推しを叫ぶと誰かがそのキャラになりきって貴方に話しかけてくれる部屋

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(呼び声が聞こえ相手の方へ行ってみれば突然の感謝の言葉に始めは意図がわからず不思議そうにしていたものの自身を好いている理由を告げられ目を逸らし。一つ二つ程度だろうという予想をして聞いていたがそれでも褒め言葉ば止まることなく告げられる度徐々に視線を下げていっては照れから頬を掻き。終いには耐えられなくなり)
っ…待て待ていつまで続ける気だ、もの好きなマスターのお気に入りってこたぁよーく伝わりましたから！つかよくもまあ色々と、しかも大声で言えるなオタク…延々聞かされるこっちの身にもなって欲しいですわ。でもま、こちらこそ感謝してますし、あと世話にもなってますし？そこまで好かれて期待されてる分もっと働きますよっと。(次を言われるより先に話すことで無理矢理止めては普段口にしない感謝をいつもと同じように少し不真面目な様子で伝えればふっと微笑んで)