主 2018-09-07 11:25:17 |
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【名前】 蜂須賀 恋 はちすか れん
【性別】 ♀
【年齢】 17
【性格】 大胆で行動的かつ気まぐれ屋。外見は不良娘だが根は優しく負けず嫌い。
【容姿】 ウェーブがかかった金髪のセミロングで頭のてっぺんが若干黒くなってきている。白のシャツと紺色のミニスカート、学校指定の赤色のジャージを腰に巻きつけている。両耳にピアス。赤色のカラコンでタレ目。少し日に焼けて浅黒い肌。身長164㎝。
【備考】 夏休み中にハメを外して髪を染めたりピアスしたりカラコン付けたりしていたので、夏休み明けに学校行くの怠いなぁとか考えてたらいつのまにかポケモンの世界に来ていた女子高生。ポケモンの知識は知ってる程度である。
(/3です。手持ちポケモンはこれから増やしてく方式でお願いします)
>蜂須賀 恋 様
(/ステキなPFありがとうございます!!
ポケモンの件了解しました!研究所で1匹ゲットするイベントを行いますのでどのポケモンにするか考えといて下さい!
>レン
んー…、えっと名前がハチスカ レン、君の住んでる世界じゃポケモンはゲームやアニメとかの架空の物になっている…んで気がついたらこの森に迷ってた…って言われてもなぁ
(ポケモンに襲われていた女性に話を聞くと自身が知らない町地名、その世界でのポケモンの存在など俄かには信じがたい内容ばかりで悩んでいるも、
『まぁ何にせよポケモンの知識はあるみたいだな。とりあえず近くの町に行こう。ポケモンを持たずにこの世界で生きるのは無理だからな』
(話の信憑性はともかく、ポケモンの知識はある事はわかりとりあえず近くの街で今彼女に必要な物を用意しようと考えて上記を述べて自身についてくるように伝えると街に向かって歩きだし
いやいや、何で見ず知らずの怪しくて危なそうなおっさんについて行かないとあかんの?悪いけど私の自由にさせて貰うぜ
(助けてくれた相手には悪いが相手の容姿的に怪しいと判断して相手の話を聞かずに草むらに入ってしまえば「ほら、モンスターボールなんか使わなくてもキャタピーくらいなら素手で捕まえられるぜ」と相手にキャタピーと言いつつビードルの尻尾を掴んでドヤ顔して見せて)
(/最初は生意気かもしれませんがご了承くださいませ、研究所の件了解です)
そっちの世界のキャタピーは大人しいらしい
おれに言わせればビードルの尻尾を鷲掴みするお前さんの方が危なっかしいけどな…早く離さないと刺されるぞ?
(相手の態度に対して、自身の容姿で怪しまれるのは慣れているため然程気にはしていない様子で流したが、彼女がドヤ顔しながら掴んでいるのはキャタピーとは別のポケモンの尻尾でその事を指摘して
多少ポケモンの知識はあっても危機感の足りなさに軽くため息をついてはいつでも助けられるようにボールを握り
(/大丈夫ですよ!!何かやりたいシチュエーションなどあれば言ってください
そうか……こいつ、ビードルか
(相手に言われて手に掴んでるポケモンを改めて見れば確かにビードルだと思い出しながら「よし、ビードル!!今日からお前は私のポケモンだぞ?よろしくな?」とビードルを抱き抱えながらそう呟くとビードルは肩をつたって頭の上に乗っかって「どうだ、オッサン、このビードルは私のポケモンだぞ、これならオッサンとも戦えるぜ」と嬉しそうな顔をしながら相手の方を見ながら距離を取って)
こりゃ驚いた…バトルするのはいいが、そいつ何の技使えるか知ってるのか?
(相手が捕まえたビータルが相手を襲わずそのまま懐いた事には正直驚き、続いて自身に対してバトルを申し込んで距離を取ったことに対しては、図鑑も何も持たず捕まえたばかりのポケモンの技を理解した上でバトルを申し込んでいるのかと尋ねて
『出てこい、リザードン。さて、バトルするか?バトルしないなら俺はこのまま街に向かう。付いてくるもよし、そのビーダルと迷うもよし。まぁ運が良ければ早くて2、3時間で出られるだろう』
(握ったボールからリザードンを呼び出してバトルをするのは構わないがそれより街に向かう方が最善策である。しかし言って素直に受け入れるとは思えず、それにポケモンをゲットしたのであれば最悪何とかなるだろうと、相手に二択を迫って
ちくしょう、誰があんたなんかに頼るもんか!!
