学園長 2018-09-06 00:21:43 |
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校則 。
・参加希望の際は入学届の提出を忘れぬ事。
・誰と恋愛しようが自由です。但し舞台が男子校な為どうしてもBL限定となりますので苦手な方は今のうちに回れ右!(尚、此方でのキス以上の行為はご遠慮下さい)
・ロルは必ずお願い致します。最低でも40字以上~
・記号の乱用、顔文字、絵文字の使用は御控え下さい。
・基本的に人数制限はありませんが、数名やや指定のある人物がいる為、其方の人物たちに関してはキープも受け付けます。
ひょんな事から合併してしまった、ヤンキー男子校とお坊ちゃん男子校。全てにおいて真反対な彼等は勿論仲良くする事など不可能。お坊ちゃん男子校の生徒らより結成された、生徒会を軸に、ヤンキー達を正そうとするお坊ちゃん達と、それに反抗し合併前の荒れ果てた環境を取り戻そうとするヤンキー達の闘いが今始まる ── ?!
人数制限のある人物たち。
ヤンキー側の、ナンバー1、ナンバー3を各1名ずつ募集致します。(僭越乍らナンバー2は主が務めさせて頂きます…!)
お坊ちゃん側の、生徒会長、副会長、会見、書記を各1名ずつ募集致します。
勿論それ以外のお坊ちゃん、ヤンキー、は随時無制限に募集中です。
入学届。
名前:
学年:(教師の場合は年齢を記入)
ヤンキーorお坊ちゃん:
性格:
容姿:
備考:
(/質問失礼します。
①坊っちゃん側の“会見”は“会計”の誤字でしょうか?
②坊っちゃん側がヤンキー側を買収・支配しているような印象を受けましたが、そのような設定はありますか?
よろしければ回答お願い致します。)
>>4様
御質問有難う御座います!そして誤字失礼致しました…その通り、会見 は 会計 で御座います。
又、そのような設定迄考えておりませんでしたが、とても素敵な設定なので、是非とも
『お坊ちゃん側が金の権力でヤンキー高校を買収し、支配している。』
という設定を使わせて頂きたく思います。貴重な御意見有難う御座います。
>>5 学園長様
(/素早い回答ありがとうございます。また、お力になれたようで嬉しく思います。
親の権力云々などの設定が好きで気になっていました。keepの希望はありませんが、参加の方検討させて頂きます。/レス不要です。)
( / 私得でしかない世界観に惹かれてやって参りました・・・!是非ともヤンキー側のナンバー3をkeepお願いします。 )
「 まァまァ、折角同じ学校になッた訳だし仲良くしようゼ? …ッふ、うッそぴょーん、俺カワイイ女の子にしか優しく出来ねェから。 」
名前: 佐野 湊 / Minato Sano
学年:三年
ヤンキーorお坊ちゃん: ヤンキー
性格: 常に笑み貼り付けており一見愛想も良く見えるが全てが嘘臭く演技感が滲み出る。ペラペラと並べる言葉達もどれが本当でどれが嘘やら。ちなみに大方嘘らしい。彼が心の底から楽しそうな笑み浮かべる時は喧嘩中だけ。躊躇いなく笑顔で殴り倒して行くその姿は 狂っている と言われる事も。
容姿: ナチュラルマッシュ( よく見るイマドキ男子のショートヘア / 言い方 )の金髪を軽くセットしている。明るい茶の瞳。右に二つ、左に三つピアスを着用。緩めのネクタイに腰パンと何ともルーズな制服の着こなし。細身であるものの、必要な筋肉はしっかり付いており腹筋も割れているらしい。身長178cm
備考:ヤンキー側のナンバー2。喧嘩に明け暮れる日々の中、ずっと負け知らずであったが唯一、ナンバー1に敗れて以来彼の事は密かに尊敬している。可愛い子限定らしいが、女の子が大好物であり軟派な面も多々。家庭環境が悪く、高校入学以来家には帰っていない。普段どこでどの様に生活しているかは謎。ちなみに恋愛経験はやや人並み以上にあるものの相手は女性ばかりであった為、今後男性に恋をした時は恐らく相当戸惑う筈。
/ 学園長に御座います。早速息子の紹介をさせて頂きました。まだまだ参加者様募集中で御座います!
(/2つ質問失礼します。こちらは終止ロルと現在進行形ロルを使い分けますが参加大丈夫でしょうか?あと少し中性的な感じの男子高校生になりますが大丈夫でしょうか?)
>>10様
御質問有難う御座います。ロルに関しては長さ以外は特に指定御座いませんので問題無いです。中性的、に関しても基本的には問題ありませんが、プロフィールを拝見させて頂いてから判断させて頂いても宜しいでしょうか?
「力は誇示するモンじゃねえ。てめえの理を証明する時に使うモンだ。俺が気に食わねえんなら、そのキレーな手ェ汚して止めてみやがれ」
「分かった、分かったから喚くな。ッたく、お前といると調子が狂う……」
名前:黒宮 咢 / Agito Kuromiya
学年:三年
ヤンキーorお坊ちゃん:ヤンキー
性格:一見すると不愛想で近寄り難いが、蓋を開けてみれば人情に篤い任侠肌。自分に救いを求めてくる者は決して拒まず、最後まで絶対に見捨てない。面倒見もよい兄貴肌だが、俺だ俺だ、俺について来い――という派手なカリスマタイプではなく、誰かが困っていれば黙ってそっと手を貸すし、誰かが悲しみに暮れていれば黙って寄り添う、アピールをせずとも知らず知らず周りに人が集まって来るタイプ。仲間の苦しみは進んで背負うのに、自分の弱みは見せたくない苦労人気質、裏を返せばカリスマ性を持つ指導者気質。典型的な「他人に優しく自分に厳しい」性質。肉体的・精神的問わず強い者が好きで、一度認めた相手には敬意を払う。
容姿:ほとんど白に近い金髪をベリーショートにカットしているが、髪の毛一本一本がしっかりしているので、ぺたっとなることなく自動的に適度につんつんとしている。彫の深い目元をしており、独特の愁いを帯びた深海のような紺色の瞳を持つ。くっきり二重で、まつ毛も男性にしては長め。吊り上がった細くてやや短めの眉毛のせいで、第一印象で威圧感を与えてしまうことも少なくない。188cmという長身と、両耳にジャラジャラとあけられたピアスも、威圧感を覚えさせてしまう要因に含まれると思われる。筋肉質なガタイをしており、道を歩いていると風貌も相まってか学生より格闘家の類と間違われることが多々ある。黒いタンクトップに制服のスラックス、気分によってはMA-1ジャケットを羽織ったり腰に巻いたりしている。靴は鉄板仕込みのワークブーツ。
備考:ヤンキーサイドの№1。腕っぷしでは比肩する者はいないが、かといって喧嘩が好きというわけではなく、あくまで自分のやりたいようにやるだけ。仲間たちを支配しようとするつもりも全くないが、ある程度の統率は執っている模様。母親と二人暮らし、関係はそこまで悪くない。恋愛に関しては、言い寄られることは多少はあったもののよく分からないというのが本音。流れで女性と交際したこともあるが、長続きはしなかった。恋愛というものを理解できない反面、一度のめり込めば溺愛するタイプ。
(/初めまして、男子校での紛争という背景が大好物で馳せ参じました。誠に僭越ながらヤンキーナンバー1での参加を希望させて頂きます、もし不備等ございましたら何なりと仰ってくださいませ)
>>12 黒宮様
初めまして!素敵なプロフィール、そして参加希望有難う御座います。不備等御座いません、大歓迎です。早速絡み文を投下して頂ければな、と思います。宜しくお願い致します!
