜。(なんて、遊び相手の様に考え込み、)
らむだ、よくわかんね – とこあるけど、俺はそ – ゆ – やつ好きだぜ、 ! ( 本当に自分ではよくわかんないので、そう言っては_「 は – ぁ、?__」なんてそう言っては、「 は – い、」と電話を切った自分にそう答えてもらうと___) らむだ、の事務所は此処、だよな、_( そう、前行った時の記憶を使いつつ、_ そこに行ってはコンコン、と扉を叩く、。)
それは僕もだよ、一郎。(なんて切った後に呟いては目を伏せて。資料に目を通してはふんっと髪を投げて、コンコンの音に椅子から立ち上がり、扉に向かい開いて)はーい!一郎来てくれたんだね!入って入って!(ほらほら、と腕を掴み中へとグイグイ引いて、)
なんか言ったか、? らむだ、。(なんて、切った時に少し聞こえたのでなんだろ、と思いつつ、「一郎来てくれたんだね、‼︎」なんて言われると、依頼なんだから来るだろ、、。そう言っては、。) そんな急ぐなって、!。( 急ぐな、と言いつつ腕をぐいぐい引っ張っぱられているのはされるがまま、。_ )
(なんでもなーい!とへへっと笑って誤魔化して「依頼じゃなくても来ていいのに!一郎なら大歓迎だよ?」と、相手なら来ても大喜びとにこやかに、)ここ座って!今お茶用意するから。嗚呼、資料は触らないでね!(強引に座らせては事務所の台所へ向かい、)
( 「 なんでもない、」という相手にそっか、と言っては 「 でも今は '' 敵 '' だから、そんな簡単にこれねーだろ、。」なんて言っては、__) お、おう、、。 資料、?ってこれか。( 強引に座らされると見たことはあるが入ったことはないので少しちょこん、となっては_資料が気になるようで__)
何言ってるの。そんなの関係ないじゃん、遊びに来てほしいの。だから来てよ(敵とか関係なしに来て欲しいと相手に告げる。暖かいお茶を取り敢えず用意すれば手に持ち相手の元へ、)気になる?この資料。まぁ、大したもんじゃないんだけどね(と、テーブルに置いて、)
ん –、そ – だけどよ、乱数の仲間とも交流が必要だろ、?。( そう言っては、関係なしに来て欲しい、そういう相手に、「 けど、俺はお前に会いたいぜ、。」なんて少し辛そうに微笑んでは___) ん、有難うな、お茶、。( 相手の手から受け取り、___) 気にならない、って言ったら嘘になるけどな、。( 別に、見せたくないなら、見せなくていいぞ、!と相手に慌てて言っては___)
え、僕の仲間?幻太郎と帝統に会いたい?いいよ、いいよ!会わせてあげる!(相手の寂しい顔に口元を緩ませ「あは、一郎は僕だけに会いたいんだね!じゃあ〜、今度は僕から会いに行くから!」と、手を伸ばして相手の頬を触り、)いいよ、一郎なら。これはね、違法マイクの資料なんだ。(と、相手の前に資料を見せて、目を伏せて、)
げんたろ – とだいす、って言うんだな –、( 初めて、乱数の仲間の名前をきちん、と聞くと「 あ –、 俺ん家、来ると多分二郎と三郎がうるさい、と思うんだが、、。」 そう言うと頬を触られ少し恥ずかしいらしく、目を逸らしては、__) 違法マイク...._一回やられたことあったっけか、? ( なんて軽 – く言っては___)
そうそう!僕のポッセだよ!面白いから今度絡んであげてね(一郎は偉い偉いとクスリと笑って「大丈夫ッ。友達ッて言えば居れてくれるだろうし!」と優しく頬を撫でてみて、見詰め、)ないけど、僕が勝手に調べてるだけ。この近くでも違法マイクが出回っているし。ッてこんな話つまんなーい。もっと楽しい話しよ!(と、話を変えて相手の隣に座り、)
確かに、 あの二人面白そうだしな、_( 初めて会った時を思い出しくす、と笑えば 「 う、う – ん、、。 まぁ、乱数の事は知ってるから友達って言わなくても平気だと思うが、な ?」そう言うとまた頬を優しく撫でられ、見つめられると顔を赤くしては___) 違法マイク、ねぇ、。( と、違法マイクの事を真剣に考える仕草をしては、もっと楽しい話しよ ‼︎ 、なんて言われれば_そうだな、。と返しては_)
でしょ!幻太郎も帝統も一郎が来たら喜ぶよ!!(くすっと笑う相手を見詰め「だといいけど!僕も馴染めてる感じ!」へへっと笑って見せて一郎真っ赤と顔を寄せるとチュッと頬に口付け)一郎も気になる?(違法マイクと首を傾げると瞳を見詰め)何話そうっか。一郎と居るならなんでも楽しそう!
小説家、とギャンブラーだっけか、_相変わらず面白いな、乱数。( そう言うと、_「 二郎も三郎も、お客さん、って言えば静かになるかなぁ___」なんて、呆れて言っては_ 顔赤い、なんて言われると恥ずかしくなり顔隠しては。 頬に口付けをされれば、されるがままで_____) いや、一回違法マイクで絡まれたことあってなぁ、。そんな大した奴じゃね – けど。( 見つめてくるので見つめ返すが、乱数の目綺麗だな、そう言っては_) 俺は別になんでもいいぞ、?
そう?一郎もこっちに来ちゃう?来ちゃう?なんてね!(くすくす笑って「一郎が言えば大人しくなるからね。」可愛いと告げては首裏に腕を伸ばしてはぎゅっと抱きしめ擦り寄り、)ふぅん…それで身体に変化はあったかな?違法マイクは色々とタチが悪いからね(眉下げ腕を組んでありがとう!とニコニコと頬を緩ませ)ん〜じゃ、一郎は好きな人居る?
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