【FGO】嗚呼、日常。【3L】

御影尋.

大丈夫、大丈夫。ちゃんと全部食うから心配すんなって！
(大好物を取られそうになりあわあわと今までで1番慌てふためいている貴女の反応が気に入ったのか弓なりに瞳を細め、薄く笑みをこぼす。あー面白いとまるで他人事のように愉しみながら「だからそっちもどーぞご自由に！昼寝なりするといい。止めたりしないからさ、」とﾆｯｺﾆｯｺ満面の笑顔を浮かべ手首を掴まれようと構わずぐぐーっ、と力で押し通そうと、)


ﾊｲﾄﾞ.

ﾂﾗ貸せって…なになに何する気ー？
(互いの視線が交差すると殺気にも似た烈怒がお湯に溶けていく砂糖のようにみるみる宙に溶けていく。輝く瞳はﾙﾋﾞｰの宝石を思わせ悪くないと思う反面、何故そんな目をと思ってしまうのもまた事実。しかし今にも体育館裏に連れて行かれそうな口ぶりに、ついふざけ心が刺激され「復讐？ｶﾂｱｹﾞ？ﾆｯﾋﾋ、なんでも良いけど手加減してくれよ～。」なんて戯言を口にし、)

(/ｳｯ…今調べてきました( 尊死 )やったね！ｱｳﾞｪﾝｼﾞｬｰ以外の後輩が出来るよ！ってことで大歓迎です！問題ありません。)