>>ALL
…………つまんねェ
(学校からそう遠くない路地裏、ダストボックスの上に胡坐をかきながら煙草をふかす。その足元には、制服の異なる男子生徒が傷だらけで数人うずくまっている。目つきが気に入らないだとかなんだとか、くだらない理由で喧嘩を売られるのは日常茶飯事だ。傷一つ負うことなくそういう輩を平伏させるのもまた日常。変わり映えしない日々に、紫煙を燻らせつつぼそりと独り呟いて)
(/素敵だなんてもったいないお言葉、ありがとうございます。早速絡み文を投下させて頂きましたが、場面的に何か問題がございましたら書き直しますので仰ってください。学園長様の素敵な息子さんと絡める時を心待ちにして、挨拶と代えさせて頂きます…!)
名前: 華川 奏(はなかわそう)
学年:高2
ヤンキーorお坊ちゃん: お坊ちゃん
性格: 息をするように嘘をつく。笑顔のボーカーフェイスをつけている。基本大人しいが嫌なことがあると無表情になる。外面はおだてたり自分を下のような発言をするが内面はどうでもよく無関心。無意識なのか世話焼きの一面もあり先生に頼みごとされる。
容姿: 黒に近い茶髪で前髪は左右に分けて顎まで伸ばしていて後ろ髪は襟足より少し伸びてる程度暑いときは縛っている。細目で猫のような青い瞳で顔を隠すためか度が入ってない眼鏡をかけている。整ってる顔立ちで中性的な雰囲気を出している。身長は173㎝のモデル体型で腹筋は微かに割れている。体つきは細い。制服をきちんと着ているがネクタイはしていなくチョーカー(音符がついてるの)をしていて第一ボタンは外してる。
備考: 大手のアイドルの事務所プロジェクタの御曹司。昔は俳優などしていたが大人たちの世界に嫌気をさしては辞めてしまい。今では普通に生きたいということで学校に通ってる。怒るとあらゆる弱味を握り反撃できなくする。演技や音楽は好きなため時には人気のない舞台に女性役として参加している。音楽も暇さえあれば学校の使われてない音楽室で演奏をしている。恋愛は自覚したらすぐに照れたりにやけたりしてしまうタイプ
(/>10の者です。不具合がありましたらいってください!直しますので…確認お願いします。)
(/まさかのやんちゃ系ヤンキー校とキラキラお坊ちゃん校のハイブリッド…!私得です!よろしければお坊ちゃんの生徒会長をkeepお願いします…!)
「 礼なんて言うかバーカ。オマエが勝手にやったことだろ。 」
名前:南 瑳樹/ Saki Minami
学年:2年
ヤンキーorお坊ちゃん:お坊ちゃん
性格:不器用な性格で、素直に謝ったり、お礼を言ったりすることが苦手。可愛い顔に反して憎まれ口ばかりたたいてしまい、後で後悔することが多々。そのせいで、根は良いやつなのに、人に敬遠されてしまいがち。厳格な父の下で育ったため、完璧主義で、テストの成績はいつもトップ、副会長の仕事も真面目にこなしている。
容姿:黒髪で、耳にかかるくらいのストレート。制服も規定通りに着こなす、いたって真面目スタイル。色白で整った顔立ち。身長は169センチ(周りには170と言って少し見栄を張る)で細身のため、それをコンプレックスに思ってか、少しでも男らしさを出せるよう、筋トレを日課としており、筋肉はそこそこついている。
備考:副会長。校則に違反してるやつには果敢に注意する。それに対して、しばしばつっかかってくるやつがいるが、日ごろの筋トレが功を奏し、相手を打ち負かすことも多い。恋愛に関しては、寄ってきた女性と一度だけ関係をもったことがあるが、思っていたものと何か違ったようで、それ以降はなにもない。
(/こんにちは、副会長として参加させていただいてもよろしいでしょうか?不備等ありましたら言っていただければ訂正させていただきます。
> 黒宮っち
こらー。そこの男子学生くん、喧嘩は駄目だぞー、反省しなさーい( すっかり息苦しくなってしまった校内から慣れた足取りで抜け出すと人目に触れず喫煙出来る場所探し求め路地裏へと辿り着き、その先にて煙吹かす見知った姿確認すればはふり、と表情緩め少し巫山戯たくなったのか棒読みで注意促 )
( : 早速絡ませて頂きました!色々と面倒臭い息子ですか改めて宜しくお願い致します。 )
>>15 >>17 様
( : 参加申請有難う御座います。拝見させて頂いたところ不備等御座いませんので参加許可させて頂きます!絡み文の投下宜しくお願い致します。 )
>>16様
( : 有難う御座います!キープ了解致しました!プロフィール提出お待ちしております。)
>>18 湊
あァ?……お前か。こんな雑魚、喧嘩相手どころか肩慣らしにもならねえよ
(ただでさえ退屈に辟易していたところに棒読み口調を軽口を挟まれれば、苛立ちを隠そうともせず眉を歪めて凄みつつそちらを睨みつける。だが、そこにいたのがよく見知った相手だと分かれば、すぅっと刺々しさを抑えていつもの調子に戻り、あくまで“喧嘩”なんてしていないと煙草を握り潰して)
…それに、俺はお前と違って喧嘩しても楽しくないんでな
(/絡みありがとうございます。此方こそ、柄の悪い息子ですが仲良くして頂ければ幸いです。今後ともよろしくお願いいたします!)
