やわらかくて刺激的 \ 〆

浬
(/特に希望はないです！浬くんが大学で花帆に話しかける形で大丈夫です！)

支援あげ

((\了解致しました！では、そのように始めさせて頂きます！。))



(ある日の昼下り。講義終わりの大学内にて、これからどうしようかとぶらぶらと大学を彷徨いていれば、すれちがった女性の脇に一枚のプリントが落ちたのが視界に入り)
…お。…よっと。(屈んで拾い)ねぇねぇ、そこの人～。これ、落ちたよ。(後ろを向いては声をかけ)


((\絡みにくい様ならば、申し付け下さいませ。))

えっ？(急に声をかけられ相手の怖そうな見た目に怯えそうになったが手にあるプリントを見て)
ありがとうございます。これなくしてたら友達に怒られちゃうところだったから助かりました(身長が低いため見上げる体勢になりプリントを受けとり安堵の表情で)

そんなビックリすんなって。(何故か一瞬身構えた相手を見てはわざとらしく肩をすぼめ)
いーよいーよ。たまたまだし。ｯてか、君、ちっちゃくてすげー可愛いね。ねぇ、この後、暇？(嬉しげに歯を見せて笑っては首をかしげ息をするようにナンパをし)

本当にありがとうございます(ペコッとお辞儀をして)このあとは特に予定ないです(ナンパとは気づかずに真面目に対応し)

支援あげ

気にすんなって。(手をひらゝさせ)

まじ？やったね！ねぇ君、これから俺とどっか行かなーい？暇、なんでしょ？(にぱっと笑顔を見せては花帆の顔を覗き込み)

どこかって？パンケーキ屋さんとかも行けますか？(パアッと笑顔になり)

パンケーキ屋？勿論～！君の行きたいトコ、何処でも連れてってあげるよ～。( 頷いてはやはり笑顔のまま答え)

本当？やったー！(目を細め嬉しそうに笑顔で)
あっ！私、花帆って言います！23歳です(自己紹介をしていないのに気付き)

俺は、浬。24歳！仲良くしよーな、花帆。
(相手の自己紹介に自分も答え)

じゃ、行くか！パンケーキ屋。実は俺、一個すげーオススメな店、知ってんだよね。
(大学の入り口を指差しては得意気に言い)

浬。良い名前だね(優しく微笑み)
オススメの店？楽しみ(スキップで付いていき)

ありがとなｯ。花帆も、可愛いらしくて、良い名前だと思うぞ？(嬉しそうに言い)
そ。俺のイチオシの店！此処の近くだから、直ぐ着くはず～。(頭の後ろで手を組み花帆に合わせ歩き)

そう言われるとなんか照れるね(赤くなった顔を手でかくし)
あんまり遠くなくてよかった！あっ！(ニコニコしながら歩いていたら段差につまずき)

照れた顔も可愛いねー(再び顔を覗き込み)

だろー？？…ｯｯて！ちょっ…。おい、大丈夫か？(よろけた花帆を咄嗟に手を出して支え)

＞21(/名前が...)

ふえっ？(急に顔が近づいてきて変な声が出てしまい)
っ！(転ぶと思って目をつぶり、ゆっくり開けたら転んでいないのに気付き)ありがとうございます(自分一人を支えられるくらい丈夫な腕を見て急に恥ずかしくなり)

あげ

支援あげ

あげです！