黒服の男 2018-09-04 03:57:00 |
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>>17さん
あまり魔女の探索者、というのは見かけませんねぇ…魔術は、魔導書を読んで会得するものが大半ですが、その代わり正気度が減ったりしますから…沢山の魔術を覚えるのは普通の人ではありません( ふふふ、 )
まぁ、覚えたい、と仰るなら私は止めませんけどね。
>>18さん
おやおや、ハスターさんの信者さんですか?( きょとん、 )
まぁ、会いたいと言うのなら連れてくるまでです( くすくす、 )
さて、注意事項ですが、私が連れてくるハスターさんは私が知っているハスターさんです(文鳥卓のハスターということ。)貴方が探しているハスターさんとは違うかもしれません。それでも会いますか?( 楽しそうな笑みで尋ねて )
正式なプロフ投下
※これより、正式にプロフを書きおえたら、キャラクターが交換されます。ちょっとしたショートストーリー(小説かよ)が開催されますが、気にせず普通に絡んでやって下さい。
仮で使っていたなのだっ娘のプロフ、結局完成してないけどまあいいや←
…以上、アナウンス(主)の注意表でした!
↓正式プロフ↓
名前 サヤ
性別 女
年齢 15
性格 弱々しく、しかし優しい。一人称はボク。忘れんぼうではないのに自分の苗字がわからない。意見を提案しても、それをずっと貫こうとせず、自身以外を優先することが多い。『私なんてどうせ…』とネガティブな(自虐的な)思想になることもある。しかしその発言が辺りを暗くすることは百も承知なので口には出さない。(つまりサブ設定)動物が好き。特に鳥さん。動物と話せたらいいのにな。そんな魔法があればいいのになと思っている。
容姿 水色のふわっとしたセミロング、透き通った空色の瞳
服装 青い花の髪飾り、水色のスカート付きカーディガン、白いシャツワンピ、アジア風?のサンダル
備考 対象に少しでも触れただけでも、様々な傷や、身体的、精神的な疲れを癒せる(徐々に)特殊な能力を持っている。青系と白系の色が好き。魔法とかは使えない。戦闘とかは苦手。
完成なのだ!
………で、サヤは(早速呼び捨て)もう出番なのだ!(どや顔)
『えぇ!?急にそんなこと言われても……』(おどおどあせあせ)
※ショートストーリー時のみ(つまり今)サヤの言動には『』がついてます(アナウンスによる捕捉)
そんなの知らないのだ。(つーん)アナウンスと私が決めたから、はい今からサヤは探索者となるのだ!(ビシィッ/サヤを指差し)
皆サヤのことよろしく頼むのだ!(手ふり)
『ちょ、待っ………………………………………い、居ない………』(立ち尽くし)
『と、とりあえず、よくわからないけど…、改めて、ボクはサヤですぅ。よろしくお願いします…』(ぎこちない笑顔でにこり)
(キャラクター交換完了
>>19
そ、そんなじっくり見られるほどのモノ(キャラシ)じゃ…(焦って回収)
いってらっしゃい、完成したら見せてくださいね(手ひら)
>>20
はい…よろしくお願いしますっ!(90度に頭ペッコー)
勿論です。貴方の知っている(文鳥卓さんの)ハスター様とお会いできるなんて…!(そわそわ/情緒不安定)ありがとうございます。ニャルラトホテプさん!(も一度頭ペッコ)
>>22
なのだっ娘さんも後から2P目として会えますよね?(にこ)お待ちしてます。(手ひら)
サヤさん、こんにちは(にこ)僕はメラニンです…よろしくお願いしますね(握手しようと手を差し出し)
>>22さん
ふむふむ、あ、精神的、ということは正気度のことですかね?もし、そうでしたらそれは無しで。そして、能力も魔術の一部として扱うのがクトゥルフの世界なので、一日に使う量は制限をかけてくださいね( うふふ、 )(本来ならばMPを消費する類いのため)
それさえ、わかっていただけたのなら私から特に言うこともありませんし、宜しくお願いしますねサヤさん。( にっこりと微笑んでは握手でもしようと手を差し出し/耐久力がとても低いので直ぐに骨がおれることもあります )
>>23さん
いえいえ、たまには人助けも悪くはありませんから( 胡散臭い笑顔 )
名前 ハスター
人間名 蓮田
性別 男
性格 基本苦労人の常識人。シュブ=ニグラスとニャルラトホテプには結構苦労させられている。兄であるクトゥルフとは仲が悪いが、本当は兄弟で仲良くしたいとも思っていたり?(文鳥さんのゲームから)意外と面倒見が良かったりする一面もあるが、言葉遣いはあんまり人間らしくない。女性のことは雌、男性のことは雄と呼んだり、機嫌を損ねると言葉遣いも邪神らしいものに。だけど、損ねない限りは何だかんだで優しい面もあるので、ニャルよりかは安心できるとか言われていたりする。
容姿 黄色いローブを纏い、ローブで隠されておりわからない。両腕は触手で人間の腕とは違うのだが、最先端の義手と人間には誤魔化しているらしい。下はしっかりと人間の足(かも。)
備考 黄衣の王とも呼ばれる風を司る旧神。此方にはニャルによって連れてこられており、人とは最低限にしか関わっていない。ニャルとカラオケに行った際にも普通に寝ると意外と五月蝿いところでも寝れるらしい。
【ハスター】
…何、僕に会いたいとか行ってた人間の雄がいるとか聞いたんだけど……(暫くするとニャルの代わりに現れ、辺りを軽く見渡し)
