実況者なりしましょ !!

>フジ

はいフジ、目をつぶって？
なんだかんだかまってくれるフジにプレゼントだよ
(きょとんとした顔を見て内心大笑いしながら、そっとゴキブリのおもちゃを手に乗せる）

>ヒラ
ええっ、まじかよ！やっぱヒラは優しいなー。( 言われた通り目を瞑り、掌に乗せられた感触に疑問を抱くも聞いて )もう開けていいかい？

>フジ

もちろん。フジが大好きなものだから…
(言いながらおもちゃをのせた手を相手の顔の前に移動する）

>ヒラくん
何その顔〜(ジト)

>フジくん
いやぁ...驚かせちゃったし、悪いことしちゃったなぁ...って。

>レトさん

んふふ。あ、そうだ今ね…
(レトさんに耳打ちで）
フジをびっくりさせようとしてるの(満面の笑み）

誰かこないかなぁ…

(イベントの振り返り休日で暇な中の人の図）

ヒーラ 、俺も入ってい？(　壁からひょっこり現れ、　)

キヨー！待ってたよー

(壁から現れるとか可愛いか、と内心つっこむ）

>ヒラくん
おー。いいねぇ。フジくん驚くやろなぁ。(悪い笑み

>キヨくん
お。キヨくん。(軽く手を挙げて挨拶

>レトさん

そうだよねぇ、お返しは三倍返しって言うもんねぇ…( キヨを見てニヤっと口角をあげる ）
三人でやったるべ。

(恋愛関連は自由にします！片思い、両思い等
恋愛が入る時はふんわりでもいいので、誰が好きかなど、教えてくださると助かります）

>ヒラ
俺が大好きなものっt…うわぁああっ!?( 目を開けるなり例の玩具が目前に映れば勢い良くそれを放り投げ、壁まで後退りして、)

>レトさん
レトさん優しすぎ！俺が勝手に驚いちゃっただよ。10人中11人は俺の方が悪いって言うべ。( ボ.ケつつ腕組み頷き、)

>キヨ
おお、キヨいらっしゃい…( 部屋の隅で震えながらも歓迎し、)

>フジ

あれ？フジ俺のプレゼント投げちゃうのー？( 投げられたゴキブリを手に乗せて近づく ）

ほら、フジの友達←
( ちょっと可哀想かもと思いゴキブリはそのままで顔を覗きこむ ）

>ヒラ
ちょ待って、本当に無理なんだって!!( 二度目なのに偽物だと気付いていないらしく、視界に映さないう後ろを向けば壁に両手を突いて、／ )

>フジ

そ、そんなにいやがるとは…おもちゃなのに、あ。( 言ってしまった。という風に口を開ける )

ご、ごめんフジ…( 相手の背中を撫でようとするも嫌がられそうなので手を引いた )

>ヒラ
おもちゃ…？( 半泣き状態で恐る恐る振り返れば漸く理解し、力抜けたように座り込んで、)もおお、ふざけんなっ!

>フジ

( 半泣きの彼を見て手の中のゴキブリをどこかへ投げる ）
やりすぎた…ね。ごめんねフジ
( 俯いて服の裾を掴む ）

>ヒラ
ぐ…──いや、俺もヒラに意地悪しちゃったしいいよ、お互い様。俺の方こそごめんね。( 落ち込む相手に罪悪感を覚えれば、ぽんぽんと頭を数回撫で。)

>ヒラくん

お。キヨくんもいれるん？キヨくんえげつそー。(と言いつつ顔は意地悪に笑っているまま)

>フジくん

いやいや。きっとね、俺はフジくんファン全員敵に回したから(ふざけつつそう言って)

>フジ

うん。ありがとうフジ
(撫でられた頭をちょっと嬉しく感じてる）
はい、仲直りのハグね！( にへ
( 一瞬だけ抱きついて元の位置に戻る）