>all
…おっ、誰もいない~。
よし、よし。最近ストレスあるからな~
何弾こうかな~。
(自習時間の授業を抜け出し誰も使ってない音楽室に向かいその音楽室は霊がいるという変な噂を自分で流し人払いがすんでいて念のためにその音楽室を除くと誰もいなくボーカーフェイスの自分を脱ぎるんるんとした足取りでピアノの椅子に座りグーと腕を伸ばしながら楽しそうに呟き)
(/参加許可ありがとうございます!気軽に絡んでくださると嬉しいです。)
「 別にナンバー1とか知ったこっちゃねェけどさ。尊敬してるからこそあいつらには勝ちてェんだよな。あ、これあいつらには言うなよ? 」
「 なんでか知らねェけど " おはよう " ッつー言葉も緊張するんだよな。ッたく自分が情けねェ_、申し訳ねェな。 」
名前:佐伯 蓮哉 Saeki / Renya
学年:2年
ヤンキーorお坊ちゃん:ヤンキー
性格:ヤンキートップ3の中では唯一の2学年故に、まだまだ未熟である。負けず嫌いさと努力の量は人一倍の為、1と2の2人の先輩には憧れや尊敬心を抱きつつも様々な面で " 勝ちたい " という意志を強く持つ。然し2人の先輩にはその事は伝えておらず、ただただ反抗心を抱いているように見せかけている照れ屋でもあったり。正直者で、己が悪いことをしたと感じた時は素直に謝ったりと礼儀はしっかりとするタイプ。両親と姉、兄共にヤンキーの為、よく兄弟で喧嘩をしていたが負けてばかりのため「 強くなりたい 」とヤンキーに。ヤンキー一家だったおかげかそれなりには才能があった模様で3位まで上り詰めたとか。
容姿:特に派手な色では無い黒色の髪はくしゃくしゃで、寝癖は常についていることが多い。灰色に近い銀色の瞳はアーモンド型で、比較的大きめ。くっきり二重で無邪気&中性的な顔立ちの為、ぱっと見ればヤンキーとは程遠い様子。姉によれば笑う時の八重歯がチャームポイント。然し喧嘩する際は目つきが鋭くなり、威圧感が漂う。その別人さから新入りのヤンキーには双子かと思われるほど。1 7 6cmと一般的には高いはずなのだがトップ3の中では小さいその身長に悩んでいる。ピアスやネックレスなどの装飾は一切無い。努力の量は人一倍が故に筋肉は程よく備わっているが一見すると華奢な体型。一回り大きめのサイズの制服で、ネクタイは緩め。上着の代わりに黒のパーカーを着ていて、腕まくりをしている。
備考:ヤンキー側のナンバー3。ヤンキー一家に生まれた為腕前や技術等はそれなりだが、上位2人に比べたら力の差はまだまだ。強くなりたいと願うが故に、上位2人のことは誰よりも尊敬しており大好きである。然しそれを口にするのはヤンキーの道を歩むものとして相応しく無いのではと阿呆な考え方をし、隠し通している。お坊ちゃん側には特別態度が悪い訳では無いが、この仲間達と離れなければいけない時が来るのではと危険視している。20歳と21歳の姉と兄もヤンキーで、この学校出身である。恋愛に関しては疎く、今まで1度も関わってきたことがないため彼女いない歴=年齢である。一途であるが、恋というものが未だにわからない。
( / >7にてヤンキー側のナンバー3をkeepさせて頂いておりました者です・・・!PFが完成したので提出させて頂きますが、アウトな設定やイメージと違ったりした場合は確認後遠慮なくお伝え下さればと思います。それではお手隙の際に確認お願いします! )
>All
…汚ェー。( 真面目な彼だが、ただ暗記するだけの日本史の授業に関しては全くやる気が起きず、仮病を使い、保健室に向かっていた。その途中、廊下にはヤンキーたちが落としたであろうごみが所々に落ちてあり、副会長として、また、単純に汚さが許せないのもあり、小さく舌打ちとため息をつきながらも、ごみを拾い。
>華川
…、何してんだ、アイツ( 手元にゴミを抱えたまま、ふと、音楽室の前を通りかかると、人影に気づき、ドアの窓から中を覗き込んだ。楽しそうに一人の世界に入り込んでいる相手の様子を、とりあえずじい、と窓越しに観察して、
(/参加許可ありがとうございます!久々なのでいたらないところも多いと思いますが、何卒宜しくお願い致します。
名前: 華川 凛音(はなかわりおん)
学年:高2
ヤンキーorお坊ちゃん: お坊ちゃん
性格: 息をするように嘘をつく。笑顔のボーカーフェイスをつけている。基本大人しいが嫌なことがあると無表情になる。外面はおだてたり自分を下のような発言をするが内面はどうでもよく無関心。無意識なのか世話焼きの一面もあり先生に頼みごとされる。
容姿: 黒に近い茶髪で前髪は左右に分けて顎まで伸ばしていて後ろ髪は襟足より少し伸びてる程度暑いときは縛っている。細目で猫のような青い瞳で顔を隠すためか度が入ってない眼鏡をかけている。整ってる顔立ちで中性的な雰囲気を出している。身長は173㎝のモデル体型で腹筋は微かに割れている。体つきは細い。制服をきちんと着ているがネクタイはしていなくチョーカー(音符がついたむる)をしていて第一ボタンは外してる。
備考: 大手のアイドルの事務所プロジェクタの御曹司。昔は俳優などしていたが大人たちの世界に嫌気をさしては辞めてしまい。今では普通に生きたいということで学校に通ってる。怒るとあらゆる弱味を握られ反撃できなくされる。演技や音楽は好きなため時には人気のない舞台に女性役として参加している。音楽も暇さえあれば学校の使われてない音楽室で演奏をしている。
(/主さまと名前が重なってしまうので名前を変えさせて貰いました!確認お願いします。>22さん絡んでくださりありがとうございます。少し変更あるため主さまの許可が得れば絡ませてもらいます!)
