甘々×ゆるゆる『お茶の間シェアハウス』bml.　

名前 ≫ 飴屋 六花 ( あめや りつか )
年齢 ≫ 26y
何の擬人化？ ≫ わたあめ

容姿 ≫ ふわふわな髪は白に近い薄桃色、軽く耳に掛かるくらいの長さ。すこし眠たげな目をしており瞳は琥珀色。身長172cmで細めの体型。右耳に小さい花結びのピアスを付けている。服装はゆるっとしたニットセーターにジーンズ。

性格 ≫ のんびり屋で好奇心旺盛。いつも柔らかな笑顔でにこにこしている。博愛主義者なため誰か一人に入れ込むのは稀な事。優しく甘やかすのが好きだが、時々意地悪をしてからかったり等いたずらっ子の様なところもある。

備考 ≫ ザラメや飴玉をわたあめに変えるのが得意でよく色んな形を作って子供たちに配っている。湿気と暑さに弱い。シェアハウスの管理人をする他、商店街の駄菓子屋も営んでおり二足のわらじで生活している。



( / プロフの記入項目は主の物を参考にして頂ければと！ ご参加お待ちしてます！ )

名前 ≫ 山崎 弥宵(やまざき やよい)
年齢 ≫ 24歳
何の擬人化？ ≫ ウイスキー

容姿 ≫ 金髪マッシュでセットはめんどくさくていつもはね放題。色白細身ではあるが微筋肉質。猫目で幅の狭い二重の双眸の色は赤茶色。身長163cmと小柄だが態度だけはでかい。やる気なさげな雰囲気を醸し出す最大の要因であろう猫背はいくら矯正しても治らなかったらしい。服装は好きなバンドのツアーTシャツにパジャマのズボンがデフォ。お洒落の【お】の字もないダメ人間。

性格 ≫ 一言で言えば無気力。でも興味ある人やお友達には優しく出来るのでまだ完全なダメ人間じゃない。
好きなのは誰にも邪魔されずに得意のギターを弾きながらお酒を飲むこと。嫌いなのは禁酒と禁煙という単語。猫が好きで二階の自室で白黒ぶちのぽっちゃり系スコティッシュフォールドを飼っている。基本コミュ障だけどこのおうちの面々には慣れているのでちゃんとコミュニケーション取れる。でもヘラヘラしがちなのでコミュ障はバレてないはず。

備考 ≫ 常に酔ってるアル中。ヘラヘラしてるけど中身はちゃんとある。
特技は先述のようにギター。あとはどれだけアルコールを摂取しても戻さないことくらい。本人曰く勿体無いから吐くわけねーだろ。らしい。
仕事はバンドマン。と、古書店のアルバイト。


(／こんにちは。可愛らしいトピに惹かれてまいりました。
こんなほわほわした雰囲気の中にもダメなやつも1人くらい必要かと思いまして...←
不備等なければ息子もぜひ仲間入りさせてやってください。よろしくお願い致します。)

>2の匿名様

( / いらっしゃいませ、ご参加頂きありがとうございます。無気力バンドマンなウイスキー君すごく素敵だと思います！不備など全く見当たりませんので絡み文をお願いしてもよろしいでしょうか…？ )

＞ALL
ただいまあ。
(バイト帰り。玄関のドアを開けた時には既に片手にコンビニ袋いっぱいの空き缶を提げ、もう片手には新たな酎ハイの缶を持って玄関へ乱雑に靴を脱ぎ捨て。｢みみちゃんご飯だよお...｣袋の方はそのへんに放りつつ階段を上がっていき愛しの愛猫さんの元へ)

(／ありがとうございます。まさか許可されるとは...
この齢にしてダメ人間ぶりを発揮しまくる息子ですが何卒よろしくお願い致します！)

>弥宵くん
おかえりなさーい。
夕飯用にさんま焼いたの、食べる〜？
( 帰宅した相手へキッチンから声を返せば、焼き魚を一尾皿に載せて階段上って行き、間延びした口調で問い掛けて )

( / 愛猫にでれでれの息子様にほっこりさせて貰いました笑。こちらこそよろしくお願い致しますね〜！ )

＞六花
んあ、食べる食べる。腹減ってたんだ。
(くるりと振り返り猫を膝から下ろし。頭を撫でつつ頷けばありがとう、とは言えないもののへらりと微笑んで見せ。｢りっちゃんもここ座れよ。一緒に食お。｣自分の隣、ギターや教則本などを押しどかして座るよう勧め)

(/ちなみに余談なんですけど、なんでこの名前かと言いますと、『山崎』っていうウイスキーがありまして。とっても高いお酒なんですけど美味しいんですよ...←
っていういらない情報でした。／蹴り推奨)

>弥宵くん
うん、食お食お。いっぱい焼いたから、おかわりも自由ですよ〜
( 朗らかな笑み浮かべながら相手の言葉を真似しては、勧められるまま隣に座り。さんまを載せた皿を差し出しつつ、興味深げに視線を巡らせると「弥宵くんのお部屋は賑やかだねぇ。」愛らしい猫やギター等々を見て呟き )

( / あっ、なるほど！ 背後様もお酒好きなんですね〜 名前の由来を知れてよかったです。/ こちらも蹴り推奨で← )

＞六花
まぁね、いろんなもの好きだとこうなるよな。
(皿を受け取り早速お箸を入れて身をほぐしていき、塩気の少なそうなところを手に乗せて愛猫にもおすそ分けを。｢ぶっ散らかしで悪いけど。.....あ、なんか飲む？｣苦笑しながら差し出すのはもちろんストックのウイスキー。割材など何もなくストレートで飲む概念しかないようで瓶ごと相手に差し出し)

>弥宵くん
んー…？ まあ、足の踏み場さえ確保しとけば大丈夫でしょ。
( 三角座りの体勢、膝の上に顎を載せて微笑ましげに彼の愛猫を眺めながら適当な相槌を打ち。「飲む飲む〜！ってウイスキー原液は強すぎるよぉ…。」眉を八の字にして項垂れ、唇を尖らせつつ弱音を吐いてはグラスと水を取ってくると相手に告げて一旦キッチンへ戻り )

＞六花
あ、待って俺のはいらないからー。
(出ていく相手を呼び止め自分はストレートでいいと述べ。瓶の蓋を頑張ってこじ開けまずは一口そのまま瓶から飲み猫が自分のベッドに潜っていくのをにへら、と笑いながら見守りつつ秋刀魚を摘みつつ相手を待って)