Λ主 2018-09-06 09:29:29 |
通報 |
>アーサー
そうなのよね。私としては不思議でたまらないわ。本当に私がマスターで良いのかと思ってしまうくらい( 苦笑、 )王様でも、そんな事思うのね。何て言うのかしら、王様ってもっと自信たっぷりで人使いが荒い俺様なイメージなんだけど…多分これは偏見、かも。……そりゃ、セイバーみたいに素敵な王子様みたいな王様がいてもおかしくはないよね( う、/ ややこしい )あっ、いや。違うわよ。セイバーのせいじゃなくて、私がこういう言葉に慣れてないのが原因なの。だからセイバーは気にしなくて良いからね?( 眉垂らし、 )貴方って本当……自分が格好良くて素敵だって事自覚していないわね( はあ、 )嫌じゃない、こういう事スマートに出来ちゃうセイバー、凄いわよね( 相手のはにかんだ笑顔と手を差し伸べる行動にきゅんとし、相手の掌に己の掌重ね、 )
>マリー
ーーっ、あ、…有難う御座います、マリー。私も…貴女と友達になれて本当に嬉しいです。
ふふ、でも出迎えるのは今回だけです。今度は一緒にレイシフトさせて貰うようにマスターに言っておきますね。( 自身の出迎えでここまで喜んでくれた事に嬉しさが込み上げ片目から涙を溜めこみ、頬を伝って流れるそれを拭えば自身もいかに相手の存在に助けられてるかを伝えるべくハッキリと言葉にして / 次は一緒に行動する意思表示なのか笑みを浮かべながら告げて )
ええ、本当に。今度何かお返しをしなくてはいけませんね。( 何時も良くしてくれているここにいない仲間にお礼の言葉を残し。 "あ。私の部屋にお菓子を置いてますので、私の部屋でしましょうか?"と指を立てて提案をし )
>舞花
、それは無用な心配だよ、マスター。僕は貴女がマスターで嬉しいし、貴女だからこそ守りたいと思うんだ ( 王ではなく騎士の顔で告げると力強く頷き ) そうだね、後世に伝わっている伝承ではそんな王が多い気がするな。けれど、最後は違えども、皆が皆民のことを思って王になったのは一緒だ。僕はただ、王と共に騎士としての誓いも真っ当しているだけだよ。( ふむ ) ?、ああ、分かった。貴女がそういうのであれば、気にしないでおくよ ( 目ぱちぱち/こくり ) ううん …… 自分のことはよく、分からないな。どうしてマスターにそこまで褒められるのかも、実はよく解ってないんだ ( はは、と苦笑い零し ) 主人の身を守るのは騎士の役目だからね。ああ、でも、書斎までの道は知らなくて … マスターは知っているかい? ( にこり/手を取ったはいいものの方向は分からず立ち往生 )
>ジャンヌ
あら、ふふっ、ジャンヌったら意外と涙もろかったのね?
ええ、絶対、約束よ!素敵な風景を、素敵な人々を、二人で一緒に見ましょうね!
( ぽろぽろと零れた涙の澄み具合、そしてその行動そのものに目を丸くするも、すぐに微笑めばハンカチを取り出しそっと目元に宛がって/今回だけとの言葉に一瞬眉を下げるも、後に続いたそれをしっかりと拾っては喜色を携え )
まあ、貴女のお部屋に行ってもいいの?嬉しいわ、是非そうしましょう! … あ、それならわたし、紅茶を取りに一度部屋へ戻っても?
( 提案を快く、否、大賛成と言わんばかりの喰いつきで承諾しては手を繋いだまま一歩を踏み出し/しかし直ぐに歩みを止めては本来の目的が部屋にあることを告げ、最優先の行先を首を傾げて尋ね )
> マリー
あ、有難う御座います。いえ、決してそうゆうわけでは。生前から悲しい事や苦しい事ではあまり涙しないのですが……。嬉しい時の涙は堪えられないみたいですね。
はいっ!勿論です。使命を全うするのはサーヴァントの役割ですが、…少しだけマリーと街を探索するのも良いですねっ( 目元にハンカチを添えて貰えばお礼を口にし、自身でも涙が溢れた事には驚いているのか否定しつつ、いかに相手の言葉が嬉しかったかを伝えて / 元気良く頷き力強い返事をすれば、一緒に出先に行った事を想像しながら笑みを交えて口にし )
ふふ、勿論です。マリーならいつでも大歓迎ですよ。…あ、はい!では、まずはマリーの部屋へと向かいましょうか?( 否定する事など無く手を繋いだまま先を歩く彼女にそのまま連れてかれる様になるも、相手の提案に潔く納得しそのまま彼女の部屋へと歩き始め "そういえば、イングランドの騎士の方から紅茶の葉を頂いたと仰っていましたが…何方からの頂き物なんですか?"と歩きながら素朴な疑問を問いかけて )
>ジャンヌ
(/昨日はお越し下さり有難うございました!しかし途中で寝落ちしてしまい、少ししか話せず申し訳ありませんでした…!もし相性の方が問題なく、また御暇がありましたら、ぜひぜひお越しください!お待ちしております! )
――― □ ―――
>本日の受付を開始します。募集は二名様、版権創作は問いません!
>即レス式ではありますが長文の方も歓迎しておりますので、どなた様でもお気軽にお越しください!
