学園長 。 2018-09-12 12:05:36 |
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>>エードラム
…僕がランチを食べていないとどうして分かる?もう食べた可能性を考えないのか?
(読書を続けていればこちらへと近寄る小さな影、隣に着地したところで諦めたようにそちらをみると小さなドラゴンが1匹。誰かの執事なのだろうと考えながら静かに問いかけ)
>>ボタン
……くだらないな
(1人廊下を歩いていると正面から紙が風に乗って飛ばされてきて、宙に舞っていたうちの1枚を掴み取る。そこには聞いたことの無い曲の楽譜が書かれていて、ため息をついてそう言い)
>>ベイカー
、っ……まったく躾がなっていないな。君には主人に敬意を払う気がないのか?
(本を読みふけっていると突然訪れる頭への衝撃。頭に乗せられたものは見なくとも分かる、それを払いのけながら呆れた顔を彼へと向けた。そのままランチの話題も流れてくれると助かるのだが)
(/ありがとうございます!こちらこそ手のつけられないかっこよくてちょっと影のある狼男な執事くんにドキドキしております。主人・執事としてお互い未熟なもの同士仲良くしてください!不躾な絡みドンと来いです!アーロンも失礼多いかと思いますが何かあればお声掛け下さいね!)
>>バロール
…そこで何してる
(人目につかないところでゆっくりと本を読もうと中庭にやってきてお気に入りの場所に来たものの先客を見つける。静かな声で話しかけながら頭の中でどうやって追い払おうか考えており)
>>20 : グレイブス
…随分と分厚い本だね、一体何を読んでいるんだい? それと、隣に失礼しても良いかな( 人の集う場所は苦手らしく午餐代わりの缶珈琲片手に人気の少ない物静かな場所探し求め、以前も利用した事のある木陰のベンチへ足運ぶと先客が居た為に一瞬躊躇うが直ぐ様人当たりの良い笑み浮かべ乍ら首傾げて声掛、)
>>22 : エードラム
とても良い香りがすると思ったらエドさんか。主人の為に焼いたのかな、それなら一口くらい味見をしても良いんじゃないか?( 何処からとも無く香る心地の良い甘い香りに釣られて相手の元へと辿り着き、何時も乍ら笑み貼り付けつつ声掛ければ先程の欲求を抑えては手を伸ばし、又抑えては手を伸ばし、の繰り返しを目撃していたらしく最もらしい理由添えつつ少しならば欲求に従っても良いのではないかと、)
>>23 : ボタン
…っと、此れは君のかな? 随分御機嫌の様だったけど、何か良い事でもあったのかい、可愛いお嬢サン( 授業終わり、実習室から教室へと戻ろうと歩み進めていると風に吹かれる楽譜と其れを追い掛ける少女の姿が。偶然にも此方へ飛んで来た一枚をキャッチし其方へと近寄ると手にした楽譜差し出し乍ら先程のスキップも目撃していたらしくクス、と小さく笑みつつ問い、)
>>24 : ベイカー
はは、その子は君にとても懐いている様だね。お友達かい?( 授業合間の休憩時間、暇を持て余し校内徘徊していると可愛らしく心地好さそうな猫の鳴き声が耳へと届き。興味心半分暇潰し半分で声のする方へと顔覗かせてみては笑み浮かべ乍ら猫撫で回す相手と、それに満足げな猫の姿見えその微笑ましい光景に目細めつつ首傾げて、)
>>26 : バロール
…どうしたのかな、何か困り事でも? 嗚呼、勿論盗み聞きするつもりは無かったのだが。( 通常よりも幾分遅い時間帯に学園後にしようと歩み中庭へと差し掛かれば、小声故に歌声こそ聞こえなかったものの次いで吐かれた独り言はきちんと耳に届いた様で。首傾げ乍ら問うては一応偶然に聞こえて来たのだと補足して、)
>アーロン・グレイブス
拾ってくれたのは礼を言うけどねー。
くだらないとは失礼ね…私の演奏を聞けば好きになるわ!絶対にね!