もしかして、お前?(と、相手を見つめて)
>25
ぇ、精神的は、正気度とかではなく、まあ簡単にいうと……あれ、なんでしたっけぇ………(悩み)
あ、疲れだったような気がしますぅ!(ピコーンとひらめき)
………多分ですがぁ(苦笑い)
あと、能力については実はボク、自分でハッキリとコントロールはできなくてですねぇ…(さらに苦笑い)
あ、でも、能力を使わないようにすることだけはできますぅ!(にぱっ)
コントロールの問題は、停止意識を持ってないと触れるか触れられただけで勝手に、発動?してしまうということなんですよ…(俯き)細かなことを選択出来ないのは辛いですが…。
あ、あと、触れてる時間に伴って、その、MP?…は、減っていくみたいですから、多分そこは安心していいと思いますぅ。
えとえと、なのでとりあえず……よろしくお願いしますぅ(そのままの腕力で握手してはいけない気がし、ちょんっと、肌が少し触れる程度にとどめ、)
>>26さん
まぁ、正気度じゃなければ大丈夫です( 適当 )
おやまぁ、それは大変ですねぇ…( 心のこもってない声 )
能力については練習するなりすれば何とかなるかもしれませんね。
ええ、宜しくお願いしますね。(嬉しそうに言いながらも、強く握られなかったことに少し残念そうにしながら手を下ろし)
あ、この人ですか?( ハスターを指差し、 )
私の友人(神)の蓮田さんです( にっこり )
【ハスター】
は?いやいや、友達じゃないから。君みたいなのと友達なんてごめんだよ(心底嫌そうに)
それにしても、本当に地球は人間が多いね…さっきは雄を見かけたけど、今度は雌か。
>>24
大丈夫ですよ、僕、凡人なので(にこ)サヤさんはどうして此方へ?どなたかの信者ですか?(はて、と首傾げ)
>>25
はぁあ…!(感嘆)黄衣の王尊い…っ!(思わずボソリ)はい、ぼ、僕がその雄です。(挙手)
ハスター様にお会いすれば、常軌を逸した作品が作れるとお聞きして参りました!(素早く最敬礼)
ニャルラトホテプさん!ありがとうございます!ハスター様にお会いできました!!(興奮気味に手を振り)
>28
練習……よくわからないけどがんばってみますぅ(頷き)
蓮田さん、ですかぁ……(ガン見)
この人(?)、友人じゃないって言ってますがぁ……まあ、それはいいんですよねぇ?(首かしげ)
ていうか、め、雌って……まあ、たしかにボクはそうなんですが…(悩みこみ)
>29
いぇ、ボクは別に…(その場にいる一行を見つめながら)
誰かの信者ではなく……最初皆さんが一緒に話してた、あの、な、なのだっ娘?さんに呼ばれましてぇ……(あははと苦笑い)
>>29さん
ふふ、それはよかったですねぇ…( 愉快そうに、 )
【ハスター】
は?尊い?僕が?(戸惑い)君、気でも違えてるの?(首傾げ)まぁ、神だし強ちは間違ってはないのかもしれないけどさ…変わった雄だね君は(ため息を溢し、呆れたように見つめ)
僕に会えば、ねぇ…僕とあってもそんなことないと重いんだけどな(触手を動かしつつ、答え)所で雄、お前は芸術家なのか?
>>30さん
ええ、頑張って下さい。どうにもならないときは私が助けてあげますよ?ふふふっ、( 胡散臭い笑顔/悪魔の誘惑 )
あぁ、彼照れ屋ですから( にっこり )
【ハスター】
誰が照れやだって?一回殴るよ?(触手揺らめかせてニャルを睨み)
じゃあ合ってるんだからいいでしょ。雌は雌じゃないか(不思議そうに/この邪神は天然要素あり)
>31
御手伝いしてくれるんですかぁ!!ありがとうございますう!(笑顔)
え、まあそうなんですけど……やっぱなんでもないです。(自虐的なサヤにとっては、ただの雌という言葉はまだ褒め言葉に入るのである。つまりは、サヤはもっと悪い言い方はないのかと言いたいわけであり、しかしそんな発言をして変な展開になることは必ずといっても良いほどあるので、なんでもないとはぐらかし、)
>>30
成程…大変ですね…(苦笑い)でもなのだっ娘さんのお陰でお会いできましたので、僕はなのだっ娘さんに感謝です。(にへら)
信者ではないのですね…あ、でもお楽しみは最後に残す方もいますしね!(にっこり/いきなり何を)
>>31
はっ…!僕としたことが!ご本人(神)を前にそんな発言…!SAN値チェックしなきゃ!(近くにあった柱に頭をぶつけ始める)いえ、気は確かです!(きっぱり)堂々たる佇まい!魅惑的な触手!レインコートを彷彿とさせるカラーリングの衣!フードの奥の瞳!(バァーン)はぁ…尊い…創作意欲湧いてきた…(ボソボソと独り言)
…えーと、その…烏滸がましいのを承知で言わせていただきますと、そうです…(急にボソボソと小声に)
>33
大変……まあそうですかねぇ。(はははと苦笑い)なのだっ娘さん……ですかぁ(考え込み)あの人名前ないんですかねぇ(きょとっ/純粋な疑問)
……って、お、お楽しみ?なな、何ですかぁそれ……(少し不安の表情に変わり)
いやはや、お仕事というのは中々大変ですねぇ…地震が起きようと、台風が来ようと、体調を崩そうともやらねばならないのですから…
落ち着いた頃には時間がこんなにも経っている…不思議ですね?(くすくす)
後でソロルでも回してみましょうかねぇ…
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