>1 提供キャラ表
>2 募集キャラ表
>3 使用方法と注意
>38 追記事項
――― □ ―――
指名キャラ/鹿目まどか
提供キャラ/美樹さやか
初回ロル/う~ん…まどか居るかな?( キョロキョロ )今日は此処で待ち合わせだったはずだけど…時間は間違えてないよね?( 慌てて )あー良かった…まだ5分前だからそりゃあ来てないか…( 落ち着き )
( /こんにちは。よろしければ参加希望です。 )
セイバー!また寝てしまって…ごめんなさい、起きてよう起きてようとは思っても寝てしまうのよね、( はあ、 )良かったら、今日も相手して。( じ、 )
>さやかちゃん
さっ、さやかちゃーん!( たたた、と遠くから手を振り走って来て ) ご、ごめんね、遅くなっちゃった!タツヤが泣いちゃって… ( ぜぇはあ ) ごめんね、長く待たせちゃったよね? ( あわわ )
(/こんばんは、お越しいただきありがとうございます!まどかのあの柔らかい感じが出せるかどうか不安ですが、精一杯頑張りますので宜しくお願い致します…!( 蹴り可 ) )
>舞花
やあ、マスター! ( 聖剣の手入れ中/ぱっと顔上げ ) ああ、僕で良いのなら、喜んで ( にへら ) マスターはもう、夕食は食べたのかい? ( 時計ちらり/首傾け )
>アーサー
あら、お手入れしてたのね。えっと…お邪魔だった?( 1歩下がり、 )セイバーで良いに決まってるわ、貴方が嫌だったら貴方に声掛ける事なんてしないわよ。( ふん、 )う、実はまだ…です。それが何か?( 視線逸らし、 )
>まどか
あ、まどか~( 大きい声で呼び掛け )それは仕方無い事だな…( 呆れて )ううん、今はまだ集合時間より数分早いからそんなことないよ!( にへ )
(/よろしくお願いします!)
>舞花
いいや、気にしないで。丁度終わったところだから ( こくり ) … うん、それなら良いんだ。安心したよ ( にへら ) 本当?なら、今日の夕食を共にどうだろう。もちろん、貴女が良ければ、だけれど。 ( 微笑んでお誘いを )
>さやかちゃん
パパと二人でなんとか宥めて出てこれたんだぁ ( はふ ) ほんと?良かったぁ…! ( ほっと安堵 ) えへへ、さやかちゃんと二人でお出掛けするの、久し振りだね ( にへら ) まずは何処に行こっか?ご飯は食べてきた? ( 首こてん )
>アーサー
それは丁度良かったわね、セイバーに構って貰えないのは辛い、から…。( ちらり、 )せ、セイバーと!?、……ま、まあ…仕方ないから、付き合ってあげなくもないわ。( ふい、 )行きそびれた書斎には行かなくても良いの?( じ、 )
>舞花
ははっ、心配しなくても、貴女が望むのであれば僕はいつでも話し相手になるよ ( くすくす ) !、良かった! ( ぱああ / ) ああ、書斎はまた今度違う誰かに案内してもらうことにするよ。あまり、マスターの時間を取ってもいけないからね ( こくり ) 今日のメニューは何だろうね? ( 何時もの様に手差し出し/ふむ )
>アーサー
………優しいのね。その、有難う。素敵なサーヴァントと出会えて…私って幸せ者ね。( にやけそうな口元を片手で覆い、 )私は別に…。セイバーとの時間を優先したいから、構わないわよ。( 首を振り、 )さあ、何かしらね。好きな物だったら良いなー。( ふふ、/ 恐る恐る掌乗せ、 )
>舞花
それは …… 僕の台詞だよ。こんなに素敵なマスターに出会えて、仕えることが出来て … 本当に、幸せなんだ ( 手の甲に敬愛のキスを落とし/相手見据えはにかんで ) それは嬉しいけれど、君を必要とする人は他にもたくさんいるだろう。書斎は今度、また時間が空いたら誘ってほしいな。それまでに、君に勧められる本を見付けておくよ ( こくり ) 赤いアーチャーの食事は絶品だから、好きなものが更に美味しく感じるな ( ほわほわと想像し ) マスターは何が好きなんだい? ( ゆっくり歩き出し/はた、と )
>67 の匿名様
(/本日はお越しいただきまして誠にありがとうございました…!長らくお返事がない為、勝手ながら闇落ちと判断させていただきます。もし何か当方が気に障ることをしてしまったのであれば本当に申し訳ございません。また機会がありましたら、いつでもお越しください。それでは、良い夢を見て下さい! )
――― □ ―――
>一名様の再募集をさせていただきます。常時と同じく版権創作は問いません!
>FGOの提供キャラにつきましては>>21をご参照ください。その他のキャラは都度お尋ねください
>1 提供キャラ表
>2 募集キャラ表
>3 使用方法と注意
>38 追記事項
――― □ ―――
>アーサー
…ひゃわわ、そ、そそそそそんな…っ、言葉も行動も格好良すぎる…!( かあ、 )そ、そっか。分かったわよ、その時までに私が読めそうな本見付けておきなさい!( 指びし、 )ふふ、そうなのよね。確かに美味しいわ。私が認める程なんだから、あの味は間違いないわ。( こくこく、 )…お、オムライス、とか…、( どこか言いづらそうにもごもごと、 )
トピック検索 |