(パタパタと相手の方に近くに寄りくだらないと聞きキランと目が光りながらまぁ聞いてないから仕方がないかと考えながら楽譜を拾ってくれてありがとうと呟きびしっと人差し指を指しながら堂々と宣言をし)
>皇 紫苑
そう!私の!ありがとう…。
お嬢…こう見えて私は17よ?立派なレディだわ!
聞いてくれる?今日ねいい名曲が生まれたの!
(楽譜を差し出されて嬉しそうに笑いながら受け取り素直に礼を言いお嬢さんと言われ少しぷくっと頬を膨らませながら立派なレディと自慢げに話し機嫌がよいといわれころっと態度を変えるんるんと語り初め)
>>30 : ボタン
それは失礼致しました、素敵なレディ。…その曲は君が書いたの?今度是非聴かせて欲しいものだね( む、と膨れる相手に本来の性悪さ覗き掛けるも何とか堪え。優し気な笑み浮かべたまま先程の言葉訂正するとまるで何処かの執事の様に自らの胸へと片手添え一度綺麗にお辞儀して見せて。分かり易く弾んだ声に本心か否か分からぬ言葉返し、)
>>31 様
( / ありがとうございます!、人間5のキープですね、了解致しました。参加届の提出お待ちしております!。 )
【 参加者一覧 】
1 人間♂( >>11 ) × ヴァンパイア ( キープ中 )
2 人間♀( >>16 ) × 堕天使
3 人間♂( >>18 ) × 狼男 ( >>17 )
4 人間♀( >>12 ) × デュラハン
5 人間♂( キープ中 ) × ドラゴン( >>13 )
有難い事に沢山の生徒チャンと執事サンが集まってくれたからちょっと整理する為に名簿を投下させて貰うわネ、今のところ堕天使執事サンとデュラハン執事サンを募集中よ( 名簿ちらリ、ふむ )因みに此処の詳細は変わらず学園のパンフレットに書いてあるから、入学希望の時は目を通して頂戴ね!それじゃ、ワタシは御茶でもしてくるワ。アデュー!( 手ひらりン、 ) sp感謝。
『 ___…え?もっとお坊ちゃんらしくしろッて?いやァ無理無理。だッてたまたま親父がすげェってだけの話だしお坊ちゃんになりたくて産まれて来た訳でもねーし、ン、じゃあ何になりたいかッて?んー、世界平和を守るヒーロー? 』
『 …やっぱ俺さ、御前が居ないと駄目みたい。だからずっと俺のもんで居てよ、嗚呼、勿論ただの執事としてッて意味じゃねェのは分かるよな? これ命令ね。 』
名前 / 皇 紫苑( Shion Sumeragi )
年齢 / 18
番号 / 1
性別 / ♂
性格 / 楽しい事大好きで自由気まま。言葉遣いや行動、何から何まで世間一般のお坊ちゃんのイメージからはかなりかけ離れている。また、成績は下の下の下の方と所謂お馬鹿サン。両親は勿論の事、皆が彼を跡取りにする事に不安を抱いているも当の本人は全く気にして居ない様子、それ以前に家を継ぐ気は無いらしい。と言うか将来の事を全く考えていない。その上面倒臭がりで意外と甘えたな面もあり、とにかく手の掛かる困ったお坊ちゃん。
容姿 / 僅か耳に掛かる程度の黒髪、前髪はセンター分け。二重瞼の瞳は名を表す様な紫色。制服はきちんと着用しているがジャケットを余り好まず、シャツの上に黒のカーディガン姿が主。一見細身だが必要な筋肉はそれなりに付いている。やや色白。身長177cm。と、見た目はそれなりにお坊ちゃんらしく見えるが話すとアレという無駄なギャップの持ち主。