>>20 華川
…………ん、
(どこの誰だか知らないが、何者かが音楽室に妙な噂を流しているらしい。そのおかげで今や誰も音楽室には近寄らない為、オバケなど怖いと思わない自分にとっては絶好の昼寝場所だ。クーラーをつけ指揮台あたりで居眠りに興じており、華川が部屋へ入ってきた物音と独り言の声に、眼は覚まさないものの眉間にシワを寄せて身じろいで)
(/芸術肌で素敵な息子様に絡ませて頂きました。何かと棘のある愚息ですが、お相手頂ければ幸いです)
>>22 南
…………ん。
(当然のように授業をサボる昼下がり、校内の購買で購入したレジ袋をさげながら廊下を歩いていると、何やら前方に人影が。今は授業中のはずなのに、身なりからして彼はお坊ちゃんのようだ。しかし健気にゴミを拾っている様子には寧ろ好感を抱き、紙パック入りのジュースを啜りつつ、空になったレジ袋をゴミ袋の代わりに使うようにと差し出して)
……授業はどうしたンだよ。お坊ちゃんがサボりか?
(/不器用だけれど愛らしい息子様に絡ませて頂きました。ガラの悪い愚息ですが、お相手頂ければ嬉しいです)
> 黒宮っち
そうだねェ、喧嘩売る相手間違えちゃッたね君達。…あ、煙草ちょーだい。( 相変わらずな様子に目細めると未だうずくまる男子生徒等一瞥し、躊躇う事無く其れ等を踏み付け乍ら相手の傍へと歩み寄ればにこり、と満面の笑み貼り付けて一つお強請りをし片手差し出 )ハハ、やめてよー、俺にとっては唯一の娯楽なンだから
( : いえいえ!素敵過ぎるナンバー1と絡めて幸せです。此方こそ今後とも宜しくお願い致します。/ 蹴り推奨 )
> 華川
…授業サボって生徒会様に怒られないのかなー、お坊ちゃン?( 何時もながら授業中にも関わらず暇潰しに校内徘徊しているとふと通り掛かった音楽室から人の気配感じ取り、ちらり、と中覗いて見れば何やら御機嫌な様子のお坊ちゃんの姿見え、一瞬声を掛けるか迷うものの僅かに興味抱き態とらしく微笑み掛けて )
( : 早速絡ませて頂きました!何かとうざったい息子かと思いますが宜しくお願い致します。 )
>>21 佐伯様
( : 素敵なプロフィール有難う御座います!不備だなんてとんでも御座いません!何も問題ありませんので参加許可させて頂きます。絡み文の投下宜しくお願い致します。 )
> 南
わーお、偉いねー。流石お坊ちゃン、…あ、それ俺が捨てたヤツ( 背後より歩み寄ると少し前から相手の行動伺っていたらしく態とらしく拍手しつつ褒め言葉並べ、其の手に持たれているゴミへ視線落とせば何やら見覚えがあった様でボソ、と呟き一応申し訳なさを感じたのか謝罪の意を込め顔の前で軽く両手合わせて、 )
( : 早速絡ませて頂きました!不束者の息子ですが宜しくお願い致します。 )
>>23 華川様
( : わわ、お気遣い有難う御座います!お手数お掛けして申し訳御座いませんでした。凛音君への改名了解致しました、特に問題御座いませんので今後とも宜しくお願い致します。 )
>>24 黒宮
その呼び方やめてくんない?( どうやら”お坊ちゃん”という言葉が嫌いらしい。顔をしかめながら、差し出されたごみ袋をお礼も言わず無雑作に受け取り、手元のゴミを袋に入れた。そして、”サボり”という副会長にあるべきでない言葉に、目をそらしながら「体調悪いんです」、とゴホゴホわざとらしい咳をきめこんで。
(/絡みありがとうございます!こちらこそ、全くかわいげのない奴ですが、どうぞよろしくお願いします)
>>25 佐野
…、じゃァ自分で捨てろ。( 両手を合わせて謝る相手に、誠意を感じなかったのか、顔をしかめた。彼以外のゴミももちろん含まれているのだが、面倒くさくなり手に持っていたゴミ全てを投げやるように彼に渡し。
(/ありがとうございます!こちらこそ、口悪いガキですがよろしくお願いします。
(/ずっと此方のトピが気になっておりまして、是非とも参加させて頂きたいのですが…少し提案がありまして。もし宜しければ、ヤンキー側のNo.1である黒宮くんの子分的な存在をやらせて頂きたい、なんて…!主様と、黒宮くんの背後様のご意見を賜りたくお声掛け致しました。もし必要無いようであれば潔く諦めますゆえ!)
>南 瑳樹
んー、じゃあ。まっ手始めに…。
革命…。
(んーと悩みながら頭のなかにある楽譜をぱらぱらとめくり暴れたい気持ちをぶつける曲を見つけにっと笑いながら眼鏡を外し独り言を呟き思いっきり鍵盤を叩きながら曲名を呟き楽しそうに演奏を初め)
(/絡んでくださりありがとうございます!なかなか掴み所がない息子ですがよろしくお願いします!)
>黒宮 咢
その前に、気持ちを落ち着かせないとな~
何にしようかな~。みんないい曲だから悩むな…。
(ドキドキし興奮してる自分に言い聞かせるように深呼吸をしながら鍵盤を優しく撫でながらきらきら星など落ち着いてる自作の曲を奏でながら天上を向き)
(/こちらこそ絡んでくださりありがとうございます!ふわふわしてる息子ですがよろしくお願いします!)
