か弱いアニヲタ 2018-09-09 00:36:08 |
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………(二階の和室にて自分をやけに嫌がる四男と二人きり。他の兄弟が居ないということもありまさに気まずい瞬間。なにも言おうにも罵声が浴びせられるのは確実。細かに震えながらとりあえず鏡を見てカッコつけてみる。がやはり状況は変わらず。小さなカーテヲの方を振り替えって「やっと終わる…」と思ったがそこにいたのは見慣れた四男の友人エスニャンと慌てた四男。次に耳に入ったのは『いつもごめんね、カラ松兄さん』の一言。思わず硬直し状況を読み込もうとするが四男の首が動く。表情を見るのが怖いながらも目線は外せず。「死んでくる」といった相手の腕を思わず引っ張り)
な、なにバカな事を言ってるんだ!そんな事言い分けないだろ!き、聞かなかったことにでもしてやるから!死ぬな!
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