【　版権／創作　】トランキライザー【　nmmn／指名制　】

＞とくめい様

(／今晩は、お越し頂き有難う御座います！もちろん、まだ受付しております。以下に可能サーヴァントを列記しますので、お気に召す方がいらっしゃいましたら是非ご指名ください！

プロトアーサー ／ ノーマルネロ ／ エリザベート ／ キャスギル ／ アーチャーアルトリア ／ ロビンフッド ／ エウリュアレ ／ エレシュキガル ／ ランサーメドゥーサ ／ クー・フーリン( 術／狂 ) ／ メイヴ ／ マリー ／ 牛若丸 ／ マーリン ／ 不夜キャス ／ ジャック・ザ・リッパー ／ カーミラ ／ タマモキャット ／ 水着ジャンヌオルタ ／ 清姫 ／ 沖田オルタ ／ )

＞銀さん




銀さんは宇宙船に乗った事があるのですか？、一体どんな星に行ったのでしょう、今度ゆっくり聞かせて下さいな（ さもその目で見たかのような相手の物言いにゆるり、と首傾げて。少なからず興味があるらしく穏やかな微笑み浮かべ御願いを一つ、何時もと同じ特等席へと腰掛ける姿確認し注文聞き終えれば少々の間待つようにと告げ店奥へと消えて行き ）…お待たせしました、銀さんは本当にこのセットがお好きですね（ 数分後相手の頼んだセットの乗った御盆手に姿表せば其れを目の前へと置き、湯呑みに温かい御茶注ぎながら一言 ）

＞伊万里


んー…ま、時間があるならそのうちな ( 宇宙船に乗らずとも、街中を闊歩する宇宙人や関わった記憶のある奴らを顧みれば予想に容易いことだ。だがそれを口にするのは彼女の夢を壊すようで憚られては、曖昧に濁しつつ離れていく背中から視線を外した。忙しそうな店主に声を掛けるでもなく、ただにやけてしまわないのを抑えること少し。運ばれてきたセットを見れば否が応でも頬がだらしなく緩み ) そりゃこんなに美味ぇ団子、好きにならねぇ奴がいるかってんだよ ( 漂ってきた甘い香りに声を弾ませつつ団子の串一本を手に取ると、茶が汲まれたタイミングを見計らって相手の口元へそっと差し出し。試しに食べて見ろと言う風を装って" ん " と促したが、その実は俗に云う あーん をしたかっただけで )

>主様


指名キャラ／プロトアーサー
提供キャラ／創作

名前／泉 舞花 ( いずみ まいか )
性別／♀
年齢／19



初回ロル／あの…セイバー、いる？( ひょこ、 )わ、私が相手してあげても良いけど、( ごにょごにょ、 )時間的にも、難しいかしら？もし無理なようなら明日また出直すわ( 申し訳なさそうに、 )


(/宜しければプーサー指名させてくださいい！！暇潰し用の絡みでも創作は可能でしょうか？もし不可能でしたら、がっつりの方に変更させてください！それと、性格や容姿も必要でしょうか？

ツンデレで上からな物言いもあり少々生意気な所がある小娘で宜しければお相手願いたいです。もし、ツンデレキャラがあまり好まないのでしたら、また別の性格の女の子引っ張り出してきます。)

＞銀さん




ええ、今度是非どこかで御茶でもしながらゆっくりと。楽しみにしております（ 濁された返答に特に不思議そうな表情覗かせる事も無く何時もの落ち着いた物言いの中に僅か楽し気な色味含ませた口調で。目の前へと目当ての品差し出した途端分かり易く緩んだ頬に何て可愛らしい人なのだろう、と思わず此方まで表情緩んでしまい ）そう言って頂けると、父も甘味屋冥利に尽きます。…あら、一口下さるのですか？（ 弾む声で告げられた言葉に嬉々とした様子で、ふと口元へと運ばれた御団子にぱちり、と少々驚いた様子で目丸くさせるも相手の思考読み取ったか否かは分からぬがくす、と小さな笑み零しそっと差し出す手へ触れつつ御団子を口へと含み ）

＞舞花


マスター、？( 目ぱちぱち ) …… 難しくはないよ。僕も眠れなくて少し退屈してたんだ ( こくんと頷き／はにかみ、 ) けれど、マスターはまだ眠らなくて大丈夫なのかい？夜更かしをして、誰かに怒られたりはしない？( 眉を下げると様子伺い )


(／ご指名入りましたー！( 大声 ) 暇潰し用でも創作さんは可能です！短時間だけお話されるか、長時間お話されるかの違いですので…！可愛らしいマスターさんを有難う御座います！ツンデレめちゃくちゃとても大好きです……( 拝み )時間つぶし用でしたら性格は軽く、容姿などはこちらの想像御任せで宜しければ記載は大丈夫です。もし指定の容姿があるのでしたらお手数をおかけしますが、ご記入いただけますと幸いです！ )