>佐野 湊
うわぁ!びっくりした…。
別に平気ですよ、だって自習ですし課題ももう終わってますから…。
(後ろから声をかけられびっくりしたように肩を跳ねばっと後ろを見たらザッ不良みたいな人を見てふぅと息を吐き小さく呟きにこりと笑顔を張り付け真実を述べそれが何かというように微笑み)
(/確認ありがとうございます!なかなか本音をしゃべらない生意気な息子ですがよろしくお願いします。)
> 南
えー、君も一緒に捨ててよー、一人じゃ持ち切れ無いしさァ…ね?( 差し出された複数のゴミ達反射的に受け取ってしまうと笑み貼り付けているものの困った様に眉下げて、手元から態と空のペットボトル二本程滑らせれば床に転がる其れ等を見遣り悪戯に口角上げ乍ら首傾げて )
>>29 とくめい様
( : 有り難きお言葉、そして御提案有難う御座います!此方としては問題御座いませんので、黒宮君の判断に委ねたいと思います。 )
> 華川
課題とか俺いつから出してないだろー、ハハ。やっぱりお坊ちゃんッて頭いーの?( 態とらしく肩竦め僅かに茶目っ気覗かせると音楽室内へと歩み進めて、彼の中のお坊ちゃんは皆秀才といったイメージらしく不意に相手の顔覗き込んではこて、と首傾げて )
>>25 湊
ったく、お前にたかられンの何本目だと思ってんだ。唯一、なあ…。
(何の罪悪感もなく、負傷した男子生徒を踏み躙る相手の姿に、やれやれと言わんばかりに肩を竦める。差し出された手をジト目で軽く睨みつけながら、煙草を一本取り出して手渡してやり。虚も実もはっきりとしない相手の言葉を鵜呑みにするほど馬鹿ではないが、喧嘩が唯一の娯楽という言葉を感慨深そうに反芻して)
>>27 南
間違っちゃいねえだろ。てめえらも俺らのことヤンキーって呼ぶだろうが。……とてもそうは見えねえがな。一人で行けるか?ん?
(つっけんどんな言動と振る舞いに、呆れたように溜息を吐いて。誰でも嘘と分かるような咳には肩を竦めてみせ、壱学年下の相手をわざと子供扱いするように、あくまで病人に親切にする体で揶揄うように顔を覗き込んで)
>>30 華川
……うるせエな、誰だ。ここには霊がいるんだぞ、静かに出てけ……
(心地よく眠っていた所へ聞こえてきたピアノの音色はとても綺麗だったが、睡眠の妨害になってしまったことは事実で。眠気に逆らえないようで目を閉じたまま、不機嫌さを隠しもしない低いトーンで話しかけて)
>>29様
(/まさかのお申し出に、胸が高鳴っております。当方は大歓迎でございます、愚息も自分に懐いてくれる子は可愛がって甘やかすと思いますので、主様の寛大なお心に甘えさせて頂きましょう…!)
「 ヤンキーと呼ばれる人は初めて見たけど、案外可愛いものだね。___ただ、行き過ぎた行為を見逃すつもりはないから、そのつもりで 」
名前:白城 八尋 / Yahiro Siraki
学年:三年
ヤンキーorお坊ちゃん:お坊ちゃん
性格:柔らかな雰囲気を纏いつつも飄々とした怖いもの知らずな自信家。若干世間知らずな面があり、思考回路が他人とズレていたり、お門違いな発言をする場面もちらほら見受けられる。基本余裕ある柔らかな対応を心掛け、多少の事で感情を乱される事はない。然し此方にとっての地雷に触れられると、穏やかな口調に似合わず物騒な発言がぽろぽろ溢れ出ると同時に徐々に表情から笑みが消える。割とプライドが高いため勝負事に関しては負けず嫌い。対人関係に関しては広く浅くが基本。
容姿:焦げ茶混じりの黒髪で、癖毛なのか緩くウェーブがかっており毛先が所々跳ねている。後ろ髪は項が隠れるくらいまであり、眉上までの前髪は軽く右に流している。瞳の色は薄い灰色だが、開いているのか閉じているのか分からない程の糸目であるため見える事はあまりない。身長177cm、それなりに鍛えているため細身ながら程良く筋肉はついている。制服はしっかりと着こなし、着崩しは一切ない。肌はあまり出さないタイプで、夏の半袖時は紺色のカーディガン着用。
備考:生徒会所属の書記。特別目立つ方ではないが、堂々とした立ち居振る舞いのせいで昔から何かと長の付くものに推薦されやすい。その度にのらりくらりと躱している模様。生徒会役員という立場上周りの纏め役を請け負うものの、面白い事に対しては独断で見逃したりする事も多い。但し最終的にはきちんと場を回収する。
色恋への関心は薄いが、想い人ができると自分にだけ依存して欲しいし、自分も深く依存する。普段人間関係が淡白な分、互いに共依存出来る関係を求める傾向にあり。
( / 初めまして。ヤンキーとお坊ちゃんの珍組み合わせな高校が舞台という設定に惹かれて参加希望させて頂きます…!普通のお坊ちゃんと役有りで迷ったのですが、書記での参加を希望しても宜しいでしょうか?不備等あれば何なりとご指摘下さい。 )
> 黒宮っち
ごめんごめん、今度纏めて返すから。…嗚呼、勿論黒宮っちとこうやッて話してる時も楽しいよ、でもそうだなァ、娯楽ッつーよりは癒し?( 向けられる怪訝そうな視線に表情変える事無く相変わらずへら、とした様子で此れまた適当な言葉をぺらぺらと、受け取った煙草へと火を付けゆっくりと煙吐き出せば反芻する相手を横目でちらり、と確認し、癒しと言う似合わない表現に我ながら可笑しくなったのかくく、と思わず笑み零して )
>>29様
( : 再度失礼致します!黒宮君も是非、と言って下さっているので提案して頂いた設定で問題御座いません。プロフィールの提出お待ちしております! )
>>33 白城様
( : 素敵なプロフィール有難う御座います!不備など御座いませんので参加許可させて頂きます。絡み文の投下宜しくお願い致します。 )
>>30 華川
何歳からやってんの?( 曲が終わるのを待った後、ついに扉を開け、相手に向かって軽く会釈をした。彼の指から奏でられた曲は聴き入るほど上手だったが、なんせ褒めることが苦手で、開口一番あんな質問を投げかけ。
