【　版権／創作　】トランキライザー【　nmmn／指名制　】

＞提督さん

、えへへっ、夕立も頑張った甲斐があるっぽい、！
( おねだりが功を奏すと頭に乗った感触に目を輝かせ。犬の尻尾が付いていたなら迷わず左右に振っていたことだろう。ただ撫でられるだけでは物足りず、自分から掌へ擦り寄りつつ。にへらと緩んだ顔で暫しの幸福を堪能していれば持ち掛けられた誘いと和菓子に一層目がきらきら。「 本当にいいの？―― じゃあ、夕立はお茶淹れてくるっぽい…！ 」人差し指の暗示に掛かれば静かな声で和菓子のお供を持ってくると告げ、名残惜しくも頭上の手から離れては元気よく執務室を飛び出して )

＞舞花

ああ、マスター。僕はここに。 ( ティーカップ持つ手を止め／ソーサーに置いて立ち上がれば一礼を ) いつも言っているけれど、本当に気にしないで。僕も、よく誰かに呼ばれてマスターを置いていってしまうことがあるから ( あわわ )

指名キャラ／にょ加(APH)
提供キャラ／仏(APH)
初回ロル／ほらほら、ケンカしないで…焦らなくても皆平等に愛してあげるよ…（ 机に突っ伏したまま幸せな夢を見ている模様 ）はっ…なんだ夢か…（ 上体を起こし乱れた髪を直しつつ ）ところで、君は一体誰かな？ここは関係者以外は立ち入り禁止だよ（ 相手の存在に気付くとやんわり窘めるように ）

（/初めまして！にょたの提供を見て居ても立ってもいられず…！本来、出会うことのない二人ですが夢オチということで一つお相手して頂けたら幸いです！）

>アーサー

あ、アーサーいた…！お茶してたのね？( ぱあ、 )そんな畏まらなくても良くない？( じとーり、 )
そういう事言われるとそうかもしれないけど…、アーサーは本当に何かしてほしい事ないの？( じー、 )

＞フランシスさん


あっ、すみません、起こしちゃいましたか … ？ ( 伸ばしかけていた腕をびくっとひっこめ ) えっと、私も一応関係者なのですが … ！ ( 窘められては困惑したように眉を下げて ) むしろ、貴方こそ誰、ですか？見たことあるような … 無いような … ( クマリーさんの影からじっと )

(／こんばんは、お越しいただき有難うございます！にょたりあちゃん可愛いですよねねねね…！！にょ加ちゃんのご指名承りました。しかしながら扱った回数が本当に少ないため、ご想像のにょ加ちゃんとは異なる恐れが大いにあります…！様々な面で違うなと思われた場合は御遠慮なくお申し付けくださいませ！それではどうぞ宜しくお願い致します…！/ 蹴り可 )

＞舞花

そうなんだ。一人寂しく、だけどね ( ははっ ) ？、君は僕のマスターだ。礼儀を欠いてはいけないと思ったからこその礼だったのだけど … 何か、気に障ってしまったかな ( 眼ぱちぱち ) してほしい事 … 。それなら、形式に則った茶会ではないけれど、一緒にどうだろう ( カップ持ち上げれば首傾け微笑んで )

>メグ

あら、俺をご存じない？俺は世界のお兄さんことフランシス・ボヌフォワ。以後、お見知りおきを、マドモアゼル？（ 気障ったらしく前髪を手で払いのけ、ぱちんとウィンクを飛ばし ）ところで、君…メグはここの関係者だって言ったよね？それってどういうこと？もしかして君も俺と同じ国ってことなのかな（ 相手が嘘をついているようには見えず、ううむと腕組みして ）

（/ありがとうございます！にょたりあ可愛くて大好きなのですが、なかなかこの界隈では見かけないので本当に嬉しいです！とんでもない！一レス目で既ににょ加ちゃんの可愛さにやられました…！ご丁寧にありがとうございます。それでは一度、背後は失礼しますね。こちらこそどうぞよろしくお願いします！/蹴り可）

>アーサー

本当、寂しいわね。呼んでくれれば飛んで行くのに( くすり、 )気に障ったっていうか、距離が遠く感じるから嫌なの！( ふん、 )！、も、勿論よ！アーサーとお茶だなんて、とても優雅ね！( ふふ、 )

＞フランシスさん


フランシス … 、フランソワーズさんに何処か似ていますね、！私はメグ、メグ・ウィリアムズです。宜しくお願いします、フランシスさん！ ( 知り合いの女性を連想させる言動にふふっと笑い零せば握手求めて ) あっ、は、はい … ！そうなんです。私は、カ.ナ.ダなんですけど … いつもの世界会議に出席したと思ったのに、気が付いたら貴方の前に居て、 ( しょぼんと肩を落としては経緯を説明し ) フランシスさんも、国 … なんですか？ ( 恐る恐ると言った風に問い )

＞舞花


ははっ、本当？それなら、安心して何時でも素敵なティータイムが過ごせるよ ( くすくす、 ) それは、すまない。けれど、これは最早癖だから。直せそうにもないんだ ( しょぼん ) ！、良かった … ！それじゃ早速、どうぞ、マスター。 ( ぱっと表情明るくさせ／対面の椅子を引くと微笑と共に促し )