＞伊万里


あら、なぁに？それってデートのお誘い？銀さん、はりきっちゃうよ？ ( 此処では無いどこかで会うという意味で相手の言葉を捉えては、途端ににやにやと下賤な笑みを浮かべて見せ。机に頬杖をつくと相手の反応を伺いつつ、冗談半分本気半分の口振りで揶揄ってみたりして ) ほんと、ここのおやっさんには長生きしてもらいたいね。１００になってもくたばらせねぇよ ( 目を細め厨の方を眺めながら、口にしたのは心からの率直な願いで。自分から差し出したにもかかわらず、相手の手が軽く触れる瞬間引っ込めかけたのをぎりぎりで留め。思春期の男子よろしく緊張するのは飽くまでも胸中だけ。外面は努めて冷静に振舞えば、" どうだ。うめぇだろ " と口端を引き )

名前／泉 舞花 ( いずみ まいか )
性別／♀
年齢／19
性格／ツンデレで少々生意気。王子様に憧れておりロマンチストな部分も。素直になろうと頑張っている最中。相手側にとって迷惑ではないか等考えてしまう故ネガティブな所もある。



あ、せ…セイバー、( じぃ、/ 思わず見蕩れ、 )そう？それなら良いのよ、眠るまで宜しくね( 安堵の溜め息ついて、 )例え怒られても…、せ、セイバーに会いたかったから良いの( ぷいっ、 )


(/とはいえ、アーサーの前だと少ししおらしくなるという謎の設定でいかせて頂いております。王子様に憧れていて、アーサーを憧れの目で見ている、みたいなそんな感じです。←
取り敢えず性格だけ追加しておきましたっ！)

＞銀さん




ふふ、銀さんったら、相変わらず面白い方。…けれど銀さん？ 女性は何時も殿方からの御誘いを待っているものですよ（余程可笑しかったのか其れとも照れ隠しか、何方かは彼女のみ知る事だが揶揄われるや否や自らの口元へと手添えて笑み零し。こてり、と首傾げては誘って欲しいとこそ言えぬものの世の女性例えにし自身もそうだと言わんばかりの表情で。）そうですね、父が居なくなってしまえば私も独り身、銀さんの仰る通り長生きしてもらわないと困ります（変わらず穏やかな口調ではあるが何処か寂し気な表情ちらり、と覗かせ。口の中へと広がる心地の良い甘さに素直に顔綻ばせると 「 ええ、とても。次はお返しに私が 」と皿に乗るもう一本の団子の串手に取り相手の口元へと差し出して）

＞舞花

… そうか、それならいいんだけど( 伝えられた理由に目を瞬かせ ) それじゃ、マスター。少しの間だけ、あなたの時間を頂いても構わないかな。( 跪き／胸に手を当てはにかんで ) 何か、飲み物を用意しようか。紅茶であればうまく淹れられる自信があるよ ( 立ち上がってエスコートの手を差し出し )

(／か、可愛い…っ！性格の記載ありがとうございます！それでは、何かと似非感の強いアーサーですが、どうぞ宜しくお願いします！ )

＞伊万里


あー、駄目駄目。銀さんはナイーブな心の持ち主だから。もし断られでもしたら一晩中枕濡らしちゃう系の男だから ( 可能性が掴めないうちに男らしく行くなんて寝言もいいところだ。誘って断られるのはもちろん、体よく躱されても尾を引く気がする。自分のことだからこそ分かる未来をおどけて語ってみれば、断らないという確証を頂戴と視線で強請るのは流石に図々しいだろうか。) こんな可愛い一人娘置いていく方も気が気じゃねぇだろうしな。ま、もしもの時はウチに来いよ。煩いわ、汚いわでいいとこなんざ一つもないが、心の整理が付くまでは喜んで力になってやるよ ( おまけに依頼料はサービス、そんな色もクソもない補足を付けると微笑み、ぽんぽんと頭を軽く撫で遣って。その手を離した折に差し出された思いがけないお返しに目を瞬かせると、食べるよりも先に「 誰にでもこういうことしちゃう感じ？ 」と問い )

>アーサー

何よ、何なのその反応。もっと喜んでくれても良いと思うのよね( ふんす、 )ふぁ…、勿論です、お、王子様…っ、( 頬染め、 )そ、それじゃあお願いしようかしら、セイバー…王子( 相手の王子っぷりに悶えつつ、差し伸べられた手に己の手を乗せて )


(/そんなことは！！もう！！プーサーそのものですうううううう好きです好きです！！！
変な子ですが、こちらこそ宜しくお願いします！)

＞舞花


御免ね。君が僕に会いに来てくれたことが、少し意外だったんだ ( くす ) ―― 此処も夜は暗い。転ばない様にしっかりと掴んでいて、お姫様 ( 相手に感化されたのか此方もマスターから呼び名を変え ) 王と呼ばれることは沢山あったけど王子と呼ばれるのは何だか新鮮だな ( ゆっくり歩みだすと、ふとそんなことを口にして )

