遠坂凛 2018-09-10 15:57:02 |
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失礼する。 … 早く来たつもりだったが、待っただろうか。 ( 部屋の扉を開けば中へと )
それはそうと、招き入れて来れたことには感謝している。 ( 片目を閉じては )
なにか要望があれば遠慮なく言ってくれて構わない。 俺にできることがあれば、だがな。 ( 肩を竦め )
待ったと言えば待ったし、待ってないと言えば待ってないわ( ふむ、/ ややこしい、 ) にはって何よ、にはって。感謝してくれるのは良いんだけど、なーんか納得行かないのよねぇ( じ、 ) そうね…。ごめん、何にも考えてなかった!( にこり、 ) 兎に角あんたは、私の相手してくれるだけで良いの。分かったら、お茶入れてくれない?( ソファーにぼす、/ 人使いが荒い )
ややこしい言い方をしてくれるな。 …まぁ、機嫌を損ねていないのならいいさ。 ( 眉をひそめ / ふう、 )
一々言葉尻を取るな。 深い意味はない。 納得できないなら納得できるまで自分で考えてみることだな。 ( ふん、 / 雑 ) … 全く君は…、 まぁいい。 わかった、待っていてくれ。 ( 大きくため息 / 踵返しては背を向け茶の準備を ) 相手をするだけでいい、 とは君は俺をなんだと…、 使い魔、だったか。 ( 準備が終わればそれを運び、相手の前へ / ため息 )
気付いたら朝になってたわね( ぼー、← )
何よ、機嫌損ねたら何かあるって言うの? ( じとー、 ) あっそ。深い意味はなさそうだし、気にしない事にするわよ。考えても納得行かないもの ( 頭抱え、 ) さっすがアーチャー!やっぱりアーチャー無しではいられないって感じ! ( 手を合わせ、 ) _使い魔、ね。まあ、確かに最初はそう思っていたけど。今はそれだけじゃ、ないかもね ( ぷい、 )
もう昼だろう。 随分とぐっすり眠っていたようだな。 ( ふ、 )
そうだな、扱いに困る。 凛の場合は特に、だがな。 最初の頃に比べたら困らなくはなったが。 ( ため息 / ふは、 ) … 誰でもいいなら俺でなくとも招き入れたんだろう。 ( 顔逸らし、ぼそり / 嫉妬 ) 俺なしでは、か。 一流の魔術師であるなら、使い魔一人いなくてもしっかりしてくれなくては困る。 ( 片眉つりあげ ) それだけではない、と?、 ( 首を傾げ )
うるっさいわね!悪い!?( 肩ゆっさゆっさ、 )
こっちだって、最初はあんた態度はデカいわで困ってたんだからね?まあ、何だろうと今も昔も私のサーヴァントとして働いて貰うつもりではいるわ。だからこれからも宜しくね?アーチャー ( ふふん、/ ウインク、← ) …ま、まあ。そうだけど、アーチャーが無理ならっていう話であって、アーチャーが一番来てほしくて…誰でも良いとは言ったけど、違うのよ ( う、 ) 戦いならアーチャー無しでも何とかなるとしても、ほら、私生活で困った時なんかやっぱりアーチャーにお任せ、って感じじゃない? ( 腕組、/ うんうん、 ) いや、そこは深く掘り下げなくても…!ほらほらアーチャーの淹れる紅茶は美味しいし! ( どこか必死、 )
別に悪いと言ってないだろうッ、 だから落ち着け、 ( 眉しかめ )
契約してしまったんだ、俺に拒否権はない。言われなくとも君の使い魔としての役目は果たそう。 …まぁ、別段この生活が悪いとは思っていない。 ( 首を横にふり / 視線そらし呟いて ) 俺のマスターは後にも先にも変わらず凛一人だ。 奔放な君の相手を出来るのは俺ぐらいだろしな。 ( ふん、と鼻鳴らし / 偉そう ) … サーヴァントとはマスターの代わりに戦うものでは … まぁいい。 …任せすぎだ、と言いたいところだが、俺も嫌いではないしな。 ( 腰に片手当て / やれやれ ) そんなに必死にならなくてもいいだろう。 …かくいう俺もマスターとしてだけ、ではないかもしれんからな。 ( 思わず笑み零して / ぼそり )
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