備考 / 日本では名の知れている財閥の御曹司。日本生まれ日本育ちだが余りに跡取りとして相応しくない為に、一度外に出て一から全て勉強して来いと父に言われ中学卒業と同時に強制的に留学させられて来たとか。甘党らしく甘いものには目が無い。一人称「 俺 」二人称「 呼び捨て、御前 」
ハァイ、なんだか久しぶりな気がするわネ?、少しだけ息子のpfを変更させて貰ったワ。貴重なsp御免なさいね。( 肩竦、 )それと、この後もう一つ続けて連絡事項があるから、見てもらえると嬉しいワ。
【 参加者一覧 】
1 人間♂( >>34 ) × ヴァンパイア
2 人間♀( >>16 ) × 堕天使
3 人間♂( >>18 ) × 狼男 ( >>17 )
4 人間♀( >>12 ) × デュラハン
5 人間♂ × ドラゴン( >>13 )
キープから一日以上経ってもpfの提出が無かったから、数名キープ解除、とさせて貰ったワ。御免なさいね( 眉下げ、 )今のところ、ヴァンパイア執事サン、堕天使執事サン、デュラハン執事サン、人間5君を募集中よ。参加希望の時はこの学園のパンフレットに目を通して頂戴ね( パンフレット押付、ウインクばちん )それじゃ、ワタシは此れで失礼するわね。( /連投失礼 )
>>エルフィナ
テメェか。さっきからボソボソボソボソと…(主人を待つ中で、中庭の木の上で休んでいると聞こえてきた賛美歌。狼男であるが故に聴覚も人間よりは発達している耳は小さけれどもその歌を聞き逃さず。青空を見上げた彼女とふとサングラス越しに目が合えば、太い木の枝の上でだらりと横になった姿勢のまま上記を)
>>マリナイト
ちゃんと礼言えんじゃねぇか、嬢ちゃん。(へーへー、と風への文句を聞き流していたものの、礼を言われると驚いたように目を丸くして。口元を少しだけ緩めると相手のヘアースタイルを崩さないように気を払いつつ、わしゃ、と一度だけ撫でて)
次からは楽譜に首輪でもつけとけ
>>アーロン
あるかよそんなもん。欲しけりゃ違う番犬飼いな(払いのけられた弁当を再び相手の頭に乗せ、いけしゃあしゃあと言葉を並べる。この手は何度目だろうか、そんなに簡単にかかってやるわけにもいかず、ため息をつくと「おら、パンと米どっちだ。とっとと選べ。食わねぇなら晩飯の時にその口ン中無理やり溜め込むからな。」と、主人に対して執事が使わないであろう口調で続け。)
>>皇
あ?友達に見えんのかよ。(聞こえて来た足音が主人かと思えば頭を上げようとするが、主人とは違う声が先に聞こえると気だるそうに顔を上げ。照れ隠しにしては大げさすぎるほどのシワを眉間に痩せつつ上記告げると続けて「皇の坊主も撫でにきたんだろ。おら」と答えを聞くわけでもなく、猫の首根っこを掴むと半ば強引に相手の腕の中へと)
(/あわわ…!返信遅れてしまって大変申し訳ございません!!仕事がてんこ盛りでして…(言い訳)!酷い言い訳とは自覚しておりますが、これからも多々返信が遅れてしまいそうで…申し訳ありません!更新速度はもっと早くするつもりなのですが、あまりにも足を引っ張るようであらば自主退散も検討いたしますのでご意見あれば何なりとおっしゃってください…!)