>>31 佐野
…分かった。( 副会長としてあまり悪い態度を取るわけにもいくまい。態とらしく落とされたペットボトルを、しゃがんだ際に相手に気づかれない程度に小さく舌打ちしながら拾い上げて。「あんたから他の奴にゴミ落とすなって言っといてよ」
>>32 黒宮
まァそうだけど...。 ( 相手の言葉に納得してしまい、もごもごと同意して。「 あー、ムリ。連れてってくださいセンパイ」己の嘘がバレているのは承知だが、引くに引けず、苦しそうな声を出しては相手の肩に手を置き。
>>34 湊
別に構わねえよ。ハ、相変わらずキザだな。こんな強面捕まえて癒しとは恐れ入ったぜ、軟派野郎
(もとより煙草はくれてやる程度の気持ちだったらしく、わざわざ返す必要はないとあっけらかんと述べて。缶コーヒーを指先で摘まみつつ一口嚥下しつつ、歯の浮くような相手の台詞に呆れたような乾いた笑いを零して)
>>35 南
…クク、案外素直なんだな。ったく、気安く触ってんじゃねえよ……おら行くぞ坊ちゃん
(てっきり憎まれ口を返されると思っていたが、不本意ながらも同意を示した相手に一瞬目をぱちくりさせ、含み笑いを小さく零して。まさか冗談に乗っかって来るとは思わず、肩に手を置かれれば不機嫌そうに眉根を寄せるも、その手を払い除けることはせず。むしろ軽々と相手を担ぎ上げれば、「軽いな」なんて呟きつつ保健室を目指して)
>> 36 黒宮
うっせ。... ヤンキーめ。( "素直"という自分には普段縁のない言葉にむず痒さを感じ。またも放たれた"坊ちゃん"という言葉に対しては、お返しと言わんばかりに言葉を投げて。いきなり担がれれば、わ、と不本意ながら小さく声を漏らし、「担げとまで言ってないんですケド」と、自分の体つきを気にしている己は憎まれ口を。
>all
___元気でなによりだね。
( 放課後、気の抜けた生徒達の賑やかな声を耳に入れながら廊下を渡り歩いていたも、突如聞こえてきた大きく叫ぶ様な声にぴたりと足を止め。そのまま周りが騒がしくなった元凶、外で揉めている二人の男子生徒へ視線を流せば静かに窓を開け、窓枠に頬杖を突きながら止めに入るでもなく様子を見る様に呑気な声を漏らして )
( / 参加許可して頂き有難う御座います!素敵な参加者様ばかりで大変恐縮ですが、皆様とトピに溶け込めていけたらと思っております。一先ず、絡み文を置いておきますので、お時間のある際にでも絡んでもらえたらと思います。不束者ですが、これからどうぞ宜しくお願い致しますね! )
「貴様らには才能がある。それを伸ばすのが我々の仕事であり、俺の楽しみだ。」
名前: 一条 知(いちじょう かず)
学年:高3
ヤンキーorお坊ちゃん: お坊ちゃん
性格: 竹を割ったかのような帝王感。何様俺様一条様。しかし、不条理だと見える行動の裏にも信念があり、それを捻じ曲げることは決してない。また、あまり知られていないが責任感はしっかりとあり、自分が言い出した破天荒な計画も、全て自分が総括し、最後までやりきる。箱入り娘ならぬ箱入り息子である為、世間知らずな所も多々あるが、自分の気になった変な知識だけは豊富にある。来るもの拒まず去る者追わずがモットー。
容姿: 真っ黒な短髪、くっきりとした二重のつり目は黒い瞳。身長178センチメートル、体格はスレンダーながらもがっしりとしており、竹のような引き締まった身体。制服を一部の隙間なく着用しているが、ブレザーだけ肩から羽織り、袖は通さない。特注品である腕章を右腕につける。
備考: 一人称「俺、我」二人称「名前、貴様、お前等」、小さい頃から剣道を習わされており、腕前は全国大会へ行けるほど。それ以外にも、一通りの楽器、武道等の習い事はこなして来たが、勉強はあまり強くない様子。偏食…というよりも米が好きで、食卓に白米が無いとたちまち不機嫌になる。大食い。声がよく通る。
(/16で生徒会長をkeepさせていただいた者です!keepありがとうございました!不備等ございましたらご指摘お願いします!)
> 南
おー、言っても良いけどー、ご褒美くれる?( ペットボトル拾い上げる姿に案外優しいのか、と表情緩。相手の希望通り今後廊下を汚さぬ様にと自分の友人等へ伝えれば何か報酬があるのかと態とらしく首傾げ尋ねてはにこり、と微笑んで )
> 黒宮っち
俺も我ながら恐れ入ッたね。こらこら、'' 今週は '' 未だ誰もナンパしてねェから( ハハ、と此方も乾いた笑み零すも軟派野郎、との言葉に反応しやんわりと否定して、近頃週に一度は必ず他校の女子生徒に手を出していたが今週は中々誰も捕まらないらしくやれやれ、と肩竦めて )
> 白城
…優雅に見物ですかー、お坊ちゃン( 此方も外より聞こえた怒号に気が付き窓の外へと視線投げるも其の見慣れた光景に特に興味も湧かないのか歩み止める事は無く、再び前方へと向き直ればただその様子を眺めているだけのお坊ちゃん見付け思わず声を掛けて )
( : 素敵な息子様に絡ませて頂きました、此方こそ色々と至らぬ点があるかとは思いますが宜しくお願い致します! )
>>39 一条様
( : 素敵なプロフィール有難う御座います、拝見したところ不備など御座いませんので参加許可させて頂きます。絡み文の投下宜しくお願い致します! )
>佐野奏
いやいや、俺なんて頭良くないですよ。
下の下ですから…どうかしましたか?
(近づいてくる相手に内心早く帰ってくれと思いながらにこりと微笑みながら手を左右に降り否定的な発言をし眼鏡をかけてたら間近に近づいてきた顔にびっくりしながら問いかけ)
>黒宮 咢
…チッ、あぁ~人いたんですか~。
すみません…全然気づきませんでした…。
(演奏中に邪魔が入り小さく舌打ちをしてへらりと笑顔の仮面を被りながら申し訳なさそうにまるで存在ないみたいな発言をし)
>南 瑳樹
っ!びっくりした…。
何歳…4歳ぐらいからですかね。
って、いつからその、聞いてたんですか?