>メグ

俺に似ている女性、ね。一度会ってみたいな（ 差し出された手を引き寄せれば、相手の手の甲にそっと口づけようと ）そう、俺も国だよ。俺はフ．ラ．ン．スとして会議に出席してる。…けど、君の話を信じるなら、「この世界」のフ．ラ．ン．スは別にいるんだろうな（ 腕組みをしたまま推測したことをそのまま口にし ）もしかして、さっき君が言ったフランソワーズって人がそうだったりする？（ ぽん、と手を打ち鳴らし ）

＞フランシスさん

とっても素敵な女性なんです！私の憧れで、… あっ、あわわ、 ( うっとりとした声で言うも束の間取られた手に唇が寄せられては真っ赤な顔で甘受し ) そう、そうです！フランソワーズさんは私たちの世界のフ.ラ.ン.スで … あれ、でもフランシスさんもフ.ラ.ン.スで … ？ ( 絡まった思考回路に思わず首がぎぎぎと傾き ) 世界が混ざっちゃったんでしょうか … ？ ( 頭に浮かんだ考えを一つ )

＞夕立

――ありがとう、！走ったら危ないよ――っ。……気を付けて、
(お茶を淹れてくれると伝えられればその気遣いに自然と感謝の言葉を送り、その言葉の続きを述べるよりも先に飛び出してしまえば元気のいい足音に扉が閉まる前に滑り込ませる注意を添えて。そんな注意さえも微笑ましく感じると自然と目元は垂れる様に細められ、くすりと噴き出す様な笑い声を上げてもう届かないだろう一言を呟き、まだ手に残る触れた感覚の余韻をゆるく拳を握ることで思い出し、再び元気な笑顔が戻って来るのを待って。)

＞提督さん

ふんふんふーん、―――― 、提督さん、おっ待ったせー！
( 背に投げかけられた注意も右から左でぱたぱたと忙しなく廊下を駆けていけば足先は厨へ。偶然其処に居た姉妹艦からの追究をそれとなく躱しつつ、丸いお盆の上に湯のみを二つ置くとご機嫌な様子で執務室へと再び舞い戻り。正し今度はゆっくりと、鼻歌交じりに来た道を戻って行けば無意味なノックを二度。扉を開け、元気よく帰還を知らせると「 緑茶で良かったっぽい？ 」と今更な質問を投げつつ扉を後ろ手で閉めて。 )

>メグ

うーん…どうだろう。世界が混ざったのなら、俺と一緒に他のヤツらもいるはずだ。でも、ここには俺しかいないみたいだし…俺だけこの世界に飛ばされたって考える方が自然じゃないかな（ それも己の推測でしかなくどこか自信なさげで ）まぁ、おおかたアーサーの妙な魔法だか魔術でも食らったんだろ。それなら焦る必要もないんだけどねぇ（ 体重を背凭れに預けるとどこか気が抜けた口調で ）

＞夕立

ありがとう、夕立。＿＿＿夕立が淹れてくれたのに文句を言うのは罰当たりだよ。火傷はしなかった？
(扉越しの様子が見なくても想像で補えるのは、喜怒哀楽がハキハキと切り替わる夕立だからこそか。これが加賀だとこうは行かなかった筈、と戻って来たノックに合わせて感謝の言葉を真っ先に伝え。伝えられた質問に微笑ましい笑い声を上げてから軽口を叩くように冗句を重ね心配を。「こっちにおいで、」自分の使う椅子の隣に今使えるよう椅子を用意すればその椅子を引き促すように誘いかけ。)

＞フランシスさん


なるほど、確かに … ！すごい、それだと納得がいきます！ ( 軽く辺りを見渡してから頷いては思案顔から一転し手を打って ) あー、さー、？それって、えっと … お友達さん、ですか？ ( 聞き覚えの無い名前に首を傾けると関係性を尋ね ) 魔法が使えるなんて、あの、すごいお友達さんなんですねっ … ！ ( 想像しては にへら と表情崩して )

＞提督さん


ふっふーん、提督さんってば良く解ってるっぽい！
( 告げられた冗談にくすくすと笑いながら悪乗りしつつ駆け足で机に近寄ると一旦其処にお盆を置いて。心配されるとこそばゆい気持ちになりながらも無事の旨を伝えては今し方誘われた場所へ回り、一言断ってから腰を下ろし。ふへ、と飛び出た間抜けた声も気にせず、足をぱたぱた揺らしながら手を伸ばして湯飲みを取ると「 提督さん、今日もお疲れ様っぽい！ 」労いの言葉と共に相手の正面へすすすと置いて。 )

>メグ

友達？冗談、ただの腐れ縁だよ（ ないない、と顔の前で手を横に振って ）そこそこ失敗もしてるみたいだけどね（ 腐れ縁の相手を褒められて面白くないのか拗ねたような口調で ）お兄さんだって料理の腕には自信あるよ。スイーツだってお手の物さ。メグは甘いものは好きかい？（ この場にいない相手に対抗意識を燃やし自らの特技の話を繰り広げ ）

＞フランシスさん

そうなんですか、？ … ふふっ、もしかしてアーサーさんはイ.ギ.リ.スさん、ですか？ ( 相手から感じるライバル意識から至った推測を口にしては其方でもそうなのかと面白げに ) 甘い物ですか？は、はいっ、とっても大好きです … ！特にメープルシロップがかかったホットケーキが好きで、！ …… 美味しすぎて、つい、食べ過ぎちゃうんですけど … ( 食い気味に好物の話をするも気にしているデメリットを口にすれば少しばかり眉を下げ ) フランシスさんは、何がお好きなんですか？ ( こほん、と咳払いで表情正せば相手にも質問を返し )