>>36 : ベイカー
え、友達じゃねェの? だッてすげー笑顔でコイツのこと撫でて___いや眉間に皺寄せ過ぎだから、普通に怖ェから。( 鈍感な性格故に相手が照れ隠しをしている事など気付く筈も無く。きょとん、とした様子で首傾げて見せるも向けられた顰めっ面に思わず軽く後退し掛けた瞬間、相手の手より自らの腕の中へと収められた小さく、そして柔らかい存在に自然と緩んで行く口元そのままでぱっと顔上げては「 やべェ超可愛いンですけど、なァこいつの名前一緒に考えようぜ 」と目輝かせ乍ら相手真っ直ぐに見詰めて、)
( / いえいえ…!返信頻度につきましては特に指定など無いので御自由になさって下さい!お手隙の際に、で十分ですので、本当にお気になさらず!お仕事無理の無いようにして下さいね。ベイカー様さえ大丈夫であるのなら今後共宜しくお願い致します! )
>>皇
…別に隣に座るのは構わないが僕は本を読むのに忙しい。これはヘスの法則について書かれた本。内容は基礎的だがそういうものこそ意義がある
(人気のない場所なのに今日は運が悪いことに他の生徒がやってきて挙句はなしかけられた。ちらりと相手を見てから隣に座るのは許容したものの、積極的に会話をする様子でもなく、ただ一応相手の質問には答えて)
>>ボタン
音はただの空気の振動だ。それを並べて意味のあるものだと主張するなんてどうかしてる。好きになるなんてありえない
(突きつけられた指を手で払うと、鼻で笑う。美しい旋律、という概念が理解できないグレイブにとって音楽は縁のないもの。楽譜をとっもと渡してしまおうと相手へ突き出し)
>>ベイカー
型どおりの執事はこっちに要求することが多くて面倒だから君の方がマシだ。せっかく奴らの目から逃れた所に来ているのに…食事をしてる場合じゃないんだぞ
(いつも通りの煽りではもう逆上することもなくなった彼につまらんと自分勝手に息を吐きつつ、頭の上に乗せられた弁当を渋々受け取り本を閉じた。このままでは夕飯も無理やり食べさせられる流れになるだろう、それはごめんだ。問いかけには「パン」とだけ答え、遠くの方で時折上がる怒号を聞きつつ早く用意しろと彼へと目を向けて)
(/下がっちゃいますしこれからはもう少し早めにお返事します;;すみません)
>>皇
これがスタンダードじゃゴルぁ!(ビシバシと刻み込まれるシワは、普通の人間であらば決して「スタンダード」とは程遠いもので。「…はぁ?俺とテメェがァ?」先程と打って変わって目を輝かせる相手に対して、両手をポケットに入れたままぎゃんぎゃん、と番犬のようにがなりたてるが、二人の間の当の本人の猫は涼しい顔をしており。)
(/ありがとうございます!亀更新ながら頑張りますので何卒…!)
>>アーロン
あ?マシって何だよ、マシって。最高峰だろーが。(やっと食べる気になったらしい彼の様子に満面の笑みを浮かべると、満足そうに相手の頭を撫で回し。「オラオラ、俺様の焼いたパンが一番ですっつってみろ」なんて調子付いたように述べながら、端からバゲッドのはみ出した包みを渡して上機嫌であったが、相手の言葉と遠くからの怒号に顔をしかめ。)
…喧嘩に足でも突っかけたか?案外やるじゃねぇかよゴシュジンサマ!