(演技が終わりふーと息をついた時に声をかけられ肩を跳ねさせ振り返りふぅと息を吐くついでに本音が出てやばいと思ったがまぁいいかと考え何歳からと聞かれんーと考えながら素直に答えふと思いおずおずと問いかけ)
>>主様、黒宮くん背後様
(/お二人共、ご検討ありがとうございました!お言葉に甘えさせて頂き早速pfを練ってみました。かなり小物感が出ていますが、何か不備不足等ありましたらご指摘お願いいたします!黒宮くんに関しましては勝手にあだ名みたいなものを付けていますが大丈夫でしょうか…?)
『 金持ちのボンボン野郎になんか負けねぇッスよ!!俺だってやる時はやる子なんスから! 』
名前: 滝沢 匠 Takumi Takizawa
学年:二年
ヤンキーorお坊ちゃん: ヤンキー
性格: 勢いで生きてる系男子。良く言えば素直だが悪く言うと馬鹿。とにかく明るく溌剌とした猛突進タイプで、表情筋がよく働く。それに加えて正直者であり嘘はつけないし、他人からつかれた嘘も簡単に信じる。大事な人や物を傷付けられるとかなり怒る。好きになった人には超デレデレ。
容姿: 癖の強めな薄い赤茶色ミディアムヘアと長めの前髪を毎朝オールバックにし、前髪を二束程度残している。つり眉と猫目っぽいつり目。瞳は茶色の中に緑が混じったような色。時々ちらりと見える八重歯がチャームポイント。両耳に二つずつ銀色のピアスをしている。制服は着崩してはいるもののそこまで派手ではない。自分なりに鍛えてはいるものの筋肉はそれなりにしか付いておらず、ただの細身に見えてしまうのがコンプレックス。身長177cm。
備考: 黒宮くんの子分的存在であり、黒宮くんは永遠の憧れで『クロさん』と呼んで付いて回っている。誰に対しても『〜ッス』が口癖。お坊ちゃん達にかなり噛み付いていく。可愛い女の子が大好きだが学校では出会いが無いので、よく街中でナンパを仕掛けてはいるが、女子の扱いに慣れていないため呆気なく連敗している。
>>38 白城
元気って、んな可愛いもんじゃないでしょ。( 廊下を歩いている途中、同じ生徒会の見知った顔を見つければ、近寄っていき、まず、相手の見つめる窓の先を自分も確認し。外で繰り広げられている騒がしい光景に、溜息をもらした自分に対し、相手から発せられた呑気な独り言を聞けば、呆れたように後ろから声をかけ。
(/絡み失礼いたします!同じ生徒会として、不束者ですがどうぞよろしくお願いします。
>>40 佐野
あげます、あげます。( ”何を”と提示されなかったことを良いことに、後でてきとーにお菓子か何か渡せばいいか、と安易な考えに至り、相手の笑顔に対し、己も笑顔で頷くが、何ともうさん臭さを隠しきれていない様子。
>>41 華川
へェ…、( 自分が質問したにも関わらず、何ともそっけない返事だが、内心感心しているようで。「最初から」と、相手の質問に対して、勝手に隠れて聞いていたことに悪びれる様子もなく、けろっとした態度で返事をし。
> 主様
( / 確認に加えて、参加許可ありがとうございます・・・!早速絡み文を投下させて頂きますので、こちらも不備等ありましたら指摘願います。それではこれから宜しくお願いしますね! )
> ALL
あー__、どうしたらあいつ等みてェに強くなれんだろ。
( 欠伸をしながら下を向き歩いているのは夕方の廊下で。1度立ち止まり、ふと窓の外の景色を眺めれば思わず思っていたことを口に出してしまい。あいつ等の " あいつ " が指しているのはヤンキー側の上位2人のことらしく。その2人に聞かれては合わせる顔がないと慌てて口を押さえ、周りに人が居ないか確認しようと振り向いて。 )
( / この度参加許可を頂きました、佐伯 蓮哉 の背後で御座います。ヤンキー側のナンバー3でありながら不甲斐ない愚息をどうぞ宜しくお願いします・・・! )
>>37 南
そんなに遠慮すんなよ、病人くん
(憎まれ口に対しては、ふ、と小さな笑みを零しながら軽口で対応して。いきなり担ぎ上げられても抵抗しない相手に目を細めながら保健室へ辿り着けば、どうやら保険医は出払っていて無人のようで。「ほらよ、」と担いだ相手をベッドの上に降ろせば、自身は隣のベッドに乱雑に寝転んで)
>>40 湊
珍しいな。いよいよお前の悪行がここら一帯の学校全部に知れ渡ったか。年貢の納め時だな、卒業までは此処のカワイ子ちゃんでも漁っとけ
(浮いた話が途切れることのなかった相手の不調を面白がるように含み笑いながら、この学校のお坊ちゃんたちを“カワイ子ちゃん”と揶揄しつつ、冗談交じりに新しい遊びを提案して)
>>41 華川
……舌打ちが聞こえたのは気のせいか?
(眠気眼はどこへやら、寝起きで機嫌の悪いところに耳に挟んでしまった相手の舌打ちに、纏う雰囲気はどす黒く。その場でゆらりと立ち上がれば、身長差のある相手を見下しつつ低いトーンで問いかけて)
>>42 滝沢君背後様
(/仇名に関しては問題ありませんので大丈夫です。元気で素直な滝沢君とても素敵ですね、絡める機会を楽しみにお待ちしております!)
>>45 蓮哉
へえ……あいつ等って誰だ?
(ポケットに手を突っ込み、空いている手で肩越しに鞄を担ぎながら、夕焼けに欠伸を零す。ふと前方に歩いている人物の姿を見つければ、よく見知ったその後姿を眺めつつ歩み寄る。そろそろ声でもかけようか、というタイミングで相手の独り言を聞いてしまえば、思わず吹き出しそうになるのをなんとか堪えて。相手が振り返った時には、にやにやと意地の悪い笑みを浮かべつつ、顎を逸らして相手を見下ろすように愉しげに問いかけて)
(/PFを拝見した時から、早く絡ませて頂きたくてうずうずしておりました。Sっ気の多い息子ですが、仲良くして頂ければ幸いです…!)