＞銀さん




銀さんの様な素敵な御方の誘いを断る娘など居るのでしょうか、…少なくとも私は枕を濡らさせたりはしませんよ（ 思春期の男子学生連想させるような例えにくす、と小さく笑み。此方へと注がれる視線から何かを感じ取るも、もし勘違いであったら、と中々口開けず。其れでもそうであって欲しいと言う僅かな願いを託し遠回しではあるが相手の誘いを断る事はしないと伝え ）あら、楽しそうじゃありませんか。新八君は良い子ですし、神楽ちゃんはとても可愛らしいです。そして銀さんはとてもお優しいのですね（ 向けられた微笑みと優しい撫でに心温まったのか和やかに笑んで、不意の問いに照れ臭さ隠す事出来ず頬染めて仕舞うも此処は思い切ってみようと決心した様で「 い、いえ！貴方にだけですっ 」とやや上擦った声で答 ）

>アーサー

やっぱり取り消しね。急に恥ずかしくなってきた、素直になろうとした私が馬鹿だったみたい( かあ、 )は、ははっ、はいっ！( 憧れのシチュエーションに喜びを覚えるも緊張しているのか声が上ずってしまい、 )そうなんだ？如何にも…お、王子様って感じ。確かに王様だから、王子様なはずもないわよね。でも行動や見た目から全部王子様みたいで、本当かっこいいと、思います…( 頬染めつつ、恥ずかしいのか段々と声が小さくなって行き、 )

＞伊万里

他の人に恋しちゃってたら断るんじゃねえの、って……は？え、おい、今なんて… ( 万人に好かれていない自覚がある故のもしもは、後に続いた相手の言葉に途切らされて。思わず聞こえなかった風な言葉が口をついて出たが確かに耳はそれを捉えており。与えられたチャンスに少しばかり口を噤むも、直ぐに視線を合わせれば 「 あー … なら明日、いや、今日。店を閉めた後に、一緒に食事でもどうだ？ 」勇気を出して食事の誘いを ) ったく。神楽が可愛くしてんのなんてアンタかお妙の前だけだぜ？ ( 楽しそうだと云い放った相手に肩竦めると知らない真実を語るかのように茶を一口飲みつつ語り。上擦った声、染まった頬、それが何を意識しているのかは態と深く考えずに、「 なら良かった。大人げなく嫉妬しちまうところだった 」と冗談めかした態度で言うと、これまたクールを装った涼しい顔で団子を口に。 )

＞舞花


、どうして？何か、気に障る事でも言ったかな。意外だといっても、僕は、その、嬉しかったんだけど … ( あわ／しどろもどろに弁解し ) ははっ、そんなに褒められると何だか恥ずかしいよ。… 僕は王として此処に有り、これからも王として有り続ける。それは僕の誇りだから。… けれど、今だけはマスターの望む王子様になってみたい気がするな ( 尻すぼみだったがしっかりと拾えた褒め言葉に頬緩め／真っ直ぐ前を向きながら願望を呟く声は静かに、 ) さ、ついたよ。どうぞ、お姫様 ( 食堂につくと扉を開け、レディーファーストと繋いだ手で促して )

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＞確認事項の追加です

◎どのジャンルも柵越え( クロスオーバー )のご提供が可能です！見たかった組み合わせなどありましたらご遠慮なくご指名ください！
◎時間つぶし用の処方箋は創作さんもご使用可能です。創作さんの設定は簡単に、お名前性格が必要事項となります。容姿はこちらの想像御任せで宜しければ任意記入、ご指定の容姿でしたら記入必須です。
？使い方についてのご質問やご要望は常時受け付けておりますので、なにかありましたらお気軽にお申し付けください。

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＞眠気の具合により本日の受付はここまでとさせていただきます。
＞皆さま、素敵な一日をお過ごしください。またのご利用をお待ちしております。


＞１ 提供キャラ表
＞２ 募集キャラ表
＞３ 使用方法と注意


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＞これより本日の受付を開始いたします。募集は二名様、版権創作は問いません！
＞眠気の具合により募集枠が増減する可能性がございます。予めご了承ください。


＞１ 提供キャラ表
＞２ 募集キャラ表
＞３ 使用方法と注意
＞38 追記事項

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指名キャラ ／ 坂田銀時
提供キャラ ／ 土方十四郎
シチュエーション ／ 犬猿の仲でもある土方と銀時が 、わちゃわちゃしながらも甘々の方向へと向かっていければと思います 。総合的にはほのぼのとした雰囲気を目指せたらなと･･･ 。（ 銀時が土方をいじる形で攻め 、土方が受けでお願いします 。 ）
備考 ／ 萌萎等は無いので主様の思うままの展開に進めてくれればと思います 。

初回ロル ／

あァ･･･、見廻りしてるうちにいつの間にか総悟が居なくなりやがッて 。
（ 場所は夕暮れ時の路地裏 。最近はこの辺りで人殺しが彷徨いているとの通報があり 、見廻りをしていた所 。後ろにいる筈の１番隊隊長に話しかけようと振り向けば 、その人物は居らず目を見開いて。それはいつもの事だったが 、慣れるはずもなく呆れるように溜息をつき。" くそッ 、上司に己を探させて何が楽しいんだこの野郎ォ 。 " と髪をぐしゃぐしゃと掻きむしれば煙草を一服して 、のろのろと歩き始め 。 ）