>>38 / グレイブス
えーと、ちょッと待って、何? ヘスの法則とか初めて聞いたンすけど… それより御前昼飯は?( 此方から問い掛けた以上返された答えを一応しっかりと聞き終えるも見事なまでに全く理解出来ず、取り敢えず隣へと腰下ろせば此方も手にしているのは缶珈琲のみな為とてもちゃんとした昼食とは言い難いが自分の事は棚に上げて問い掛け )
( / 返信頻度につきましては特に規定などないのでお気になさらないで下さい!お時間のある時に来て頂ければ大丈夫ですので、今後とも宜しくお願い致します! / 蹴り推奨 )
>>39 / ベイカー
あー御免御免、ほらコイツが怖がっちゃうからもう怒んなッて( 見る見る刻まれて行く眉間の皺にハハ、と小さく笑み零しつつ一応謝罪を入れ、腕の中の子猫一撫ですればその存在を理由に相手宥め。納得いかない様子の相手他所に思考巡らせると「 タマとか、どう? 」と考えた割に何とも極々普通な候補を一つ、)
( / 此方も遅れてしまう時はありますので…!自由で勝手な息子ですが今後とも宜しくお願い致しますね。/ 蹴り推奨 )
>>40様
( / 勿体ない褒め言葉ありがとうございます!ヴァンパイアのキープ了解致しました。息子共々どんな執事さんが出来上がるのか楽しみにお待ちしております! )
>>ベイカー
君が僕に従順ならさいこ…っ、おい、やめろ。今から君が焼いた1番のパンを食べるんだ。ちなみに全ての食品は優劣なく好きも嫌いもないから何を食べても1番だがな
(この一般的な執事とはほど遠い彼をうまく飼いならせればいいのだが、我が強いアーロンにそれはまだ不可能で、頭を撫でくり回す手を無理やり退けた。屁理屈を捏ねながらも仕方がなしにバゲットを口にする。小麦の味が全面に押しでた雑な味だが、彼が作ったとなると少々愛着がでたのは口に出さないでおく)
今日の体育の時間はフェンシングだったんだが、同じクラスのロディと一騎打ちをすることになった。数秒も経たずに僕が勝ったら覚えておけよの一言を言い残して今は取り巻きと一緒に僕を探し中。じゃあ、後は頼んだぞ、ベイカー
>>皇
ヘスの法則は熱力学第一法則であるエネルギー保存の法則に等しい法則。あらゆる物理学の基礎だ、何事も土台がなければ上に積み上げることはできない。後の勉学のために今僕はこの本を読んでいるから昼を食べている暇はないといったところだ。見たところ君も昼は食べていなようだが、体調でも悪いのか?
(聞かれたら答えを言いたくなるのが性分で、彼の理解が追いつかぬことなど気にもせずにつらつらと本の内容を説明する。今は腹を満たすことよりも頭に知識を積み上げることの方が優先順位が高い。だが一般的には食欲は満たしたくなるもののはず、何か昼食を食べられない理由でもあるのかと問いかけて)
>ルビー・ベイカー
失礼ね、ちゃんとお礼は言えるわよ。
あなた面白いこと言うわね…。楽譜になんか首輪はつけられないわよ?
(驚いてる彼を見てムッとしながらぷいとそっぽを向き私だって礼儀ぐらい出来るわと考えながら不機嫌そうに言い返しくしゃと撫でられちらりと相手を見ては彼の発言にキョトンとしながら素直に感想を話し正論をあっけらかんと呟き)
>皇紫苑
んー別に構わないけど…あなたってそれ本心で言ってる?聞くのは誰だって出来るわ。けどね。
私は、興味がある人に聞いてほしいわ。
(聞かせてほしいと言われ本心かどうかわからない彼にじーと見つめながらまぁ聞いてくれるのはありがたいと思いながら構わないと話しけど私は音楽が好きだから音楽を好きになってほしいからこそにっと笑いながら聞いてほしいと微笑み)
>アーロン・グレイブス
勿体ないわ…実に勿体ない。
確かにあなたの言ってることは正しいっちゃ正しいわ。けどね音楽はそんなものじゃないわ。
(彼の言い分を聞き憶測だけど音楽には縁がないということがわかり実に勿体ないと思いながら堂々と宣言をし楽譜を受け取りくるりと中庭のベンチへ向かいベンチの上を立ち何処からか出したのかバイオリンを出し音楽はそんなつまらないものじゃないとにっと笑い)