>南 瑳樹
…最初から…。
あの、因みに俺がここで演奏してるのは言わないですよね?
(問いかけの答えを聞き少し顔色を青くしながらまずいと考えこんなこと知らされたらめんどくさくなるだが相手には履歴はないしどうせ元俳優だっていうことを知らないだろうと思いながらおどおどしながら小声で訪ね)
>黒宮 咢
いやいや、気のせいじゃないんですか?
舌打ちではなく小鳥の鳴き声とか…。
(近づいてくる相手のどす黒い雰囲気を感じても笑顔の仮面を被りヘラヘラと笑いながら明るい口調でとぼけて見せて窓に止まってる小鳥たちに指を差しながら鳴き声ではないかと話し)
>>黒宮
痴れ者!!(路地裏に唐突に響く声は、蹲る男たちの誰とも違うもの。その声の主は剣道の防具を身につけ、ダストボックスに座る彼に対して右手に持った竹刀の剣先をびしり、と向け。「他校との喧嘩、暴力行為は禁止されている筈だが?」そのままズカズカと近寄れば剣道の面越しであれど通る声でそう問いかけ)
>>華川
何奴!(最近噂になっている『霊の出る音楽室』はその勢いを増し、校内でも何やらざわついている模様。当然そんな噂が広まれば自分の耳にも入り、真相解明すべしと授業を抜けた本人は、何者かの声が聞こえた途端に大声でそう言いながら突入し「…なんだ、やはり霊等おらぬではないか!」と独り言を述べた後、相手に向き直り「華川、お前は何か見ていないか?」と問い)
>>南
精が出るな、南(今度の生徒総会のことについて教師との話し合いが終わったのは、とうに始業のチャイムが鳴り終えた後であり、少し早足で廊下を歩いている途中見慣れた背中を見ればそう一言。ゴミ拾いをしていることに感心すると「自ら進んでの慈善活動…素晴らしい心掛けだな!ご苦労!」と述べつつ自分もそれの手伝いを始め)
>>白城
…えらく呑気だな。書記という仕事柄故か?(また喧嘩が起こっていると聞けばすぐ駆けつけるつもりであったが、ふとある教室の中に同じ生徒会の姿を見つけると興味が湧き、隣へ移動しながら上記。)
>>佐伯
…おい、貴様。今何と?(残念ながら廊下には言葉をバッチリ聞いていた生徒会長がニッコリと笑いながら仁王立ちしており。その場で腕組みをすると「良い!強さを求め、憧れるのはやはり青春である!」といきなり喝を入れ肩に背負っていた竹刀袋を片手に持ち、相手へ向けると「それ故に武道を習おうではないか!」とめちゃくちゃな勧誘を始めて)
>> All
貴様ら!何だその猫背は!背筋を伸ばし、胸を張れ!(朝から校門前で怒号に近い指導…もとい喝を入れているのはこの高校の生徒会長。「我が校の生徒たる者、誇りを持ち、前を向け!」何処ぞの熱血漢よろしく次から次へと怒号を飛ばすが時たま「そうだ、今貴様は輝いているぞ!」等というよく分からない褒め言葉(?)が飛び交い)
(/皆様の素敵なお子様達の足元にも及ばない中、不敬ながらも生徒会長の息子をさせていただきます…!絡まれてない、返しづらい、偉そう等何か不備等ございましたらお気軽にお申し付けください!よろしくお願いします!)
>>46 黒宮
…何でアンタも寝んの?( なんせ男に担がれることは初めてで妙な感じがしていたらしく、降ろされたときにはすっかり安堵し、そのまま布団に身を沈め。ふと横に目をやると同じように寝転がっている相手に目を細めて。
>>47 華川
何、言われたらまずいことでもあんの?( 相手の戸惑いの表情を見るも、己は相手の情報を一切持っておらず、なぜそうなっているか見当もつかない様子で、率直に理由を尋ね。
>>48 一条
あ、先輩。( 帝王のような雰囲気を醸し出す彼に、己はいつも圧倒されているようで、相手に目をやるなり、まず軽く一礼して。「渋々ですよ、渋々」相手のポジティブな発言に対して、あくまで仕方なくやっていることを強調するように、しかめっ面で答えては。
(/こんな不束な息子に絡んでいただき、ありがとうございます…!これから何卒宜しくお願い致します。
>一条和
うわぁ!会長さん…。
えっ、あっ誰も見てませんよ?
(弾こうと鍵盤に指を置いたら扉が開きびっくりして鍵盤を思いっきり叩き後ろを見たら我が生徒会長がいて苦笑いしながら会長さんと呼び問いかけられあわあわしながら知らないと嘘をつき)
>南 瑳樹
あ、えーと…。
あまり演奏を聞かれたくないというか。
誰にも邪魔されたくないというか…。
(おどおどしながら目線を泳がせながら本当は邪魔されたくないし目立ちたくないからと考えながらあやふやに話しながらだんだんと小さい声で話し)
>>南
ふん、愛い奴め。その謙虚な姿勢、実に良いぞ!(そう言うが早いか、グリグリと相手の頭を撫で。勝手に撫でると満足気な顔で再びゴミ拾いへ戻り。しばらくすると廊下は綺麗な姿へと戻り、それを眺めると「…よし、南!清掃期間を強化するぞ!」なんて唐突に言い出し)
(/ご丁寧に返信していただきありがとうございます…!不器用だけど真面目な南君がお可愛らしくて、よくわからない絡み方な上、なんちゃって生徒会長ですがよろしくお願いします…!)
>>華川
ふむ…そうか、つまらんな(む、と少し眉を寄せながら右手に持った虫取り網を一瞥した後、近くの壁に立てかけ。「…ん?華川、何故今ここにいるのだ?」霊がいないことが判明すると同時に、ふと気になることが浮上し、それを問い質しつつ相手との距離を詰め)
…ははーん、成程分かったぞ。華川、貴様……霊を捕まえる気だったのだろう?
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