【FGO】嗚呼、日常。【3L】

御影尋.

おっ、それじゃあﾋﾛの代わりに冷蔵庫に残ってるﾌﾟﾘﾝ食べてやるよ。勿体ないもんなｧ！
(だからって寝ていいとは一言も言ってないわけで。足をばたつかせるのをやめ、動けなくなってしまった貴女に代わってﾃﾞｻﾞｰﾄを食べると。食べ物を粗末にするのは駄目だからきっと、彼女も快く了承してくれる筈。手始めに机に置かれたﾌﾟﾘﾝに目をつけ「いただきまーす！」と掻っ攫おうと。当人の目の前で好物を食べるのは、いささか忍びないが動けないと言うのなら是非もない、)


ｱﾙｼﾞｭﾅ.

ああ。ちょいと物足りないだろうが付き合ってくれぃ。
(頷きつつ手馴れた様子で機械を操作する指を目でじっと追いかけ。動かし方を覚えていたわけだが難易度に関して問われれば、上記を。続けて「…で？なに殺すんだ？兵士？騎士？それともｿﾞﾝﾋﾞ辺りかい…？」ﾊﾟｯと浮かんだｴﾈﾐｰを挙げてはにやにや、)

(/ﾌｫｰﾘﾅｰいないから余計難しくて…。そういえば、ｸﾘｱ報酬いつもと違って豪華でびっくりしました！
景虎さん、頑張って仲間にしなくては…！)


ﾊｲﾄﾞ.

よう、殺人鬼。すんげー荒れてんね。
(周りがｲﾍﾞﾝﾄで盛り上がっていようが自分には関わりのないこと。今日も今日とて悠々自適なｶﾙﾃﾞｱﾗｲﾌを満喫していると、廊下から誰かの咆哮が聞こえﾋﾟﾘついた声音につられ自室から顔を出し。あれは…確か二重人格のｱｻｼﾝだったか。今は悪の人格のようだが、見るからに不機嫌そうな後ろ姿に気まぐれで声を掛けては「どったの？」と小首を傾げ、)

(/初めましてー個人的にﾊｲﾄﾞ好きなので絡めてﾃﾝｼｮﾝ上がってます！！同じ悪ｻｰｳﾞｧﾝﾄとして宜しくお願いします。)