(相手のリザードンを見て腰を抜かして驚き、流石にビードルじゃ勝てないと分かってしまうものの、負けず嫌いな性格のせいか相手に頼らず全速力で走り出してビードルと共に森の中を彷徨う事、3時間、道中で野生のポケモンに襲われたのかいつの間にかビードルはコクーンに進化したが、コクーンの体力は残り僅か、モンスターボールも無いので仕方がなくコクーンを担ぎながら森を抜けでれば「や、やっと……出れた」疲労で倒れて気絶してしまって)
…ったく、意地張りやがって。手のかかる奴だ…いや、俺が世話焼きなのか。どっちにしてもお前の意地の勝ちだ。
(相手が走り自身から離れた後も、目の届く範囲で行動して相手とコクーンが倒せないポケモンを先回りして追っ払いながら行動して
森の前で倒れる相手前に立ちフッと笑みを浮かべて上記を述べるとサワムラーはコクーンを自身は恋をおぶって歩き出し、数分歩くとポケモン研究所と書かれた看板を立てた建物に入りソファーに寝転ばせて、晩飯の用意を始めて
……はっ!?ここは?
(目が醒めるとコクーンと共に見知らぬ建物のソファーの上で眠っていた為、首を傾げながら辺りを見渡しながら恐る恐る研究所の中を歩いて探索していると何やらモンスターボールが3つ置かれていたので「……こいつは?」とボールに触れると中から勢い良くヒコザルが出てきてしまって)
【あーー!!勝手にボールから出してるんすかぁあ!!】
んだよ騒がしいなぁ…ん?お、目が覚めたか。
(白衣を着た若い男性が研究室に訪れると新人トレーナーに渡す為のポケモンの内1匹が既にボールから出されていて、そこには数時間前に運ばれた女性がおり彼女に対して慌てた様子で上記を述べる。同時に食事を用意していたジンは白衣の男性の声に対し何事かと尋ねて、目の前の光景に軽く笑みを浮かべて上記を述べながらテーブルにシチューを並べて
【ジンさん!呑気な事言ってる場合じゃないっすよ!】
『いいじゃねぇかよ。そのヒコザルとポケモン図鑑、それと旅に必要な物用意してやってくれ。おう、腹減ったろ?食べな』
(自身の態度に少し怒り口調で文句を言ってくるも、気にせず更に頼み事を増やしては、起きた相手に食事をしないかと勧めて
誰、あんた?そこの怪しい傷男の仲間?
(見知らぬ男性が増えているので首を傾げながら「この子が勝手に出てきたんだってば……え?くれるの?」と相手に言い訳をしながらヒコザルをボールに戻すと用意されたシチューを見て「ほら、お兄さん、あーん」スプーンで一口掬うと白衣の男に無理やりシチューを食べさせると「よし、毒は入ってないな」と未だに警戒心を解かずお腹も減っていたのでガツガツとシチューを平らげてしまって)
【ジンさん…何すかこのアマ。今からでも遅くないっす。ヒコザル取り返して森の奥に捨ててきましょうよ】
いいから、さっさと食って道具用意してやんな。
【冗談じゃないっすよ!なんで俺がこいつに!ヒコザルだったこんな奴に引き渡すなんて納得出来ないっすよ!オイ!さっさとボール返せ!んでとっとと出てけ!】
(毒味をさせた相手に怒りでプルプル震えながら自身にヒコザルを取り返して森の奥地に置いていこうと提案するも、平然と食事をしながらも白衣の男性に恋に対して道具を用意するように述べると机をバンッと叩いて大きな声で自身に文句を述べてそのまま恋にヒコザルのボールを返して研究所から出て行くように述べて
うるさいなぁ、飯が不味くなるだろ?…おかわり
(二人のやりとりを見ながらちゃっかりおかわりを要求すると「それに私が選んだんじゃなくてこいつが選んだんだから私に怒鳴るのは筋違いだと思うぜ?」と白衣の男の背後を指差すとヒコザルは白衣の男が私をいじめてると思ったのかこっそりと白衣に火をつけており「よしよし、お前、良い奴だな」と自分の元に戻ってきたヒコザルの頭を撫でると「それで?おっさんの目的は何?誘拐?」と改めてジンに目的を尋ねて)