>>皇
…怖がってねぇよ。お前の腕ン中気持ちいいだとよ(チラ、と猫の顔を見るとニャアと上がった声を要約して。猫が落ち着いた様子を見ると、相手もいい人なのだろうと理解して眉間のシワも段々と消え。「…いいんでねェの?」ニィ、ナァ、と鳴いた猫の顔を見つめ、少しだけの間を開けた後、グゥグア、と自分も猫に対して喉を鳴らしてからそう肯定の言葉と、ニヒルな笑みをひとつ。)
>>アーロン
あーあ、俺のゴシュジンサマはつまんねー舌してやがるぜ。(ハッ、と鼻先で笑い飛ばせば、自分は選ばれなかった米の方を口にして。しかし、一応味に対して気にはしているらしく、バゲッド単体で食べる彼に待ったをかけ「貸せ。こんがりハムチーズバゲッドにしてやる」と食べかけのそれを引ったくって、同じ包みに入っていた具を使い、すぐに宣言通りのものにして返し。)
あー?勿論おめぇは無傷だろ?そんなので誰が子供の喧嘩に手を出す…ん…(めんどくさい、と顔に出すが、その中には相手の心配も含まれており。話し合いで解決を、と思ったものの、上記告げる途中に取り巻きが見えると尻切れトンボになってゆき、最後には指や首を鳴らしながら臨戦体制に入り)
…ロディ坊やの金魚のフンはあのいけすかねェジーニアス執事か…前言撤回だ!ブッ●す!!
『 あァ__眠い 。元々ヴァンパイアは夜行性だっていうのに執事なんて無理な話だよ 、全く 。ッて言っても 、現代のヴァンパイアはそれなりに適合してきてるけどね 。でもやっぱり昼は眠いモンだよ 。 』
『 生憎ヴァンパイアってのは厄介な奴らが多くてね 。執事になったところで気に入った奴しか仕えないし 、そいつがちょっとばかり変な奴じゃないと__仕える気にならないんだよね 。ッてことで宜しく 、ご主人サマ ? 』
名前 / Liam ・ viviоdd( リアム ・ ビビオット )
外見年齢 / 22程
種族 / ヴァンパイア
性格 / 常に気怠い雰囲気を醸し出し 、昼間には睡眠をとっていることが殆ど 。ヴァンパイアの特性だと本人は言い張っているものの 、本当のところは単に眠いだけである 。誰に対してもストレートな物言いをすることから執事としての品格を問われる際も少なくはない 。然しながら 、1度仕えればその忠誠心は誰にも負けない程 。特にスケジュールの管理や 、主人の身の回りの事などは滅多にしない 。その代わり 、手のかかる主人があたふたしている場面を見るのが面白いらしく観察を常日頃しているとか 。
容姿 / まるで太陽の光を拒絶するかのような黒い髪は 、くしゃくしゃのマッシュヘア 。前髪は左に流しピンでバツ印に留めている 。気怠げな雰囲気が目に見えるアーモンド型の銀瞳で 、肌は色白 。身長は179cmにも関わらず全体的には華奢な体型にも見えるが 、しっかりと適度な筋肉は備わっている模様 。白いワイシャツに黒い燕尾服のスタンダードな執事の服装 。をしているのは夜のみで 、本人曰く昼はリラックスしていたいそう 。昼間は黒い緩めのフード付きロングパーカーにダメージ加工付きのジーンズ 。燕尾服も少し緩めに着用している 。
備考 / 一人称「 俺 」、二人称「 ご主人サマ 」、「 アンタ 」。ヴァンパイア特有の吸血意欲が高まると 、特徴的な八重歯が生え目の色は金色に変貌する 。夜は常にこの姿 。
( / >40にてヴァンパイアをkeepさせて頂いていた者ですが 、PFが完成しましたので提出失礼します・・・!もし主様のイメージと違うものがありましたら 、遠慮なく指摘していただければと思う次第です 。 )
>>マリナイト
隠喩表現だっつの。お前曲書きだろぉ?(キョトンとした相手の目線を捉えると、頭から手を離し。素直な言葉には少し面食らったが、自分も素直に比喩方である事を説明しつつは、と小馬鹿にしたかの様に鼻で笑い)
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