ほい、おかわり。
【自惚れんな!適当にボール触りでもしたんだろ!ヒコザルに責任転換してんじゃねぇよ!…ぬぉ!?火ッ!火だ!】
(相手におかわりを要求されると何やかんやで味は気に入ったのだと鼻で笑い皿にシチュウを持って相手に渡し、その一方で怒鳴り続ける博士。自身の白衣が燃えているのをわかると慌てて脱ぎ捨てて消化し
『お前みたいに身寄りのないガキ誘拐して何の得がある?ただのお節介だ。エイジ、お前もいつまで喚いてるつもりだ。面倒だからバトルで決めろ。
こいつが勝ったら旅の用意してやってヒコザルもこいつに引き渡す。
お前が勝てばヒコザルは取り上げて構わないその後森の奥なり海の底なり好きな所に捨てろ』
(自身への質問に対しては特に目的もなくただ通り道に人が倒れてたから手を差し伸べただけであって、誘拐するメリットもないと伝える。相手への怒りが収まらない博士に対しては彼が間違えた事は言っていない事は確かであるし、このまま言い合っても拉致が開かないと思い、バトルで勝敗を決めるように伝えて
『エイジ、お前は自分のポケモンじゃなくナエトル使え。そのハンデも踏まえて負けるようならほっといても野垂れ死ぬだけだ。ヒコザルを引き取る資格はない。
ほら、小娘。その図鑑でヒコザルが今使える技がわかる。しっかりみとけ』
(エイジ博士にはナエトルのボール、恋にはポケモン図鑑を投げ渡しバトルで決まるように述べて
(/バトルなんですが、一応呆気なく負けてしまうとエイジ博士の立場がないので最初は押されつつ後からヒコザルの逆転勝利!って流れにしてもらえると助かります!
ふ〜ん、ひっかく、にらみつける、ひのこか……なるほど、こうやって図鑑使うのか
(二人のやりとりに特に興味もなくおかわりしたシチューを平らげたあと、相手から渡されたポケモン図鑑を見てヒコザルの技を確認すると「ポケモンバトルねぇ〜……ヒコザルもやりたがってるしやるかぁ〜」とヒコザルを出して「ヒコザル、先手必勝!!ひっかく」と若干不意打ち気味にナエトルにひっかく攻撃を命じて)
(/了解です)
【小賢しい、かわして たいあたり!!】
(いきなりの攻撃に対しても、ある程度のバトル経験は積んでいて即座に反応してはナエトルなら回避と攻撃の指示を出し、ナエトルは攻撃をかわしてそのままたいあたりをして
『おっさんはモーモーミルクでも飲んで見物させてもらいますか。』
(一方でバトルが始まると冷蔵庫からキンキンに冷えたモーモーミルクの瓶を取り出しては椅子に座り二人のバトルを高みの見物をして
かわされても気にするな!!お前の方が早い、そのままひっかくで追撃!!
(相手のナエトルの体当たりを食らったようだが、ヒコザルは負けじと自分の指示通りに相手に追撃をし、再びひっかくを命じて「やい!!おっさん、私が勝ったらその牛乳よこせ!!」と高みの見物をしている相手に怒鳴って)
ゴクッゴクッゴクッ…ッぷはぁあ、勝てたら…な?
【よそ見してんな!ナエトルすいとる!!】
(相手が自身に牛乳を寄越せと述べると2本目の瓶を空けていて目の前で嫌味ったらしく飲み干すと大きく息を吐き上記を述べて意地の悪い笑みを浮かべる。
ヒコザルのひっかくを食らうも相手がよそ見をしていてヒコザルへの指示が疎かになってる隙に、攻撃の指示をして体力を吸い取り
【よし!そのままからにこもるだ!】
(と、回復の次は防御力を上げスピードで負けているなら耐久力で勝負しようと考えて
よしよし……良い感じに体力減ってきたな、ヒコザル、ひのこ!!
(相手に体力を吸われた後でからにこもって耐久力を上げて大人しくなってるナエトルを見て特殊攻撃であり効果抜群のひのこを命じると体力が減ったことによって特性もうかの効果が発揮されて)
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